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ブックマーク / ameblo.jp/o-kami (2)

  • 『タイトルロゴばなし。(続編)』

    ども。 稲葉です。 昨日の神谷ブログを読むと、ムラムラとします。 『あー。自分も思いっきり少年時代のゲーセン話を書きたい~!』 と思ってしまうのですが、2人揃ってマニアックな話を書きまくると かなり引かれそうなのでやめときます。ちくしょぅ。 さて。 順調にタイトルロゴデザインが進んだかのように思えた『大神』ですが、 ひとつ問題がありました。 それは、海外でのタイトル名。 『大神』という邦題そのものが造語に近いので、こちらとしては 響きを変えずに海外でも同じタイトルを使いたいなあ…と考えていました。 これには、昨今のゲーム市場の動向が密接に関係しています。 ひと昔前とは異なり、どこの地域で発信された情報であっても その日か次の日にはWebを通じて世界中に広がってしまいます。 新作の緊急速報や、ゲームの内容についての情報を地域ごとに 規制コントロールしようと思っても殆ど不可能なのです。 しかも

    『タイトルロゴばなし。(続編)』
    VoQn
    VoQn 2016/04/20
    大神のロゴ制作よもやま話後半。「海外では意味とか読み方とか通じないから名前変えて」と内部ではいわれ、海外ファンから「名前そのままでいいっていうか変えちゃダメじゃん」と板挟みになったエピソード
  • 『タイトルロゴばなし。』

    ども。 稲葉です。 『大神』ロゴは毛筆デザインでやりたい! …と神谷が言い出したのは2004年始めの頃。 すでに絵のタッチは和風に決まっており、 プロデューサーとしても別に問題はありません。すぐにOKを出しました。 さっそくデザイナーと神谷が協力しあい、書道家探しを始めたのですが、 こういう時にインターネットって当に便利だなあ…と思います。 検索エンジンのおかげで、いろんな情報を集めるのがとっても簡単な時代です。 自前のホームページで活動内容を掲載している書道家の方の中から、 神谷が『この人だ!!』と選び出したのが 成田 眞舟(なりたしんしゅう) さんという方でした。 HPに作品サンプルが掲載されているので、まずはそれをチェック。 その女性らしい柔らかさに包まれた作風は『大神』のロゴデザインに ピッタリ合うかもな…と思いましたし、かなり若い方らしいので その元気さにも期待できそうです。

    『タイトルロゴばなし。』
    VoQn
    VoQn 2016/04/20
    大神のロゴの制作よもやま話。前編はそもロゴを毛筆書にしたいという話から書家さんを決めるまで。後編あり
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