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2020年5月1日のブックマーク (5件)

  • 次亜塩素酸水のミスト噴霧は危険だ – KonamiLog

    結論1:次亜塩素酸水溶液を噴霧する器具は使ってはいけない 結論2:ミストに含まれる次亜塩素酸は粘膜や皮膚を犯す物質である 結論3:次亜塩素酸ナトリウムは危険だが次亜塩素酸水溶液は安全であるというのはデマ 結論4:経済産業省は権限を逸脱して次亜塩素酸水商法を援護する行動をとっている (ウイルスを破壊することは「不活化」というのが適切ですが,以下では細菌も出てきますので,科学的にあまり適切でない「殺す」という表現を便宜上使っています) 次亜塩素酸をめぐる科学と今起きている問題 27日の午後,ツイッターに次のようなツイートが流れました。いくつかのリプライを付けてスクリーンショットを取ったものを示します。以下のようなやり取りになっています。(注記:アカウント等は抹消しました:2020/05/01) 会社で次亜塩素酸水を霧(ミスト)状に散布しているのだが息苦しくなった。胸が痛くなるレベルの息苦しさで

    Yauchi
    Yauchi 2020/05/01
  • 10万円遅いと苦情殺到、青森市 自治体格差背景に

    「給付が遅い」「何をやってるんだ」―。青森市の小野寺晃彦市長は1日の記者会見で、1人当たり10万円を配る「特別定額給付金」を巡り、苦情電話が市に殺到していると明らかにした。 青森県では西目屋村が4月30日に早速給付を始めたが、青森市は5月下旬の予定。身近な自治体との配布スピードの違いに対する不満があるとみられ、小野寺氏は「人口千人の村と28万人の市を比べられても苦しい」とこぼした。 市によると、西目屋村が給付を開始するとの報道があった4月27日ごろから、電話が相次ぐようになった。多い日には200件以上の問い合わせがあり、中には「死ね」などの暴言もあった。 市は5月11日から、オンラインや郵送での申請受け付けを開始する。申請書は市のホームページでダウンロードできるようにするとしており、小野寺氏は「一日でも早く給付しようと努力している」と理解を求めた。

    10万円遅いと苦情殺到、青森市 自治体格差背景に
    Yauchi
    Yauchi 2020/05/01
    05/01「特別定額給付金を巡り、苦情電話が市に殺到し(...)小野寺氏は『人口千人の村と28万人の市を比べられても苦しい』とこぼした。多い日には200件以上の問い合わせがあり、中には『死ね』などの暴言もあった」
  • 「10万円」で暴行容疑、男逮捕 名古屋、制止の区役所職員に

    新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急経済対策として、全国民に一律10万円を配る「特別定額給付金」を巡り、区役所の職員に暴言を吐き、暴行したとして、愛知県警中村署は1日、公務執行妨害の疑いで名古屋市中村区、無職の男(75)を現行犯逮捕した。職員にけがはなかった。 同署によると「取り押さえられたから振り払っただけ」と容疑を一部否認している。 同市では給付金の申請や支給方法は調整中だが、男は給付金が自宅に郵送されてくると誤解し、給付金が届いていないという趣旨の苦情を言おうと中村区役所を訪問したという。 逮捕容疑は1日午前9時15分ごろ、中村区役所1階で職員用の執務室に入ろうとし、男性職員(31)に制止されたことに激高して「てめえらを殺すなんて簡単だ」と暴言を吐き、職員の手を振り払った疑い。

    「10万円」で暴行容疑、男逮捕 名古屋、制止の区役所職員に
    Yauchi
    Yauchi 2020/05/01
    05/01「給付金が自宅に郵送されてくると誤解し、届いていないという趣旨の苦情を言おうと区役所を訪問し(...)執務室に入ろうとし制止された事に激高して『てめえらを殺すなんて簡単だ』と暴言を吐き、手を振り払った」
  • 「太陽を見せたかった」 「SAN」と落書きした女を逮捕 | 事件事故 | カナロコ by 神奈川新聞

    子どもたちに太陽を? 幹線道路の防音壁にスプレーで落書きしたとして、港南署は4月30日、器物損壊の疑いで、横浜市港南区笹下6丁目、自称無職の女(22)を現行犯逮捕した。署によると、落書きはオレンジと白色のスプレーを使って書かれ、縦約1・2メートル、横約2・3メートル。アルファベットの「SAN」に見えるが、詳しい意味は不明という。 環状2号線の防音壁に書かれた落書き=横浜市港南区 署によると、落書きしているのを目撃し、110番通報した男性(46)が取り押さえた際には、同容疑者は「外に出られない子どもたちに太陽を見せてあげたかった」などと話したという。太陽を意味する「SUN」と書こうとしていた可能性もある。 逮捕容疑は、同日午後8時55分ごろ、同区笹下7丁目の環状2号線の防音壁にスプレーで落書きした、としている。調べに対し、同容疑者は「何も言うことはない」と話している。

    「太陽を見せたかった」 「SAN」と落書きした女を逮捕 | 事件事故 | カナロコ by 神奈川新聞
    Yauchi
    Yauchi 2020/05/01
    05/01「アルファベットの『SAN』に見えるが、詳しい意味は不明という。容疑者は『外に出られない子供達に太陽を見せてあげたかった』などと話したという。太陽を意味する『SUN』と書こうとしていた可能性もある」
  • 消毒に使う“次亜塩素酸ナトリウム” 使用方法に注意を | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染が拡大する中、ドアのノブなどの消毒に使われている塩素系漂白剤の成分「次亜塩素酸ナトリウム」について、専門家は、室内空間に霧吹きなどで散布する方法は人体への影響を否定できないとして、注意を呼びかけています。 よく似た名称の液体としては塩水を電気分解するなどして作られた「次亜塩素酸水」がありますが、こうした機能性のある液体の調査や研究をしている「機能水研究振興財団」によりますと、最近、消費者から、この2つを混同して使ってしまったという相談が寄せられているということです。 財団によりますと、次亜塩素酸ナトリウムは次亜塩素酸水とは異なり、低い濃度でも直接触れると皮膚を痛めたり、高い濃度で使った場合は有毒なガスが発生したりするおそれがあるということで、注意を呼びかけています。 また、感染症対策が専門の岩手医科大学の櫻井滋教授は、次亜塩素酸ナトリウムを消毒液として使用する場合

    消毒に使う“次亜塩素酸ナトリウム” 使用方法に注意を | NHKニュース
    Yauchi
    Yauchi 2020/05/01
    04/30「空間への散布はウイルス対策に有効だという検証結果もないので、現時点ではドアのノブやテーブルを拭くといった使用法を守ることが大切だ」