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2007年11月20日のブックマーク (48件)

  • 性的視線への「批判と抵抗」を考える - ohnosakiko’s blog

    女らしくしたくない女子 もう話題としては時期外れになってきたので、言及してもよほど興味のある人以外読まないだろうと思うが、少し前、増田はてな匿名ダイアリーのことをそう呼ぶ‥‥なんで?知ってる人教えて)で、こんな記事が出た。 「女らしくしたくない」女子を昔から好む癖があるんだけど、 その実中身は全然普通の女子だったりして、凄く凹む。 たった二行の記事である。私の正直な印象は「ああねえ‥‥わからんでもない」だった。 「女らしくしたくない女子」とは、世間で言われるところの類型的な女らしさ(女ジェンダー)の型に自分をはめ込むのが嫌な女子だろう。 そういう女子を好む男子(おそらくこの人は男という想定)は、女ジェンダーにあまり疑いを持たないそれ以外の女子の無意識の計算高さや甘えが苦手で、そういう女子が持て囃される中で抵抗しているような、オンナオンナしてない女子にシンパシーを感じるのだろう。 しかしい

    性的視線への「批判と抵抗」を考える - ohnosakiko’s blog
    TZK
    TZK 2007/11/20
  • インターネットは好きですか? - Attribute=51

    目隠ししながら、 それぞれが勝手に自分の思ったことを、 あさっての方向を向きつつ、相手がいない方向に相手がいるものだと思いこみながら話している姿、を ここ数日ネットを見ながら思ってたんです。で、絵にしてみた。 試しに目隠ししながらはっきりした声で主張してみると、 聞いている人がいるんだかいないんだか、 自分の話題が話の流れに合っているんだかどうだか妙な不安を感じつつ、 目の上や鼻の上に感じる圧迫感も相まって、寂しい気持ちになるんです。 でも、ネットやブログでのやりとりなんて、そんなもんですわなー。 今回しっくりこなかった理由は結局わかりませんでした。 発端の彼女に意見したものだって、なるほどと思うものですし、 それを聞いた彼女だって(傷ついたかもしれないけど)、何かを考えるいいきっかけになったと思うし、 派生して語られた話もおもしろがりながら読んだし、 ただまぁ、最後の方は疲れ切ったような

    インターネットは好きですか? - Attribute=51
  • 【写真展リアルタイムレポート】石塚元太良「wwwww」

    石塚元太良さんといえば、筆者の中では「デジタル時代の新しい表現者」という確固たる位置づけがあった。世界を放浪し、その旅の断片をデジタルカメラで撮影した作品で颯爽と登場したからだ。2001年「エプソンカラーイメージングコンテスト」は「World Wide Wonderful」でグランプリ、第1回「ビジュアルアートフォトアワード2003」では「world wide warp」で一般部門大賞を受賞した。 そして今回、約4年ぶりとなる新作が「wwwww」。「石塚さん、満を持しちゃってたんだな~」と思いながら、石塚さんに会うため個展会場のロータスルートギャラリーに足を運んだ。 会期は11月7日(火)~19日(日)。月曜休館。開館時間は12~19時。なお会場では12日(日)17時から「DOES」アコースティックライブ、19日(日)17時から写真家の大森克己さんと石塚さんのトークイベントを行なう。いずれ

    TZK
    TZK 2007/11/20
  • 義憤以前のもの - Arisanのノート

    大阪市長選は現職の関氏が落選し、平松氏が当選。 正直、これによって野宿者問題をはじめ事態が好転していく保証はないと思うが、なにせ今までがあまりにもひどい市政だったので、それに対するNOの意思表示がなされた形になったということは、(ぼくは大阪市民ではないが)喜びたい。 投票率のアップが如実に示しているように、今回の首長選は有権者にとって、選択肢のある選挙だったということは言えよう。 ところで、関氏の落選について、ちょっと感じたことがある。 この市政は、これまでの市長が踏み込まなかった市職員の人員削減や、労働組合の体質の問題、また同和行政の見直しといった事柄に積極的に取り組んでいた、とされる。 しかし、それは有権者にはあまり評価されなかったようである。 これは、「改革」の是非ということを表わしているのではないだろう。 問題は、関氏自身が、これまで労働組合との協調や同和行政の枠組みのなかで自らの

    義憤以前のもの - Arisanのノート
  • 【竹中平蔵 ポリシー・ウオッチ】経済悪化を直視せよ (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ■露骨な改革逆行 日経済の悪化が明らかになってきた。11月13日に公表された今年7〜9月期のGDP一時速報値は、前期比2・6%(年率)となった。その前4〜6月期はマイナス1・2%であったため、そこからの明確な回復を期待したが、結果はプラスにはなったものの、その3分の2は外需によるものであり、かつデフレが一向に克服されていないことを確認する結果となった。経済に関しては、もっぱらアメリカのサブプライム問題が話題になる。しかし、今年に入ってから主要国が株価低迷を経験する中で、サブプライムの直接的な影響を比較的受けていないはずの日が、最も大幅な株価下落を経験しているのである。政府は、この点を直視する必要がある。政治の世界が混乱し、政局一辺倒になっている間に、国内的な要因で経済の悪化が見え始めた。 要因は2つある。第1は、経済面での構造改革が明らかに停滞し始めたことを市場が見切り、期待成長率が低

    TZK
    TZK 2007/11/20
  • Burger Restaurant , free online flash game

  • http://kazetaka.com/archives/50803055.html

  • 赤木?だれ? - シートン俗物記

    赤木智弘を応援する理由2 車社会の苦しみ http://d.hatena.ne.jp/t-akagi/20071108/1194484266 いい加減、こういうのに反応するのも何なんだけど、彼等の云う「左翼」「サヨク」って誰を指してるの?この分だと、太陽が眩しいのも、雨が降ったのも、トイレの水が流れないのも、みんなサヨクのせい、になりそうだな。 つーか、左翼活動家にとらえられそうな「市民活動」なんかじゃ、「車偏重社会」や「道路偏重行政」、「郊外化推進」に対する批判は珍しくも無いと思うんだが。共産主義・社会主義は興味ないが、一応リベラルのつもりである自分も触れている。もちろん、環境や行政効率化の視点だけじゃなく、「交通弱者」配慮も含んでの考えだ。 いったい、「赤木」たちは、「サヨク」に何を期待してるのだ?未だかつて実権を握ったことのない「サヨク」に“なんとかしてくれ。でなきゃ、ぶっ殺すぞ”な

    赤木?だれ? - シートン俗物記
  • なぜ若者は新自由主義を支持したのか? - Munchener Brucke

    今後、何回かに分けて、新自由主義を信奉した過去を持つ一人として、自分の体験を含めて、新自由主義が魅惑的なイデオロギーとして支持されていた90年代を紐解きたい。 私が最も新自由主義に熱狂していたのは、私がまだ新入社員であった90年代前半だ。まさに宮沢政権が崩壊し、非自民連立政権が樹立した時代である。 私が入社した会社は、比較的社員を大事にする会社で、ベテラン社員がのんびり働いていた。しかも出生が遅く、少し上の先輩がまだ倉庫番や配送という下積みをやらされ、30過ぎの大先輩も部下のいない一兵卒であった。 当時はバブルが崩壊し、就職難で苦しむ同期が多かったが、当時興隆していた流通業に進む同期が多くいた。彼らは入社1年で多くのアルバイトを指導するマネージャーに昇進し、数年で店長を任される同期もいた。 私は長期間下積みをやらせる自分の会社がやるせなかった。自分のやっている仕事ははっきりいって、アルバイ

    なぜ若者は新自由主義を支持したのか? - Munchener Brucke
  • 不安定雇用という虚像 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    社研の佐藤博樹先生とリクルートワークス研究所におられた小泉静子さんの共著『不安定雇用という虚像』をいただきました。 けっこう、挑発的な題名ですが、内容は佐藤先生の篤実で穏和な性格と同様、きちんとしたデータに基づく手堅い研究です。 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4326653310.html >非正社員急増に伴い不安定、低賃金かつ能力開発の機会も乏しい等、否定面ばかりが強調されていないか。 働き手から見た多様な働き方の実態に迫る。 はじめに 非正社員は不安定雇用か―実像を理解するために 第1章 短時間だが職場の主力を担う人々―主婦パート(パートはどんな人たちか;どこからパートへきたのか ほか) 第2章 正社員なみに働く人々―フリーター(フリーターはどんな人たちか;どこからフリーターへきたのか ほか) 第3章 定着した新しい働き方―派遣スタッフ(派遣は

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  • 凍結問題と特別徴収あれこれ:公務員叩きに物申す!-現職公務員の妄言

    公務員叩きに物申す!-現職公務員の妄言 システム運用保守に、後期高齢者医療制度に、公務員叩き批判に、行政改革に、福祉行政に、ITに、WEB2.0に、SNS管理に、VBに、Scriptに、情報セキュリティに、IPネットワークに、SEOに、ほんの少し家族サービスなブログ。 多忙で不意ながら更新が停滞していたが、この間に政省令が正式に交付され、与党PTによる保険料凍結の内容も固まった。 そもそも社保扶養者に対する減免措置は、当初から考慮されていた。 その内容は、所得割を免除してかつ均等割も5割減とするものであり、過去の記事で触れたとおり、厚労省は少なくとも5月ごろからこの減免を考慮していたようである。 与党PTが判断を下した保険料凍結の内容は、こうした従来の軽減措置に加えて制度施行後半年間の均等割を免除、更にその後の半年間の均等割を9割減するというものだ。 これらの減免措置は実質は扶養者への負

    TZK
    TZK 2007/11/20
  • TOMOSATO-BLOG: 再びミシュランガイドの総責任者ナレ氏の勘違い発言

    TZK
    TZK 2007/11/20
  • 労働契約法案・最低賃金法改正案への修正 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    JILPTのサイトに標記修正の要綱と条文が載っています。 http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/siryo/pdf/20071109b.pdf http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/siryo/pdf/20071109a.pdf 最低賃金法は、要するに「労働者が健康で文化的な最低限度の生活を営むことができるよう」という一句を挿入したということであるわけです。 もとの改正案の趣旨もそういうことであるわけですから、それをより明確化したということなわけですが、民主党の対案とは思想が異なっています。 民主党の対案といっても、全国一律最低賃金とかいうトンデモな話の方ではなく、この規定の発想です。 http://www.dpj.or.jp/news/files/chinginhou.pdf >第三条 第九条第一項に規定する全国最低賃金及び第十条の四第

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    TZK
    TZK 2007/11/20
  • あつじ屋日記 作家使い捨て時代?

    今朝方、友人の作家(マンガではなく文章の人)と電話してたら作家も使い捨て時代に入ってるという話が。ちなみに友人は私など及ばぬ巨大な才能の持ち主で30代後半で多忙を極めてます。 実は不肖山漫画家としてデビューして来年で30年になるんですが 友人曰く 「3年で消えてく漫画家山のようにいますよねー。 最近の小説家は4冊で消えますからね」 「4冊ってどういうことですか?」 と私が聞くと 「一年くらい書くといなくなるんですよ。編集部からホサれるとかじゃなくて、自分の中で書ける物がなくなっちゃうんです。ネタ切れってやつですね。で姿を消すと。」 「それって大変じゃないですか。日は学校卒業前後の限られた時期を逃すとがくんと就職困難(正社員としての採用が困難)な異常な社会だから」 「ええ、ですから人生の重要な時期を作家暮らしで費やして、その後はフリーターです。 書けなくなっても人は気持ちだけは作家で

  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

    TZK
    TZK 2007/11/20
  • ハコフグマン: 高学歴ワーキングプア

    というを読んだ。フリーター生産工場としての大学院という過激なサブタイトルの通り、大学院博士課程を修了しても職が全く無い現状について分析しただ。博士号をもちながら、非常勤講師とコンビニや塾講師のバイトで月収15万円、正規雇用の可能性は無い、中にはパチプロになって糊口をしのぐ人もいるという。 よく言われているように、大学院重点化計画とは、文科省や大学経営者たちが既得権益を維持するための秘策だったという内容である。ただこの陰謀の源流は意外と古く、バブル前から画策していたようだ。不況に乗じて多くの学生を引っかけたというのは、どうも大学市場をコントロールする者たちにとってはうれしい誤算でもあったらしい。 博士課程を修了するには国公立でストレートの5年で300万、私立では600万も払わなくてはならない。しかし無給の労働力として、または研究費獲得の頭数として利用し、使い終わったら無職のまま放り出す。

  • 「ひきこもり」のリアルを知るために ―井出草平著『ひきこもりの社会学』刊行記念座談会 - 荻上式BLOG

    2007年10月中頃、小山エミさん(id:macska)、井出草平さん(id:iDES)、荻上チキの三名で、井出草平著『ひきこもりの社会学』(世界思想社)刊行記念チャット大会を行いました。そのログを公開いたします。 ひきこもりの社会学 (SEKAISHISO SEMINAR) 作者: 井出草平出版社/メーカー: 世界思想社発売日: 2007/08/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 130回この商品を含むブログ (36件) を見る chiki :こんにちわ。今日は井出草平さんの『ひきこもりの社会学』発売記念チャット大会ということで、macskaさんと著者の井出さんと、3人でチャット大会を開くことになりました。よろしくお願いいたします。 macska :最近の日のことをあまり知らないのに出てきてしまいました。よろしくお願いしますですー。 井出 :よろしくお願いします。拙著を取り

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • 反貧困のネットワーク/来月下旬発足へ 会費300円で若者互助

    「助け合って貧困に立ち向かおう」―。働いてもうにえない若者たちが団結して自ら助け合う互助組織「反貧困たすけあいネットワーク」が十二月下旬に発足することになりました。 首都圏青年ユニオンの河添誠書記長とNPO法人自立生活サポートセンター・もやいの湯浅誠事務局長と冨樫匡孝氏が九日、東京都内で記者会見して発表しました。 労働組合費も払えず労働組合にも入れない人や国民健康保険料が払えず社会保障などにもかかれない人を対象にします。病気やけがで働けなくなったときの休業補償や無利子貸し付けを行う「たすけあい制度」や、労働や生活に役立つ情報の提供、相談窓口の開設、青年が集い仕事について話し合う「若者カフェ」も行います。 同制度は一カ月の会費三百円で六カ月以上の入会を条件に病気やけがで働けない人に一日千円、最大十日間で一万円の「たすけあい金」を支給。無利子で一万円の生活資金の貸し付けも行います。年齢制限

  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

    TZK
    TZK 2007/11/20
  • ―  《知》の即興空間  ―  卓見なあまりに卓見な

    ●宮台真司氏が『若者を見殺しにする国』(赤木智弘著)へのコメントを出している。 http://www.miyadai.com/index.php?itemid=579 ●そのコメントに対して、文仲氏がコメントをしている。 http://d.hatena.ne.jp/bunchu/20071112 ●文仲氏のコメントは至極もっともである。が、宮台氏にしてみれば、その存在証明の一環として、ロビーイングなるものに日夜余念がないのであって、「匂いに鈍感な糞野郎」と一緒にするなということになろうか。宮台氏の指摘のように、そしてまた文仲氏が「それは然り」というように、動機づけに失敗しては結局詮無いことになる。 ●しかしながら、宮台氏はしばしば、動機づけに失敗する蓋然性が高いという理由で、最初から動機づけを回避する道を提唱し、また模索すべきであると言ってもいる。要するに、広範な政治的意思形成から行政権を

  • 赤木智弘著『若者を見殺しにする国』(双風舎)へのコメント - MIYADAI.com Blog

    1990年代以降の東京郊外、あるいは首都圏の端っこ。 そんな地域に漂う空気とその匂いが伝わってきます。 匂いを伝える小説、ならば従来ありましたが、論説は珍しい。 実は赤木氏の論説が「匂いを伝える」こと自体が「問題」を象徴しています。 そう、彼が主題とする若年非正規雇用問題について、匂いに鈍感な論説が多すぎるという「問題」。 匂いに鈍感なままどんなに正論を連ねても、人々は動機づけられず、物事の手当ては見当外れになる。 僕も85年から96年までの十年余り、売買春フィールドワークで北海道から沖縄まで回わりました。 バブル崩壊の翌92年頃、地方が急速に空洞化し始めたこと、背後に対米追従外交があることに気付きます。 対米追従を支えるのは、対米ケツナメを右だと考える馬鹿右翼と、護憲平和を左だと考える馬鹿左翼。 右はアジアを敵に回して自立に必要な重武装化のチャンスをつぶし、左は米国軍事力への依存を平和と

  • 反戦な家づくり  雨宮処凛さんトークショー

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 すいた九条の会などの主催で、雨宮処凛さんのトークショーがあった。 吹田市役所を3年前に辞めてフリージャーナリストになり、イラクの取材を続ける西谷文和さんがコーディネーター。トークの相方には、ナショナルの偽装請負を告発した吉岡力さん。 話し出したら止まらない雨宮さんと西谷さんにはさまれて、吉岡さんはほとんど話す機会がなかったが、松下を告発するきっかけになった吉岡さんの友人の言葉が、今日のトークショーのテーマだった。 「どうせ将来はホームレスですから」 雨宮さんの話を聞くのも初めてだった。もう少し派手なゴスロリを期待(?)していた割にはおとなしめの格好で現れた。 自身の感じた「生き難さ」・「超人格否定」から、紆余曲折を経ながら、新自由主義

  • 革命的非モテ同盟跡地

  • 飲水権の侵害!ーー(転載)日雇い・派遣の真実より - フリーターが語る渡り奉公人事情

    mixiに「日雇い・派遣の真実」というコミュがあります。 そこへの「ブラック企業としての日雇い・派遣」のトピックスに、次の投稿がありました。派遣社員の水を飲む権利を侵害する会社ーー特に現場の正社員ーーの告発です。これでは、「若者を見殺しにする国」というタイトルのが売れるわけだ。赤木智弘「若者を見殺しにする国」装丁 投稿者の了承を得たうえで、転載します。 点線以下、転載。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2007年11月04日 04:28 imiないdas 私以前に、日雇いのバイトをしていたのですが、マジで最悪でした はじめての現場だったので、仕事がわからなくやり方を聞いたら、にらみつけて‘舌打ち’をし「テメェーふざけんなよ」と怒鳴って言ってきて全く仕事を教えてくれませんでし

    飲水権の侵害!ーー(転載)日雇い・派遣の真実より - フリーターが語る渡り奉公人事情
  • 私達は一人一人「中国語の部屋」に生きている - 赤の女王とお茶を

    中国語の部屋」というのは哲学者ジョン・サールが提起した思考実験。「意識」を議論する時によく出てきます。 ごく簡単に説明すると、 ある箱に、中国語を全く知らない人が入っている。 外の(中国語を解する)誰かがその箱の中に中国語の会話や質問の書いたカードを差し入れる。 中の人はカードに書いていることは全く分からないが、箱の中には例えば 「$¢£%#」と書いてきたら「☆★○◇▼」と返せ のような「受け答えマニュアル」が用意されていて、何か分からないがとにかくその通りに書いて外に返す。 すると、中の人は意味も内容も全く理解していないに関わらず、外の人は「箱」と完全な対話をしていることになる。 またこの話は人工知能の文脈で語られることも多いようです。完璧なデータベースを備えた人工知能との「会話」は当の「会話」なのか?といった感じでしょうか。 では、私達人間はこの「箱」から当に解放されているのでし

    私達は一人一人「中国語の部屋」に生きている - 赤の女王とお茶を
  • FETISH STATION - ××系女子取扱説明書について考える

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

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  • 個人史は終焉しない。続く。

    ある個人氏の終焉、と言う文章を先日読んだ。男女が出会い、子供を妊娠した、と言う話だ。 私は十代のころに子宮筋腫が出来、そして手術を受けた。不妊の傾向はあるだろう、と言う診断もその時受け、定期的に通院している。 私は子どもの頃から、よく人のことを聞く人間だった。勉強はするもので、ご飯はべるもので、部屋は綺麗にするもので、結果は収めるものである、と。自分の生の意味を考え始めたのは思春期の頃だ。大概、親のために、社会のために。上手に生きるため、に収束した。私は常に落胆した。酷く憂に毎日を暮らした。したいことは何も無かった。酒を飲み、寝て、を読んだ。しかし私は何者にもなれなかったし、ならなかった。なる事を選ぶことすらしなかった、出来なかった。 学生のころに恋人と暮らすようになった。恋人といると安心はした。しかし、恋人は私の生に意味を与えてはくれない。私はその、その人が体験する、一部の風景でし

    個人史は終焉しない。続く。
  • COBS Q&A | 20代ビジネスパーソンの悩みを解消 COBS Q&A

    新社会人カテゴリできました。 (2008年3月13日) この春入社する新社会人のためのカテゴリができました。入社前の不安、悩みを解消しましょう。悩み相談はフォームからどうぞ(会員登録不要・無料です)。先輩の方は、ぜひアドバイスを!

    TZK
    TZK 2007/11/20
  • ハウリングする恐怖――社内悪口の“正帰還”

    ポジティブフィードバックという現象がある。会議室などで、マイクがひろったちょっとした音をアンプが増幅し、再びマイクがひろってしまい、キーンと耳障りなハウリングが起こってしまう現象だ。社内の悪口もこうしたポジティブフィードバックが起こりやすい。 ネガティブフィードバック(負のフィードバック、負帰還)という言葉を知っているだろうか。あるベクトルの出力が逆の方向(負)で再入力(フィードバック)され、出力が安定したり、ついには衰えて失われたりすることだ。ちょっと例えが微妙かもしれないが、秋空の下、山々に向かって「おーい」と叫ぶと、「おーい」「おーい」「おーい」とこだまする。だが次第に小さくなり、ついには聞こえなくなってしまう――こんなことをイメージするといいかもしれない。 この逆のポジティブフィードバック(正のフィードバック、正帰還)という現象もある。会議室などでマイクを使って説明するシーンを浮か

    ハウリングする恐怖――社内悪口の“正帰還”
  • 究極のekken氏問題 - REV's blog

    http://d.hatena.ne.jp/ekken/20071115/1195081818 ekken氏は、ルールとか規範は、透過的に、平等に適用されるべきだと思っているのだろう。 俺が左側を走るなら、お前も左側を走れ*1。 俺も人を殴らないから、お前も、みんなも殴るな*2。 そんな感じ。 追記 これだと「俺(ekken)が定めたルールに、お前も乗っかれ」のようなイメージがあるので、それは俺にとって迷惑な解釈。 なので「ekken氏は、ルールとか規範は、透過的に、平等に適用されるべき」を言い換えることにする。 「ルールとか規範は、それを定めた人も例外なく平等に適用されるべき」と。 てめぇが定めたルールくらい、まずはてめぇが守れ、ツーことで。 http://d.hatena.ne.jp/ekken/20071116/1195221318 自分も引用内のように考えていたのだが、修辞がいまひ

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  • ekken?

    ekken?

  • 備忘 - 2007-11-16 - 瀬戸風味@はてな

    http://d.hatena.ne.jp/tomo-moon/20071114/p1 にてネタマジの話がだいぶ盛り上がっていたのでいくらか書いておく。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/tomo-moon/20071114/p1 でたけしメソッド*1とか付けたのも含めて。 とりあえず自分の「ネタにマジレスよくない」あるいは「まじになっちゃってどうすんの」といったフレーズに関しての見方は http://d.hatena.ne.jp/setofuumi/20061119#p1 ネタにマジレス良くない →お前の発言(ネタ)を、俺はネタと認めない。 というところなので、認めないにしても「それではつまらないからこうしたほうがウケるのではないか」くらいの表現をしないといかんよなあ、と思っている。それなしで切って捨ててしまうのはどうにも

    備忘 - 2007-11-16 - 瀬戸風味@はてな
  • ※欄-「取扱説明書ネタ」にまじになっちゃってる人ってなんなの? - 月がでたでた月がでた

    最近の一連の流れを見ていて、なーんかモヤモヤした違和感があったんだけど。 2007年11月14日 yumizou 男女, 価値観 「女は自分を含む女子集団の「取扱説明書」を書いてもキモがられないが」←気で?ちょっとキモいと自覚があるからネタ化させているんじゃないのかな。 はてなブックマーク - 骨を拾う / 2007年11月14日 / Ohnoblog 2 「取扱説明書」を書ける立場/書けない立場 ハッとした。 「自分で自分の取扱説明書を書く」なんて、そら変な行為だし、見方によっちゃキモい行為。 でも、それは敢えて第三者が指摘する必要があるようなもんでもなく、ただ「そのある種のキモさをパワーにネタ化させている」だけのこと。プロ芸人の「ネタ」も、ほとんどがこの原理をもとに作られてるものではないか。どこに出しても恥ずかしくもキモくもない要素でしか構成されてない「ネタ」なんてつまらなさすぎる。

    ※欄-「取扱説明書ネタ」にまじになっちゃってる人ってなんなの? - 月がでたでた月がでた
    TZK
    TZK 2007/11/20
    [ネタ/マジ]
  • 「仄めかしメソッドは全て私が引き受ける」 - とーびーらーんぶしー

    「どうしてid:tomo-moonさんに酷く当たるのか」という意見があり、それに答えるとするならば、別にともさんに対して当たっているのではなく、「議論の治外法権」に対して当たっているのです。 はしごたんの話のときでもそうだし、びせいそさんの話のときでもそうなのですが、ネットで議論や意見交換をする場合、私は原則対等な立場で行いたいという希望があるわけですが、例外的なポジションに立つ人、もしくは立とうとする人が出てきます。 自分が他者を攻撃するにもかかわらず、自らが他者に攻撃を受けると「傷ついた」と「被害者というアンタッチャブル」と化し、傷つけた側を悪者にするという「治外法権」を壊したかったわけです。 女性が多いわけだけれども、それはただ単に、男で「僕ちん傷ついたー」と泣き言を垂れ流す奴は滅多にいなくて、いたとしても、通常は「マザコンお疲れ」で済むわけで、どれだけはてな村が特殊だといっても、そ

    「仄めかしメソッドは全て私が引き受ける」 - とーびーらーんぶしー
  • どういう「相談」ならしていいのだろうか - 空理空論

    そもそもそれ解決法じゃなくねーか、という話 男性の場合でも、酒の席の愚痴ってのはまさにそうだな。 「上司(あるいは部下)が使えなくてさ…(以下略)」なんて話を聞いて、「でもそれはなんとか教育するしかないんじゃないの?」とか「仕事がイヤなら辞めれば?」みたいな返しをしてみるといい。「それができないから苦労してるんじゃねーか」といった反発を招くに決まっている。 挙句の果てに「そんなの我慢してうまくやってくしかないじゃないか」などと言われたら、そりゃ「そういうことじゃねーよ!愚痴ぐらい言わせろ!」ということにもなるわな。 そりゃあ中には「その発想はなかった」ってエレガントな解決策を提示できることもあるかもしれんが、そんなケースは極々稀にしかない。一般人がすぐ思いつくような一般論が解決になることはないわな。 結局そこで一番求められてるのって、「やっぱり使えない奴がいると困るよなー」みたいな、話を聞

    どういう「相談」ならしていいのだろうか - 空理空論
  • 和魂と洋才とユダヤの商人 - マーケットの馬車馬

    もう何年も前の話になるのだが、コーポレートガバナンスという「洋才」を使いこなすために「洋魂」が必要かもしれない、というエントリーを読んで色々と考えたことがある。日の社会というのは、欧米のそれとは少し違うものであるらしいということはよく知られている。ここが違う、あそこが違う、と言い合うのは、ある種の「お茶漬けナショナリズム」とも相まって、海外旅行をした日人の楽しみの一つでもある。 しかし、この手の話題は大概非常にあいまいなところでストップする。海外だと接客態度が悪すぎる。目の前に困っている客がいるなら、何とかしてやろうと思うのが自然ではないのか。欧米の企業に比べて日の企業は非効率すぎる。みんな仲良く残業しなきゃいけないなんてナンセンスだ。この手のお約束トークは挙げればきりが無いが、「では何故日ではそうなっているのか?」という段になると、大概が精神論で終わってしまう。日人の気質だから

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  • 自己承認を滅却するのではなく、単に防衛するだけでは「まさに虚勢」ですよ - シロクマの屑籠

    http://d.hatena.ne.jp/heartless00/20071118/1195390374 脱オタなるタームへ拘るオタは、確かに二十代後半〜三十代の男性オタに多い気がします。私達の世代と比べた時、二十代前半の世代においては、オタク趣味だけに一点賭けすればオタク界隈の外側とのコミュニケーション可能性は望み薄になるという事実が、既にコンセンサスとして出来上がっているようにみえます。このコンセンサスが無いからこそ、上の世代は「僕達はオタク趣味を楽しんでいる、しかし異性とも交際したいしコミュニケーションの範囲が狭くなることは納得出来ない」と憤怒しやすいかもしれない。けれども、より若い世代においては「そんなのは当然のことで、オタク趣味を選ぶならオタク趣味を楽しみながらもコミュニケーションの諸能力もキープしておくべき」または「もう最初から駄目なものは駄目」と諦めてかかるしかない、と思っ

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  • はしごたんと、友達になりたい - 世界のはて

    「正論」や「届かない他者幸せ」は、事実ある人間にとっては暴力として働く。で、どうすんの? 暴言を言う自由はあっても正論を言う自由はないとはこれいかに http://noraneko.s70.xrea.com/mt/archives/2007/1119003234.php ふたつの主張のぶつかり合いのうちどちらが「正しい」かをおのれ自身は「価値判断」し、それを表明していながら、一条さんに対しては「自分が正しいという絶対の自信を持つことは暴力である」といっているわけである。めちゃくちゃな話である。 自信を持って「正論」を言うことが、ある人にとっては暴力になるということは、ただの事実です。僕は一条さんを「批判」したのではなく「事実」を指摘したつもりです*1。 それを「正しいから暴力ではない」などとするのは、嘘で正当化でオナニーです。「正論」はそこまで潔白ではありません。「暴力である」ことを知った

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  • よくできてる

    あのなー、お前らすぐに中で出したがるけどな、婦人科で毎日毎日クセェ子宮をのぞかんならん 俺の身にもなってくれよ。 まず膣壁だけどな、使い込んでるかどうか見りゃすぐわかんだよ。色合いじゃねぇ、 全体的に空力がいい感じに滑らかになってんだよ。しかも表面をクリアコーティングしたようなテカリ。 んで子宮腔、これがひどい。経産婦でもねーのに歪に口開けてんの。しかもそこから腐敗臭を帯びた 薄黄色の粘液が出てんの。大概ここで看護士は顔をゆがめます。 んで器具突っ込んで子宮の中をのぞくんだが、もはやそこは黄泉の国。脱衣婆あたりが石を積めと 急かして来るかのような光景。 中で出された経験が殆ど無い子は子宮内が軽く充血したピンクなの。でも、ガンガン中出しキメられてると、 内壁にゆるいゼリー状の黄色いぷるぷるした悪魔がこびりついてんの。これがもう当に黄泉の国としか 表現できない悪烈な臭気を漂わしていて、どんな

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    TZK
    TZK 2007/11/20
  • 外人(アメリカン白人)とセクロスしてみて思ったこと

    ちなみに俺は男のヘテロセクシュアルな。 外人アグレッシブだよなぁ。当にびっくりした。結論から言うと俺、基的にされるがままだったのよ。もうね、マグロかと思った。 俺が何もけしかけなくても向こうからベッドにねっころがって、うはwwわかりやすいwwって思って俺もねっころがるじゃん。 そしたら向こうから抱きしめられて向こうからキスしだすし、俺が 「さすが外国人、話が早いな・・」 と思いながらなんとなーく同調しているとしばらくしたら向こうから勝手に服脱ぎだすのよ。 上半身脱ぎ終わったらその次に、俺の服が脱がされた。当たり前のように。そのときぐらいからなんかおかしくね?服脱がすのって俺の仕事じゃね?って言う疑問が俺の中に沸き始めたがそんなことはお構いなしに、見る見るうちに全裸にされた。 間違いなくその子は俺の体を自由に使って性欲を満たしていた。そのことにじわじわ気づき始めたのだがもう俺には彼女は止

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  • 2007-11-13

    三つのブックマークコメントから。 2007年11月10日 kusamisusa 恋愛,大学 「文系男子取扱説明書」を書いたらキモーイ感じになるであろうわけで、そのへんの非対称性が。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/b_say_so/20071109/1194621282 2007年11月13日 rAdio『ちょっと厄介な私の取説』か…羨ましいね、そういうことを堂々と言えてしまうのが。妬ましいね。そして憎い。非モテ男がいくらそれを叫ぼうとも、待っているのは…。 2007年11月13日 TakahashiMasaki 喪男,とりあえず "理系女子も文系女子も文化系女子も芸術系女子もギークなお姉さんもその他の女子も、それぞれ女子の生きにくさ、厄介さというのを、どこかで抱えている。それを少しはわかってほしい"なら喪男らも… htt

    2007-11-13
    TZK
    TZK 2007/11/20
  • 『隠されたジェンダー』はすごい本だ。 - ジェンダーとメディア・ブログ

    このブログでも時々コメントくださっている筒井真樹子さんが訳されたケイト・ボーンスタイン著『隠されたジェンダー』を読んだ。これはジェンダー観が揺るがされるすごいだった。あんまりすごすごてまだかみ砕けていないが、読む側も、自分を捨てる覚悟を決めてから読みましょう。 とmacskaさんが書いておられるのは、ほんとその通り!と思った。 まあ、わたしのジェンダー観は、これまでも男女二元論やそれに基づく男女二元制からなる社会が問題だ、という認識もっていましたよ。しかし、『隠されたジェンダー』が他のジェンダー関連書と決定的に異なるのは、一つには「性別のあいまいさ」「ジェンダーの流動性」を自らの体験を踏まえた基的な理論として打ち出していること、二つめに、男/女という二元的なジェンダーの制度が男と女の階級制度を維持するものとして執拗に保持されていることを徹底的に衝いていることだ。まだ十分に受け止めていな

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  • 2007-11-16 - uumin3の日記 なぜコロのような話題

    http://anond.hatelabo.jp/20071115081835 日で生まれ、物心ついた時から日語で話し、 日べ、キムチが苦手で、 友人も恋人も日人で、でも祖国がどうって言われてもなあ。 在日の実像とネット上の在日が 乖離しすぎててたまに恐ろしくなるよ。 ここらへんの感覚は確かに何度か聞いたこともありますし、その時々でそうだろうなと思ったりします。こういう話をしてくれる人は、「日人は」というように雑に括った話はあまりしないので付き合いやすいということだけは言えます。 上記増田と同じような意見が知りたいならば、草思社から出ている『在日韓国人三世の胸のうち』がおすすめです。(→amazonリンク) 韓国批判、北朝鮮批判をするとしても*1、こういう在日の人もいるということは頭に入れておきたいですね。 参政権がないことは差別だ、基的人権を無視している、といって「参政

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    TZK
    TZK 2007/11/20
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • suVeneのあれ: 「ほのめかし」についての考察

    2007年11月17日 「ほのめかし」についての考察 ほのめかし、或いは思わせぶりな発言について考える。 ここで言うほのめかしというのは、例えば「あの人がいうアレは、こういう意味だよね」のような、固有名詞や事象を特定するようなことを避け、背景や成り行きをある程度知っている人に向けた発言のことである。言葉というのは、自明の前提として何らかの意味を含んでいるものだが(それが伝わるかどうかは別として)、その意図を明らかに表出させず、「わかる人にはわかる」ようにする発話のことである。「ほのめかす」ということ自体は、肯定的・否定的という方向性とは別であり、また、意識的・無意識的な選択とも別であるのだが、共通することは「秘密」にしたいという意志の有無ということにしておこう。 で、「ほのめかす」ことが多く使われるのは、やはり言及対象に対して何らかの否定的な意見・意図を含むときだ。いや、多いということもな

  • FETISH STATION - FC2 BLOG パスワード認証

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