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2017年10月2日のブックマーク (6件)

  • <衆院選岩手>3区で無所属出馬検討か 小沢氏共闘維持狙う | 河北新報オンラインニュース

    衆院選(10日公示、22日投開票)で、小沢一郎自由党代表(75)=岩手3区=の無所属での立候補がささやかれている。新党「希望の党」に合流する民進党の前原誠司代表が「私は無所属で出る」と宣言したのがきっかけだ。同様に新党合流を検討している自由だが、小沢氏の場合は自ら仕掛けた野党共闘を壊したくない思いが見え隠れする。 ◎民進の希望合流契機/共産の側面支援期待 「希望に入るか、自由のままか、それとも無所属か。三つのケースで早急に態勢を整える」。自由岩手県連は選挙準備を進めつつ、小沢氏の決断を待つ。 衆院が解散された9月28日、小沢氏は自由も希望に合流する可能性に言及。この発言から、前原氏と足並みをそろえるのではないかとの説が浮上した。 無所属となれば政見放送に出られず、チラシやはがきも制限される。不利な選挙戦を強いられるが、小沢氏陣営には別の計算が働いている。 岩手県で民進、共産、自由、社民の野

    <衆院選岩手>3区で無所属出馬検討か 小沢氏共闘維持狙う | 河北新報オンラインニュース
    Yauchi
    Yauchi 2017/10/02
    10/02「区割り改定で一関市が編入された。希望が候補を立てたとき、共産が擁立するとみられる新人の地盤でもある。前回は一関市だけで8,200票を獲得」これ読んで「それだけで判断はないでしょ」とか思ってごめん。
  • 自由小沢氏、無所属出馬へ 希望の党に合流せず - 共同通信

    自由党幹事長の玉城デニー前衆院議員は2日、沖縄県沖縄市の選挙事務所開きのあいさつで、小沢一郎共同代表が新党「希望の党」に合流せず、岩手3区から無所属で出馬する方針を明らかにした。 自身も無所属で沖縄3区から出馬する予定の玉城氏は2日、小沢共同代表と電話で会談。「今回はあえて無所属という立場を選んでいくことで(小沢共同代表と)確認した」と述べた。 玉城氏はその後、記者団に衆院選では「恐らく自由党公認は誰もいないのではないか」と述べた上で、立候補予定者は希望の党か無所属で出馬する方向で調整中と説明した。

    自由小沢氏、無所属出馬へ 希望の党に合流せず - 共同通信
    Yauchi
    Yauchi 2017/10/02
    10/02「玉城氏は小沢共同代表と電話で会談。『今回はあえて無所属という立場を選んでいくことで(小沢共同代表と)確認した』と述べ(...)衆院選では『恐らく自由党公認は誰もいないのではないか』」まじか。
  • 嘉田前滋賀知事、無所属立候補を表明 前原氏の要請受け:朝日新聞デジタル

    前滋賀県知事の嘉田由紀子氏(67)は2日、大津市内で記者会見し、衆院滋賀1区から無所属で立候補することを表明した。小池百合子代表の「希望の党」に公認を求めていたが、一任していた民進党の前原誠司代表から無所属での出馬を要請され、受け入れた。 また、民進党の枝野幸男代表代行が結成を表明した「立憲民主党」には入らず、比例では希望の党への投票を呼びかけるという。 滋賀1区では、衆院副議長を務めた民進党の川端達夫氏(72)が引退を表明。立候補を打診された嘉田氏は「原発ゼロ」政策を掲げた希望の党に民進を通じて公認を求めていた。 1日夜、前原氏から川端氏を通じて嘉田氏に連絡があり、かつて「日未来の党」代表だったことが国政政党の党首にあたるため、「私と同様に無所属で立ってほしい」と求められたという。 嘉田氏は「立候補の要請を受けた理由はたった一つ、安倍政治を終わらせること。私物化された国政をほっとけない

    嘉田前滋賀知事、無所属立候補を表明 前原氏の要請受け:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2017/10/02
    10/02「前原代表から川端氏を通じて連絡があり、かつて『日本未来の党』代表だったことが国政政党の党首にあたるため、『私と同様に無所属で立ってほしい』と求められ」前原さん「政党党首はNG」を認めちゃうのかあ。
  • 【2017衆院選】県1、2区の構図ほぼ固まる 3区は流動的要素も|山形新聞

    Yauchi
    Yauchi 2017/10/02
    10/02「近藤氏は『戦争放棄を定めた憲法9条を変えてはいけない。受け入れられないなら(希望の公認を得ても辞退し)個人として戦う』と述べた」思想はコンテツと違っても、選挙に泣かされるのは似てるのね。
  • 嘉田前滋賀知事、希望に公認断られる 無所属出馬へ:朝日新聞デジタル

    前滋賀県知事の嘉田由紀子氏(67)が2日午後、衆院滋賀1区から無所属で立候補することを正式に表明する。小池百合子・東京都知事が率いる新党「希望の党」に公認を求めていたが、断られたという。民進党の枝野幸男代表代行が準備を進めている新党には入らない意向だ。 滋賀1区では前衆院副議長で民進の川端達夫氏(72)が引退を表明。後継として立候補を打診された嘉田氏は、「原発ゼロ」政策を掲げた希望の党に民進を通じて公認を求めていた。 関係者によると、希望の党からは嘉田氏がかつて国政政党の党首だったことから公認を認められない、との回答があったという。嘉田氏は2012年の衆院選で「日未来の党」の代表を務め、9議席を獲得した。 滋賀1区では、自民党前職の大岡敏孝氏(45)、共産党新顔の斉藤幸子氏(60)が立候補を表明。市民団体が社民党の公認候補の擁立を求め、共産などと連携する動きを見せている。

    嘉田前滋賀知事、希望に公認断られる 無所属出馬へ:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2017/10/02
    10/02「希望の党からは嘉田氏がかつて国政政党の党首だったことから公認を認められない、との回答があったという」ほんまかいな。
  • 「希望へ全員申請」撤回 民進道連 一部に新党参加案:どうしん電子版(北海道新聞)

    Yauchi
    Yauchi 2017/10/02
    10/02「道内では、枝野代表代行を中心に設立が取り沙汰される『リベラル新党』に参加する案も浮上している」比例区考えると、ある程度まとまった方が可能性高まるもんぬ。