タグ

ブックマーク / www.kahoku.co.jp (86)

  • 河北新報 東北のニュース/仙台のGS、給油100台待ち

    仙台のGS、給油100台待ち ガソリンを求めて長蛇の列をつくる被災者の車=12日午前10時ごろ、仙台市青葉区の出光仙台一番町サービスステーション 仙台市内で営業している数少ないガソリンスタンド、青葉区の出光仙台一番町サービスステーションには、12日午前から100台以上の車が給油の列をつくった。  昨年夏に災害用発電機を整備し、停電時でも給油可能になった。緊急車両を優先しつつ、一般車にも2000円分を上限に給油した。高橋靖裕マネジャー代理は「タンクローリー車が来れば、あしたも営業できるが、塩釜からのローリーが(来るのは)厳しいようだ。新潟から来てくれればいいが」と心配そう。  家族5人で給油に訪れた仙台市泉区のパート従業員村上由美子さん(44)は「昨夜は車に布団を持ち込んで、エアコンをつけずに一晩を過ごした。給油できて助かる」と話した。  東京都練馬区から単身赴任している男性会社員(45)は

  • 河北新報 東北のニュース/押し寄せる津波 目の前で妻消える 釜石

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/03/13
    "11日午後、地震のわずか3分後だった。2階にいた小川さんは、1階の静子さんに「上がれ!」と声をかけたが、すぐに波が1階天井まで押し寄せた。「あー」と声を上げたまま、静子さんの姿が消えた。" 3分後!!
  • 河北新報 東北のニュース/石油備蓄タンク横倒れ 漂う悪臭 久慈

  • 河北新報 東北のニュース/川さかのぼる濁流 上流部次々襲う 陸前高田

    川さかのぼる濁流 上流部次々襲う 陸前高田 広田湾の河口から逆流した濁流にのみ込まれ、壊滅的な被害を受けた陸前高田市栃ケ沢地区=12日午後2時30分ごろ 三陸沿岸の白砂青松に重厚な瓦屋根の家々が映えていた歴史ある街並みは、見渡す限り、がれきだけの無残な姿に変わり果てた。東日大震災で「壊滅的」(総務省)な打撃を被った岩手県陸前高田市。12日、国道343号を経由して一関市側から入った。  広田湾から、直線距離で2キロほど北に位置する市中心部の栃ケ沢地区。老舗の蔵元など重厚な日建築が立ち並ぶ街並みだったが、気仙川をさかのぼった津波の濁流にのみ込まれた。  押しつぶされた瓦屋根と柱の残骸、それに横転した自動車だけという光景が、数キロ四方にわたって続いている。辺りにはガスの臭いも充満し、避難した住民が近づくのさえ拒んでいるようだ。  栃ケ沢から気仙川沿いに1キロほど上流の市竹駒集落にも、津波は容

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/03/13
    "広田湾とは5キロ以上離れたJR大船渡線陸前矢作駅近くでは、線路がぐにゃりと折れ曲がり、故障した踏切の警報が鳴り続けている。"
  • 河北新報 東北のニュース/ダム決壊 5棟流出 福島・須賀川

    ダム決壊 5棟流出 福島・須賀川 福島県須賀川市にある農業かんがい用の藤沼ダムが11日、決壊した。流域の家屋5棟が流され、8人が行方不明に。12日午後3時までに4人の遺体が見つかった。  決壊は地震直後だったという。泥流が流域の家屋や田畑を襲った。流されなかった住宅も流木に壁を打ち抜かれたり、泥流で家具が押し流されたりする被害に遭った。  ダムの約1キロ下流に住む農業小川祐治さん(68)は「ガラガラガラと変な音がして自宅を出た。大木が一気に流れてきた。恐ろしかった」と振り返った。  自宅の床上が泥水で浸水した無職男性(48)は「鉄砲水が来たので110番した。いくら巨大地震といってもダムが弱かったのでは」と話した。  藤沼ダムは1949年完成した。えん堤は高さ18.5メートル、長さ110メートルで貯水量は150万立方メートル。土の堤の一部をコンクリートで補強していたという。 (片桐大介)

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/03/13
    "「ガラガラガラと変な音がして自宅を出た。大木が一気に流れてきた。恐ろしかった」"
  • 河北新報 東北のニュース/福祉施設に泥流 建物倒壊200人下敷き 南相馬

    福祉施設に泥流 建物倒壊200人下敷き 南相馬 福島県南相馬市原町区の老人福祉施設「ヨッシーランド」には従業員も含め約200人がいた。多くの入所者は、倒壊建物の下敷きになったままだ。  建物内には大量のがれきに加え、車まで流れ込んだ。取り残された人々は泥に埋もれた。施設外に流され、側溝で遺体で発見された人も。消防団員が「このままにはしておけない」と活動しても土砂に阻まれる。  「お父さーん」。原町区に住む会社員男性(38)は、がれきと化した自宅の前で泣き崩れた。  8人家族。地震発生時、や子ども、母親らは仕事や買い物で外出し、父親(74)が留守番していたという。  地震直後に電話をかけた時、父親は「家の中がめちゃくちゃだが大丈夫」と答えた。「でも、その直後に津波が…。せめて形見だけでもと思ったが、全て流されてしまった。お父さん、迎えに来たよ。一緒に帰ろう」  男性はむせび泣きながら、自宅

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/03/13
    "地震直後に電話をかけた時、父親は「家の中がめちゃくちゃだが大丈夫」と答えた。「でも、その直後に津波が…。せめて形見だけでもと思ったが、全て流されてしまった。お父さん、迎えに来たよ。一緒に帰ろう」"
  • 河北新報 東北のニュース/高さ7メートル超の津波 幹線道路残骸散乱 相馬

  • 河北新報 東北のニュース/原子力、信頼失墜 安全三原則崩れる

    原子力、信頼失墜 安全三原則崩れる 福島県の東京電力福島第1原発1、2号機。上は12日午前9時前、下の1号機の外壁がないものは午後4時30分ごろに撮影(NHKニュースより) 爆発音とともに白煙を上げる福島第1原発1号機=12日午後(福島中央テレビの映像より) 福島第1原発1号機は炉心溶融、そして爆発事故で放射性物質を周辺に拡散させた。関係者が丸1日対策に追われたのにもかかわらず、「止める」「冷やす」「閉じ込める」という原子力施設の安全三原則は崩れ、規制当局である経済産業省原子力安全・保安院は、爆発から数時間後にも状況を満足に説明できなかった。原子力安全への信頼は失墜したといえる。  原子力緊急事態宣言の対象となった福島第1、第2の両原発では、運転中の原子炉が揺れを検知して全て自動停止。ここまでは順調だった。  最初の誤算は、自動停止後、第1原発1号機で外部からの電力供給が止まった上に、頼み

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/03/13
    "「かなり危険な状態。こんなことになるとは予想をはるかに超えていた。設計が甘かったのだろう」…福島第1原発の作業員の男性…長年、第1原発の管理などを担当"
  • 河北新報 東北のニュース/家の土台点々 街すっかり冠水 被災地上空から

  • 河北新報 コルネット 社説 巨大地震被害/「共助」の精神で生き抜こう

    生きてほしい。  この紙面を避難所で手にしている人も、寒風の中、首を長くして救助を待つ人も絶対にあきらめないで。あなたは掛け替えのない存在なのだから。  巨大地震発生から2日が経過しようとしている。太平洋沿岸から街が消えた。木造の家屋は土台しか残されていない。  余震が続き、津波も繰り返し押し寄せる。「この世の地獄」としか言いようがない、むごたらしい光景に言葉を失う。  この瞬間も、がれきの下で、ビルの屋上で、孤立した集落で、多くの人が救出を待っている。何とかしたいと気ばかり焦るが、未曽有の天災を前にして、われわれはあまりに無力だ。  恐怖と不安に足がすくむ。それを和らげてくれるのは、料などの救援物資だけではあるまい。寄り添う他者が居れば、折れそうな心が生き返る。勇気も湧いてくる。  「石油ストーブに当たってください」「よかったら、カップ麺をどうぞ」。きのう自宅近くの神社境内に一時避難し

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/03/13
    "この紙面を避難所で手にしている人も、寒風の中、首を長くして救助を待つ人も絶対にあきらめないで。あなたは掛け替えのない存在なのだから。"
  • 河北新報/河北春秋

    泣きたい。けれど、なぜか涙が出てこない。喉までこみ上げては、みぞおちへと落ちる何かが胸をかき乱す。ぼうぜんとして現実感が薄れていく▼あまりの衝撃に遭遇した時、人はそんな状態に陥りがちだ。前代未聞の巨大地震から2度目の朝を、いまだ大勢の人々が心の混乱にさいなまれつつ迎えたに違いない  ▼情報が欲しい。しかし、知った惨状が恐怖を増幅し、心をなえさせるジレンマ。亡くなった人、行方が分からない人。情け容赦なく増えていく数字に慄然(りつぜん)とする▼海が町をのみ込んだ。一つ二つどころではない。太平洋に臨むすべての町々が丸ごと海に侵されたといっていい。大津波という怪物の蛮行に無力な私たちであることが悲しく、悔しい  ▼「津浪(つなみ)」という言葉が文献に初見されるのは400年前に起きた「慶長三陸地震」についての記述という。「政宗領所海涯人屋、波濤大漲来、悉(ことごとく)流失す。溺死者五千人。世曰(いわ

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/03/13
    "泣きたい。けれど、なぜか涙が出てこない。"
  • 河北新報 東北のニュース/住宅の残骸が散乱、漁船が横倒し 相馬

    住宅の残骸が散乱、漁船が横倒し 相馬 高さ7メートルを超える津波に襲われた福島県相馬市。黒く濁った海水に覆われた幹線道路には、すさまじい力で押し流された住宅の残骸が散乱していた。  12日午前6時、陸上自衛隊の災害救援車両が状況把握のため、相馬市役所を出た。相馬共同火力発電所や相馬港の方に向かう道路は数百メートルにわたってがれきが積み重なり、行く手を遮る。  息をのむ光景に言葉を失う。松川浦環境公園付近では、大きな漁船が横倒しになっていた。流された何隻もの船が、がれきの海を漂い、壊れた家屋にぶつかる。  一帯は松川浦の一番奥まった低い場所。水没して動かなくなったのか、乗り捨てられた救急車もあった。  命からがら避難した住民たちは、津波の脅威の前に立ちすくんだ。(早川俊哉、金野正之)

  • 河北新報 東北のニュース/見渡す限りがれきだけ 壊滅の陸前高田

    見渡す限りがれきだけ 壊滅の陸前高田 三陸沿岸の白砂青松に重厚な瓦屋根の家々が映えていた歴史ある街並みは、見渡す限り、がれきだけの無残な姿に変わり果てた。東日大震災で「壊滅的」(総務省)な打撃を被った陸前高田市。12日、国道343号を経由して岩手県一関市側から入った。  広田湾から、直線距離で2キロほど北に位置する市中心部の栃ケ沢地区。老舗の蔵元など重厚な日建築が立ち並ぶ街並みだったが、気仙川をさかのぼった津波の濁流にのみ込まれた。  押しつぶれた瓦屋根と柱の残骸、それに転覆した自動車だけという光景が、数キロ四方にわたって続いている。辺りにはガスの臭いも充満し、避難した住民が近づくのさえ拒んでいるようだ。  栃ケ沢から気仙川沿いに1キロほど上流の市竹駒集落にも、津波は容赦なく押し寄せた。約180世帯が暮らした家並みは泥とがれきの山に。  「地震の揺れ始めから30分もたたないうちに、濁流

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/03/12
    "「地震の揺れ始めから30分もたたないうちに、濁流が襲ってきた。こんな上流まで津波が来るなんて想像したこともなかった」"
  • 河北新報 東北のニュース/仙台市内、給水所などに行列 JR・地下鉄は止まったまま

    仙台市内、給水所などに行列 JR・地下鉄は止まったまま 水道や電気などライフラインが止まった仙台市内では12日、市水道局の給水所などに並ぶ列があちこちで見られた。  給水所の一つ、宮城野区の幸町市民センターには付近の住民が早朝からひっきりなしに並んだ。センターの地下には水道に使う100トンの水槽があり、2のホースをつないで手押し式ポンプで水を供給。担当者は「量に限りがあるので、1回当たり5リットルでお願いしている」と話した。  携帯電話のドコモサービス東北(宮城野区榴岡)は、停電でバッテリーが心もとなくなった自社利用者に無料充電するサービスを実施。社員が「1人10分程度でお願いします」と呼び掛けながら、コンセントを延長コードでたこ足状につなぎ、順番待ちをする若者たちに応対していた。  市内の交通機関は、バス運行が主要路線で一部再開したものの、JR各線や地下鉄は止まったまま。仙台駅前でタク

  • 河北新報 東北のニュース/仙台の避難所「寒い」一睡もできず、2000人体育館で一夜

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/03/12
    "「避難者が多く、毛布が足りない。市と連絡が取れない」"
  • 河北新報 コルネット 社説 東北・関東大地震/絶望からはい上がるために

    多少の揺れには、もう動じなくなっている。間もなく必ずやってくる次の宮城県沖地震に対する心の準備も、ある程度できているつもりでいた。  きのう初めて、死を意識させられる地震を味わった。仙台市青葉区の弊社7階。テレビ画面が緊急地震速報を伝え、同僚から「おっ」と声が上がった瞬間、部屋全体が激しく揺れだした。  同僚数人で机上のパソコンを押さえるものの、振り切られてしまう。これで収まるかなという予測が外れた途端に、恐怖はやって来た。  巨大な重機か何かが部屋ごと揺さぶっているのか。ためらうことなく、正確で、そして長い。仕組まれた悪意のプログラムが、人の心持ちを全く無視して実行される。人知は無力なのだ。絶望のふちに突き落とされていくような感覚。  仙台は震度6弱だったと知った。宮城県北の栗原築館では震度7。宮城、福島のほか栃木や茨城県の各地でも6強を記録したという。津波も10メートルに達した所がある

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/03/12
    臨場感があり、重い社説。
  • 河北新報 東北のニュース/「大丈夫」と答えた直後に津波が… 被災地ルポ・南相馬

    「大丈夫」と答えた直後に津波が… 被災地ルポ・南相馬 南相馬市原町区上渋佐の老人福祉施設「ヨッシーランド」には従業員も含め約200人がいた。多くの入所者が逃げ遅れ、倒壊した建物の下敷きになったままだ。  建物内には大量のがれきに加え、乗用車までもが流れ込んだ。取り残された人々は泥に埋もれ、外から姿を見つけるのは困難だ。  海水とともに施設外に流され、側溝で遺体で発見された人もいた。消防団員が「このままにはしておけない」と活動しても土砂に阻まれる。  「お父さーん」。同区下渋佐に住む会社員の男性(38)は、がれきと化した自宅の前で泣き崩れた。  8人家族。地震発生時、や子ども、母親らは仕事や買い物で外出し、父親(74)が留守番をしていたという。  地震直後に電話をかけた時、父親は「家の中がめちゃくちゃだが大丈夫」と答えたという。「でも、その直後に津波が…。せめて形見だけでもと思ったが、すべ

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/03/12
    "地震直後に電話をかけた時、父親は「家の中がめちゃくちゃだが大丈夫」と答えたという。「でも、その直後に津波が…。せめて形見だけでもと思ったが、すべて流されてしまった。お父さん、迎えに来たよ。一緒に帰ろ"
  • 河北新報 東北のニュース/道に横たわる4人の遺体 名取・閖上ルポ

    道に横たわる4人の遺体 名取・閖上ルポ 夜明けを待って午前5時半、街が津波に洗われた名取市閖上地区に向かった。県道129号をひたすら歩く。県道は泥水に覆われたままだ。道路脇には、角材などのがれきの山が続く。がれきから火が上がり、煙が漂う。消防車のサイレンが響き、上空をヘリコプターが舞う。  津波に運ばれた漁船が何隻も見える。家が電柱に突き刺さり、乗用車やトラックが水没している。津波に洗われた光景をぼうぜんと眺める男性が立ちすくむ。  家や車のボンネットの上に取り残された人々が、救助を求めている。だが、何も手を差し伸べることができない。  閖上の街へと向かう途中、道には4人の遺体があった。無造作に地面に横たわっていたり、毛布にくるまれていたり。「数百人は亡くなったのではないか」。道路にたたずむ男性が暗い表情でつぶやいた。  がれきの山をかき分けている男性(53)がいた。義母と義父を探している

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/03/12
    "家や車のボンネットの上に取り残された人々が、救助を求めている。だが、何も手を差し伸べることができない。", "そばに横たわる遺体に気付かない人もいた。"
  • 河北新報 東北のニュース/「目の前まで津波のしぶき」 被災地ルポ仙台市・荒浜

    「目の前まで津波のしぶき」 被災地ルポ仙台市・荒浜 倒壊した家屋が道をふさいだ。海と化した田んぼにはポリタンク、洗面器、茶わん、絵人形自転車のヘルメットなどが漂う。仙台市若林区の荒浜地区。津波に襲われた爪痕が深い。  木くずとがれきの山が至る所にある。壊され、流されてきたのだろう。家屋の屋根部分だけが道路に載っている。  住宅の壁に残る津波の跡は海に近づくにつれ、背丈を超すほどになった。ガスと汚泥の臭い。田んぼに前から突っ込んだ車は、運転席部分が完全につぶれている。パトカーも道路に残されていた。  七郷中体育館に避難した無職松茂さん(60)は「農作業中に地震に遭い、軽自動車で必死に逃げた。目の前まで津波のしぶきが押し寄せた。助かったのが不思議だ」。  家族と車で避難中に一時、津波にさらわれた会計事務所職員横山哲治さん(29)は「車窓から津波に流されていく人を見たが、何もできなかった

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/03/12
    "「農作業中に地震に遭い、軽自動車で必死に逃げた。目の前まで津波のしぶきが押し寄せた。助かったのが不思議だ」", "家族と車で避難中に一時、津波にさらわれた会計事務所職員" 一波はいつ到来したんだろ?
  • 河北新報 東北のニュース/「沖から火が押し寄せた」夜明け前の空焦がす 気仙沼被災ルポ

    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 2011/03/12
    短いけれど、涙なくして読めない。