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ProgrammingとScalaに関するVoQnのブックマーク (4)

  • Scalaでプログラムを作りました

    7. sample.org * 登場⼈人物 #+caption: 登場⼈人物⼀一覧 | name |! |------|! | 商社 |! ! ** 顧客 #+caption: 属性⼀一覧 | name | type |! |------+--------|! | 住所 | string |! ! *** 種類 **** 個⼈人顧客 **** 法⼈人顧客 * 道具 ** 商品 *** 属性 **** 商品名 **** 定価(long)! *** 区分 **** 商品区分(第1類;第2類;第3類)! * 出来事 ** 購⼊入する *** 部品 **** 顧客 **** 商品 8. Java $ sm -java sample.org! /src/main/java/model/ModelContext.java! /src/main/java/model/ModelRepository.ja

    Scalaでプログラムを作りました
    VoQn
    VoQn 2012/05/01
    ここの圏論とデザインパターンの関係性で,ここまで明快にした図ははじめてかもと思った
  • 佐藤先生がErlang、Scala、Javaなどの並行処理を斬る! - スティルハウスの書庫の書庫

    ここ数日の佐藤先生のエントリが熱い! Erlang、ScalaGoJavaなどの現代の言語(Erlangは古いか)における並行処理の扱い方について、それぞれの歴史的背景や意義、得手不得手などがわかりやすく紹介されてます。80年代から並行処理やオブジェクト指向を研究されてきた佐藤先生ならではの視点ですね。ちょっと長くなりますが特に私が興味深かった部分を引用します(強調は私): 佐藤一郎: Web日記 (2010年) 最近、興味深いのはオブジェクト指向言語のScalaやErlangが話題を集めていることでしょうか。どちらもActor Modelをベースにしているそうですが、オブジェクト指向言語の歴史でいうと、Actor Modelなどの並行処理用オブジェクト指向言語の研究が盛んになったのは1985年からの6,7年ぐらいだと思います(Actor Model自身はもっと古いですが)。そして19

    佐藤先生がErlang、Scala、Javaなどの並行処理を斬る! - スティルハウスの書庫の書庫
    VoQn
    VoQn 2011/11/20
    並行処理用オブジェクト指向言語の歴史的経緯と Scala Erlang で採用されてる Actor Model の話
  • Welcome to Scala hack-a-thon #1’s documentation! — Scala hack-a-thon #1 v1.0 documentation

    Welcome to Scala hack-a-thon #1’s documentation!¶ Contents: 1. Scala開発環境の準備 1.1. Scala実行環境のインストール 1.2. 開発環境のセットアップ 1.3. その他やっておくと便利なこと 2. Scalaの開発スタイル 2.1. ソースコードとコンパイル 2.2. アプリケーションを作り、実行する 2.3. インタプリタでの実行 3. Scalaの基 3.1. 基的な文法 3.2. 関数編 3.3. クラス、オブジェクト、トレイト 3.4. トレイト(trait) 3.5. importとpackage 3.6. ケースクラスとパターンマッチ 4. Scalaの高度な機能 4.1. Implicit ConversionとImplicit Parameter 4.2. 型のパラメータ化 4.3. 遅延評価

    VoQn
    VoQn 2010/07/09
    すばらしい。こういう日本語の資料のまとめ欲しかった
  • Scala変態技法最速マスター - kmizuの日記

    Java変態文法最速マスターなんてのがかなりブクマされてるみたいだが、変態さならJavaなんてScalaの足元にも及ばないぜ!!ということで、Scala版を書いてみました。しかし、実はあまり変態ではないかもしれません。元ネタと違って、これを読めば何かがわかる、という意味の実用性はあまり無いでしょう。 implicit conversion編 基 Scalaのimplicit conversionは使いようによってはScalaの強力な型システムを台無しにしてしまう力を持っています。たとえば、 implicit def string2int(x: String): Int = Integer.parseInt(x) というimplicit conversionを定義してやると、"300" / 3が100になるなどというキモい挙動を実現することができます。また、さらにカスタマイズして、16進数

    Scala変態技法最速マスター - kmizuの日記
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