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musicとアニメに関するTZKのブックマーク (19)

  • 「50人くらいの箱でいいと思っていた」フェスに挑むMONACAの想い【MONACAインタビュー後編】 | WebNewtype

    アニメファンから厚い支持を集めるサウンドクリエイター集団・MONACA。彼らにとって初のライブイベント「MONACAフェス2016」が4月30日(土)に大宮ソニックシティで開催されます。 「アイドルマスター」「アイドルマスター シンデレラガールズ」「アイカツ!」「Wake Up, Girls!」からゲストに招いて行なわれるこの“祭り”を前に、設立者の岡部啓一さん、そして所属作家の神前暁さんに話を聞いてみました! ――アニメファンに受ける曲のツボは、どこにあると感じますか? 神前:一概には難しいですが…キャッチーさは一番重視しています。音楽的には正しいけど当たり障りのない曲は作る意味がないですよね。 岡部:趣味で作るならともかく、お金を払って聴いてもらうなら、お客さんに何かを感じてほしい。そういう意味で、若手の作家には受け手を意識して、「こう感じてほしい」というのを感覚だけではなく、きちんと

    「50人くらいの箱でいいと思っていた」フェスに挑むMONACAの想い【MONACAインタビュー後編】 | WebNewtype
  • アニメの中のキャラクターと共に踊るということ | 『血界戦線』エンディングがアニクラにもたらしたもの - あさのあっぴーの明日もじっくりコトコト

    あけましておめでとうございます。あさのあっぴーです。 2016年はブログが来る!ということで今年は、はてなブログでいろいろと書いていこうかと思います。よろしくお願いします。 さて、新年一発目のネタは、昨年のアニソンクラブイベント(以下アニクラ)のアンセムといえばこの曲!血界戦線エンディング曲《シュガーソングとビターステップ》についてです。 登場キャラクター達が愉快に踊り狂うあのエンディング映像を足がかりに、アニクラにおけるダンスについて考えたいと思います。 ◆UNISON SQUARE GARDEN / シュガーソングとビターステップ(血界戦線エンディング曲) こちらの曲ですね。MVの方はあまり馴染みが無いかもしれません。例のエンディング映像は単体で上がっていないようなので、ニコニコ動画で無料公開中の10.5話を最後の方まで飛ばして見てください。 【ニコニコ動画】血界戦線 #10.5 特別

  • MURO×渡辺宙明が語る、ヒップホップと特撮・アニメ音楽の共通点「どの作品も実験的」

    MUROが、『Super Animated Breaks & SFX~30 Years and still counting~』を2015年11月25日にリリースした。作は、MUROの音楽活動30周年記念として制作されたアニメ・特撮音楽のMIX CDだ。MURO自らがセレクトした70~80年代のアニメ・特撮ブレイクビーツ全38曲、なかにはレコードで入手することができない貴重な音源も収録されている。今回リアルサウンドでは、MUROの活動30周年とリリースを記念して特別対談を企画。これまで多くの特撮・アニメ音楽を手がけてきた音楽家・渡辺宙明氏を招き、作収録曲を中心に、当時のエピソードや特撮・アニメ音楽の魅力について語っていただいた。(編集部) 「道具を来とは違う方法で使うという発想は、ヒップホップに通じる」(MURO) MURO:僕は『バトルフィーバーJ』が放送されていたときに「バトルフ

    MURO×渡辺宙明が語る、ヒップホップと特撮・アニメ音楽の共通点「どの作品も実験的」
  • アニメ好きとしてテクノポップファンで、ほんまにうち嬉しかったんよ! - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    近頃、つくづく思うのがアニメを観る時に、テクノポップファンだと色々と楽しいことが多いな〜ということ。 というのが、テクノポップとアニメって何かとクロスオーヴァーすることが多いんですよね。そんなこんなで、今回のエントリでは、アニメを観ていて、テクノポップファンとして感じたことのアレやコレやを! ■アニメとテクノポップのアレコレ アニメとテクノポップって凄く相性が良いというか、テクノポップをクリエイトしていたミュージシャンやバンドがアニメの音楽を作ってる…なんてこと、よくあります。 直近の例で言えば、「ドキドキ!プリキュア」のED曲「この空の向こう」なんかがそうです。作曲者は、テクノポップバンド、MOTOCOMPOのメンバーであるDr.Usuiさん。こちらのエントリでも簡単に触れさせていただいたのですが、MOTOCOMPOと言えば90年代終盤に東京のインディーズシーンで"ニューウェーヴ・オブ・

    アニメ好きとしてテクノポップファンで、ほんまにうち嬉しかったんよ! - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
  • 「たまこまーけっと」エンディングテーマ「ねぐせ」に関するメモ - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    京都アニメーションの新作アニメ「たまこまーけっと」を観ていて一番驚いたのが、エンディングテーマの「ねぐせ」が4つ打ちの曲だったことです。 編がアレだけマッタリとした日常コメディ("喋る鳥"という"非日常"は出てきますが)にも関わらず、EDはクラブ、テクノ的な高揚感のあるビート。 「え? 何故、4つ打ち!?」 …結構、気でビックリしました。例えるならば、PANCRASEの試合を観に行って、静かで渋い関節技の取り合いに見入っていたら、いきなりみちのくプロレスの試合が始まったみたいな感じです。編とEDで、かなり緩急が効いていますね。 ただ、こういうインパクトのあるアニソンを聴くと、音楽ファン、アニメファンとしては、それこそ4つ打ちの"ドッドッドッドッ…"というリズムの如く、心音が高鳴るもの。果たして、この曲はどなたによってクリエイトされたものなのか? クレジットを見てみれば、そこには作曲者

    「たまこまーけっと」エンディングテーマ「ねぐせ」に関するメモ - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
  • アニメ主題歌における洋楽曲 - flower in my head

    はじめに 『ジョジョの奇妙な冒険』ED曲にYESの『ROUNDABOUT』が採用されて、ウン十年来の洋楽ロックファンとしては勝手に盛り上がっているのだけど、今までのアニメに採用された洋楽曲を思い起こすと片手で数えられるくらいしか出てこない。なので、自分が格的にアニメを観始めた2000年以降に限定して、洋楽曲が採用されたアニメをピックアップしてみた。なお、便宜上「洋楽」としているので、日のミュージシャンが英語詞を歌っているもの(後述)、主題歌が洋楽ミュージシャンであることが当然と考えられる海外制作アニメは対象外とさせていただいた。 (追記)ブコメ、コメント、twitterでリストアップ漏れしたものについてご指摘をいただきました。ありがとうございます。しかしながら全てを網羅する意図はなかったのでご了承ください。 作品タイトルと楽曲/アーティスト名 表記はオンエアの時系列順。いろいろ障りがあ

    アニメ主題歌における洋楽曲 - flower in my head
  • これだけは見ておきたいアニメを使った神PVベスト10

    アニメを使ったPVの私的ベスト10。全部見ても1時間。でも疲労度は映画10分という密度なので取り扱いには要注意。それぞれの世界観に脱帽です。 DyE – Fantasy プレビューだけ見るとエロ系かと思いきや怖い&グロ要素もあり。次々と予想を裏切られる展開に音楽そっちのけで引きこまれます。ラストは映画のミストっぽい。 livetune adding 中島 愛 – Transfer livetune with 中島愛のPV。言語を問わない音楽の格好良さと、アニメだから出来たループな世界観がマッチして中毒性があります。 Radiohead – Paranoid Android

    これだけは見ておきたいアニメを使った神PVベスト10
  • 基本的にアニソンはレベルが低いと思っている : 妹はVIPPER

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 13:12:26.80 ID:un5uQnMa0 アニオタがドヤ顔で教えてくるアニソンは大抵ショボい 古臭いロボットアニメのOPとか迷いのOPが神曲 とか言ってる人を見ると何かかわいそうになる 26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 13:16:59.77 ID:pw3f42Dq0 ものによるんじゃね? 27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 13:17:16.88 ID:un5uQnMa0 ジャニーズの曲とかでさえ、アニソンで名曲とされているものより上 それなのにアニオタハJポップは糞、時代はアニソンとか平気で言ってしまうんだよね 57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 13:24:

    基本的にアニソンはレベルが低いと思っている : 妹はVIPPER
  • いしわたり×まりん×やくしまる、ノイタミナに新曲提供

    4月よりフジテレビ系「ノイタミナ」枠で放送されるアニメ「四畳半神話大系」のエンディングテーマに、いしわたり淳治と砂原良徳の新ユニット“いしわたり淳治&砂原良徳”の新曲「神様のいうとおり」が決定した。 森見登美彦の小説を原作とした「四畳半神話大系」は、京都の男子大学生を主人公に不思議な並行世界を描いた物語。構成と脚はヨーロッパ企画の上田誠が担当、キャラクター原案はイラストレーターの中村佑介が手がけている。 エンディングテーマを手がけたユニット“いしわたり淳治&砂原良徳”は、今後継続的な活動を予定しているとのこと。第1弾となる新曲「神様のいうとおり」にはボーカルにやくしまるえつこを迎え“いしわたり淳治&砂原良徳 + やくしまるえつこ”として発表する。 この曲のCDリリース等、詳細は現在のところ不明。3人がどんな化学反応を生み出したのか、続報に注目しよう。なお、アニメ「四畳半神話大系」のオープ

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  • 「夏のあらし!春夏冬中」第12話「レーダーマン」 細かすぎて伝わらないテクノポップ愛 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    ここやここで触れたように、「夏のあらし!春夏冬中」では新房昭之監督のテクノポップ・ミュージックへの愛情に溢れた小ネタがいくつか登場しているのですが、第12話の「レーダーマン」は、シリーズの中でもその傾向が最も色濃く出たエピソードだったと思います。備忘録として、元ネタとの比較を絡めつつ、簡単な感想文を書いておきたいと思います。 ■戸川純「レーダーマン」へのこだわり先ず第12話でサブタイトルに引用されている「レーダーマン」ですが、これは戸川純の同名曲から拝借をしています。 <戸川純 / レーダーマン> 戸川純といえば、80年台のアンダーグラウンド・ミュージック、テクノポップシーンの中心人物であったミュージシャンの一人です。勿論、戸川純は凄くメジャーなミュージシャンですし、ビッグネームではあります。ただ、その音楽の特殊性や、特異なキャラクターから、歌謡曲とかJ-POPとかそういった一般の音楽シー

    「夏のあらし!春夏冬中」第12話「レーダーマン」 細かすぎて伝わらないテクノポップ愛 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
  • 神前暁氏の曲が好きすぎるのでまとめ | MF2dlog

    神前暁氏の曲が好きすぎるのでまとめ date: 2009/12/10 12:00 | update: 2010/08/07 18:09 author: bami | category: 音楽 「神前暁(こうさきさとる)」さんは、今では知らなければモグリと言われるほど有名なゲーム・アニメなどのサウンドクリエイターです。調べれば調べるほど、あれもこれもそれも、好きな曲はことごとく神前さんが作曲していて驚きました。 そこでこの記事では、神前さんの作曲した曲の中でも特に有名なものと個人的に思い入れのあるものを一覧にまとめました(「○○が入ってないじゃないか!」という方はごめんなさい) なお、ブックレットを紛失していたり記憶があいまいだったりと不正確かもしれませんので、お気づきの点がありましたらご指摘ください。 ことばのパズル もじぴったん(2001年) 最近でこそ、「アニメの作曲家」というイメージ

  • 実写映画版「カウボーイビバップ」の制作費は5億ドル?キアヌ・リーヴスが明らかに|シネマトゥデイ

    「とりあえず5億ドルはかかるんだ!」キアヌ・リーヴス ロビン・ライト・ペンと共に主演を務めた新作映画『ザ・プライベート・ライブス・オブ・ピッパ・リー』(原題)のプロモーション中のキアヌ・リーヴスが、自らが企画している実写映画版「カウボーイビバップ」の進行状況について明かした。 キアヌはMTVのインタビューで、「実写映画版『カウボーイビバップ』の脚のドラフトが出来上がっている。脚家のピーター・クレイグがとても素晴らしい仕事をしたよ。しかし、脚を映像化するには5億ドル(約450億円)掛かるんだ!」とジョークとも取られない驚くべき金額が飛び出した。この金額は映画を製作する20世紀フォックスが判断したようで、「『カウボーイビバップ』の実写映画化はとても素晴らしい! でも、5億ドルの制作費が掛かるだろう」と言われたとキアヌは語り、脚家のピーターがドラフトの書き直しを始めたことを明らかにした。

    実写映画版「カウボーイビバップ」の制作費は5億ドル?キアヌ・リーヴスが明らかに|シネマトゥデイ
  • 一生聴いてても飽きないだろうアニソン:アルファルファモザイク

    ■編集元:アニメサロン板より「一生聴いてても飽きないだろうアニソン」 1 風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2009/08/07(金) 01:57:53 ID:cXsV6gIl0 おまえらの一番好きな曲挙げてってくれ

  • ゲームミュージックなブログ アニソンとJ-POPにはそんなに違いはないんじゃないかなあと思う話

    さて、このようなものがありました。  ■アニソンがたった3万枚売れた程度でオリコン3位になる今の腐ったJ-POP(日刊スレッドガイドさん)   http://guideline.livedoor.biz/archives/50948642.html  「もってけ!セーラーふくRe-Mix001? burning Remixers?」がオリコン3位になったことからのニュースですね。  さてこのニュース、要はJ−POPと分類されるジャンルの売り上げが低下してきて、アニソンがそこに追いついてきてしまったということです。で、タイトルでは「今の腐ったJ-POP」となっているわけですが、そこで思ったことがひとつ。  『アニソンとJ−POPの違いとは何でしょうか?』  ここで、J−POPとアニソンの定義とは何か、というのを考えてみます。  一般的には、  ・アニソン……アニメで使われている歌。もしくはそ

  • 「オッ!」と驚く歌謡曲、アニメ劇伴の正体。「80年代日本アレンジャー列伝」 - POP2*5

    今から20年前、私の編集者としてのキャリアが『ニュータイプ』(角川書店)というアニメ雑誌から始まったことは以前にも触れた。元『美術手帳』の編集者が立ち上げた『ニュータイプ』はかなり個性的なアニメ雑誌だった。だが、黎明期のアニメ雑誌界はこれに限らず、ツルシカズヒコ氏が在籍していた『OUT』(みのり書房)、ヤクザ情報誌との出版社として有名だった徳間書店から出た『ニュータイプ』(前身は『テレビランド』)など、もともとどの雑誌もアニメ知識ゼロな編集屋が立ち上げたものばかりだったという。実はツルシ氏は、私を今の会社に迎えてくれた張人であり、元々は『宇宙戦艦ヤマト』より野球が好きな、エッチな雑誌の編集者だった人である。みのり書房時代の武勇伝をよく聞かせてもらったのだが、中森明夫氏、赤田祐一氏といった、あの週刊誌で書いていた面々は、ツルシ氏が『OUT』編集者だった時代からの長いつきあいなのだ。ツルシ氏

    「オッ!」と驚く歌謡曲、アニメ劇伴の正体。「80年代日本アレンジャー列伝」 - POP2*5
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:

    宇多田、和田アキ夫と思われる人物をdisる 「出来事のほんの断片を見てあれこれ意見する人は気にしないのが一番さ〜」

  • 上半期大躍進の深夜アニメ関連作品、初登場全記録 - The Natsu Style

    2006年上半期、特に目立ったのが涼宮ハルヒ(平野綾),長門有希(茅原実里),朝比奈みくる(後藤邑子)「ハレ晴レユカイ」(※)に代表される、深夜アニメタイアップ作品の上位進出だ。去年は「ハッピー☆マテリアル」のランクインのインパクトが強すぎて他の歌手の作品が目立たなかったのですが、今年はトップ20どころか、次々と週間でもトップ10入りを果たしチャートを大波乱の渦に巻き込んで予想を難しくしている。 そんなトップ20以内に初登場した深夜アニメ主題歌・関連曲の、初動売り上げと順位だけをまとめてみた。(2005.11.21~2006.05.17発売分) 特に2月以降のランクイン作品数が凄い。 桃月学園1年C組「少女Q」 …初動12337枚、初登場20位 angela「Peace of mind」 …初動10066枚、初登場16位 水樹奈々「SUPER GENERATION」 …初動23688枚、初

  • アニメソングの歌詞ならここにおまかせ?

    当サイトに掲載している歌詞の著作権は、社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)が管理をしています。したがって、個人的利用を超える場合(ホームページに掲載する、等)はJASRACの許諾がないと著作権法違反となり罰せられますのでご注意ください。 歌詞を見るためにはJavaScriptを有効にして下さい。 当サイトではAmazon Webサービス、キャラアニ.com様のライセンスに基づきCDのジャケット等の商品画像を表示しています。これらの画像の無断使用はおやめください。 当サイトのメールアドレスを発信元とするウイルスメールが送られているようです。現在当サイトはメールを送っておりませんのでお気をつけ下さい。 当サイトに掲載している内容はできるだけ正確な記述をするようにいたしますが、誤りを含んでいる可能性があることをご了承いただきますようお願いいたします。なお、氏名は敬称略です。 当サ

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