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ベーシックインカムと社会に関するTZKのブックマーク (9)

  • 「MPがすぐに尽きてしまう人」は、企業では救えない。

    企業は従業員に対して、労働力の対価として、報酬を払っています。 しかし中には報酬を受け取りながら 「依頼された仕事を、一向にやらない人」 も事実として、存在しています。 「クビにすればいい」という方もいるでしょうが、企業は彼らを雇った責任がありますし、人を活かすという社会的な役割もあります。 企業は決して、人を解雇するのが好きな訳ではありません。 しかも、日では法律的にも倫理的にも「解雇してしまう」というのは当に最後の手段ですから、あの手この手で、彼らを戦力化しようとするのが常です。 そういうとき、企業はまず注意をしたり、叱ったり、責任感に訴えたりします。 実際、「言うだけ」でなんとかなるケースもあります。 しかし、そうではないケースのほうがむしろ多数です。 その場合、企業は「仕組み」からアプローチして、なんとかしようとします。 教育。 配置転換。 他の社員によるアシスト。 ですが、た

    「MPがすぐに尽きてしまう人」は、企業では救えない。
  • フィンランド、国民全員に800ユーロ(約11万円)のベーシックインカムを支給へ - BusinessNewsline

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  • ベーシック・インカムは人間の性根を腐らせる愚策と言うけれど - SKiCCO ALTERNATiVE

    昨日のクローズアップ現代「“助けて”と言えない〜共鳴する30代」は、去年の秋に放送した件の続編だったんだけれど、あまりに内容がなくて驚いた。http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku2010/1001-4.html#thuhttp://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10439961956.html番組見てたけど、あれじゃ何も言ってないのと一緒だよ。寄付とかなんだよ。派遣村で2万円持ってバックれただけで文句たらたらの連中が寄付とかするわけねーじゃん。地球の裏側の大地震には寄付するけどな。あと、最近いろいろ話題のこれね。http://d.hatena.ne.jp/pha/20100121/1264080583このサイトでもベーシック・インカムについては時々書いてるから俺もBI論者だと思われてるかもしれないけど、俺自身は「働かなくても生きていける

  • ベーシックインカムの世界 - Chikirinの日記

    ベーシックインカムというアイデアをご存じでしょうか。 簡単に言えば、「すべての成人に無条件に(=働いていなくても、多額の資産をもっていても)最低限の生活費を支給する制度」の提案です。 その代わり、公的な雇用保険、年金制度、生活保護制度、障害者年金制度、などは廃止。 たとえば月 15万円(年収 180万円)くらい、全成人に支給する。世帯ではなく個人単位です。 未成年の子供をもつ親は、子供の分もいくらか貰えるんだと思います。つまり最低限の生活でよければ人は働く必要はなくなる、という制度です。 制度として論じられてますが、どこかの国で実現しているわけではありません。また、具体的な支給額を含め、詳細部分には様々なバリエーションがあります。 この制度を巡っては、思想的な是非や財源面での実現可能性について様々な議論があるのですが、今日は、 社会学的かつ空想的に「ベーシックインカムが実現したら、いったい

    ベーシックインカムの世界 - Chikirinの日記
  • ベーシック・インカムで国民の生活を保障し、最低賃金廃止でグローバリゼーションにも勝つ - モジログ

    Mutteraway - グローバリゼーションに勝つ製造業の未来 http://bobby.hkisl.net/mutteraway/?p=483 <池田信夫blogの賃金を下げれば失業率は下がるという記事にTBした記事の中で、日の製造業はワーカーの賃金をベトナム並みにすれば、アジアに工場を建てている先進国は競って日へ移転するだろうと書いた>。 <フィリピンや中国へ進出する日系メーカーの苦労を知る身としては、治安が良く、法律が整備されており、役人が賄賂を取らず、通信と物流のインフラが整備されている日で、東南アジア並みの賃金でワーカーが雇えるのなら、中国もインドもタイも競争相手にならないだろう。そうなれば、工場用地が続くかぎり世界の工場が競って日へ移転してくる事は間違いない>。 これは見事な視点。もし日国内での人件費を東南アジア並みにできるのなら、世界の工場が競って日へ移転してく

  • ベーシック・インカムという脅迫 - 過ぎ去ろうとしない過去

    「魚を取ってやるのではなく魚の取り方を教えるのだ」は最近みんなが大好きなたとえですが、実際に先進国が途上国に対してしたことは異なっていて、つまり「魚を直接取るよりも釣りざおをつくって魚と交換してもらえばよいじゃない」と吹き込んだのです。かくして魚が取れなくなって釣り人が魚を売らなくなったとき、可哀想な釣りざお職人は飢え死にしたのでした。 さて、問題はベーシック・インカムです。 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50907051.html ぼくはこんな醜悪な記事を書く人に尻尾を振る人々が全く理解できないのですが、ともあれこれはある種の主張ではあるし、ベーシック・インカムという言葉に踊らされてうっかり賛同したくなる気持ちもわからないではありません。 ポイントは、またしても「選択の自由」です。 ベーシック・インカムが始まれば、当然それで飲んで打っ

    ベーシック・インカムという脅迫 - 過ぎ去ろうとしない過去
  • BIについて一言 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    総所得の1%の(というような、可能な限り低い割合を志向する)ベーシック・インカムと、総所得の10%、20%、30%、それ以上の(というような、可能な限り高い割合を志向する)ベーシック・インカムは、別物、正反対のモノ、と理解しておいた方がいい。 ダンコーガイの記事のようなスタンス、たとえば、「私は月額5万円、年間60万円程度がよいと思う」というような具体的な額・大きさについての発言は、BIの制度を正当化する議論とは何の関係もないし、争う余地のある論点。 むしろ、ダンコーガイのような論者でさえ、「貧乏人は死ね」と素で言うことをしないのならば、BIという枠組みそのものは拒否できない、否定できない、というものと理解すべき。その上で、富裕層の新自由主義者は、条件闘争を行ってきている、ということ。 反貧困の立場からの理論的な反撃としては、(1)BIの額・割合は「できるだけ小さく」ではなく、「できるだけ

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  • 野蛮人のテーブルマナー - 地を這う難破船

    タイトルはコピペです。 ⇒はてなブックマーク - 404 Blog Not Found:バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへ そもそも。人間とは必ずしも生産性や建設的行為のために生きているわけではない、と私は考える。付け加えるなら、こうした価値観が社会的に前提されないことには、生きていくことを許されない人が、許されないと考えてしまう人が、幾らもある。経済や労働の問題を倫理ないし規範の問題とすることに対しては慎重であってほしい――それも任意の倫理的/規範的立場から。マネジメントを否定しているのではない。その逆。 fromdusktildawnさんが言うところの「下位2割の人」に対して「上位2割の人」が道義的な責任を有するか、んなわけない。「だからこそ」所得の再分配という理念と議論と制度がある。小飼弾氏に始まる一連の議論は「既得権」を問うものではなかった。弾さんは親族の私有財産を相続し

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  • ナショナリティにも労働にも立脚しない普遍的な福祉なんてあるのか - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『世界』の4月号に掲載されている田村哲樹氏の「国家への信頼、社会における連帯――「高福祉高負担」の条件 ―― 」という論文が、福祉国家を支える哲学的基盤は何なのかという大問題の所在を極めて明瞭に示しているので、ちょっとコメントしておきます。 http://www.iwanami.co.jp/sekai/index.html 福祉国家を支える「我々意識」や「連帯」が衰退ないし解体しつつあるという認識のもとで、田村氏は4つの対応策を示します。第1は、個人化を所与の前提として個人の選択、ニーズに可能な限り応えていく行政サービス。しかしこれはもはや福祉国家ではないですね。第2は、ナショナリティの再興。第3は労働を共通性とした連帯の再生。第4がより普遍主義的な福祉制度。 そして、ナショナリティには排除がつきまとうから駄目だといい、労働については、男性稼ぎ手モデルではだめだとか、今後十分な雇用機会は供

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