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2011年11月16日のブックマーク (9件)

  • 河北新報 東北のニュース/国税局、異例の税金還付PR 震災被災者に特例措置

    国税局、異例の税金還付PR 震災被災者に特例措置 石巻税務署で税金の還付手続きの相談をする被災者ら(手前)=10日、石巻市 東日大震災を受けて成立した震災特例法で、家や家財道具に損害が出た人の税金が還付されることになった。ただ制度の周知は十分とは言えない。仙台国税局は、家が壊れるなどして自治体から罹災(りさい)証明を受けた被災者に通知を出して相談を呼び掛けるほか、被災地の税務署に職員を集中投入。税金徴収が主な仕事と思われがちな国税局が、異例の還付キャンペーンを続けている。  被災者の所得税減免などを定めた震災特例法は4月27日に成立した。仙台国税局によると、それ以降、10月末までに、岩手、宮城、福島の3県で被災者から受けた相談は13万7568件。仙台国税局は還付対象者を28万人程度とみており、まだ半分にも満たないとしている。  津波被害が甚大だった名取市や宮城県亘理町を抱える仙台南税務署

    Yauchi
    Yauchi 2011/11/16
    11/16「震災特例法で家や家財道具に損害が出た人の税金が還付される。仙台国税局は被災者に通知を出して相談を呼び掛けるほか、被災地の税務署に職員を集中投入。異例の還付キャンペーンを続けている」
  • 聯合報民調/64%選民 最關心無薪假 | 藍綠布局拚2012 | 國內要聞 | 聯合新聞網

    Yauchi
    Yauchi 2011/11/16
    11/16「有権者に複数回答で質問したところ、64%の人が『無薪假(無給休暇)』に最も関心があると回答。候補者の国家観(59%)、老農手当問題(56%)と続く」やはり「アイデンティティじゃ飯は食えない」だよね。
  • 自由電子報 - 1家4代當警官 苗栗傳美談

    Yauchi
    Yauchi 2011/11/16
    11/16「苗栗県竹南警分局大同派出所の黄志焜・所長は警察一家。祖父は日本統治期の『巡査』、父も派出所の主管だった。姪も婦人警官で、現在は蔡英文の護衛を務める。警察界に美談として伝わる4代警察官の一家だ」
  • 11年流行語グランプリは「そんなの関税ねえ、はい、TPP」

    『現代流行語辞典』の監修を務める日流行語協会は13日、2011年最も話題をさらった流行語を「そんなの関税ねえ、そんなの関税ねえ、はい、TPP」と発表した。授賞式は来月20日、毎年「今年の漢字」を発表することで知られる京都市清水寺の隣にある応分蓮寺にて行われる。 協会では、テレビ・新聞などのマスコミやインターネットを通じて、その年最も広く国民に親しまれた新語を流行語グランプリとして年末に発表している。今年は3月の東日大震災を反映したためか、グランプリ候補として「ぽぽぽぽーん」「こだまでしょうか」「急に津波が来たので」など、震災関連の言葉が目立つ。また文化方面では「マルモリ」「スマホ」「フカツェリ」などの言葉も候補に挙がっていた。 大きな事件が相次いだなか、最後の最後に飛び込んで一気に話題をかっさらって行ったのが、今年のグランプリ「そんなの関税ねえ、そんなの関税ねえ、はい、TPP」だ。TP

    Yauchi
    Yauchi 2011/11/16
    11/14「ユーモア欠乏症の「春秋」担当者がそれでも何とか読者を笑わせようと必死で考え付いたネタだと思うと何だか不憫(...)せめて虚構の世界でだけは大流行ということにしてあげたい」虚構新聞がまさかのウエメセ。
  • 河北新報ニュース 証言/家族を思い諦めず/宮城・南三陸の消防署員、津波で10キロ漂流

    Yauchi
    Yauchi 2011/11/16
    11/13「南三陸消防署の当直司令だった及川さんは同署で津波にのまれ、志津川湾を約3時間、10kmも漂流し戸倉地区に漂着(...)意識を取り戻した及川さんは、周囲の声が忘れられない。「ここで死んでられないんだからね!」」
  • 河北新報ニュース 決戦明暗―検証・宮城県議選(下)対決姿勢/民主、選択軸を示せず

    Yauchi
    Yauchi 2011/11/16
    11/16「民主批判は強かったが、自民の支持は伸び悩む。村井は「戦いの土俵が県政なら圧勝できる」と読み(...)「震災対応に至らぬ点もあり共産が受け皿になったが、県政批判とは受け止めていない。県政は信任された」」
  • 河北新報ニュース 決戦明暗―検証 宮城県議選(上)低投票率/浮動票消え新人沈む

    東北6県の県知事選と県議選、宮城県内の市町村長選、仙台市議選の記事を扱っています。 過去の特集「統一選2011」のページはこちらです。 政党の消長や地盤の死守を懸けた対決に、明暗が浮かび上がった。13日投開票された県議選。記録的な低投票率が候補者の当落を分け、震災復興を押し進めた村井嘉浩知事へのスタンスの打ち出し方も戦いを左右した。9日間の激闘を振り返る。(県政取材班) <もう一押しが…>  開票が始まった13日午後9時すぎ、県選管が発表した確定投票率に陣営がどよめいた。「太白選挙区、36.76%」。前回2007年より10ポイント以上低い。  約2時間後、みんなの党新人の阿部千夏(41)は長町の事務所で声を詰まらせた。「基礎票がない中で8000人近い支持を得た。あと3カ月あれば…」  太白は定数5。8人が争った。阿部は選挙戦を街頭演説1で戦った。当選圏に肉薄したが、「もう一押し」を呼び込

    Yauchi
    Yauchi 2011/11/16
    11/15「警戒したのは「組織のある公明は強い」という楽観。党は幹部を相次いで投入。候補者には街頭演説を1日20回以上課して浸透を図った。トップ当選は「候補者にとっては地獄」(党関係者)の組織戦を展開した結果」
  • 河北新報 東北のニュース/ゴパン専用無洗米を全農秋田が販売 県産米の販路拡大狙う

    Yauchi
    Yauchi 2011/11/16
    11/16「全農秋田県本部は15日、コメからパンを作る家庭用パン焼き器「GOPAN(ゴパン)」専用の無洗米の新商品「こまちdeゴパン」の販売を始めた。全農の販売サイト「JAタウン」で注文を受け付ける」
  • 河北新報 東北のニュース/山元町・被災住民、転居希望55% 住宅被害程度で差

    山元町・被災住民、転居希望55% 住宅被害程度で差 東日大震災で大きな津波被害を受けた宮城県山元町で、被災住民の5割以上が転居を希望していることが、町の調査で分かった。約1割の住民が町外への転居を希望する一方、約3割は被災前の場所で生活再建を望む。自宅の被災状況によって、今後の住まいに関する考え方に差が出ている。  調査結果によると、希望の居住地(複数回答)は「被災前の場所」が32.4%で最多。一方、「町が計画している新たな居住地」(32.0%)と「町外」(13.2%)、「町内」(10.1%)を合わせた転居希望者は計55.3%に上った。  自宅の被災状況が「大規模半壊」「半壊」「一部損壊」の場合、それぞれ6~7割の住民が「被災前の場所で暮らしたい」と回答。これに対し、「流失」と答えた住民の7割、「全壊」の6割が転居を希望している。  希望の住居形態(複数回答)は「一戸建て(持ち家)」が6

    Yauchi
    Yauchi 2011/11/16
    11/16「宮城県山元町で、被災住民の5割以上が転居を希望していることが、町の調査で分かった。約1割の住民が町外への転居を希望する一方、約3割は被災前の場所で生活再建を望む。被災状況によって考え方に差が」むー。