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国際に関するTZKのブックマーク (133)

  • 凋落のとば口に立つドバイ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    金融危機で湾岸諸国の株価も急落。原油価格下落が追い打ちをかけた。 「安全地帯」との評価は一転し、急成長と大盤振る舞いは見直しの時期に。 負債依存型開発のドバイにバブル崩壊の懸念。野心の縮小は必至だ。 アラブ首長国連邦(UAE)の中核で、石油資源の豊かなアブダビ首長国。その高官がムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン皇太子の下に集まり、世界的な金融混乱への対策を協議したのは10月11日土曜日の夕刻だ。 彼らは数週間、ウォール街に端を発した危機が米国の金融業界を悲惨な状況に陥れ、その影響が世界に広がる様を見守ってきた。石油収入のおかげで流動性の潤沢なUAEなどの湾岸諸国は、世界を吹き荒れる金融の嵐の影響は受けないとの当初の見立ては、日増しに疑わしくなっていた。 今回の危機によって破綻したUAEの金融機関はない。だが金融市場からは2000億UAEディルハム(約540億ドル)もの海外

  • ドバイの発狂計画についてリストアップしてみる。 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    複雑な地形で知られるドバイの海岸、まさにバブル大自然の驚異である。 世界最高のビル:Burj Dubai http://www.burjdubai.com/ ドバイの超高層ビルの中では最も知名度が高いビル。地上800m、来年完成予定。 http://tinyurl.com/4z58nk 拡大写真 世界初の海中ホテル:HYDROPOLIS http://www.hydropolis.com/ 海底都市が許されるのはSFの中だけ、そう思っていた時期が私にもありました。 動くビル:Dynamic Architecture http://www.dynamicarchitecture.net/ ドバイには回転するビルというジャンルが存在するそうだ。これからのビルデザインは時間軸を加えて四次元で考える必要がある。せっかくなので動画で なめくじに見えるんだが。 宇宙港:The Ras Al Khaim

    ドバイの発狂計画についてリストアップしてみる。 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • ヨーロッパもついにデフレ突入? - kmoriのネタままプログラミング日記

    2008年第2四半期のGDPデフレーターが-1.6%となったことは何度も書いたけれど、アメリカのそれも1.1%(前期比。前年同期比は1.9%)と、最近のレンジ2〜3%をかなり下回ってきている(データはこちら)。もちろん、まだこの範囲なら大丈夫だろうが1%を切るようだと危ないかもしれない。では最近ECBが(果敢にも)利上げしたヨーロッパはいったいどうなんだろうと調べてみた。そしたらなんと、すでにデフレになってるじゃありませんか!EU諸国のGDPデフレーター↑の表のうち、EU-15のところを見ていただきたい。2007q4は114.3で、2008q1は113.7なので、-0.53%(年率-2.1%)ということになる。これは日以上にひどいデフレだ。前年同期比で見ても+0.17%しかなく、それまでの+2〜+3%の水準から大きく落ちこんでいる。 ところが、その上のほうにあるEuro areaの15ヶ

  • 「日本はこれから先10年、どうなりますか?」(1):渡辺聡・情報化社会の航海図

    年度が切り替わったタイミングでもあるので、少しいつも以上に俯瞰した話を。 タイトルはとある経営者の方とランチをご一緒していて頂いた問いとなる。マクロ経済と日のポジションという話の途中で改めて出てきた。 ちょうど昨晩ご一緒していた森さん@Thinkとも、この先の経済の超基礎的条件という似たようなテーマで意見を交わしていた。両方をミックスする形でまとめてみたい。 成長限界と資源エネルギー、とテクノロジー市場と経済の動きを見ている方ならもはや体で分かっているところかと思うが、成長と拡大という過去何十年かそれ以上の期間に渡り世の仕組みの基方針だったルールが限界に行き着こうとしている。話はシンプルで、資源と地球のキャパシティがもうそんなに無い。 環境というマイルドな言い方が日常的には良く使われているが中身はもうちょっとシビアなところにある。例えば、糧不足についてのニュースが多い。国際価格

    「日本はこれから先10年、どうなりますか?」(1):渡辺聡・情報化社会の航海図
  • なんでも評点:7歳未満で胸が膨らみ始める女の子が増加中 ― 1990年代以降、思春期到来が急激に低年齢化しているのはなぜか?

    7歳未満で胸が膨らみ始める女の子が増加中 ― 1990年代以降、思春期到来が急激に低年齢化しているのはなぜか? 英国では、16歳未満の低年齢で妊娠する少女が年々増えている。国家統計局が発表したデータによると、2005年に16歳未満で妊娠した少女の数はおよそ8000人に達している。当ブログでも、英国デボン州の中学校で同じクラスの14歳の女子5人が次々と妊娠した話を取り上げたことがある(リンクは稿末尾)。 胸が膨らみ始めるなど、思春期の兆候を見せ始める女児が増えているという。 注:稿で後述するが、プエルトリコでは1979年ごろから、7歳未満の幼さで乳房が発達し始める女児(2歳未満の女児すら含まれる)が増え始め、1988年には同国の保健省が格的な調査に乗り出したほどである。 ある3歳の女の子は発育が異常に早く、“骨年齢”が既に9歳に達していると診断された。その子の母によれば、彼女は3歳にな

  • 2007年を振り返って

    この所の更新の少なさを考えると、年のまとめという意味も薄い。雑記の延長とでも思って欲しい。来年は大変な年になりそうでもあるし、多少はエントリを増やしたいところである。 ・ブット元首相暗殺 年末に衝撃的なニュースが飛び込んできた。元々パキスタンの不安定な政治情勢においては安定に寄与できる人物が少なく、パキスタンのほぼ全ての人にとってマイナスの面しかないだろう。普通に考えればムシャラフ政権にとっても悪い要素でしかない。アルカイダ関与が確定したかどうかはまだ不明のようだが、いずれにせよ同様に混沌から利益を得る組織の支援で発生したと見るべきであろう。 米国の反応は予想通りである。ただ、性急に民主化を求めているという面ばかりではないだろう。パキスタンの国民の現状から生まれるリーダーとして、ムシャラフ政権はそれなりに理性的な存在とは言えないだろうか。つまり、イスラム国家としてのパキスタンへの不満を「非

    2007年を振り返って
  • グローバリゼーションとその日本人女性に対するインパクトの考察 : 金融日記

    さて、今日は女性読者のためにかなり長期的な、そして、実に深刻な恋愛問題のお話をしたいと思います。 それは急速に進む世界のグローバリゼーションが日恋愛シーンに与えるインパクトです。 グローバリゼーションと言うのは、国と国の境界がなくなって行き、世界が急速にひとつになっていっていくことです。 でも、これってとても当たり前のことで、例えば、日では江戸時代は薩摩藩とか長州藩とかいろいろなグループに分かれていてそれぞれ戦争したり貿易したりしていたのが、交通手段や通信手段が発達していく中で日と言うひとつに国になっていって、こんどは日と言う国が世界の他の国と戦争したり貿易していたりしたのだけれど、それが21世紀になっていよいよ世界がひとつになろうとしているだけです。 そして、グローバリゼーションによって何が起こるのかと言うと一物一価の経済法則が国境を超えて進展していくと言うことです。 コカコー

    グローバリゼーションとその日本人女性に対するインパクトの考察 : 金融日記
  • 外人(アメリカン白人)とセクロスしてみて思ったこと

    ちなみに俺は男のヘテロセクシュアルな。 外人アグレッシブだよなぁ。当にびっくりした。結論から言うと俺、基的にされるがままだったのよ。もうね、マグロかと思った。 俺が何もけしかけなくても向こうからベッドにねっころがって、うはwwわかりやすいwwって思って俺もねっころがるじゃん。 そしたら向こうから抱きしめられて向こうからキスしだすし、俺が 「さすが外国人、話が早いな・・」 と思いながらなんとなーく同調しているとしばらくしたら向こうから勝手に服脱ぎだすのよ。 上半身脱ぎ終わったらその次に、俺の服が脱がされた。当たり前のように。そのときぐらいからなんかおかしくね?服脱がすのって俺の仕事じゃね?って言う疑問が俺の中に沸き始めたがそんなことはお構いなしに、見る見るうちに全裸にされた。 間違いなくその子は俺の体を自由に使って性欲を満たしていた。そのことにじわじわ気づき始めたのだがもう俺には彼女は止

    外人(アメリカン白人)とセクロスしてみて思ったこと
  • ここ数か月の内外情勢に対する所感

    ちょっと今回はひどかった。少し前に仕事は落ち着いたがすっかりバテていた。書きたい事は色々あるが語りつくされている事が多いとも思った。それでも、ここしばらくのトピックに軽く所感を記すくらいの事はしようと思う。 ・安倍首相辞任 今年の前半は普通に出来の悪い首相という印象であったが、最後に至る経緯はあまりにも不可解な点が多いように感じた。以前にも似たような事を書いたが、内閣を支える立場の人間が、各人の地位において力を尽くす事に対するインセンティブは極めて薄かったと思う。もちろん高い地位にあるのだから私利を過度に要求せず公共のために働けという批判は為されて然るべきである。しかしそれにしても状況が悪すぎた。米国との関係は確かに良くなかったが、それでも国内の支持があればもう少し続いたであろう。 ・北朝鮮外交 現在の米国の方針は、このまま継続して成果を出すのが難しいものかもしれない。しかしこのブログでも

    ここ数か月の内外情勢に対する所感
  • 中岡望の目からウロコのアメリカ » 近くて遠い国・資源大国モンゴル経済の本当の姿

    相変わらず多忙な日々が続いています。読者から「最近、ブロクの記事アップが月にすうに減ってしまいましたね」と言われました。特に7月以降は、そんな状況が続いています。前にも書きましたが、海外での取材が集中してしまいました。8月のノルウエー、モンゴルに続いて9月はアメリカに取材に出かけていました。大学の授業も始まり、知らないうちに時間が経っているという状況です。今回、アップするのはモンゴル報告です。記事は『週刊東洋経済』(9月29日号)に寄稿した原稿「草原お資源大国・モンゴルの行方」です。アランバートル・フォーラムという会議に出席し、その機会を利用して取材などを行なったものです。モンゴルは、ある意味では日にとって近くて遠い国です。今、銅をはじめとする鉱物資源を持つ資源国として注目されています。また日も積極的に政府開発援助(ODA)を提供しています。そのモンゴル経済に何が起こっているかを報

  • NBonline(日経ビジネス オンライン):エラー・メッセージ

    ご指定のファイルが存在しません お手数ですが、URLをご確認のうえ、再度お試しください。

    TZK
    TZK 2007/08/02
  • iza:イザ!

  • 産経ニュース

    北陸新幹線が延伸開業した16日、能登半島地震で打撃を受けた観光の復興に向け、石川、富山、新潟、福井の4県への旅行代金の一部を補助する「北陸応援割」も始まった。北陸への人流拡大を促し、地域の事業者を経済的に支援することで復興の一助になると期待される。一方で甚大な被害が残る…

    産経ニュース