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オタクとコミュニケーションに関するTZKのブックマーク (22)

  • まじで中学生に通じないもの(オタク)

    今年14才の子は、生まれたの2010年なんだぞ、恐ろしいで ニコ動より若い あっ、もうそれ通じないんだってやつ ・1980年代の漫画(北斗の拳、こち亀、Drスランプ、キン肉マン、キャプ翼、キャッツアイ、シティハンター) ここらへんは「世代じゃなくても親世代だからテレビでみたことある」というゆとり世代はいるかもしれないが 2010年生まれとなるといよいよ知らない そもそもテレビを見ていない 知ってるのはTikTokなどで誰かが歌ってバズったみたいなパターンくらい(でも元ネタを知らない、ショート動画はいちいち説明しないから) ・浦沢直樹 アニメオタク以外知らない ・京アニのアニメのほとんど CLANNADが2009年、メイドラゴンが2017年だからね 知ってるパターンは、「吹奏楽部だからユーフォ見てる」か「イケメン好きだからFree知ってる」か「ヴァイオレット・エヴァーガーデンは知ってるけど京

    まじで中学生に通じないもの(オタク)
  • オタクは実利が無いと金を出さない?ガールズバーでキャストのドリンクを出し渋るオタクと散財してしまう人の心理

    おたろう @otarou01 ガールズバーのシステム知ってると1000円のドリンク入れても小学生の小遣い程度しかバックが無いのでそれすら渋る客は嫌だというのは分かる。 グラスが空く度にお代わりさせても1時間当たり1万円程度しかかからないので、そういうお金の使い方が嫌な人は店員も客も嫌な思いするよな…。 おたろう @otarou01 以前は自分もキャバクラとか死ぬほど馬鹿にしてたけど、この歳になってお金に余裕が出来、日々こちらが気を遣うコミュニケーションを多くしていると何でもない話しに軽快に相づち打ってくれるのが心地よいなと思う自分がいたw 孤独を感じてるオッサンがはまるの今なら分かる。

    オタクは実利が無いと金を出さない?ガールズバーでキャストのドリンクを出し渋るオタクと散財してしまう人の心理
  • 「◯◯に女は居ない」言説関連 - 2013-01-25 - matakimika@d.hatena

    「インターネットは、そこに女が居ない設定であるほうが都合がよい」言説関連は、どちらかといえば女側から男側が責められる筋合いなので、賛成しようと反対しようと面倒くさいんだよな感が。 「◯◯に女は居ない(ことにしておいたほうが都合がよいのでそういうことにしておきましょう)」問題は、女の居る居ないに興味を持てない側の人間として全体像の把握がむずかしいようなところがあって、おれもそれを見かけて数年くらいは、なんでそんな話が出るのかもわからない不思議な言説扱いだったが、たぶん大別して「サークルクラッシャー恐怖症(女が居ると面倒くさいことになるんだから居ないことにしとこうぜ)系」と「ホモソーシャル最高ですよね(女混ざるとやりにくい話を思う存分やりたいんだから居ないことにしときましょうよ)系」なんだろうとじわじわ理解できてきた、が、そこから先の理解はいまだ進んでいない。べつに場が単性で占められてさえいれ

    「◯◯に女は居ない」言説関連 - 2013-01-25 - matakimika@d.hatena
    TZK
    TZK 2013/03/07
    最後の一文の境地に至れるのがすごいと思った・・・
  • キモイって言われて傷つきましたって泣くのって、自ら「オタク」を否定してなくね? - 煩悩是道場

    タイトルは釣りっぽいけど釣りじゃない。 子供同士の中で使いがちな、ちょっと悪ぶっている言葉の数々。大人から見たら「そんな言葉使うんじゃない!」と尻ひっぱたきたくなる所かも知れません。そんな言葉を何も考えず使う人間の方が、世間にどう見られているかも分かっています。しかし後ろめたい思いをしながらオタクをやっていた人間にしてみたら、それは相手の視線からの自分の否定です。学校社会自体狭い世界です。もうそこに居場所は、無いんです。創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。 - たまごまごごはん「キモイ」のは「行為そのもの」に対してであって「キモイ」と言ったからって人格否定までしているわけじゃないよね、というのがまずあって、そりゃあ物心ついてから四六時中、それこそおはようからおやすみまでメシうとかトイレいくとかいう生理反応以外の全てを「オタク」に捧げていますよっていうなら当該の事象に対して「キモイ」と言

  • 他己ウケ - 日記&ノート(転叫院)

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

    他己ウケ - 日記&ノート(転叫院)
  • オタク趣味ばかりだが、じゅうぶん社会でうまくやっている(つもり)

    http://anond.hatelabo.jp/20090113030035 社会人歴10年越えです。私も増田と同様、趣味といえばいわゆるオタク趣味ばかりですが、やりづらいとは思いません。 また、私はショットバーなどにも行くのですが、そこはマスター・従業員に常連さんを含め、会社以上にオタクとは無関係な人たちばかりが集まっていますが、会話に不自由はしていません。 確かにいきなりこちらからコアなアニメなどの話をしても一般の人にはほとんど通じません。しかし、一般の人たちもオタクの世界のことを多少は漏れ聞くことなどがあるようでして、そのようなことについてよく聞かれます(「コミケ」って何? 「萌え」ってどうゆう意味? などなど)。それを自分なりの言葉で説明したりしているうちに、少しずつ私の話を楽しんで聞いてもらえるようになりました。 そして、こちらも多少漏れ聞いた(一般受けする)話を質問してみたり

    オタク趣味ばかりだが、じゅうぶん社会でうまくやっている(つもり)
  • オタク界隈という“ガラパゴス”に、“コミュニケーション”が舶来しました - シロクマの屑籠

    時代は オタク=コミュニケーション貧者 オタク愛好家=冴えない根暗 ではなくなってきてるんじゃないかと思う。 例えば僕が「脱オタサイト(汎用適応技術研究[index])」を開いた2001年頃だったら、秋葉原であれコミケであれ、[オタク=コミュニケーション貧者][オタク愛好家=冴えない根暗]という図式は、確率としては、かなりの確度で当てはまっていたと思います。インターネットで『侍魂』『ちゆ12歳』なんかがヒットしていた当時、“オタクでも服装を整えよう”とか“オタクだけど周りの目を気にしてみよう”などと考える人の姿はまだ疎らで、今で言うアキバ系ファッションが最盛期でした。 この2000年前後においては、服飾面でも、会話技能や処世術でも、アニメやゲーム趣味を主な娯楽にしている思春期男子と、そうではない思春期男子には、コミュニケーション能力のアベレージにかなりの落差があったと思います。当時、“脱オ

    オタク界隈という“ガラパゴス”に、“コミュニケーション”が舶来しました - シロクマの屑籠
  • とか書いたものの、実際ヲタの集団でチヤホヤされている女性なんて見たことがない - 呉市振興委員会

    実際見たものといえば、 いかにもお洒落してるおたくという身なりの、凄く機嫌の悪そうな女性(やや体重がチャレンジング)・彼氏らしき男性(容姿は同様、ただしあんまり服装は張り切ってない)・その他同じようなルックスの男性という荒んだ雰囲気の集団。サークラと聞いて連想するのはこれ(サークルクラッシャーという単語を知る前に見たのか、その後だったかは定かでない ああーサークラいるんじゃん!! と思った貴方ちょっと待て。女性があまりに女王様気質なので雰囲気が悪いのか、男女関係でもめているのか、あるいはただたまたま女性の機嫌が悪いのでそのせいで空気が全体的に重いのか、これだけじゃ判断できませんよ! グループの数少ない女性の1人(容姿は割と普通、ただしファッションはもっさり)の後を、話し掛けるタイミングを逃がしたらしき男性達が2列の待ち行列を作ってぞろぞろ後追いしている。女性まったく気付いてない 強烈である

    とか書いたものの、実際ヲタの集団でチヤホヤされている女性なんて見たことがない - 呉市振興委員会
  • オフ会 - 腹の足しにもならない

    こないだ某オフ会に参加した。ほとんどが初対面。見た目はフツーの子たちばかりで一見オタクとは分からない。だが、とにかく自己主張が強い。誰しもが自分のことや自分の萌えを語りたがる。正直、うへぇと思った。私も語りたい願望は強いのだけど、とにかく割りいる隙がない。そしてオタクたちは「自分は変わっている」アピールが好きだ。「自分はこういうのが好きなのだがヘンだと言われる」、この発言は何を求めているのか?私も好きですよという同意を求めているのかと思ったが、自分の好みとは合致しなかったので「そういうのが好きな人って多いですよ、ヘンじゃないです」と返したがこれはおそらく彼女の求める答えとは一番遠かったんじゃないだろうか。「私も好きだ」という同意あるいは「あなたは特別だ」という認定どちらかがほしかったんじゃないだろうか。 人の話を聞くのは嫌いではないけれど聞きっぱなしというのも疲れる。そこで初めて聞き上手な

    オフ会 - 腹の足しにもならない
  • オタクはある特定のジャンルの話に付いて行くためならいくらでも金を使う人 - ARTIFACT@はてブロ

    何故って、一般向けの曲をオタクは発掘しないから。 - Scott’s scribble - 雑記。 ここのコメント欄を見ていたら、Scottさんの過去ログで面白いのがあったので発掘。 Scott's scribble - 雑記。: 定義 「マニア/オタク」 定義 「マニア/オタク」 【マニア】 自分の気に入ったものに対していくらでも金を使う人。 【オタク】 ある特定のジャンルの話に付いて行くためならいくらでも金を使う人。 コンテンツを介したコミュニケーションがどんどん増えている現状から考えると、かなり興味深い定義。 更に「ある特定のジャンルの話に付いて行きたいけど、お金はなるべく使いたくない人」の名称を考えたい。多分今一番多そうなので。

    オタクはある特定のジャンルの話に付いて行くためならいくらでも金を使う人 - ARTIFACT@はてブロ
  • 異文化コミュニケーションが出来ないオタは、肩身も視野も狭いまんまですよ - シロクマの屑籠

    http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/2_0/2007/10/post_b62c.html 文化や価値観のニッチが細分化されているポストモダン的様相のなかで、異文化間コミュニケーションに頑張ってもあまりメリットが無いのではないか、というエントリを発見した。何も考えずに上記リンク先テキストを読んでいると、なるほど、自分の好きな趣味・自分に合ったノリの文化圏にどんどん埋没したほうがコミュニケーションの無駄なコストを省いて幸せにやっていけるのではないか思えるかもしれない。だとすれば、例えばオタクの皆さんなどは、無駄にファッションやコミュニケーションにコストを支払うことなく、同好の士とニコニコ動画でニコニコしてればいいやということになってくるわけだが。 私はそうは思わなかった。それは違うと思う。 まず一つに、異文化間コミュニケーションをしないで済ませて構わない

    異文化コミュニケーションが出来ないオタは、肩身も視野も狭いまんまですよ - シロクマの屑籠
  • 2007夏コミ三日目行列にみる、男性オタクの表情と服飾の特徴に関して - シロクマの屑籠

    コミックマーケットに全てのオタクが参加しているわけではないが、コミックマーケットに参加している男性は、やはりオタクであることが多いだろう。そういう意味で、コミケの行列というのは、日全国の「同人に触れることがあるぐらいの」オタク男性の標を抽出するうえでは優れたサンプル(の一形式)と言うことは出来る。そこで今回、自分自身が同人誌を購入するついでに、そして行列中の暇つぶしとして、行列しているコミケ男性一般参加者の表情や、服飾についての特徴を確認してみることにした。 せっかちな人の為に、最初に結論を書いておこう。 コミケ三日目行列についていた男性オタクの人達は、 ・表情筋の発達状況から察する限り、顔面の表情をコミュニケーションで意図的に用いるノウハウが浅い傾向にある ・服装はお洒落な人からみすぼらしい人まで様々だが、服の色の選び方には特徴がある というのが今回の調査から得た私の結論である。詳し

    2007夏コミ三日目行列にみる、男性オタクの表情と服飾の特徴に関して - シロクマの屑籠
  • わくわくバイトの飲み会 - きみにとどけてれぱしー

    普段は声もかからないのに、なぜかバイトの飲み会に誘われたので行ったら、 見たことのない人が大声でアニメがどうしたゲームがどうした叫び、まわりの人達は苦笑いという光景が繰り広げられていて 嫌な予感しかしないので帰ろうかと思ったところ 「新人なんだよ、会うの初めてだよな」と社員さんの紹介を受けてしまった。 話を聞いたところ、ゲーム専門学校を卒業して現フリーター。 プログラマーなのかなーと思ったら文芸の人で、エロゲー会社の脚担当になるため採用試験を受けたこともあるらしい。 脚の試験ってどんなんですか、と聞いたらその会社のアリもののキャラを使ってお話を一つ書いてくるとのこと。 えーそれ、まんま二次創作じゃん、採用試験ってそんなんでよいのかー。 そんだったら、おれのマイメロのお話をスタジオコメットに送りつければ、おれも作家先生だやったー。 結局、試験には落ちたらしいんだが自分には合わなかっただけ

    わくわくバイトの飲み会 - きみにとどけてれぱしー
  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20061130/p1

  • コミュニケーションと馴れ合い - 読書感想日記

    「コミュニケーション」と「馴れ合い」の違いについて、そして「言論の自由」について、最近考えている。 コミュニケーション能力というのは、利害関係が対立する相手との調整能力に他ならない。そういう意味において、コミュニケーションは馴れ合いとは違うものだ。誰とでも話ができる人間を指して、あいつはコミュニケーション能力が高い、と言う場面がよくある。おしゃべりが好きな人間を指してそう言うこともある。でもこれらは間違いだ。 端的に言えば、コミュニケーション能力とは「怒らずに、イヤだ、と言える能力」「イヤだ、という反応を怒らずに聞き入れる能力」ってことだ。利害関係が対立しない相手となら、誰だって会話できる。そうではなくて、「何を考えているのかよくわからない相手」「受け入れられない価値観を持った相手」と会話できてナンボ、ということだ。 そういう意味で、先に挙げたおしゃべりが好きな人間というのは、「馴れ合い」

    コミュニケーションと馴れ合い - 読書感想日記
  • 人間男性は、自分の得意なモノサシで自他を比べて優越感を希求する - シロクマの屑籠

    男性という生き物は自分と他人のどちらが格上かを判断するのが大好きな生き物である。しかし雄犬と同じだと決めつけてしまってはつまらない。大脳が大きいためか、社会的コンテキスト*1が複雑なためか、雄犬よりも人間男性のほうが序列化の手続きは複雑だし、だからこそ観察していて退屈しない。犬の序列は比較的単純な「生物としての強弱」という単一に近い評価尺度で優劣が決せられるけれど、人間の場合は面白いほど評価尺度が多様化している。 具体的には、 DQNは、腕力・ガンの飛ばし具合・セックスした女の数・やらかした悪い事・車のスピーカーから鳴らす音の大小などで人間評価を行う。DQNにとって、腕力・ガンの飛ばし具合・セックスした女の数というのは、自分自身と他人を評価するモノサシとして機能する。それらの程度をみてDQNは人間に値段をつけるし、それらの程度を高めることによって自分自身の値段が高くなると信じている。 学者

    人間男性は、自分の得意なモノサシで自他を比べて優越感を希求する - シロクマの屑籠
  • 九尾のネコ鞭 - 体育会系ジョークとオタクジョーク、その間にある深い溝

    家電量販店でバイトをしていたことがある。そのときの直属の上司がS氏だった。彼は典型的な体育会系、営業タイプであった。 彼と初めて会ったときに、S氏はこんなジョークを言った。 S氏「ねぇねぇ、俺にさ、『血液型は何型ですか?』って聞いてみて?」 私「え…。あ、はい。血液型は何型なんですか?」 S氏「俺?俺はクワガタっ!!」 私は唖然とした。これで笑えというのか。いまどき小学生でも言わないギャグだろう。しかし無表情なのは相手に失礼だ。私はなんとか顔の表情筋を「笑い」の状態にして、その場をやり過ごした。 しばらくして、彼は女子高生を見てこんなことを言った。 S氏「おいおいおい!あの女子高生見てみろよっ!!」 私「え…、あ、はぁ。」 S氏「あの生足!!涎でてくるなっ!あーセックスしてぇ!」 私はずいぶんこの人はゲスな人だと思った。軽い嫌悪が顔に浮かびそうだったが、なんとか押し留め、軽く、はははと笑っ

    九尾のネコ鞭 - 体育会系ジョークとオタクジョーク、その間にある深い溝
    TZK
    TZK 2006/02/19
     先日の飲み会で体験したのはまさにこういうこと
  • 三次元から逃れられない電波男 - 烏蛇ノート

    今回は軽めの更新です。 引用はkiya2014氏のこの記事から。 ・身近な三次元に純愛があると二次元派はかなり困る 『電波男』を読めば明らかであるが、二次元が二次元として有効でありうるのは、「三次元が愛のない世界であり、それに比べれば自己満足であっても二次元のほうがマシだ」という一点においてのみである。だから、僕のように非当事者として実際の純愛を傍観せねばならなかった人間においては、電波男の主張は理解できる/できないにかかわらず、救いにはならない。 (中略) 実際には、「モテの魔の手」を考えるまでもなく、反発より共感/理解のほうが、『電波男』的な主張に対してはダメージが大きい。それは喪男板の「しろはたスレ」にたびたび三次元世界の醜さの話題が出てくることに暗示されているし、また、同板の「好きな子が男とセックスしてる現実を考える」スレッドを読めば、「三次元の女の子があれほど素晴らしいのに、(内

  • Banana Fish Manga Online English in High-Quality

    Banana Fish (stylized in all caps) is a Japanese manga series written and illustrated by Akimi Yoshida. It was serialized in the monthly manga magazine Bessatsu Shōjo Comic from 1985 to 1994, and collected into nineteen tankōbon volumes by Shogakukan. Banana Fish follows the relationship between Ash Lynx, a teenage gang leader in New York City, and Eiji Okumura, a Japanese photographer's assistant

    Banana Fish Manga Online English in High-Quality
  • 30代からの脱オタク

    オタクと一般人はそんなに違いは無い」 と言うのがオレの主張だ。 所謂「一般人」だって見た目に気を使ってない人間は多いし、オタクにだって見た目にちゃんと気を使ってる人間は多い。 フツーの人にだって「オタク的傾向」はあるし、オタクだってちゃんとフツーに社会生活を出来てる人間が殆どだ。 なのに、一方で「ダサオタク」等と叩かれる人間も居るし、オタク的な趣味や服装でも面と向かって叩かれない人間も居る。 その差は一体何なんだ・・・ 最近、その辺りの境界線というか分水嶺というか、そんなモノがおぼろげながら見えてきつつあるので、ココで一つその辺の雑感をまとめてみたいと思う。 例によって、あくまで「オレ個人の雑感」でしかないのであしからず。 結論から言うと 「人馴れしてるか、してないか」 の違いなのではないだろうか。 人馴れしてない人は、やはりその部分が顔なり態度なりに現れてる場合が多いような気がする。

    30代からの脱オタク