![サインインする時間がもったいない! 忘れたら困る情報はロック画面に表示! ~ロック画面には次の予定や未読メールの情報も表示できる【いまさら聞けない?Windows 10のTips】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3c4679a738149fa022bdf1234e9857b3e759779a/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1032%2F972%2Fimage3.png)
●ある日突然、PCが起動不能に。原因がWindows Updateだとしたら…… Windows 10の「Windows Update」は、個人ユーザーが更新プログラムのインストール方法を細かくカスタマイズすることができなくなりました。Windows 10 Anniversary Update(バージョン1607、ビルド14393)からは、Windows Updateの「詳細」オプションで「自動(推奨)」と「自動の日時を設定するように通知する」の選択肢も消えてしまっています。 【図解】問題が再発しないようにするには… 事実上、Windows Updateに関して個人ユーザーは、マイクロソフトの“なすがまま”になっています。それで、セキュリティが維持され、既知の不具合が修正さるのであれば文句はないのですが、問題のある更新プログラムが自動でインストールされ、PCが正常に起動しなくなるという
Windows 10のアップグレードは一方通行ではない 混乱を巻き起こしたWindows 10の強引な無料アップグレード推進策だが、Microsoftが「Windows 10を入手する(Get Windows 10:GWX)」アプリを改善したことで、事態は沈静化しつつある。 泣いても笑ってもWindows 7/8.1からWindows 10への無料アップグレード期間は2016年7月29日に終了し、以後はWindows 10が有料になる。Microsoft Storeでの直販価格は、Windows 10 Homeが1万9008円、Windows 10 Proが2万7864円(いずれも税込)。この期間を逃すと、Windows 10の導入コストは決して安くはない。 筆者としては、「いずれWindows 10にするつもりだが、今はまだしたくない」あるいは「どうすべきか迷っている」というユーザーには
by Yosomono Windowsに深刻なエラーが発生したときに表示される「ブルースクリーン」と呼ばれる真っ青な画面は、海外では「ブルースクリーン・オブ・デス(BSOD)」と表現されます。この画面も、以前のWindowsと比べるとじわじわと表示が改められていて、Windows 8からは顔文字が導入されていますが、Windows 10ではQRコードも表示されるようになりました。 ¿Quieres saber más sobre los errores de Windows? Pronto será posible - Microsoft Insider http://www.microsoftinsider.es/102660/quieres-saber-mas-sobre-los-errores-de-windows-pronto-sera-posible/ Microsoft add
[1]アップグレードするには「Windows 10を入手する」とISOイメージ、どっちがいいの? アップグレードの前に「システムイメージのバックアップ」を忘れずに! 2016年7月28日、Windows 7からWindows 10への無料アップグレード期間が終わる。それまでにアップグレードを終えておきたいところだ。ここでは5回にわたって、Windows 7からWindows 10へのアップグレードに関する話題を取り上げる。インストールからWindows 7への戻し方まで解説する。 Windows 7からWindows 10に無償アップグレードするには、通知領域に表示されている「Windows 10を入手する」アイコンやマイクロソフトのサイト(https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-10-upgrade)から行う方法と、ISOイメージを
これまで米マイクロソフトは、Windows 10 Mobileの開発者向けにビルドを公開していたが、11月12日(現地時間)にWindows 10 Mobileの製品版として初のメジャーアップデートを公開。 このアップデートにより音声アシスタント機能「Cortana」が正式に使えるようになったり、「Edge」に連携している別の端末にデータを転送する機能が搭載されるなど、モバイル機器向けの機能がブラッシュアップされた。 これに並行する形で、国内の端末メーカーや流通業者が「Windows 10 Mobileスマホ」を相次いで発表した。11月27日にマウスコンピューターがWindows 10 Mobile対応「MADOSMA」の予約受付を開始。11月30日にはプラスワン・マーケティングがWindows 10 Mobile搭載のSIMフリースマホ「FREETEL KATANA 01」を1万2800
Microsoft様、お願いですからWindows 7のままでいさせてください(KB3112343の恐怖) 9月に「「Windows 10」、予約しなくても約6GBのファイルを自動ダウンロード(回避方法あり)」という記事を書いたのは、ほとんど自分のためでした。今使っているDellのノートPCは非力なので、Windows 7のまま余生を送らせてあげたいのに、ちょっと気を抜くとタスクバーに白旗がはためくのを阻止する方法をまとめました。 これで一安心、と思ったのもつかの間。12月になって新たな攻撃(?)が。 いきなり変なものがインストールされるのは嫌なので、Windows Updateは自動更新ではなく、「更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する」にしてあります。で、パッチの記事が出たりしてからしばらく(ネット上のうわさなどの)様子をみて、問題がなさそうだっ
国内最速発売のはずだったWindows 10 Mobileスマホ「FREETEL KATANA 01」を買った! プラスワン・マーケティングから同社が展開するSIMフリー製品ブランド「」として11月30日に発売されたOSにWindows 10 Mobileを採用した約4.5インチFWVGA(480×854ドット)IPS液晶搭載スマートフォン(スマホ)「」。 発売日をした地点ではWindows 10 Mobileスマホとしては世界でMicrosoft製「」シリーズに続く2番目、日本国内では最速だとしていましたが、その後、11月28日にはヤマダ電機から「」がされ、さらにその前日の11月27日にはプリインストールではなく既存のWindows Phone 8.1からのOSバージョンアップという形ではありますが、マウスコンピューターが「」を店頭持ち込みならするといったことがあり、すっかり"日本最速"
日本エイサーは18日、同社製タブレット「Iconia」シリーズの2015年秋冬モデル「Iconia Tab 8 W」を発表した。Windows 10 Homeを搭載した8型タブレット。発売日は20日。価格はオープンで、店頭予想価格は税別24,000円前後。 OSにWindows 10 Home 32bitを採用した「Iconia」シリーズの最新モデル。2万円台半ばという低価格ながら、4コアのIntel Atom Z3735G(1.33GHz)の採用や、8型IPS液晶(1,280×800ドット)の搭載などが特徴となる。 このほかの主な仕様は、メモリが1GB、ストレージが32GB、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、カメラが2Mピクセルなど。通信機能はIEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN、Bluetooth 4.0。カードスロットはmicroSDカードリ
Windows 8.1を使っていて、Windows 10のアップグレード予約もしてあったのですが、更新が降ってくる様子がないので自分で更新をかけました。このページからアップデート用のインストーラーを落とせます。 更新用のファイルは数GBあります。1年以内ならWindows 8.1からのアップグレードは無償なので、今回更新に費用は発生していません。 WIndows 10の評判は概ね好評です。ただ口コミをチェックしていてよく聞かれるのは、何をするにも標準アプリがMicrosoftのものになってしまうというもの。IMEをGoogle日本語入力に変更してもすぐMS-IMEになってしまうとか、何をするにもChromeではなくMicrosoft Edgeが起動するとか。これついてはFirefoxを開発しているMozillaのCEOも怒ってますね。 その原因はおそらくこれ。初期設定中の「新しいWindo
執筆日時: 2015年8月3日00時51分 自分は基本的にデフォルトの設定で使う派なのだけど、Surface 3 LTE を Windows 10 にしたあとでちょっとだけイジった。 タスクバーを広げる 検索ボックスは要らないのでボタンにしておく(いっそのこと、表示しないでもよいだろう)。これでタスクバーがだいぶ広くなる。 なぜこっちがデフォルトの設定じゃないのだろう。おそらく検索機能をアピールしたかったんだろうけど、アプリを5,6個立ち上げただけでタスクバーがオーバーフローして二段表示になるのはかなり使いづらいと思う。 ちなみに、この状態でも[Windows]+[S]キーを押せば検索機能にアクセスできる。[Windows]キーを押してスタートを表示させた状態でキーワードをタイプしてもよい(自分は後者を多用しており、マウスはあまり使わないほどだ)。 スタートを全画面にする 巷ではチマチマし
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