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Bookに関するTZKのブックマーク (418)

  • プログラマが1ヶ月でWebデザイナーに転身する方法 - やねうらおブログ(移転しました)

    サイトを構築していると、プログラマはWebデザイナーと共同作業をしなければならない。 しかし高度なRIAを実現しようとすると思っているようにWebデザイナーに素材を作成してもらうだけでもとても骨の折れる作業だ。 そこで、一層、「すべてのプログラマはWebデザイナーになればいいんじゃね?」と思った。 今回は、私の実体験に基づき、「プログラマが1ヶ月でWebデザイナーに転身する方法」というのを考えてみた。 ■ HTML,CSSを覚えよう まず、HTMLCSS。いくら私でもW3C( http://www.w3.org/ )のすべてに目を通せとは言わない。 ブラウザ間で挙動が違うのでそれぞれのタグがどのブラウザで使えるのか一覧がまず欲しい。手軽なのは詳解HTML & CSS & JavaScript辞典。このハンドブックは見やすいのでお勧め。また、よく使うタグに関してはすべて覚えよう。覚えている

    プログラマが1ヶ月でWebデザイナーに転身する方法 - やねうらおブログ(移転しました)
  • サーバ管理の仕事で役立った本 - tnbchの日記

    Linuxサーバ管理の仕事を始めたときに読んで参考になったを紹介します。1:「Linuxの教科書―ホントに読んでほしいroot入門講座 (IDGムックシリーズ)」Linuxの教科書―ホントに読んでほしいroot入門講座 (IDGムックシリーズ)作者: 高町健一郎, 大津真, 佐藤竜一, 小林峰子, 安田幸弘出版社/メーカー: アイ・ディ・ジー・ジャパン発売日: 2007/10/06メディア: ムックLinuxサーバの「rootとして」知っておくべき技術がまとめられた。値段は安いのに必要な情報がしっかりまとまっていてオススメです。具体的な内容としては、サーバ管理に必要なコマンド一覧、RedHat系/Debian系のディレクトリ構成、セキュリティ対策、バックアップ/リストア、サーバの性能管理方法、などなど。特にセキュリティ対策、バックアップ/リストアは仕事Linuxサーバを扱うなら必須の

  • ユカイな転落人生、女優食いまくり告白本 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    ロックミュージシャンで俳優のダイアモンド☆ユカイ(46)が自伝「成りさがり」(5日発売、光文社)を出版することが2月28日、分かった。伝説のロックバンド、RED WARRIORSのボーカルとして、日武道館や西武球場を満員にした“成り上がり人生”はわずか3年ほど。その後は、坂を転げ落ちるように“成り下がっていった”と転落人生を赤裸々に記している。 アーティスト活動もさることながら、特に目を引くのが仰天の女性遍歴だ。「モデル、タレント、女優など日中の有名美女たち」とベッドを共にする夜が続いたという。目が覚めると「今、テレビに出てる女優と裸で寝ていたなんてこともしばしばあった」。 また、女優飯島直子(41)をTUBE前田亘輝と奪い合った過去も告白。約半年ほどだったが「夜は彼女の家で過ごし、そのまま翌日は仕事場に向かう毎日だった」という。幸福の絶頂だったが、2人のデートが写真週刊誌「フライデー

    ユカイな転落人生、女優食いまくり告白本 - 芸能ニュース : nikkansports.com
  • [書評]非モテ!― 男性受難の時代(三浦展): 極東ブログ

    こういうとイヤミみたいだけど三浦展のや対談集や解説はどれを読んでも、はぁ?ネタ?とか思うくらいで特段に面白いということはなかったし、なんというのか年齢は私と一歳違いで同世代感はあるのだけど、自分なんかとは基的に全然違う資質の人かなと思っていたが、そしてただの暇つぶしに買っただったのだけど、「非モテ! ― 男性受難の時代 (文春新書)」(参照)は面白かった。 というか、三浦にとても親近感すらわいた。ぞろぞろとを出す人だし、このも企画というか他のライターを混ぜ、おそらく資料作成は別の人に依頼して編集的に作ったのではないかと想像するけど、意外と三浦展という今の人を逆に描いている感じがした。そこも面白かったというべきなんだろう。 話は、標題通り「非モテ!」論である。ああ、そんなのはてなダイアリーでこってり見ているよと思ったのだけど、なんというのか、もうちょっとオサーン的な切り口はあって

  • 人は「感情」から老化する - Spherical-moss.net

    人は「感情」から老化する―前頭葉の若さを保つ習慣術 タイトルを見てうわっと思って読んだ。 読んだ後で中高年向きであることに気づいた orz1 私が読むより、おとんおかんに勧めたい。今度実家帰ったときに置いて帰る。 主旨は多分こんな感じ。 老化に伴って脳の前頭葉はまっ先に機能低下を起こすっぽい。 前頭葉と感情は密接に関係している。 前頭葉の機能が低下すると、感情・適応能力共に低下して頑固ジジイ化する。 感情の老化が進むと柔軟性がなくなり、社交能力が低くなる 好奇心と意欲を保ち続けて行動することが、前頭葉の老化防止に大切。 体力的なものは、身体が健康であるうちはトレーニングでカバー可 主旨だけ見るとむちゃくちゃ当たり前のことしか書いてないが、中身をひとつひとつ見るとけっこうおもしろい。つきつめると中高年は自重したり枯れたりするな、欲望にがつがつしろ!と言っている風にも取れる。 興味がわ

  • バブルがはじけると激しい不況になるのはなぜか - hiroyukikojima’s blog

    田中秀臣さんのブログによると、「小島寛之さんだっていま総叩きの刑wですが、実物はふつうのおっさんですよ」ということだが、総叩きだったのか、知らなかった・・・。で、ちょっと検索をかけてみたんだけど、「総」というほど国内的にアグリゲイトされた量でもなさそうだし、笑い、しかも普段ぼくが参照してないブログみたいだったので、スルーすることにした。いうまでもないが、もちろんそれらのブログは、たくさんの人にとってすごく有益で面白いものであるに違いないのだろう。でも、残念ながらぼく個人には有益なものではなさそうなのでぼくは読んでない。にしても、確かに田中さんには一度お会いしているので、「ふつうのおっさん」というのは、その通りだし、ここで「アイドル狂いのエロオヤジ」とか書かれないでよかった。(ほんとはそう書かれるのをちょっと期待してたりして)。経済系のブログでは、何人かの人は、政治的プロパガンダやジャーナリ

    バブルがはじけると激しい不況になるのはなぜか - hiroyukikojima’s blog
  • 文春新書『男性受難の時代 非モテ!』三浦展 | 新書

    若者(男性)世代では「容姿」が格差意識の原因となりつつある。「プレゼン力」「人間力」重視の果てにある「容姿決定社会」の実態とは 担当編集者より 「見た目」の重要性がさけばれる昨今ですが、秋葉原殺人事件の犯人はネットに、自分が「不細工」で「彼女がいない」ことの絶望感を執拗に書き込んでいました。これに注目したのが『下流社会』の三浦展さん。三浦さんは、容姿やモテへのこだわりは彼だけの問題ではないと指摘します。若者への意識調査から、男性の間で「容姿が悪いと人生に希望が持てない」ほどの容姿重視傾向があることがわかったのです。なぜ男が外見を気にするようになったのか。そこに問題はないのか。行き過ぎた「見た目」重視現象に警鐘を鳴らします。(SK)

    文春新書『男性受難の時代 非モテ!』三浦展 | 新書
  • 絶対に公開してはいけない『「裏モテ」の秘策』 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日は「モテネタ満載」の1冊をご紹介(なお、記事のタイトルはいつもの「ホッテントリメーカー」作です)。 書、『「裏モテ」の秘策』は、雑誌「BONBER」で約2年に渡り連載されていた記事を再構成したものだそう。 「恋愛の達人25人」による、計「298通りのモテネタ」には圧倒されました。 表紙でスルーしてしまっては勿体ない充実振りです! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 実戦!すぐに使える裏モテ術 藤田サトシ(ヅラナンパ師)―チビ・デブ・ハゲだから成功できる!モテないからこそヤレる究極のナンパ法 大川豊(芸人・大川興業前総裁)―下品でもウケて得する実戦「下ネタ」主義!! 飯田剛(現役プロスカウトマン)―銀座プロスカウトマンが徹底教授!結婚したくなるほどイイ女を手に入れろ ほか 第2章 必修!女が語る女心の裏オモテ ますいさくら(現役銀座ママ・作家)―「一流の男」

    TZK
    TZK 2009/02/13
    どうでもいい
  • 間違っても親や教師の言うことを鵜呑みにしてはいけない時代 - design,web,computer & others

    雑記 | 19:35失われた場を探して──ロストジェネレーションの社会学作者: メアリー・C・ブリントン, 玄田有史(解説), 池村千秋出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2008/11/28メディア: 単行中山さんのブログで紹介されていた「失われた場を探して-ロストジェネレーションの社会学」を読んでいます。まだ途中までしか読んでませんが、これは読んだほうがいい。(内輪に呼びかけてすみません)もう内定を貰っている人も、就職活動中の人も、もちろん2回生、1回生も。そして自分たちが仕事を通して関わっていこうとする今の日社会と、これからの自分自身の働き方、生き方について、自分で考えるきっかけにして欲しい。に書かれたことや、人の言うことを鵜呑みにしないで自分の頭で考える。これはいつの時代でも大切なことです。しかし、自分の働き方や生き方を自分で考える、という姿勢が、今ほど求められたこ

  • 西野嘉章『西洋美術書誌考』 (フクヘン。- 雑誌ブルータス副編集長、鈴木芳雄のブログ)

    東京大学総合研究博物館教授の西野嘉章先生からすごいが届いた。 ↑『西洋美術書誌考』東京大学出版会刊。体価格8,800円。 西野先生は博物館工学や美術史を専門とし、東大を中心に活躍されていて、 僕も仕事でご一緒させていただいたり、展覧会のパーティで会うこともある。 このは彼が美術書の研究の途上で偶然出会った一個人の蔵書の海にはまり、 それを研究する喜びと苦しみの、ひとつの成果なのである。 ・・と書いて、僕も今日、手にしたので頭の方をざっと読んだだけだし、 もし、丹念に読んだとしても、どこまで理解できるかわからないのだが。 しかし、さすがは西野先生のだと思うところはいくつかある。 それはすぐにわかる。たとえばの書き出し「緒言」のところだ。 まるで、をめぐるミステリのように、いきなり引き込んでくれるじゃないか。 ↑エスプリ・カルヴェの蔵書を偶然発見するくだり。(クリッ

  • 【海難記】 Wrecked on the Sea - 「ソーシャルブックマーク」化する書物

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

    【海難記】 Wrecked on the Sea - 「ソーシャルブックマーク」化する書物
  • 1978年論ノート05

    ■星新一が新井素子の中に見出したものは、何だったのか 78年は、新井素子が格的に活躍を開始した年です。 右の写真は、この年に発売された新井素子の最初の単行です。 新井素子の登場と、その受け入れられ方というのは、現在から振り返ってみると時代の節目となる大きな事件でした。 当時の私はそんなことを思いもせずに、無邪気に同世代作家の書いた小説を読んで喜んでいましたが、今にして思うと、ここでもはっきりと何かが変わっていたのです。 新井素子はSF専門誌「奇想天外」の新人賞で佳作をとり、78年2月号でデビューしました。この号が発売されたのは77年12月のクリスマス頃だったと思いますから、デビューは正確には77年ということになります。同時に佳作をとってデビューした5人の中には山弘などもいます。 この時にSFファンの間で話題になったのは、同じ号に掲載された選考座談会の内容でした。選考委員は星新

  • この世ででいちばん大事な「カネ」の話: 大竹文雄のブログ

    「ヤバい社会学」は、アメリカ貧困層の実態を研究者がなかに入って生き生きと描いたものだ。そういう世界を知らなかった著者が事実を知るたびに衝撃を受けてきた様子がよくわかる。これに対して、「この世で一番大事な「カネ」の話」は、その貧困の世界で育ってきた著者が、実態はこうだと率直に語っている。いかに貧困貧困の連鎖が深刻であるか、ということを当事者であるからこそ、はっきりと書くことができる。また、労働経済学で補償賃金格差とよばれる仕事の給料の関係についても、体験的でわかりやすい言葉で説明されている。経済学を勉強している人、しようと思っている人は、まずこのを読むことが大事ではないだろうか。

    この世ででいちばん大事な「カネ」の話: 大竹文雄のブログ
  • 究極のグルメ武士道・・・「野武士のグルメ」レビュー

    武士のグルメ・・・そういうのもあるのか! こんにちは、J君です。皆さん、独り飯してますか?ラーメン屋で餃子を頬張っては「なるほどこういうタイプか」とか言ってみたり「カルボナーラとシーザーサラダでチーズがダブってしまった」とか心の中でつぶやいたりしていないでしょうか?だいぶ独り飯病が進行しているようですね。実によい傾向です。 最近のJ君はといえば、独り飯の頻度がさらに加速しておりまして「独り飯道とは、これ即ち武士道なり」的な悟りの境地に至っております。日レビューするのはそんな心境にまさにピッタリの「野武士のグルメ」です。 「野武士のグルメ」とは、タイトルからも想像できる通り「孤独のグルメ」の原作者である久住昌之先生によるエッセイ集です。マンガではありません。しかし、文章であるがゆえに、孤独のグルメよりもさらにディープなグルメ観が書かれているのです。 特筆すべきはこの「野武士のグルメ」の

    究極のグルメ武士道・・・「野武士のグルメ」レビュー
  • 『増補 虚構の時代の果て』/大澤真幸 - 空中キャンプ

  • 269g.jp

    「100億円トレーダー」で検索すると、「100億円トレーダー 嘘」という関連キーワードが表示されますね。 100億円トレーダーさんの評判が気になる人が検索、またはクリックしているとみられます。 100億円トレーダーさんが […]

    269g.jp
  • 日本のムスリム社会、日本人ムスリム

    『日のムスリム社会』 桜井啓子 日のイスラーム関係研究者でも、日におけるムスリムの実態について知悉している方というのは、ほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか。「日のムスリム社会」というポイントはかなり鋭いところに目の付けています。おそらく国のイスラーム史研究やムスリム社会研究以上に困難で、かつ評価されにくそうな仕事に心血を注がれている著者に、まず敬意を表したいです。 日のムスリムと言っても、宗派的な相違もあれば、国籍的には様々です。主たる出身国にはパキスタン、バングラデシュ、インドネシア、イランがありますが、このうちイラン出身のムスリムだけちょっと毛色が違う、というのが新鮮な発見でした。 シーア派とスンニ派という違いもありますが、そもそもイランは戦争による疲弊があったにせよ、基的には豊かな産油国です。そこからやむを得ず出稼ぎに来ていた方たちは、教育水準も高めで、帰国し

  • 採用は第一印象をいかに覆すことができるかが重要 - 武蔵野日記

    新入社員はなぜ「期待はずれ」なのか (光文社新書) 作者: 樋口弘和出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/01/16メディア: 新書購入: 5人 クリック: 85回この商品を含むブログ (33件) を見る いいかげんこういうテーマのは読むの止めようと思いつつ(就職サイトは面倒くさいので入っていない)、ふと屋に行ったら新刊で置いてあったので買って読んでみた。けっこうおもしろかった。完全に社員採用側の目線で書いてあるので、逆に非常に参考になる。最初は蘊蓄から入るのでちょっと雲行き怪しいが、第2章からぐっと実践的になるので勉強になる(文章はあまりうまくないが、内容がためになる)。 クライアントの新卒採用をお手伝いする際、「どのレベルの大学であればトップ層を採れるか」を最初にチェックします。そして、そこに最大限のリソースを投下し、確実にその大学のトップレベルを確保するのです。(中略)

    採用は第一印象をいかに覆すことができるかが重要 - 武蔵野日記
  • ある僧侶はこう誓った「男は100人以上は犯さない」~『破戒と男色の仏教史』 松尾剛次著(評:尹雄大):日経ビジネスオンライン

    過日、深夜番組の「タモリ倶楽部」を見ていたら、仏教各宗派のイケメンならぬイケ僧たちが法衣をはじめとしたファッションへのこだわりについて語っていた。 洋服におけるコンサバ系やモード系の違いを見るようで、企画自体はおもしろかった。しかしながら、手放しで興がることのできないしこりを感じたのも確かだった。 「モテたいから剃髪しない」「合コンに誘われれば断らない」といった僧侶らしからぬ言動も番組を盛り上げる演出と思えばご愛嬌だ。むしろ、戸惑いを覚えたのは、つるりと口を吐いたそうした言葉を裏切らない身体を彼らがしていたことだった。彼らの身体のありようと所作には、護持すべき教えを抱いたもの特有の緊張感や規矩が見当たらなかった。 人が身体という形を持っている以上、その人の普段考えていること、また意識していないことまで、身に付いた慣習として身体に出力される。 著は「実在としての仏教」を理解する上で、僧侶の

    ある僧侶はこう誓った「男は100人以上は犯さない」~『破戒と男色の仏教史』 松尾剛次著(評:尹雄大):日経ビジネスオンライン
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    27年ぶりのYUKIライブ 2024/8/11。僕は埼玉の戸田市文化会館で行われた”YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024”に参加した。前にYUKIの歌声を聴いたのは1997/05/27の代々木第一体育館。実に27年の歳月が経ってしまった。 なぜそんなに間が空いたのか。なぜ、それでも参加しようと思ったのか…

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