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2016年12月1日のブックマーク (7件)

  • <山形知事選>尾を引いた参院選遺恨 | 河北新報オンラインニュース

    任期満了に伴う山形県知事選(来年1月5日告示、22日投開票)で、自民党山形県連は独自候補の擁立を断念した。立候補を表明している現職吉村美栄子氏(65)の無投票3選が現実味を増す。県内三つの衆院議席を独占し、県議会では最大会派を擁する「自民王国」の山形県で、不戦敗を選ばざるを得なかった内幕を探る。(山形総局・宮崎伸一) ◎自民候補擁立断念(下)重鎮の意向 <党部へ橋渡し>  11月21日夜、山形市であった吉村美栄子知事(65)の県政報告会。3選へ向けた総決起大会の様相を帯びた会場で、ひときわ注目を集めたのは自民党元参院議員岸宏一氏の発言だった。  「吉村知事は自民党の二階俊博幹事長、菅義偉官房長官とのラインも持っている」。岸氏はあいさつでうなずくように語った。  終了後、取り囲んだ報道陣に岸氏が語ったのは「知事選は政党論理ではなく、地域のために戦うものだ」という持論。この言葉は候補擁立を目

    <山形知事選>尾を引いた参院選遺恨 | 河北新報オンラインニュース
    Yauchi
    Yauchi 2016/12/01
    12/01「党関係者の間では『吉村県政を評価する土田氏が、独自候補擁立を見送るよう遠藤会長に進言した』という話が流れ、本人も否定はしない」しかし土田正剛もなかなか「終わった人」にならないな。
  • <山形知事選>当事者意識欠く自民執行部 | 河北新報オンラインニュース

    独自候補擁立断念を決めた支部長・幹事長選対合同会議。県選出の党国会議員4人のうち3人が欠席した=27日、山形市の自民党県連部 任期満了に伴う山形県知事選(来年1月5日告示、22日投開票)で、自民党山形県連は独自候補の擁立を断念した。立候補を表明している現職吉村美栄子氏(65)の無投票3選が現実味を増す。県内三つの衆院議席を独占し、県議会では最大会派を擁する「自民王国」の山形県で、不戦敗を選ばざるを得なかった内幕を探る。(山形総局・宮崎伸一) ◎自民候補擁立断念(上)遠い一枚岩 <衆参3議員欠席>  「あり得ないと思った」。複数の県議が口をそろえた。  27日午後、自民党県連部で開かれた支部長・幹事長選対合同会議。執行部席に着いていた県選出の国会議員は、県連会長の遠藤利明衆院議員(1区)だけ。鈴木憲和(2区)、加藤鮎子(3区)、参院の大沼みずほ(山形選挙区)の3氏の姿はなかった。  知事

    <山形知事選>当事者意識欠く自民執行部 | 河北新報オンラインニュース
    Yauchi
    Yauchi 2016/12/01
    11/30「所属県議でつくる知事選選考委員会(...)遠藤会長が出馬できないのは織り込み済み(...)なのに、あえて無理な注文を付けたのは『候補者選びを県議に押し付けている会長以下、国会議員に対する抗議だ(...)』と解説」
  • <福島沖地震>車渋滞 訓練重ねルール共有を | 河北新報オンラインニュース

    宇佐美誠史(うさみ・せいじ)大阪府寝屋川市生まれ。福井大大学院工学研究科博士後期課程修了。岩手県立大助手などを経て、2016年4月から現職。釜石市防災会議専門委員アドバイザーを務める。専門は交通工学、土木計画学。42歳。 福島県沖を震源とした11月22日の地震では、東日大震災で多くの犠牲者を出し課題となった自動車での避難による渋滞が再び繰り返された。車避難のリスクを訴える岩手県立大の宇佐美誠史講師(交通工学)に、安易に車に頼る危険性や対策について聞いた。(聞き手は報道部・村上俊) ◎岩手県立大講師 宇佐美誠史氏に聞く  津波で被災した自治体の多くは、津波避難計画や地域防災計画に徒歩での避難を原則として明示しているが、一般にはほとんど知られていない。今回の地震津波での混乱は、震災の教訓が「わがこと」になっていない現実をあらわにした。  車での避難は、道路の損傷や渋滞で動けなくなり、津波から

    <福島沖地震>車渋滞 訓練重ねルール共有を | 河北新報オンラインニュース
    Yauchi
    Yauchi 2016/12/01
    12/01「大災害に直面すると、自分だけは大丈夫と思い込む『正常性バイアス』がかかってしまったり、理性を失ってしまったりする」
  • <福島沖地震>津波で車避難 震災教訓どこへ | 河北新報オンラインニュース

    福島県沖を震源とした11月22日の地震で津波警報が出た宮城、福島両県の沿岸部は、自動車での避難による渋滞が相次いだ。立ち往生した車が津波にのまれ、大勢が犠牲となった東日大震災を教訓に、自治体の多くは要援護者を除き徒歩避難を原則とする。訓練ではできても、実際の避難行動に生かせない現実を突き付けられた自治体は、実態の詳しい把握と原則の周知徹底を急ぐ。(震災取材班) <訓練の直後>  福島県いわき市小名浜では、早朝の地震発生直後から内陸へ向かう県道(通称鹿島街道)が約3キロ渋滞。沿道のガソリンスタンドで給油する車も続出した。車で避難した男性(55)は「高齢の親がいて、車を使うしかなかった」と打ち明ける。  ただ、やむなく車で避難した人だけとは限らない。  市東部の沼ノ内地区は、高台の住宅団地に向かう県道が混んだ。市の防災訓練が11月5日にあり、地区でも徒歩による避難訓練を実施したばかりだった。

    <福島沖地震>津波で車避難 震災教訓どこへ | 河北新報オンラインニュース
    Yauchi
    Yauchi 2016/12/01
    12/01「市の防災訓練が5日にあり、地区でも徒歩による避難訓練を実施したばかりだった。『いざとなると、やはり車で逃げてしまう。地区の7、8割の人が使っただろう』」
  • 月寒屋外競技場弓道場における矢の暴発事故等について/札幌市

    Yauchi
    Yauchi 2016/12/01
    11/30「水平引き分けをしていなかったこと、矢の紛失についての十分な報告と捜索を行わなかったことが原因」そりゃ、的後方にある9mの壁越えたんだからそうだよね……。アーチェリー歴34年でそれもどうかと思うけど。
  • アーチェリーの矢が住宅に 80代男性弓道場から放つ | NHKニュース

    ことし9月、札幌市で住宅の壁にアーチェリーの矢が刺さっているのが見つかり、アーチェリー愛好家の80代の男性が近くの弓道場から放ったものとわかりました。地元の競技団体は、男性が矢の紛失に気づいたあと、周辺をよく捜すなどの対応を取っていなかったとして、競技者の資格を取り消すことを検討しています。 警察などが調べたところ、見つかった矢はアーチェリー愛好家の80代の男性が弓道場で放ったもので、施設にある高さ9メートルの壁を越えて飛んできたことがわかりました。 男性は、施設側に矢の紛失を届け出ましたが、敷地内でなくしたと思い込んで周辺をよく捜していなかったということです。 地元の札幌アーチェリー協会は、男性の対応が不適切だったとして競技者としての資格を取り消すことを検討しています。 一方、札幌市が聞き取り調査をしたところ、弓道場近くの駐車場でも過去3度、地面に矢が刺さっているのが目撃されていたという

    アーチェリーの矢が住宅に 80代男性弓道場から放つ | NHKニュース
    Yauchi
    Yauchi 2016/12/01
    11/30「札幌市にある月寒屋外競技場の弓道場から100m離れた住宅の外壁にアーチェリーの矢が刺さっているのを、この家の住民が見つけました」遠的より距離あるじゃん(高低差は分からないけど)。すげえ。
  • 【モバマス】5周年記念クリスマスパーティーガチャ!SRは高垣楓!イヴ・サンタクロース!今井加奈! - とりあえず速報 シンデレラガールズ(モバマス)まとめ

    Yauchi
    Yauchi 2016/12/01
    11/30「やはり楓さん…恐ろしい…」また「引かねばお迎えできない楓さん」伝説継続かあ。あと、今井ちゃんが来るなんて聞いてないです。(ガチャガチャ