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2017年1月16日のブックマーク (6件)

  • プロが解説するPPAPの凄さ 「世のDJたちを震撼させたピコ太郎の音作り」 #tofubeats

    売れっ子音楽プロデューサーが気で選んだ 2016年のベスト10 蔦谷好位置、いしわたり淳治、tofubeatsの3人が選んだ注目のベスト3を発表!

    プロが解説するPPAPの凄さ 「世のDJたちを震撼させたピコ太郎の音作り」 #tofubeats
    Yauchi
    Yauchi 2017/01/16
    01/16「まとめました」なるほどわからん。
  • 日本アカデミー賞優秀賞発表 『怒り』が最多受賞

    【写真】その他の写真を見る 渡辺謙、宮崎あおいら豪華俳優陣の共演が話題になった『怒り』が最多11部門(※受賞数は12)、紅白歌合戦でも企画された『シン・ゴジラ』は10部門(※受賞数は11)で受賞した。宮崎あおいと広瀬すずは、それぞれ優秀主演女優賞と優秀助演女優賞でW受賞となった。 同賞の司会は、昨年の『日アカデミー賞』で最優秀主演女優賞を受賞した安藤サクラ、男性は日アカデミー賞協会組織委員会副会長の西田敏行が4年連続で務める。安藤は「とにかく粗相がないように、悪目立ちしないように」と緊張気味だが、「会場の雰囲気を楽しみたい」と意気込み。西田は「不安であっても、そういうことを含めて楽しむことができる女優さんだと思う」と期待していた。 今回の選考対象は、2015年12月16日~2016年12月15日の期間に東京地区の商業映画劇場にて有料で初公開され、1日3回以上、かつ2週間以上継続して上映

    日本アカデミー賞優秀賞発表 『怒り』が最多受賞
    Yauchi
    Yauchi 2017/01/16
    01/16「優秀助演女優賞 石原さとみ『シン・ゴジラ』 市川実日子『シン・ゴジラ』」まったくお前らときたら。
  • 青森県大間町長に金沢氏4選 原発推進、反対派ら抑える - 共同通信 47NEWS

    電源開発(Jパワー)が大間原発を建設中の青森県大間町で、任期満了に伴う町長選が15日投開票され、建設を推進する無所属現職金沢満春氏(66)が、元町課長野崎尚文氏(61)ら原発依存からの脱却や建設反対を主張した無所属新人3人を破り、4選を果たした。 東京電力福島第1原発事故のため建設が遅れ景気が低迷する中、過去3回の無投票から一転、2001年1月以来16年ぶりの選挙戦となった。 金沢氏は「原発との共存共栄」を掲げ、建設を促進すると強調。漁業を中心とした産業振興も訴え、支持を集めた。

    青森県大間町長に金沢氏4選 原発推進、反対派ら抑える - 共同通信 47NEWS
    Yauchi
    Yauchi 2017/01/16
    01/15「建設を推進する現職が、元町課長ら原発依存からの脱却や建設反対を主張した無所属新人3人を破り、4選を果たした」次点の元課長も推進派だし、反対掲げて乗り込んだ元函館市議は100票以下なのに、共同ェ……。
  • <外国人犯罪デマ>大災害時情報選択冷静に | 河北新報オンラインニュース

    郭基煥(カク・キカン)愛知県一宮市生まれ。名古屋大大学院国際開発研究科博士後期課程満了。2009年に東北学院大准教授、13年から現職。専門は社会学、差別論。在日韓国人3世。49歳。 東日大震災直後、被災地で外国人犯罪が横行しているというデマが流れ、多くの住民が信じた。仙台市民を対象に実態を調査した郭基煥(カクキカン)東北学院大教授(共生社会論)は、情報の冷静な選択や事前の教育の充実を訴える。(聞き手は報道部・高橋公彦)  -デマを聞いた回答者の8割以上が内容を信じた。  「災害時の不安や興奮といった特殊な心理状況と関係がある。一度流布されたデマは止まらない。うわさを広めた人は悪意からではなく、周りの人の身の安全を気遣った可能性もある。災害時だけに、普段なら疑問に思うような話も信じてしまう」  「震災当時、新聞やテレビで『被災地と日人は秩序正しい』と盛んに報じられた。一方で、被災地では実

    <外国人犯罪デマ>大災害時情報選択冷静に | 河北新報オンラインニュース
    Yauchi
    Yauchi 2017/01/16
    01/16「(...)『被災地と日本人は秩序正しい』と盛んに報じられた。一方で、被災地では実際に犯罪があった。そうすると秩序の正しさと(...)事実が一致しない。外国人による犯罪にしてしまうと、その矛盾がなくなる(...)」
  • <外国人犯罪デマ>被災地半数聞き86%信じる | 河北新報オンラインニュース

    震災直後、被災地を見回る警察官ら。外国人犯罪が横行しているという報告はなかった=2011年5月、宮城県南三陸町 東日大震災直後に宮城県内で流れた「被災地で外国人犯罪が頻発している」というデマを聞いた仙台市民の8割以上が事実と信じたとする調査結果を、郭基煥(カクキカン)東北学院大教授(共生社会論)がまとめた。宮城県警によると当時、外国人犯罪が増えた事実はない。会員制交流サイト(SNS)の普及で真偽不明の情報が拡散しやすい状況と、大災害直後の特殊な心理状態が背景にあったとみられる。  調査は昨年9~10月、被災した仙台市青葉、宮城野、若林の各区に住む日国籍の20~69歳、計2100人を対象に実施。質問を郵送し770人から回答を得た。回収率は36.7%。  回答者全体の51.6%が「被災地で外国人の犯罪があるといううわさを聞いた」と答えた。そのうち信じた人は86.2%に上った。年齢や性別で大

    <外国人犯罪デマ>被災地半数聞き86%信じる | 河北新報オンラインニュース
    Yauchi
    Yauchi 2017/01/16
    01/16「回答者の51.6%が『被災地で外国人の犯罪があるという噂を聞いた』と答えた。うち信じた人は86.2%に上った。外国人犯罪を『確かに見た』と答えた人は0.4%、『そうだと思われる現場を見た』は1.9%とごく僅か」
  • 開運橋に落書き、市民憤り 盛岡の象徴「二度泣き橋」

    盛岡市の北上川に架かる開運橋(全長約82メートル)が、落書きされているのが15日見つかった。長年「二度泣き橋」と県内外に親しまれている盛岡の象徴を汚す行為に、市民は憤っている。 落書きは左右両岸に1カ所ずつで、左岸側が縦約110センチ、横約60センチ、右岸側が縦横約20センチ。いずれも黒のペンやスプレーで意味不明の汚れを付けたとみられる。上流側の鉄骨にも落書きの張り紙があった。 15日現在、警察に被害の相談はないが、落書き行為は器物損壊罪などに当たる。盛岡東署はパトロールを強化する方針だ。 【写真=落書きされた開運橋の左岸側=15日午後4時半ごろ、盛岡市】

    開運橋に落書き、市民憤り 盛岡の象徴「二度泣き橋」
    Yauchi
    Yauchi 2017/01/16
    01/16「開運橋が、落書きされているのが見つかった。長年『二度泣き橋』と県内外に親しまれている盛岡の象徴を汚す行為に、市民は憤っている」長年かはさておき、これはひどい。せめて一昨年の塗り直しの前に(違