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2009年12月31日のブックマーク (6件)

  • 非モテの十戒

    ・現実を大切にしてはいけない(偶像を、無限の可能性を愛さなければいけない) ・休日を自分の為だけに使わなくてはいけない(女の子はおろか、友達とも一緒に行動してはいけない) ・他人の欠点には敏感でなくてはいけない。自分の欠点には寛容でなくてはいけない ・容姿を磨いてはいけない/他人からどう見られているか気にしてはいけない ・部活動/クラス行事など集団行動に積極的に参加してはいけない。 ・勉強など何かひとつクラスの中で秀でたものを持って目立ってはいけない。 ・学校の外の世界を持とうとしてはいけない(趣味を持ってはいけない) ・他の人間がどんなことに興味を持っているか /集団内での流行を知ろうとしてはいけない ・守備範囲を広く持ってはいけない。己の興味は狭く深く研ぎ澄ませなくてはいけない。 ・異性を楽しませようと努力してはいけない/異性をほめるような発言をしてないけない (※「ただしイケメンに限

    非モテの十戒
    TZK
    TZK 2009/12/31
  • feedlyがすごい - Google Readerユーザーは試す価値あり - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    久々におぉっ!と感動したのでエントリー。 feedly という Google Reader をベースにした Firefox アドオン形式(Safari でも使える)の RSS リーダーがあります。 以前から知っていたものの、Firefoxの拡張機能ということでなんとなくスルーしていたのですが、先日ライフハッカーで記事になっていたので改めて試してみたところ、その機能とインタフェースと操作性の充実っぷりに驚いてしまったのです。 ダイジェスト表示がキレイ ダイジェストは feedly のスタートページです。ここには「Featured」としていくつかのフィードからピックアップされた記事が表示されます。フィードに画像が含まれていればその画像もあわせて表示し、画像がない場合は代替画像が表示されます。 画像が表示されてるだけでRSSリーダーの素っ気なさが一掃されている気がします。 その下には Googl

    feedlyがすごい - Google Readerユーザーは試す価値あり - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
  • LivedoorリーダーにさよならしてGoogleChromeエクステンションのあるFeedlyにした

    RSSリーダーはFirefoxをメインブラウザ として使っている頃から使用していました が、現在はGoogleChromeが中心になって いるので、変更ついでに重いLivedoorリーダー ともさよならしました。 で、新しいRSSリーダーはなんとなく避けていたGoogleリーダーに変更。ついでにFeedlyを利用開始です。 Feedlyかなりお勧め どんなWebサービスでも僕は動作と見やすさ、使い勝手で決めています。多機能ならいう事なし。Feedlyは僕にぴったりのWebサービスでした。Fxアドオンもありましたが、他にも色々入れていたので重くなるかなと思い入れていませんでしたが、Chromeエクステンションなら全く重くならない、という事で抵抗無くインストール。 その場で各種ソーシャルサイトに投稿できるのもありがたい。 今日はLivedoorからGoogleリーダーへの移行作業のとFeedl

    LivedoorリーダーにさよならしてGoogleChromeエクステンションのあるFeedlyにした
    TZK
    TZK 2009/12/31
  • 海老原嗣生『学歴の耐えられない軽さ』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    いろんな意味で面白いです。 http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=11068 >「若者は昔から3年でやめていた」「成果主義で給料は変わっていない」――。マスコミや専門家たちが唱えてきた定説を?人事・雇用?のカリスマがデータをもとに一刀両断。厳しい雇用情勢の下、知っておきたい驚きの真実がわかる。 朝日新聞出版のHPには立ち読みできる部分もあって、 http://publications.asahi.com/ecs/tool/browse_image/?image=11068.jpg 冒頭の今時の若者の知識レベルの悲惨さを描いたところが読めますが、これは、受験科目を減らすことで偏差値を名目上つり上げてきた大学の戦略の帰結という話です。 その「第1章 学歴のインフレーション」の最後に「大学を補習の府に-再建のための秘策」という節があ

    海老原嗣生『学歴の耐えられない軽さ』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 2009年の映画をふりかえる/結果発表 - 空中キャンプ

    こんにちは。ブログ「空中キャンプ」を書いている伊藤聡です。ついに今年もあと数日というところまでやってきました。みなさんにおかれましては、どんな一年だったでしょうか。むろん、悔いのない一年が望ましいのですが、マヤ文明によれば、2012年で世界は破滅するとのことですので、どれほどあがいても、われわれが生きていけるのはあと3年。どうせみんなそろって滅亡することはすっかり確定しているわけですから、それまでのあいだは、歌舞伎揚げをべたり、横断歩道の白いところだけをぴょんぴょん飛んで渡ったりしながらすごすことにしましょう。 さて、先日みなさんに参加をおねがいした、「2009年の映画をふりかえる」の結果がでました。なかなか興味ぶかいランキングになりましたよ。その結果をここにお伝えしていきたいとおもいます。このような質問に答えていだたくアンケートでした。 名前(id、もしくはテキトーな名前)/性別 20

    2009年の映画をふりかえる/結果発表 - 空中キャンプ
  • 09年を振り返る。の巻 - 雨宮処凛がゆく!│第128回│マガジン9条

    091223up あまみや・かりん北海道生まれ。愛国パンクバンド「維新赤誠塾」ボーカルなどを経て作家に。自伝『生き地獄天国』(太田出版)のほか、『悪の枢軸を訪ねて』(幻冬舎)、『EXIT』(新潮社)、『すごい生き方』(サンクチュアリ出版)、『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)、『生きさせろ!〜難民化する若者たち〜』(太田出版)など、著書多数。現在は新自由主義の中、生活も職も心も不安定さに晒される人々(プレカリアート)の問題に取り組み、取材、執筆、運動中。非正規雇用を考えるアソシエーション「PAFF」会員、フリーター全般労働組合賛助会員、フリーター問題を考えるNPO「POSSE」会員、心身障害者パフォーマンス集団「こわれ者の祭典」名誉会長、ニートひきこもり・不登校のための「小説アカデミー」顧問。雨宮処凛公式サイト 長大臣と山井議員と、「ナショナルミニマム研究会」の委員のみなさんと。私と