ども。 稲葉です。 昨日の神谷ブログを読むと、ムラムラとします。 『あー。自分も思いっきり少年時代のゲーセン話を書きたい~!』 と思ってしまうのですが、2人揃ってマニアックな話を書きまくると かなり引かれそうなのでやめときます。ちくしょぅ。 さて。 順調にタイトルロゴデザインが進んだかのように思えた『大神』ですが、 ひとつ問題がありました。 それは、海外でのタイトル名。 『大神』という邦題そのものが造語に近いので、こちらとしては 響きを変えずに海外でも同じタイトルを使いたいなあ…と考えていました。 これには、昨今のゲーム市場の動向が密接に関係しています。 ひと昔前とは異なり、どこの地域で発信された情報であっても その日か次の日にはWebを通じて世界中に広がってしまいます。 新作の緊急速報や、ゲームの内容についての情報を地域ごとに 規制コントロールしようと思っても殆ど不可能なのです。 しかも