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2009年10月3日のブックマーク (4件)

  • 鳩山由紀夫よ、「友愛」を口にするな。 - 雪斎の随想録

    ■ 「2016年東京五輪」の招致は、失敗に終わった。大望を抱くのが難しい時代になったようである。バラク・H・オバマを投入しても第一回投票で脱落したシカゴの姿は、オバマの「神通力」の失速を世に印象付けることになろう。リオデジャネイロは、45年前の東京、昨年の北京と同様に、「新興国の五輪」を開催することになる。後は、インド、イスラム圏、アフリカ大陸でできるかということであろう。日としては、ブラジルに大いに祝意を示すべきであろう。もっとも、雪斎は、個人としては「東京五輪」をリアルで体験してみたい気がするので、「2020年」に向けて仕切り直しをしてもらいたいと思う。招致委員会も「解散」ではなく「再起」である。雪斎は、それを期待する。 ところで、雪斎は、IOC理事会での鳩山由紀夫総理のスピーチには、率直に唖然とした。「この政治家は、コペンハーゲンに、自分を売り込むために来たのか…」と毒吐きたくなっ

    鳩山由紀夫よ、「友愛」を口にするな。 - 雪斎の随想録
    a-mutter
    a-mutter 2009/10/03
    「フラテルニテにおける愛や善意は、「同志」の間だけで通用するものであって、「同志」でない人々には通用しない。」
  • 右は俊輔の聖域…石川「左」で生き残る!(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    右は俊輔の聖域…石川「左」で生き残る! 俊輔と共存だ!岡田ジャパンに初選出されたFC東京のMF石川直宏(28)が2日、新たなオプションとして2列目の「左」に着手した。従来は右サイド専門だったが、4日の名古屋戦に向けた実戦練習で試され、順応性の高さをみせた。日本代表では尊敬するエース中村俊輔(31=エスパニョール)が右MFに君臨。石川が左MFでの精度を高めれば、2列目での共存が可能となる。 また1つ、岡田ジャパンの可能性が広がった瞬間だった。右のスペシャリスト、石川が実戦練習で初めて2列目の左サイドとして試された。「(実戦練習の)立ち位置が左になるのは今季初めて。ただ試合の中でポジションチェンジしたことはあるので違和感なくやれました」。あくまでFC東京でのオプションの1つだが、ゴール前での迫力は右に比べてもそん色なかった。 「左サイド」を習得することは、尊敬する俊輔との共存に向けた近

    a-mutter
    a-mutter 2009/10/03
    Jでのナオをロクに見てないんだなぁと思わせる記事。
  • 永井秀樹『サッカー観の違い』

    朝から実戦形式のトレーニング。いつもの事で情けなくなるが、とにかくサッカーの質が酷い。 当たり前の事が出来る選手と出来ない選手の差がひどい。 当たり前の事が出来ない選手はプロという意味も理解してないと思うしプロの技術レベルにない。 正直プロの技術レベルにない選手と高いレベルのサッカーの話は出来ない。 出来ないというよりサッカー観が違うだろうし、言っても意味が伝わらない。 技術レベルの低い選手の話を聞いてると一生懸命やろうだの相手の裏に早くボールを蹴ろうだの、聞いてて笑うしかない低レベルの話ばかり。 Jリーグのユースチームでも、こんな話はしていない。 情けないけどこれが現実だ。 サッカー観の違いを埋めるにはどうしたら良いのかと日々考えてるが実に難しい。 そして理解不能な事がもう一つ。 下手くそな選手が低レベルな主張を堂々とする事(笑) 当に呆れるを通り越えて笑うしかない。 プロの世界はサッ

    永井秀樹『サッカー観の違い』
    a-mutter
    a-mutter 2009/10/03
    Jのチームで下手くそが主張してるところを見た事がないし下手くそは己の技術レベルを理解し、わきまえて、とにかくひたむきに頑張っている。 そんな頑張ってる姿をみんなが評価し認められる。 プロとはそんな世界だ。
  • 『創立記念日だった』

    今日は真面目に仕事ができなかった。 を読んだり、物を片付けたり、広くもない家のなかをうろうろ、妙に気持ちがざわついている。 新体制がスタートした昨日、ランドに行った。 人々の様子に特に変わりはなかった。 選手たちは週末の試合に備えてトレーニングし、スタッフは来客を迎えたり会議で忙しく、ちびっこは今日も楽しいサッカーだとグラウンドへ出て行く。 ま、そういうもんだろう。 いきなり目に見えて変わったら、それはそれで変だ。 だが、クラブ内部の空気は相当変わっているようだ。 ある普及育成コーチが話してくれた。 「今日は最高の気分です。OBがクラブを救った。それも地道にクラブを応援してきたOBが。この瞬間に立ち会えたことが俺はうれしいッ。さぁ、サッカーやるぞ」 興奮気味である。 最初、僕は思わず笑ってしまったのだが、話を聞いているうちにちょっぴり涙がでた。 いままで、どうにかしたいと思いつつも無力感

    a-mutter
    a-mutter 2009/10/03
    「ある普及育成コーチが話してくれた。「今日は最高の気分です。OBがクラブを救った。それも地道にクラブを応援してきたOBが。この瞬間に立ち会えたことが俺はうれしいッ。さぁ、サッカーやるぞ」」