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マスコミに関するTZKのブックマーク (18)

  • 自民党総裁選「テレビ」の報道がやたら過熱する訳

    菅義偉首相の電撃的な「辞任表明」で、自民党は一気に〝総裁選モード〟に突入した。 9月17日の告示日を前に、出馬を表明する議員が相次ぎ、「票」をめぐって早くもさまざまな駆け引きが行われている。 テレビのニュースや情報番組も、すでに冒頭から「総裁選」である。 新型コロナの最新情報や、アフガン情勢、眞子さまの結婚問題などは「ひとまず後に回して」、岸田文雄氏の動静、河野太郎氏の発言、安倍前首相による高市早苗氏支持の表明など総裁選に関するニュースを大々的に伝えている。 これから9月29日の投開票まで、「ポスト菅」は誰なのかをめぐって、永田町と同様にテレビも確実に〝ヒートアップ〟していく。 なぜなのか。 「権力闘争」「人事」に視聴者の関心が集まる 自民党の総裁は、現時点ではイコール「総理大臣」でもあるから、日の舵取りを誰が担うのかに視聴者が興味を持つのは当然なのだが、それと同時に視聴者は「権力闘争」

    自民党総裁選「テレビ」の報道がやたら過熱する訳
  • 日本でテロ事件の議論が見当はずれになる背景

    バングラデシュの事件について、NHKの土曜日の朝の解説番組を見ていたら、やはり日での議論の仕方は、やはりテロ事件に対する反応としては、全般に見当はずれであった。 日の議論の仕方で面白いのは、殺された側である日社会の側が、反射的に「あれが悪かったのではないか」「これが悪かったのではないか」と忖度すること。 いやこれ、毎回毎回繰り返されると、文化人類学的な対象として、面白いと思う。学校のいじめで、「いじめられた方も何が悪かったか考えろ」という「空気」を教師と学生の両方が共有して、もっぱら被害者の方を「教室の和を乱す原因を作った」と追い詰めていく構図も、ここから来ているのではないか。 和が乱れる事件があったら、まず被害者側に「落ち度がなかったか」を問い、改めさせる。それによって将来にまた和が乱れることがないことを祈る。それが日の「平和」なのだろう。 イスラーム教という神の絶対規範を基準に

    日本でテロ事件の議論が見当はずれになる背景
  • 八画出版部がテレビ番組制作会社の裏側を告発「ジャイアンみたいな態度」 (2016年1月7日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと インディーズ出版社・八画出版部がテレビ番組制作会社の裏側をツイートした 「廃墟の写真を貸して」との連絡があるも「時間がなくて」と言われたと告白 なんで制作会社の人はジャイアンみたいな態度なんだろうともつづっている ◆インディーズ出版社・八画出版部のTwitter なんでテレビ局の制作会社の人って、「お前のモノはオレのモノ」的な、ジャイアンみたいな態度なんだろう。 この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記

    八画出版部がテレビ番組制作会社の裏側を告発「ジャイアンみたいな態度」 (2016年1月7日掲載) - ライブドアニュース
  • 傲慢の見本のような記事 - 新小児科医のつぶやき

    3/4付朝日新聞デジタルより、 犠牲者の氏名伝える意義は 朝日新聞「報道と人権委員会」 読んでムカムカしたので取り上げます。まずもって肝心な事を殆んど触れていないように思います。アルジェ人質事件の実名公表問題で一番世論の怒りを買ったのは何かです。日揮も政府も実名公表を控える方針としていたので、 朝日新聞は遺族をペテンにかけて実名リストを入手し、約束を踏み破ってこれを報道した この点についての御意見が見当りにくいところです。口頭の約束(だったと思う)ですから法律的にどうかは私ではわかりませんが、口頭の約束で相手を信用すると言うのは、相手を深く信頼していた事になります。そういう信頼を反故にするような人物・組織は、それだけで社会の信用を失います。朝日は白昼堂々これをやらかしたわけです。その点をまず触れないとはまさに奇々怪々です。私の知る限り、この信義違反に朝日はまともな回答は行っていないかと存じ

    傲慢の見本のような記事 - 新小児科医のつぶやき
  • 「取材できなくなる!」グルメ雑誌ライターを悩ます存在とは

    「もう、取材がやりにくくて仕方がないですよ! 飛び込みで行ったら、『金かかるんだろ?』と言われて、毎回説明ばかりですよ」 と困り顔なのは、旅行雑誌などを生業としているフリーライター。各地方の観光地や飲店を紹介する雑誌などで取材する際、「取材ですのでお金はかかりません」と説明しても、店主にしつこく「当にかからないの? 後から請求がくるんじゃないの?」と何度も説明を求められるそうだ。なんでも、飲店などに取材に来て、後から料金を請求されるケースが多いのだという。 「この間も、とある元有名フィギュアスケート選手が、雑誌の飲店の特集で、店に来るから料理べさせて取材させてくれという電話がありました。で、了解しようと思ったら、後からの説明で5万円かかるという。断りました。まぁ、そこは事前にお金がかかるというだけマシですが、なかには取材は無料と言いながら、撮影した後に”掲載料は無料ですが撮影は

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  • とうとう独裁政治が羨ましいとか寝ぼけたことを口にし出した日経記者 - Munchener Brucke

    以下、日経の大林尚記者のコラムだ。結構ふざけたことを言っているが、これは経済保守派のホンネだろう。同じような意見を持つ財界人、評論家、マスコミ人は多いのではないか? 民主政治は最大限に尊重されなければならない。だが国や国民が重大な危機に瀕している時は、民主的と言えないやり方にも羨ましさを感じることがある。 シンガポール政府が22日に公表した経済回復パッケージは、現行18%の法人税率を下げて17%にすることである。いうまでもなく「国の競争力を維持する」のが狙いだ。日では産業界の税負担を軽くすることは不人気政策の代表だ。野党はおろか与党にさえも反対を唱える議員が少なくない。 シンガポールは国会の議席の圧倒的多数を与党議員が占める擬似独占国家だ。 〜中略〜 むろん日は非民主的なやり方を取れない。活路を見出すなら、与野党が党派を超え救国政策を立案、実行する努力ではないか。 例えば自国の競争力に

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  • リクルートがお届けする無料宅配サービス

    ※配達開始日は2009年1月16日(金)を予定しております。 ※お申し込み頂く日程により、タウンマーケットの配達開始日が異なります。また定員に達した場合は、募集を締め切らせていただく場合があります。 予めご了承ください。 ※横浜市・川崎市・町田市・相模原市にお住まいの方が対象となります。但し、誠に勝手ながら下記地域はサービス対象外とさせていただきます。 (町田市相原町、相模原市津久井町、相模湖町、藤野町)

  • 「マスコミたらい回し」とは?(その134)「いまだから言うけど、福島県立大野病院事件でなぜ一斉に医療側がバッシングされたかというと」@マスコミ - 天漢日乗

    「マスコミたらい回し」とは?(その134)「いまだから言うけど、福島県立大野病院事件でなぜ一斉に医療側がバッシングされたかというと」@マスコミ この話をあるマスコミ関係者から聞いたのは 福島県立大野病院事件で加藤先生が無罪になってすぐ だった。 絶対激怒すると思ったから黙ってたんだけどさあ と、彼はこんなことを言い出した。 なんで、大野病院事件で、加藤先生が悪者にされたかわかる? 実は、あの先生はマスコミにとって「都合良く」悪者に見えたからなんだよね〜。 と。要するに カメラを睨み付けるようにするから、「悪者顔」に撮れるのが「都合が良かった」 のだという。そして それにさあ、あの先生、マスコミに対して、わりと敵対的な感じだったのね。敵対的っていうのがまずかったら、「非協力的」だったわけ。だから、各社揃って「てめえがその気なら、徹底的にやってやろうじゃないか」って、「あの先生叩き」に走ったと

    「マスコミたらい回し」とは?(その134)「いまだから言うけど、福島県立大野病院事件でなぜ一斉に医療側がバッシングされたかというと」@マスコミ - 天漢日乗
  • 本当のことを言う

    「オレたち、マスゴミって呼ばれてるんだぜ、知ってた?」。向かいの席で藤堂さんが言う。もちろん知っている。小心者なので、そのことをいたく気に病んでもいる。 ゴミとか露骨に言われれば、ちょっと口を尖らせて言い訳してみたくもなる。けど、冷静に考えてみればちっとも意味があることではない。そう呼ばれるにはそれなりの理由があるわけで、弁明をしたらその「理由」がなくなるわけでもないだろうし。で、年も改まったということで、このことについて改めて考えてみることにした。 いらねーんだよ、お前ら まず、「マスゴミ」の意味である。ゴミと言うからには「不要なもの」、つまり、「偉そうにしてるけど、ちっとも役に立たないじゃないか。いらねーんだよ、お前ら」ということか。確かに年末年始のテレビ番組をつらつらと見ていて、「こりゃ、いらんと言われても仕方がないかなぁ」などと思わないでもなかった。一昔前まであったはずの、手の込ん

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  • 大手新聞社の友人が嘆く「一次情報の蹂躙」

    ■Japanで起きている話。 つい先日、大手新聞社の新人記者をしている友人と飲んだ時に聞いたのだけど。 ある時、その新聞社に所属する友人が取り扱った記事があった。 つまり彼が取材し、作成して記事にしたニュースだ。 ネタ的には大ネタではないけど、大衆受けしそうなネタだったという。 でもそこは大手媒体だからおもしろおかしく書くにも限界があり、まぁデスクのチェックが通る程度の記事に仕上げたわけだ。 その新聞社はニュースを自社サイト以外にポータルサイトにも配信しているから、いくつかのポータルサイトの経済欄だけに掲載されたけど、それほど注目は受けずに終わったらしい。 (でも見ている人はきちんといて、はてブも20コほど付いたという) ■Crisis(危機)の到来。 問題は翌日に起きた。 彼はそのニュースを大手ポータルサイトのTOPIX欄で読むことになる。 といってもそのニュースは彼の記事ではなく、We

    大手新聞社の友人が嘆く「一次情報の蹂躙」
  • 「夕刊フジ」が赤字転落リストラで苦境打破へ

    中心購読者層である団塊世代の大量リタイアが始まり、部数減が続いていている夕刊紙の中で、フジサンケイグループの夕刊フジが、ついに赤字に転落。休刊を視野に入れた大なたを振るう、との観測が流れている。 オウム真理教事件が世を騒がせた十数年前はスクープを連発し、40万部前後(公称150万部)の販売部数を誇った同紙も、団塊世代の退職に加え、若年層をフリーペーパーやフリーマガジンに奪われ元気がない。「駅売店で120円を出して夕刊紙を買うのはダサい中高年」などと揶揄されている。 最近では、JR東日などで駅ホームのキヨスク廃止が加速し、販売窓口の激減が追い打ちをかける。直近の部数が実売10万部台に落ち込み危機的な状況となった。 「読者構造、販売チャンネルの変化についていけない現状では、読者を維持することが難しい」と、産経新聞経営陣のもとでさまざまな改革案が検討された。まず、若者向けに内容を刷新する案が出

  • ポスティング業者に流れる折込チラシ 新聞社衰退のシナリオが見えてきた - MyNewsJapan

    新聞販売店の売上の半分を占めるのも当り前となっている「折込チラシ」収入。ところが最近、新聞の読者ばなれが進み、チラシが届かない世帯が増えたため、チラシを全戸配布するポスティング業者が台頭しつつある。そんななか、なんとポスティング業者の大半がチラシの自動折込機を入手できないという事態になっている。これは新規参入を恐れる新聞社の嫌がらせと見られるが、虚構の新聞経営が崩壊に至る末期の悪あがきといってよい。 【Digest】 ◇新聞折込では全戸配布できない ◇ポスティング業者に対する参入妨害も発生 ◇購読者は26/200世帯だけ ◇販売店の資系列化で体にも甚大な影響 ◇岡山市におけるチラシの水増しの実態 ◇「押し紙」が新聞社に仕打ちをする ◇新聞社と販売店によるチラシ詐欺の構図 ◇だれも販売店主になりたがらない ◇折込チラシ配布者の交代が壊滅的打撃に 悪しき商慣行になっている折込チラシの水増し

    ポスティング業者に流れる折込チラシ 新聞社衰退のシナリオが見えてきた - MyNewsJapan
  • メディアが広告から脱却するには - novtan別館

    新聞も、テレビも、雑誌も、ある程度の規模を持ったものはその収益のかなりの部分を広告に依存している。日の黒幕は電通陰謀論もいろいろな意味で世論を支配しているのが広告主とメディアの関係性である、ということを重大に捉えると、あながち妄想ではあるまい。 金主との関係性が一度確立されると、そこから解き放たれることは容易ではない。上場企業が株主の顔色を窺うのが嫌で自社株買いをして上場を廃止するのは、それだけの資金が無いとできないことであって、そうでない限り、株主の意向を無視することができない。メディアが今の規模をなんとか維持するために広告収入が不可欠なのであれば、広告主の意向を無視することはできない。マスメディアに公正な何かを期待すると言うことは、広告からの脱却を図るしかない。 マスではないメディアが、それがジャーナリスト精神を持ちうるのかは別として、存在し、発展してきているのは確かなことであるけれ

    メディアが広告から脱却するには - novtan別館
  • 『後藤和智さんインタビュー 後半』

    前回の後藤和智さんのインタビュー の続きです。 安原 そういえば、「生活世界の崩壊」によって、警察の「現場力」がなくなった、聞き込みが効かなくなったみたいなこと書いてらした社会学者の方がいましたよね。一応証拠物件、以下。 宮台 「・・・・だって刑事犯罪の検挙率が3割になったんだぜ」 西村 「えっ。いまそんなに低いんですが。もともと8割だったでしょ。」 宮台 「そう。でも去年が28%に落ちて、今年は10%台に落ちたでしょ。18%か19%に落ちたでしょ」 西村 「マジでですか。なんでまた」 宮台 「だから、従来の捜査手法が通じないわけ。具体的には、足で稼いで目撃情報掴んで、あるいは証拠品から遺留品からやっぱり足で稼いで、物の足取りを追って。昔と同じようにやってるの。すごい人を使って。でも最近ではぜんぜん行き当たらないわけ」 西村 「いつ頃からですか、下がったのは」 宮台 「85年からだね。85

  • 「選び、捨てる」のできないオールドメディア - R30::マーケティング社会時評

    昨年から藤代さん@ガ島通信に誘われて参加していた情報ネットワーク法学会の分科会の1つ、「デジタル・ジャーナリズム研究会」が、先週の土曜日にとりあえず一段落した。とか言って、実は昨年5月から7月ぐらいまでの何回かと、昨年末の学会でのパネルディスカッションに出た以外はほとんど顔を出さなかった僕が言うようなセリフじゃないですね、「とりあえず」とか(笑)。お前が何やったんだよ、と怒鳴られそう。 で、最終回のテーマは「ジャーナリズムと経営」ということだったらしい(らしい、というのは、所用で参加が1時間弱遅れて、前半の議論にほとんどついていけなかったから)。実はどうやら僕に司会みたいな役割が期待されていたらしいのだけど、遅れて行ってみたら既に別の人が司会役をやらされていて、僕は最後までまったく何の役にも立たなかった。まったくもって使えねえ奴でございます。 最初の回で「ジャーナリズムの定義」というテーマ

    「選び、捨てる」のできないオールドメディア - R30::マーケティング社会時評
  • ジャーナリストとブロガーは、本当に対極にあるのか - AnotherB

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 さて、これが今年最初のエントリー。 年頭、「絵文録ことのは」の「2007年のことのは/対極にあるジャーナリストとブロガー」を読んで。 これはジャーナリストは職業にもなるがブロガーは職業ではないといった表層的な問題ではない。また、上のコメントを「ブロガーに正義感や倫理観は必要ない」とまとめた上で、「ジャーナリストになるための「欠格事由」は存在するが、おそらく「ブロガー」は人間の屑でもなることができる」と述べた人がいるが、ここは決してそんな意味ではない。 「ジャーナリスト」は、自分が絶対的に正義という立場からものを言う。自分は社会正義を実現するための社会の木鐸であり、悪を追及し、悪事を暴き、疑惑を暴くのがジャーナリストとしての立場である。だから、いかなる陣営にも買収されるようなことがあってはならない。 しかし、「ブロガー」はそうでは

    ジャーナリストとブロガーは、本当に対極にあるのか - AnotherB
  • 編集者はえらい、という話 : 404 Blog Not Found

    2006年06月01日14:10 カテゴリMedia 編集者はえらい、という話 これは「目からウロコが落ちる」というよりは、「目には一生落ちないウロコがついている」ことを自覚するようなものかも知れない。 H-Yamaguchi.net: 新聞記者はえらい、という話 目からウロコの落ちる瞬間、というのはうれしいものだ。今日もまた新しい「大発見」をして、ちょっと興奮ぎみなので、あまり時間はないが手短に書いてみる。たぶん、皆さんには先刻ご承知のことなんだろうが、私には新しい、そして大きな発見だった。H-Yamaguchi.net: 新聞記者はえらい、という話役員氏の答えは明快だった。記者というのはそういうものだと。あらかじめ何を書きたいかは決まっていて、それに添わなければあなたが何時間しゃべろうとも記事には反映されないのだ、と。 この事は、私も以前指摘している。新聞ではなく放送であるが、要諦は同

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  • NaokiTakahashiの日記 - マスコミを疑うのは結構だが。

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