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2014年12月26日のブックマーク (5件)

  • これが日本の公道!? 国交省公認で箱根の山道をドリフト&200km/hオーバーで爆走するクルマたちの衝撃映像! - ライブドアニュース

    2014年12月26日 15時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 雑誌『モーターヘッド』がターンパイク箱根で開催した「MHヒルクライム」 通常は対面通行となる2車線分をフルに使用してGTマシンなどが走行を行った 同誌編集長は「正しくスピードと向き合ってみたいと思った」と語った 風光明媚なドライブルートとして有名な「MAZDAターンパイク箱根」。先月中旬、紅葉シーズン真っ盛りの最中、とんでもないイベントが開催されていた。 この日行われた「MHヒルクライム」は、日では初となる公道を使った高速ヒルクライム。モーターカルチャー誌の「モーターヘッド」がなんと13.782kmに及ぶターンパイク箱根の小田原線を丸1日通行止め(占有)にして開催したのだ。の許認可を得て、道路交通法は一切適用外。通常は対面通行となる2車線分の道幅をフルに跨いだ走行を可能とし、もちろん

    これが日本の公道!? 国交省公認で箱根の山道をドリフト&200km/hオーバーで爆走するクルマたちの衝撃映像! - ライブドアニュース
    Yauchi
    Yauchi 2014/12/26
    12/26「MAZDAターンパイク箱根は有料道路とはいえれっきとした『公道』である」ターンパイクは道路運送法の一般自動車道なので、公道かと言われると限りなく濃いグレー。
  • 元従業員が7億円を不正発注、横領 南陽・かわでん|山形新聞

    Yauchi
    Yauchi 2014/12/26
    12/26「工事の受注を装う等して資材を発注。架空の作業現場等に送付させて転売していた。資材供給会社には同社が代金を支払っていた。営業が発注部門を通じて手配する仕組みで、正規ルートで架空発注を行っていた」
  • 佐賀県知事選が告示 無所属の新顔4人立候補:朝日新聞デジタル

    前知事の国政転出に伴う佐賀県知事選が25日告示され、いずれも無所属の新顔4人が立候補を届け出た。新知事は安倍政権が進める九州電力玄海原発(同県玄海町)の再稼働や佐賀空港(佐賀市)へのオスプレイ配備について対応を判断する立場で、論戦の行方が注目される。 立候補したのは農業の飯盛(いさがい)良隆(44)、前武雄市長の樋渡(ひわたし)啓祐(45)=自民、公明推薦=、元総務省官僚の山口祥義(よしのり)(49)、九州大大学院教授の島谷幸宏(59)の各氏。投開票は来年1月11日で、有権者数は24日現在で68万2028人。 自民党部が推薦する樋渡氏に対し、同党の地元県連の一部や有力支持団体である農協、地元首長らが山口氏を擁立。保守分裂選挙になった。公明党は25日、樋渡氏の推薦を決めた。 樋渡氏は、前知事の古川康氏が衆院選に立候補する意向が表面化した直後、首相官邸で菅義偉官房長官と面会。官邸・党部主導

    Yauchi
    Yauchi 2014/12/26
    12/26「古川前知事の後継を自任する樋渡氏は『古川県政を前進させるか停滞させるか、争点はただ一つ』と主張。山口氏は『佐賀のことは佐賀が決める』と訴え、中央主導の候補者選考を批判した」後継自任。お、おう。
  • <平川市長選違反>倫理観欠如に裁判官あきれ | 河北新報オンラインニュース

    大掛かりな現金買収が摘発された平川市長選(1月26日投開票)の公選法違反事件はこの一年、地域に暗い影を落とした。定数20の市議会で市議15人や前市長らが逮捕され、公判では恒常的に行われていた買収の実態と公職者の倫理観の欠如が浮き彫りとなった。元市議ら被告の供述から事件を振り返る。 <無秩序>  事件は2月中旬に摘発され、市議らは7月中旬にかけてさみだれ式に逮捕された。法廷では被告らの不条理な言い訳が数多く飛び出した。  最も早く逮捕された山田尚人元市議(60)は「悪いと分かっていたが理性の抑えが効かず受け取った」と釈明。斎藤剛元市議(66)は、将来有権者となる子どもたちへの影響について「考えなかった。子どもたちには(買収行為を)見せないようにすればいいと思った」と述べ、規範意識の低さを露呈した。  2010年の前回市長選に出馬し、8000票余りを獲得した小笠原勝則元市議(61)は、最高額の

    <平川市長選違反>倫理観欠如に裁判官あきれ | 河北新報オンラインニュース
    Yauchi
    Yauchi 2014/12/26
    12/26「公職者が現金を貰う事の善し悪しを問われると『いいこと、悪いことというか誰でももらう』と供述。裁判官は『これはすごく悪い事だ。裁判官の心証が悪くなるのは当たり前だ』」駄目だこいつら早くなんとか(ry
  • 東京新聞:津波対策「関わるとクビ」 10年 保安院内部で圧力:社会(TOKYO Web)

    政府は二十五日、東京電力福島第一原発事故で政府事故調査・検証委員会が政治家や東電関係者らに聴取した記録(調書)のうち、新たに百二十七人分を公開した。当時の規制機関だった経済産業省原子力安全・保安院は、大津波が襲う可能性を認識しながら、組織内の原発推進圧力の影響で、電力会社にきちんと指導しなかった実態が浮かんだ。  保安院の小林勝・耐震安全審査室長の調書によると、二〇〇九年ごろから、東日大震災と同じクラスの貞観(じょうがん)地震(八六九年)の危険性が保安院内でも問題になっていた。独立行政法人「産業技術総合研究所」の岡村行信活断層・地震研究センター長は、貞観地震が福島第一周辺を襲った痕跡を指摘。自らの調書では「四百~八百年周期で反復していると考えている」と述べた。 岡村氏らの指摘を受け、小林室長らは貞観津波の再来リスクを検討するよう保安院幹部に提案したが、複数の幹部から一〇年に「あまり関わる

    Yauchi
    Yauchi 2014/12/26
    12/26「小林室長らは貞観津波の再来リスクを検討するよう保安院幹部に提案したが、『あまり関わるとクビになるよ』『その件は原子力安全委員会と手を握っているから、余計な事を言うな』と釘を刺されたという」