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2018年12月12日のブックマーク (11件)

  • ポイント還元制度 5%と2%が混在で最終調整 | NHKニュース

    消費税率の引き上げに伴う景気対策として検討されているキャッシュレス決済のポイント還元制度で、政府は、還元率を原則5%とする一方、コンビニなどのフランチャイズの店舗では2%とする方向で最終調整に入りました。 これについて、政府は、還元率を原則5%とする一方、コンビニやガソリンスタンドなど、大手チェーンのフランチャイズの店舗では2%とする方向で最終調整に入りました。 大手チェーンに関しては、チェーン内の対応を揃えるため、直営の店舗でも企業が自らの負担でポイントを還元するよう政府が要請していて、企業の中には2%の還元に応じる意向を示すところも出ているということです。 ただ、この結果、中小の店舗と大手チェーンの店舗ではポイントの還元率が異なることになり、消費者の混乱を招くことも予想されます。 政府は、こうしたポイント還元制度や、国土強靱化に向けたインフラの防災対策などを盛り込んだ、消費税率引き上げ

    ポイント還元制度 5%と2%が混在で最終調整 | NHKニュース
  • memo_md

    先日出版された『実践 Next.js ― App Routerで進化するWebアプリ開発 』について、著者の @takepepe さんより献頂いた。ありがとうございます! @takepepe さんの実践Next.jsを献頂きました!ありがとうございます! 読むぞ〜 pic.twitter.com/mpcWHJJRJq— mugi (@mugi_uno) 2024年3月10日 献いただいた者の責務として、大変恐縮ではあるが、書評を残させてもらう。 自分とNext.js(App Router) 「実際のところ君はNext.jsとかApp Routerのことは知っとるんか?」という話だが、業務でApp Routerを使ったフロントエンド刷新に関わっているので、それなりには把握しているつもりではいる。ただ、Pages Routerに関してはあんまり触ったことはない。少し趣味副業で触れたこ

    memo_md
  • 個人アプリ開発を支える技術と開発フロー - Qiita

    iOS Advent Calendar 2018 の 10 日目です。 アプリをいくつかリリースしたり、ハッカソンでアプリを作ってきた中で個人的に定石となってきた開発フローや使っているツールなどをざっくりと時系列順で紹介します。 企画・アイデア 日頃から、何気なくアイデアを考えたりしています。「これ不便だな」と思ったら、どんなツールがあれば良くなるんだろうと考えてアプリのアイデアにしたり、Twitter などで面白い技術を使った動画を見つけたら、「これって他にも応用できないかな」と考えたりしています。 アイデアを考えているだけでは 3 日後には忘れてしまうので、メモをしておきます。 自分がよく使っているのは Trello と Simplenote です。 Trello でボードを作り、ジャンル (ユーティリティ、ゲームなど) ごとにリストを作って、アイデアのコア部分をカードにメモしています

    個人アプリ開発を支える技術と開発フロー - Qiita
  • command+Vキーだけでスタイルなしでペーストする方法 | Stocker.jp / diary

    Mac の主なアプリケーション(たとえば Keynote、Mail など)では、単純に command + V キーを押してペーストすると、フォントのスタイル(色やサイズなど)を保持したままペーストしてしまいます。 スタイルなしでペーストしようとするために command + option + shift + V キーを押すという方法もありますがこれは面倒です。 そこで、他のブログなどでは command + shift + V キーでもいける(option キーを省略してもよい)という方法が紹介されていたりして、これはこれで便利なのですが、それよりも自分の Mac であればキーボードショートカットを設定してしまうと楽です。 設定方法 画面の下の方に表示されている Dock の中の「システム環境設定」アイコンをクリックするか、画面左上(メニューバーの左端)の Apple マーク(リンゴのマ

    command+Vキーだけでスタイルなしでペーストする方法 | Stocker.jp / diary
    akahigeg
    akahigeg 2018/12/12
  • GraphQLを最速でマスターするための意識改革3ヶ条 - Qiita

    GraphQLをサーバー側とクライアント側とで実装してみて得た意識すべきポイント3つについて。 ひとつのエンドポイント バージョン無し できるだけ薄く この3つを意識して実装するのとそれが無いのとでは実装スピードが何倍か違うと思う。特にREST脳な人の場合。 GraphQLは使い所さえあえばめちゃくちゃに有用で面白い。しかもGraphQLの公式サイトはとてもわかりやすく説明されている。その辺のブログ記事よりもよほど洗練されていて、技術に関してはここ以外に読む必要はほぼ無い。 しかしGraphQLを使いはじめた当初はなんか妙にコーディングが進まなかった所があった。その原因はずっとRESTfulでやってきたREST脳の意識からGraphQLへと変換できていなかったことだった。GraphQLとRESTは設計思想が異なるので、意識を変える必要がある。その意識さえ変えればGraphQLに難しいところ

    GraphQLを最速でマスターするための意識改革3ヶ条 - Qiita
  • Securing Sensitive Data in Rails

    It feels like data breaches are showing up every week in the news. If you haven’t taken a second look at how you’re storing sensitive data, now is probably a good time. Users trust you with the privacy and security of their information. This guide will walk through what data is sensitive, best practices for storing it, and pitfalls to avoid. What’s Sensitive? The National Institute of Standards an

    Securing Sensitive Data in Rails
  • Seleniumアレルギーのための処方箋 - Qiita

    何年も前、SeleniumやWebDriverの話で盛り上がった記憶があります。ただ、その当時はまだRailsなどバックエンド中心の文脈でした。今、フロントエンドに軸足が移る中、ブラウザテストの状況はどうなったのでしょう? 不思議なことに、フロントエンド界隈でそれほど話題に上がって来ないですよね (私の周りだけ?)。結構大事なのに。実は皆さん、「Seleniumアレルギー」なんじゃないですか? 公式サイトに漂う ゼロ年代感(下図)。Javaへの躊躇、「めんどくさい」と聞かされ続けた過去、無意識に避けてしまうのがSeleniumです。 ただ、フロントエンドの文脈でこそ、ブラウザテストは重要度を増しています。そこで「Selenium触りたくない病」の筆者が、 四苦八苦した背景 と、2016年だからこそ 見えてきた落とし所 を書いてみたいと思います。 註: 思ったより長文になってしまいました。先

    Seleniumアレルギーのための処方箋 - Qiita
  • Robot Frameworkとは - Qiita

    この記事は「Robot Framework Advent Calendar 2017 - Qiita」の1日目の記事です。 この記事では、Robot Frameworkとは何かというものと、そもそもAdvent Calendarを始めたきっかけを書いていこうと思います。 はじめに 今年、Robot Framework にふれる機会がありました。 幸いなことに、既存のRobot Frameworkを使ったテストコードがあったため、どのように使われるのかが分かりやすい状況でした。 また、Robot Frameworkはドキュメントがしっかりしていたため、既存のソースコードの意味も理解しやすかったです。 一方、新規のテストコードを書こうと思った時には悩みました。 既存のテストコードとドキュメントをきちんと読めば何とか書けたものの、クックブック的な情報がなかったので、時々悩みました。 ということで

    Robot Frameworkとは - Qiita
  • idやclassを使ってテストを書くのは、もはやアンチパターンである - Qiita

    いきなり結論を書くと、idやclassはスタイルのためのものなので、テストでそれを使うのはやめましょう。そして、カスタムデータ属性を使いましょう。(idやclassはスタイルのためだけではないという意見はごもっともです!しかし、主にとしてスタイルに使われるということでご了承頂いて以下の駄文に付き合って頂けると幸いです🙇) 先に断っておくと主にreactについての話で、JSXを前提とします。(手法はReactに限りませんが理由は後述) 2020/03/23 追記 この記事は1年以上前に書かれた記事なのでテストフレームワークとしてenzymeを使っていますが、現時点ではTesting Libraryの使用をオススメします。data-testid に対応するクエリを備えています。 React Testing Library · Testing Library はじめに ご存知の通り、ロジックと

    idやclassを使ってテストを書くのは、もはやアンチパターンである - Qiita
    akahigeg
    akahigeg 2018/12/12
    id変えてテスト落ちたらテストが正常に機能してるってことなんでいいんじゃないかな。問題になるほど頻繁には変えないと思うし。classの方はテストに使ったことない
  • React を TypeScript で使う際のツール考察 2018 春 | La Verda Luno

    最近のフロントエンドの流れから取り残されている感じがしたので、一念発起して React で小さなアプリを作ろうと思いました。 せっかくなので、 React 関連ツールはなるべく統合して使うようにし、コード体は TypeScript を使って開発しようと設定を始めました。 ( webpack 4 が出てきてしまいましたので、まだ周回遅れです。) 残念ながら、 create-react-app でテンプレートを作成してからツールを追加していくたびにエラーに見舞われたので、メモ書きとして記録しておきます。 執筆に長い期間かかってしまいましたので、もしその間にライブラリがアップデートされ、動かなくなっていたら申し訳ありません。 目次と使用ツール (以下のリンクは関係する部分へジャンプします。) TL;DR create-react-app React 16 TypeScript webpack

    React を TypeScript で使う際のツール考察 2018 春 | La Verda Luno
  • AWS AppSync + RDS を試してみた - Qiita

    この記事は ドワンゴ Advent Calendar 2018 の 7 日目の記事です。 社内向けの APIGraphQL を採用する事になったので、AWS AppSync + RDS を使った場合に開発〜デプロイがどんな形で実現できるのか、制限事項はどのようなものがあるのか、等について、試してみたあれこれを共有します (GraphQL とは何か、などの話は割愛します)。 TL;DR AppSync + RDS をしたければ、Serverless AuroraLambda をデータソースとして利用する AppSync + RDS (というか AppSync + Lambda) は割と制約が厳しい BatchInvoke が 5 つまでしか Batching してくれないため N+1 問題に悩まされる ただし、他の AWS リソースとの連携は楽で良い GraphQL Code G

    AWS AppSync + RDS を試してみた - Qiita
    akahigeg
    akahigeg 2018/12/12