タグ

musicと80年代に関するTZKのブックマーク (25)

  • 江戸アケミの原石!JAGATARA最初期ライブ音源がCD化

    この作品にはOTO(G)が加入する以前、江戸アケミ(Vo)やナベ(B)らを中心に活動していた1979年9月に、「エド&じゃがたらお春」名義で行われた東京・上馬GasolineAlleyでのライブの模様を収録。80年代を駆け抜けた伝説的バンドの原石が、OTOの監修により日の目を見ることになった。 作にはCDのほか、毛利嘉孝、野田努、こだま和文、湯浅学、磯部涼、二木信らによる鼎談、寄稿を収めた36ページにおよぶブックレットを封入。ジャケットはヤギヤスオの描き下ろしイラストが使用される。 収録曲 01. じゃがたらのテーマ 02. いめいじそんぐ 03. Hey Say! 04. もうがまんできない(I Can't Stand) 05. うまくいかない(何もかもは) 06. ウソの世界へ(Bon Voyage) 07. 一緒にやろうぜ(ぶちこわせ) 08. 南国美人

    江戸アケミの原石!JAGATARA最初期ライブ音源がCD化
  • 80sニュー・ウェーヴと渋谷系を繋ぐミッシング・リンク「ハンマー・レーベル」のこと - POP2*5

    オーディナリー・ミュージック アーティスト: オムニバス,戸田誠司,bargains,microstar,マイクロスター,Marble Fudge,辻睦詞,Marigold Leaf出版社/メーカー: ウ゛ィウ゛ィト゛・サウント゛発売日: 2009/09/23メディア: CD購入: 8人 クリック: 200回この商品を含むブログ (5件) を見る 拙著『電子音楽 in JAPAN』は、1955年に日の電子音楽歴史がスタートしてから、シンセサイザーの普及を経て、80年代に当時の最新技術としてサンプリングが登場し、それが普及するあたりまでの歴史を綴ったノンフィクションである。ここのあるのは、目まぐるしい勢いで変わっていく、矢印を未来に向けた「ロックの進化」そのもの。「機材の発展が、ロックの進化とともにあった時代」の記録である。終章近くにある、PSY・Sの松浦雅也氏のインタビューを読んでもら

    80sニュー・ウェーヴと渋谷系を繋ぐミッシング・リンク「ハンマー・レーベル」のこと - POP2*5
  • 特集:コンプリート・ワークス・オブ・リザード 〜 モモヨが語る“リザード”の軌跡 - CDJournal CDJ PUSH

    未発表音源を含む全トラックを網羅したCD10枚組に加え、未公開ライヴ映像を収めたDVDをパッケージング。とびきりの刺激と興奮を日のロック・シーンへと与えたリザードのコンプリート・ボックス『ブック・オブ・チェンジズ コンプリート・ワークス・オブ・リザード』が発売される。 “東京ロッカーズ”というムーヴメントの枠組みを自由に行き来し、激しく深い進化をとげ、独自の世界を築き上げたその軌跡を、バンドの中心人物であるモモヨに語ってもらった。 「膨大な量をまとめることで見えてくる、言葉にできない一の“筋”を鮮明にしたかったのが、このボックス。次に何かを始める前に、自分が何なのかを知りたかったんですよ」 リザードの中心人物、モモヨは、『ブック・オブ・チェンジズ コンプリート・ワークス・オブ・リザード』についてそう語りはじめた。今作は、未発表音源や未発表映像を多数含む全11枚組。オリジナル・アルバムや

    特集:コンプリート・ワークス・オブ・リザード 〜 モモヨが語る“リザード”の軌跡 - CDJournal CDJ PUSH
  • 80's Music Videos

    A - A Flock Of Seagulls - I Ran - A Guy Called Gerald - Voodoo Ray - A-ha - Take On Me - ABBA - Super Trouper - ABC - The Look Of Love - Accept - Balls To The Wall - Adam Ant - Kings Of The Wild Frontier - Adrian Gurvitz - Classic - Aerosmith-Janies Got A Gun - Afrika Bambaataa - Planet Rock - After The Fire - Der Kommissar - Age Of Chance - Big Bad Noise - Air Supply - Making Love Out of Nothing.

  • Club 80s Internet Radio is under construction

  • ⇒ Groove ★ Sniper ⇒

    Author:Funky Groove Soul * * * * * [ Thank you for: ]  I'm glad to your visit in addition.  Please enjoy it slowly. [ For: ]  Your Connection to me,  My Connection to You!     I Love You.;-) I wish Your Happiness and Good Vibration! □ 好きな音。 ⇒基的にいいとかんじたすべてのもの Techno,Electro,Minimal, Deep,House,Filter,Prog, Psyche,Epic,Goa,Russian, SUOMI Trance,Barealic, Breakbeats,Ambient FUNK,Bossa,Jazz,RareGroo

  • ボーイ・ジョージが三蔵法師に扮していたCMって? - CDJournal リサーチ

    20年ほど前にカルチャークラブのボーイ・ジョージが三蔵法師に扮して「極楽ですかー?」と話すCMに出ていた記憶があるのですが、一体何のコマーシャルだったんでしょうか?CMで流れていた曲についても教えてください。 自伝ミュージカル映画『タブー』が今年6月にDVD(写真)としてリリースされて以降、なかなかグッド・ニュースにはお目にかかれず、極東のファンもちょっとさみしいボーイ・ジョージ。今回ご質問いただいたのはカルチャークラブ時代、ボーイ・ジョージが出演した1986年放送の宝酒造「タカラ・缶チューハイ」のCMについてですね。 このコマーシャルではボーイ・ジョージが西遊記の三蔵法師に扮して出演、その姿はさまざまな美辞麗句がかすんでしまうほど美しく、多くの人の心に残っているはず。その音楽は、というとカルチャークラブの「恋のファイヤーボーイ(FIREBOY MEETS HIS MATCH)」と「あなた

    ボーイ・ジョージが三蔵法師に扮していたCMって? - CDJournal リサーチ
  • ■80年代ベスト・ロック・アルバム100: newswave on line (personal edition)

    『レコードコレクターズ』誌の連続特集の80年代編。私も投票者のひとりとして参加しましたが、その個人ベスト25です。あれこれ考え込んでも完全に満足いくものなど選べるはずがないので、思いついたものを目をつぶって並べてみました。かなり適当なので、あまり突っ込まないでね(笑)。 1)Public Enemy / It Takes Millions of Nations To Hold Us Back 2)Discharge / Why 3)Public Image Ltd / Flowers of Romance 4)The Clash / Sandinista 5)Manuel Gottsching /E2-E4 6)The Pop Group / For How Much Longer Do We Dolerate the Mass Murder? 7)Talking Heads / Rema

    ■80年代ベスト・ロック・アルバム100: newswave on line (personal edition)
  • 80

    カジャグーグー、ヒューマン・リーグ、バナナラマ、ABC、ハワード・ジョーンズ、キム・ワイルドなど、80年代に大活躍したアーティストが集うフェスティバル形式のイベント、Retrofestが開催決定! 今秋に英スコットランドにあるカリーン城(Culzean Castle)にて行なわれます。 「(フェスで奏でられる)これら音楽は“old music”ではありません、“クラシック”となった音楽は古くはなりません。」そんな趣旨のもとで開催される同フェスには、先述のアーティストのほか、キッド・クレオール&ザ・ココナッツ、カッティング・クルー、トニー・ハドリー、ゴー・ウエスト、ザ・ブロックヘッズ、ザ・ビート、ヒュー&クライらも出演を予定。開催は2007年9月1日、2日の2日間で、チケットはすでに販売中です。なんでも、まだ発表されていないサプライズ・ゲストもあるそうなので、気になる方は同フェス公式サイトの

    80
  • Overdose Japan - 過去と未来の音楽たちへ

    Up Date 2016.03.20 [お知らせ] 音楽関係も含めまして、雑記ブログに書いています。 『スウィートブログ』というブログです。 今後は音楽記事もそちらに書かせていただくと思います。よろしくお願いします。 創造神ヌーワへ捧げる地球の音楽 もう楽器は要らない : インヴィシブル・スクラッチ・ピクルズ(1991年-2001年) サンプリングでの神への贖罪:スティーブ・ライヒ 「イッツ・ゴナ・レイン」 (1965年) イギリスで開いたパンドラの箱: ホワイトハウス(1980年 - 現在) 踊り出した悪魔たち: D.A.F. 「愛と黄金」(1981年) すべての人類が持つ宝物である「シャウト」 : 山塚アイ クラシックの復権: ウェンディ・カルロス「女王メアリー二世のための葬送曲」 創造神ヌーワが最も恋した地上の男: リンク・レイ ロックの終焉に向けて: バットホール・サーファーズ -

  • インクスティック風雲録 - くらやみのスキャナー

    引き続き80年代思い出話を続けるだす。●デモテープ大作戦再びメトロファルスのプロモーションビデオの制作環境の苛酷さを知り意気消沈した僕と友人は、しかしPVもどきを作ることをやめなかった。他にすることを思いつかなかったからだ。制作過程をシンプルに見直し*1ラジカルTVの影響で(笑)フェアライトCVIという豪州製ビデオエフェクターもレンタルして使ってみた。そのようにして作ったPVもどきを、今度はCSV渋谷に持ち込んでみたのだった。●ダイエーだってカルチャー発信なのだCSV渋谷('85〜'88)というお店は、西武のWAVEなどに対抗して、ダイエーが渋谷公園通りにオープンしたレコード屋+映像&録音スタジオであった。ここは売られていたレコードが極めてマニアックな品揃えであったことと、スタディスト岸野雄一さんや平成のアラーキー常盤響さんなど京浜兄弟社のメンバーがバイトをしていたことで、サブカル界の一部

  • Bounce logo

    Ooops! It seems that you've been Bounced away! Click the button to return to the main site.

  • Bounce logo

    Ooops! It seems that you've been Bounced away! Click the button to return to the main site.

  • パブリック・イメージ・リミッテッド、Jyon Lydon ジョンライドン-写真:佐藤ジン

    各写真の上をクリックすると記事が読めます。 ’83.6東京公演Personnel: Vox - John Lydon Guitar - Joseph Guida Bass - Louie Bernardi Keyboards - Tom Zvoncheck Drums - Martin Atkins Pil 撮影メモ 1983年6月、初来日公演は当初から話題騒然。セックスピストルズのあのジョンロットンが1978年、ジョンライドンと自分の名を変え、バンド名を「Pil」 と改めた。 LP 「メタルボックス」の重厚な響きは今もって強く心に残る一枚で、重要な位置を占めている。 小さなライブハウスではなく、ショウとしてそれなりの規模を持つ中野サンプラザの舞台は、始まりの切っ掛けを察知した観衆のウォーという歓声と、ステージ奥とその天井部に設置されたギラッとまぶしい太陽を擬した照明を背に、ゆっくりと登場

  • http://news.goo.ne.jp/news/sanspo/geino/20051215/120051215005.html

  • 今、紐解かれる「佐野元春の'80年代サウンド」の心髄 Part.1

    2005年12月21日。元春が'80年代に発表したアルバム8タイトルが、紙ジャケット&リマスタリングで蘇る。オリジナルのLP盤がそっくりそのままCDサイズにミニチュア化された紙ジャケだけでもファン心をくすぐるが、さらに注目したいのがリマスタリング作業によって「蘇った」サウンドの素晴らしさだ。元春自身も「サウンドを聞いたとき、当に感動して涙が出てきた」と言うほど、ブラックビニールのオリジナル盤が持っていたサウンドの情感が忠実に再現されている。そこで今回は、サウンド&レコーディングマガジンの國崎編集長をホストに、'80年代~'90年代の作品を多く手がけたマスタリングエンジニアである田中三一氏、そして2000年以降の作品と今回のリマスタリング盤を手がけた前田康ニ氏を迎え、元春との4者対談の模様を、全4回でお伝えしたい。 國崎●まずはこの対談を読んでいる佐野元春ファンのために、「マスタリングとは

  • リヴァプール・ギター・ポップ

    Liverpool 80's THE ANTHOLOGY / DEAF SCHOOL 3枚のオリジナル・アルバムの全曲にBBCのジョン・ピール・セッションの音源、 さらにアルバムには未収だったシングルB面曲をCD2枚に詰め込んだ編集盤。 デフ・スクールの魅力は、あらゆるポップの要素をつめこんだモダンなポップさにある。 1つの曲でも、ミュージック・ホールで演奏されるような曲から、 急にデヴィッド・ボウイの「スター・マン」みたいなギターが出てくる。 そしてベット・ブライト嬢の伸びやかなコーラスもこのバンドの魅力を語る上で欠かせない。 映画のワンシーンみたいな歌詞の「タクシー」のようにドラマティックな曲もイイ。 バンド解散後、ギターのクライヴ・ランガーは、ビッグ・イン・ジャパンをへてプロデューサーに転身、 マッドネスやチャイナ・クライシスを手がけ、 またヴォーカルのスティーヴ・アレンはイアン・ブ

  • デビッド・バーンのネットラジオとディスコ、そしてZimbra - YAMDAS現更新履歴

    犬にかぶらせろからトラックバックをいただいたので、id:gotanda6 さんに敬意を表してディスコな話題を。 Boing Boing に取り上げられているが、デビッド・バーンのラジオ局 Radio DavidByrne.com は今月は「オールドスクールなクラブミュージック」すなわちディスコな選曲になっている。デビッド・バーンは今月セレクトした楽曲について以下のように書いている。 These songs may have been what folks were referring to when a certain portion of the population held up “disco sucks” banners in the 80s. トーキング・ヘッズの楽曲でも "Life During Wartime"(アルバム『Fear Of Music』収録)の中に、"This

    デビッド・バーンのネットラジオとディスコ、そしてZimbra - YAMDAS現更新履歴
  • ニュー・オーダー、地元の高校で特別パフォーマンス | BARKS

    ニュー・オーダーが金曜日(11月18日)、マンチェスターにある学校Oakwood High Schoolでパフォーマンスした。これは教育委員会OFSTED(Office for Standards in Education)から成績/環境向上が認められたことを喜んだ同校の校長が、生徒や教師へのご褒美としてスペシャル・イベントを企画。地元出身のバンドに呼びかけたところニュー・オーダーが快諾し、実現したという。 校長は『The Guardian』紙にこう話している。「素晴らしいことです。子供たちはこの1年、一生懸命、頑張りました。生徒も教師もこのようなご褒美を受けるにふさわしいと思っています」 ニュー・オーダーのフロントマン、バーナード・サムナーは今年初め、同校を訪問し子供たちに音楽業界での仕事について話をしたことがある。Oakwood High Schoolは学習(能力)障害を持つ子供たちが

  • ファクトリーのウラ看板、ア・サーティン・レイシオ(A Certain Ratio)が再結成! - CDJournal ニュース

    ニュー・オーダー、ハッピー・マンデーズと、英マンチェスターのファクトリー・レーベルを支えたバンドが次々と再始動/再結成するなか、いよいよ、あのバンドも再始動します! “ファクトリーのウラ看板”としてレーベルを支えたニューウェイヴ・ファンク・バンド、ア・サーティン・レイシオ(A Certain Ratio)が再結成ライヴを行ないます! 1981年にアルバム『トゥ・イーチ』(写真)でデビューを飾った彼らは、重くダブ処理された人力ダンス・ビートをバックに、不安をかきたてる異質なホーンや女性ヴォーカルをフィーチャーした表面温度の低いファンク・サウンドが特徴。近年、クラブ・カルチャー・サイドからの再評価も受け、オリジナル・アルバムの復刻が海外で盛んに行なわれていましたが、そんな流れを受けてか、ついに再結成を果たしてライヴを開催することになりました! 彼らが再結成の場に選んだのは、英レーベルThis

    ファクトリーのウラ看板、ア・サーティン・レイシオ(A Certain Ratio)が再結成! - CDJournal ニュース