タグ

2023年1月11日のブックマーク (2件)

  • <デジタル発>「邪神ちゃん騒動」はなぜ起きたのか 富良野市議会で賛否が割れたワケ:北海道新聞デジタル

    「邪神ちゃんが内臓を売ろうとするなど、富良野のイメージを落としかねない」―。2022年11月15日の富良野市議会決算審査特別委員会。市がふるさと納税を募って制作したテレビアニメ「邪神ちゃんドロップキックX」富良野編の内容が不適切などとして2021年度一般会計決算が不認定となったことが大きな波紋を広げました。市議会で賛否が真っ二つに割れた「邪神ちゃん騒動」。一方、同様に邪神ちゃんアニメが制作された釧路市や帯広市などでは騒動はありませんでした。富良野市はなぜ揺れたのでしょうか。(富良野支局 千葉佳奈、中元克治) 「邪神ちゃん」を巡る経緯 富良野市がふるさと納税で費用を募り制作したテレビアニメ「邪神ちゃんドロップキックX」の富良野編は、悪魔「邪神ちゃん」が主役。富良野編は20分ほどで、ワインやメロンなどを紹介する一方、借金に困って内臓を売ろうとする場面がある。富良野市議会決算審査特別委員会は「内

    <デジタル発>「邪神ちゃん騒動」はなぜ起きたのか 富良野市議会で賛否が割れたワケ:北海道新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2023/01/11
    01/11「市と一定数の市議との間で、コンテンツに対する共通理解がきちんと形成されないまま予算化され、制作過程も殆ど共有されずに放送に至った事で認識の違いが生まれ、決算認定で相違が表面化したように見えます」
  • 「ぬしゃ、くらすっぞ」暴言の町議に辞職勧告決議 本人は辞職否定:朝日新聞デジタル

    県高森町議会は10日、町議が全員協議会で「ぬしゃ、くらすっぞ(お前、たたくぞ)」などと暴言を吐いた問題で、後藤三治議員(67)に対する辞職勧告決議案を賛成多数で可決した。 決議に法的拘束力はなく、後藤氏は取材に「反省して一からしっかりがんばっていく」として議員辞職しない考えを示した。 議会事務局によると、後藤氏は昨年12月9日の全協で、議長を務めていた一昨年7月に議長不信任決議案が賛成多数で可決されたことをめぐって、議案を提出した議員と口論。決議案に賛成した男性議員に向かって「ぬしゃ、くらすっぞ」「議員失格」と暴言を吐き、腕を2回たたいたという。暴言を吐かれた議員が高森署に被害届を提出し、受理された。後藤氏は暴言は認めているが、暴行は否定している。 この日、開かれた臨時会で牛嶋津世志議員が、後藤氏が起こした恫喝(どうかつ)と暴力行為は議会の秩序を乱したとして、辞職勧告決議案を提出した。

    「ぬしゃ、くらすっぞ」暴言の町議に辞職勧告決議 本人は辞職否定:朝日新聞デジタル
    Yauchi
    Yauchi 2023/01/11
    01/11「熊本県高森町議会は、町議が全員協議会で『ぬしゃ、くらすっぞ(お前、たたくぞ)』等と暴言を吐いた問題で、後藤議員に対する辞職勧告決議案を賛成多数で可決した」