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心理とbusinessに関するTZKのブックマーク (9)

  • 精神的に大人であるための3つの条件

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん(Twitter:@InsideCHIKIRIN)。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2008年8月23日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 ちきりんは“子どもな人”が苦手です。 いい大人の年齢に達していても、精神的な態度や成熟度という意味で子どもっぽい人と一緒にいるととても疲れます。では、“大人である”というのは具体的にどういうことなのか。今回は独断と偏見による“大人の定義”を書いてみます。 1.不満を感情で表現するか否か 誰しも不満なことや気にわないことはたくさんありますよね。世の中では自分の思い通りになることより、ならないことの方が圧

    精神的に大人であるための3つの条件
  • できる人とできない人の「めんどくさい」の違い

    著者プロフィール:寺西隆行(てらにし・たかゆき) 株式会社Z会教材編集部理科課長(兼小学生コース教材担当)。幼児から大学生・若手社会人の教育に携わるZ会で、理科の教材編集に携わる社員のマネジメントと、小学生向け商材の開発担当を担う。前任はWeb広告宣伝・広報・マーケティングなどを担当。大学生の「自分創り」をサポートする株式会社レイズアイ立ち上げプロジェクトメンバー。 学生の方は勉強している時、社会人の方は仕事をしている時、「めんどくせー、この作業。やってられるかよ!」と感じること、あるかと思います。 しかし、この「めんどくさい」という感情、そして「やってられるかよ!」とほかに向けて発する表現……この一連の中に「できる人」と「できない人」の違いが明確に出ると思っています。 「めんどくさいこと」が「めんどくさい、けれど必要なこと」だったとします。例えば、↓などでしょうか。 学生 英単語歴史

    できる人とできない人の「めんどくさい」の違い
  • 渋谷にアムウェイの人たちがよく集まるカフェがある - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは友だちがとても少ないのだが、それでもいないわけではない。ほんの数人、親しい友だちがいて、時々一緒にご飯をべたり、お茶を飲んだりする。 その友だちの一人にMという男がいる。Mはぼくの後輩なのだが、今ではもう友だちのような関係だ。Mもぼくも渋谷の近くに住んでいるので、会う時は渋谷が多い。電話をして、ちょっとお茶でも飲もうよという感じになり、カフェでよくお茶をしたりする。カフェに行く時、ぼくはスターバックスが好きなのだが、Mはタバコを吸いたいので、他の店に行くことになる。スターバックスは禁煙でタバコが吸えないのだ。ぼくはタバコを吸わないのだが、Mと一緒の時は、Mに合わせてタバコの吸える店に行く。ぼくは、近くにタバコを吸う人が多かったので、タバコを吸える店に行ってもそう苦にすることはない。 ある時、それは夜の9時頃だったのだけれど、渋谷で会っていたぼくらは、じゃあお茶でも飲もうかということ

  • 情より速く - 雑種路線でいこう

    確かに若者も気が漫ろになっている気はするけど、それって時代の空気を読んでるからじゃないかな。ずーっと会社を信じて汗水流して働いてきた団塊世代をお荷物扱いでリストラし、バブルに浮かれて適当に採ったバブル入社世代の給料が高くなりかかった頃にナンチャッテ成果主義で人件費を抑え、またちょっと景気が良くなったら浮かれてバブル顔負けの採用合戦をやって、そろそろ景気が冷え込むし採用を絞りこんで、十年後くらいに当時の無計画な採用を棚に上げて「これだからゆとり世代は」とかいうんじゃね。自分達もいずれ裏切られるかもって不安になれば、早くから自衛しようとするのも無理はない。 以下、エントリの論旨とは大分ずれた話になるけど、即戦力や即業績というのって、必ずしも企業側だけのメンタリティじゃないような気がする。学生の側だって案外そうなんじゃないのか?すぐに戦力になりたい、すぐに業績を出したい、すぐに認められたい。その

    情より速く - 雑種路線でいこう
  • 【7】「苦労すれば、誰でも必ず成功する」は本当か?:日経ビジネスオンライン

    「誰でも成功する○○勉強術」「簡単にダイエットできる!」などというテレビ番組があると、ついつい見てしまう人は多いでしょう。 勉強法や健康法などで、「誰でも」「簡単に」などと言われたら、楽にできそうだからとつい飛びついてしまう。「1日5分で資格が取れる」とか「この薬を飲むだけで5キロやせられる」などと言われると、「そんなはずはないけど…」と思いながら、「もしかしたら…」という期待も持ってしまうものです。 その一方で、「何かを達成するためには、苦労すれば報われる」と思ってしまうこともあります。 例えば○○○ダイエットや健康法という類のものはいつの時代でも流行りますが、かえって身体に悪かったと後になって言われることも多いものです。そんな時に「まずいのを我慢してべていたのに!」と言う人がいます。好きなものやおいしいものならまだあきらめもつきますが、嫌いでまずいものをべ続けたのに、結局身体に

    【7】「苦労すれば、誰でも必ず成功する」は本当か?:日経ビジネスオンライン
  • 「尊敬され、好かれる上司」にならなくていい:日経ビジネスオンライン

    ―― 今回は、これまでの連載を振り返ってみたいと思います。読者の反響が一番大きかったのは、「部下と相性が合わない時:『好きにならなくてもいい』『尊敬されなくてもいい』と割り切る」という回でした。オフィスでの仕事のやり方や、コミュニケーションの取り方というところで、とても参考になったと思います。 深澤 ビジネス書では、「上司とのつき合い方」とか「上司に認めさせる方法」とか、部下の立場から上司との関係性を考える視点が多いですよね。『上司は思いつきでものを言う』(集英社新書)というもありましたが、部下は上司から何でもかんでも要求され、それが負担になり、苦痛だという感覚があります。 でも実際には、上司がうまく部下を扱うことの方が難しいんじゃないかと思うんです。それは、私自身が会社員時代に部下を持ったり、自分で会社を持ったりするようになってみて、分かったことなんですが。 まず当然ですが、上司の方が

    「尊敬され、好かれる上司」にならなくていい:日経ビジネスオンライン
  • よく人が辞める職場のリーダーは、何が間違っているのだろうか? - モチベーションは楽しさ創造から

    人間関係に悩んでいる人がサラリーマンにはとても多い。私もサラリーマンの時そうだった。モチベーションアップは楽しさ創造から - 部下や後輩があなたを嫌う 10のワケでも述べたが、社員が辞める理由の多くは、上司との人間関係。上司が嫌いだから辞めていくのである。 その人間関係をややこしくしている大きな原因の一つに、リーダーシップやモチベーションについての考え方があるのではないだろうか?今、日人が考えるリーダー像は、「闘将型」「戦国武将」「明治維新の際の志士」的な、睨みを効かせてガーンっというリーダーシップではないだろうか?言うことを効かないのであれば鉄拳制裁も辞さないという強い男のリーダーシップ(鬼の上司)である。 さすがに、企業内で鉄拳制裁するわけにもいかないので、人は気づかないのだが、そのような人は言葉の鉄拳制裁を部下に行っている。言葉の鉄拳制裁といってもいろんなパターンがある。 怒鳴り

    よく人が辞める職場のリーダーは、何が間違っているのだろうか? - モチベーションは楽しさ創造から
  • メンタルヘルスの知識がない上司が壊した部下の心 | 会社で心を病む | 東洋経済オンライン

    私がある企業で産業医として働き始めた頃は、今ほどうつ病が社会的に認知されていませんでした。「精神がたるんでいるからだ」とか「気合いが足りない」など、根性論が当たり前のように語られていました。また、当の人も自分がうつ病ということを認めたがらないことが多々ありました。 そんな時代に、私が経験したあるビジネスマンのお話を紹介しましょう。彼は30代後半のビジネスマン。大学時代はラグビーをしていたというだけあって、仕事のやり方も体育会系。「やればできる」の精神で仕事をこなしていました。そんな彼に栄転の話が舞い込みました。大阪支社から東京社への異動と同時に、課長に昇進するというものです。と幼稚園に通う娘の3人で東京に引っ越し、新たな生活が始まりました。 社に勤務して半年もした頃でしょうか。彼の様子がおかしくなったのです。朝なかなか起きられず、新聞も読まなくなった。土日もベッドにもぐり込

  • <今週のハイライト>20〜30代で急増する「社内うつ」(2) / SAFETY JAPAN [リポート] / 日経BP社

    20~30代の若手社員で「うつ状態」に陥る人たちが急増しているという。これまでは40代以上の管理職世代のうつ状態が顕著だったが、ここに来て若手社員まで症状が広がっているのはいったいなぜだろうか。とりわけITベンチャーで採用されているプロジェクト制で人材が多重活用され、さらに成果主義が社員の心を蝕んでいるのが実情だ。しかし、自分で支援のネットワークを広げることで、深刻な状況に陥る前に手を打つことは可能だ。 質的ストレッサーが多いベンチャー 前回、中途採用者、派遣社員、若手社員が社内うつになりやすいと述べたが、就業形態や人事・組織制度なども社内うつを引き起こす要因になる。 従来の年功序列制度や終身雇用制が崩れる中、競争風土を生み出そうとする企業の施策が特に社員との間で摩擦を起こしているようだ。 心理ストレス研究の第一人者である早稲田大学の小杉正太郎教授が著した『社内うつ』(講談社)によ

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