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ブックマーク / toksato.blog17.fc2.com (3)

  • 公的機関のブランディング。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 広告が出ないように記事を書いていますw いや、出る度か・・・・。 学生のインターンシップの一環で、自治体や公的機関とプロジェクトを進めることが多いです。 これぞまさしく職業柄、という感じですね。 市役所の人だったり、市や県の管轄で運営している市場や施設の人と話をする機会が多いのですが(それは現場にいたときから、ですね)、必ずと言ってよいほど出てくる言葉があります。 「市政をPRしたいんです」 「市政」の部分は組織によって違いますけどね。 市場だったり、スポーツ施設だったり、市役所そのものだったり、特定のエリアだったり。 きっと、日夜一生懸命、市民のために働いていただいたり、日々の生活を支えるためにサービスをしていたりす

    VoQn
    VoQn 2009/02/26
    市政を受ける人の視座・立場に立ってブランディングしないとそりゃついてこないよ、という話
  • 学生の経験をデザインする。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 今、インターンシップとしてWEBサイトリニューアルの案件を二つ抱えているのですが、中々進まない。プロジェクトが破綻するほどのものではありませんが。 この3ヶ月で、WEBサイト制作のプロジェクトにおける大事なことを伝えてきました。 ある程度は伝わっているし、彼らも頭では理解しているのですが、それが行動に落ちてこない。 具体的に言うと「ユーザ目線の意識がない」「相手の立場に立って行動ができない」「先を見据えて行動ができない」。 何度も叩いて、何度も何度も伝えてきているので、最も重要なことは頭ではわかってくれているのですが、行動に落とすのはやっぱり難しい。それでも、僕が受け持った頃に比べれば格段に思考力はついたと思うのですが

    VoQn
    VoQn 2008/01/11
    ふと思ったけど「ユーザ目線の意識がない」「相手の立場に立って行動ができない」「先を見据えて行動ができない」学生の身分だからこそ面と向かって言ってもらいたいもの。先生は辛辣でいいからそうであってほしい。
  • 「ユーザエクスペリエンス」。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 広義な意味で言えば「エクスペリエンス・デザイン」と同義。 「使いやすい」だとか「ユーザビリティーの向上」だとか「アクセシビリティ」等、UIについて叫ばれがちですが、これからのデザインはそうではなく(それも重要ですが)、「経験をデザインすること」が一番重要だという話。 「ユーザビリティが高い」といえば、とても良いプロダクト、サービスに捉えられがちですが「そもそもそれ、必要なのか?」ということを考えるべきだということなんですね。いかに使いやすく、ストレスなく利用できるモノであっても、生活において使う必要がなければ意味が無い。使いやすいか否かというのは、まずそれそのものが達成するべきタスクが、我々消費者にとって必要か否かとい

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