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Reactに関するakahigegのブックマーク (32)

  • 何故くそややこしいReactを勉強しないといけないのか? - Qiita

    逃げるプログラマー、避けられない壁 Web系アプリケーション開発をするとなると、React, Angular, Vueといったフレームワークの話題は避けて通れないのだけど、面倒にかまけてみて見ぬふりをしているデヴェロッパー諸君は多いと思う。 自分もそういうダメグラマーの一人でした。 だが、Nodeベースでバックエンドを開発していると、どうしてもフロント側が必要だし、使いたいライブラリーや機能、操作性を組み込むためには、フロント側のフレームワークからは逃げられず、立派なフルスタックデベロッパーになる為に、重いけつを上げ、学習することにしたのであります。 React, Angular, Vueの3大フレームワークをざっと調べてみた際に、一番取っつきやすそうだったReactをチョイス。 しょせんはHTMLCSSJavascript で、結局Reactは何をやっているかというと、しょせんはHT

    何故くそややこしいReactを勉強しないといけないのか? - Qiita
    akahigeg
    akahigeg 2021/10/22
    素のJavaScriptを使うよりマシだから
  • JS(React)でコード整形 (ESlint+Prettier) - Qiita

    いろいろ調べてて疲れたので、とりあえず結論だけまとめる 方針 色々あるけど、以下の方針が良さそう。 いけてる整形ツールのPrettierでコードフォーマットをしつつ、構文チェックもしたいのでES Lint内でチェックする cf. Prettier 入門 ~ESLintとの違いを理解して併用する~ - Qiita VSCodeでも実行できるようにする 入れるものは以下 ES Lint (lintツール) https://github.com/eslint/eslint Prettier (コード整形ツール) https://github.com/prettier/prettier ES Lintのコード整形ルールを全て無効にする https://github.com/prettier/eslint-config-prettier PrettierをES Lint内で実行できるようにする ht

    JS(React)でコード整形 (ESlint+Prettier) - Qiita
  • Reactで生HTMLを自由自在に加工する

    こんにちは。クレイの浅海です。最近の休日は3歳児とマイクラをしています。 さて、業務ではここ1年ぐらい、DocBaseのフロントエンドのフレームワークをBackbone.jsからReact.jsに変更する作業をしていました。 完全に作り直しです。2万行を超えるBackboneのコードとお別れをしました。バイバイバックボーン。 詳細 → DocBaseのフロントエンド改修をどのように進めたか Reactで実装する上で苦労した点 DocBaseにはReactとマッチしない機能もいくつかあり、Reactで実装する上で苦労しました。その一つが、メモの表示です。「メモ」というのは、DocBaseの投稿の単位です。メモは例えばこのような投稿 メモの内容は、ユーザが投稿したmarkdownをサーバでHTMLに変換しデータベースに保存、それを表示時にサーバから受け取ったHTMLReactが表示することに

    Reactで生HTMLを自由自在に加工する
  • React Server Components はウェブ開発を変えるゲームチェンジングな技術である

    去年末に Facebook の人達が出した React Server Components というものが、React 界隈に激震を及ぼしていますが、速報以外でこの技術について言及している国内のブログが見当たらないため、この記事で解説してみます。間違いや分かりづらい部分があればぜひツッコミをお願いします。 React Server Components は、ただのサーバーサイドレンダリングではありません。クライアントサイドレンダリング(SPA)とサーバーサイドレンダリングを、ギアを切り替えずにいいとこ取りする仕組みです。これまでに存在した様々な技術よりも踏み込んで、フロントエンドとバックエンドの境目を曖昧にしてしまうユニバーサルな技術です。 勝手な造語としていうなら「コンポーネント指向ユニバーサルウェブ開発」とでも呼ぶべきものでしょう。 そして、これはただのユニバーサルなだけの仕組みではあり

    React Server Components はウェブ開発を変えるゲームチェンジングな技術である
  • Reactのコンポーネントのスタイリングをどうやるか - Qiita

    この記事は KIT Developer Advent Calendar 2017 の 18 日目の記事です。 はじめに React で作成するコンポーネントにスタイルを適用する方法は大きく分けて以下の 4 つがありますが、どの方法にもメリットやデメリットがあり、一概にどれが優れているとは言えないのが正直なところです。記事ではそれぞれの手法を紹介し、比較します。 クラス名によるスタイリング インラインスタイル CSS Modules CSS in JS 扱う構文 記事では以下の仕様・構文を扱います。 ES2015, ES2016, JSX オブジェクトを受け付けるスプレッド演算子 (Stage 3, Proposal) クラスの public フィールド (Stage 2, Proposal) 現在は private フィールドの提案とマージされて class-fields(Stage

    Reactのコンポーネントのスタイリングをどうやるか - Qiita
  • 最近Reactを始めた人向けのReact Hooks入門

    ReactにHooksの仕組みが導入されてからずいぶん経ちました。Hooks導入当時のコミュニティの熱狂は、それはもう凄いものでした。「Reactにとんでもない機能が実装されたぞ!」と大騒ぎで、Hooksについての新しい記事を見ない日はありませんでした。 そんな盛り上がりも冷めつつあり、Hooksも実務に密着した「当たり前」の機能になったのかな、と思いました。しかしその一方でまだHooksについてはよくわからないという人も多く、知識の二極化を生んでいるように感じます。 世の中にはReactにすでに全く馴染んでいる人向けのHooksの解説記事は多く見当たりますが、最近のReact初心者に向けてのHooks解説記事はあまり多くありません。この記事では、Hooksについて実例を示しつつReactの基礎的な面からの解説を行います。 React初心者向けのHooks 世の中にはもう多くの高品質なHo

    最近Reactを始めた人向けのReact Hooks入門
  • JSフレームワーク事情2020年始め|erukiti

    この記事では面倒なので名前に .js が付いているものは省きます。例えばNext.js は Next と表記します。 まず結論から日ではVueReactと二分する人気があるように観測されますが、世界的な数字で人気・シェアを見るとReactが圧倒的です。 シェアだけで見るとAngularAngularJS(Angular系の1.x系)の合計値はVueよりも高いですが、「今後はもう採用したくない」と考える率が高く、Angular/AngularJSの人気が低下しているということは間違いありません。 ※追記: Angularのシェア、人気度に関しては、Angular及びAngularJS両方を含む数値であり、AngularJSとAngularは別物であるものが混ざってカウントされているため、Angularのシェア及び人気度はあやふやかもしれません。他の数値に関して信頼性を疑うべきかどうかは

    JSフレームワーク事情2020年始め|erukiti
    akahigeg
    akahigeg 2020/01/07
    たしかにTypeScriptとの親和性でVueを見送ってReact選んだところあるな
  • 2020 年、 React 軸で学ぶべき技術 - mizchi's blog

    なぜ仮想 DOM という概念が俺達の魂を震えさせるのか - Qiita から 5 年経ち、 仮想 DOM を備えた React やそれを採用した Vue や他のライブラリも市民権を得たように思います。 有用な技術が市民権を得る、というのはエコシステムが花開くことでもあります。新しいプロダクトを作る際の技術選定において、 TypeScript + React が常に正解というわけではないですが、このスタックはかなり強力だという手応えがあります。 このスタックは得意のウェブフロントエンドは勿論、それ以外もとりあえず 80 点ぐらいの品質でプロトタイピングできる、というようなエコシステムになってきたような肌感があります。 モダンフロントエンドだと TypeScriptWebpack は採用しているのを前提として、記事では React を軸にその技術を活かすために、次の 6 個の技術を紹介

    2020 年、 React 軸で学ぶべき技術 - mizchi's blog
  • Reactの「Render Props」について – 公式ドキュメント日本語訳 | maesblog

    昨年から Reactl界隈で「Render Props」という言葉をよく目にするようになりました。Render Props は、React のコンポーネントを再利用可能な方法でその状態や振る舞いをカプセル化するためのパターンのひとつです。同様の目的でよく使われるパターンに Higher-Order Components (HOC) がありますが、Render Props は HOC の問題を解決したもので、今後主抽象化パターンの流になりうると言われています。この Render Props を全然追いきれていなかったので、今回 React の公式ドキュメントの『Render Props』 の部分を日語に訳してみました。 The term “render prop” refers to a simple technique for sharing code between React co

    Reactの「Render Props」について – 公式ドキュメント日本語訳 | maesblog
  • React使い必見! Immutable.jsでReactはもっと良くなる | Wantedly Engineer Blog

    Reactを導入して半年近くが経ちましたWantedlyでは、今年の初めからReact(+Redux)の導入に取り組み始めたので、気付けば半年近く立っていることになります。今自分がこの記事を書いているエディタから、Wantedly Adminのチケット画面まで、ある程度大きなアプリケーションを開発してきました。 そこで今回は、チームで継続的に開発していく過程で遭遇した問題と、それを解決するために導入したImmutable.jsについて紹介します。 増え続けるCallbackとAction、肥大化するStoreReactとセットで語られることが多いFluxアーキテクチャ。ここでは詳しい説明は省略しますが、とてもシンプルな考え方なので、チュートリアルなどで簡単に学ぶことができます。しかし、実際にチームで開発していくと、たしかに動いてはいるけど、綺麗とは言い難いコードが増えてしまいました。 Ac

    React使い必見! Immutable.jsでReactはもっと良くなる | Wantedly Engineer Blog
  • [archived] ReduxのFAQを読み直す - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article?

    [archived] ReduxのFAQを読み直す - Qiita
  • React/Redux約三年間書き続けたので知見を共有します | Enigmo Life

    Enigmo Advent Calendar 2018の4日目の記事です。 この記事の目的 Enigmoが運営しているBUYMAでは古代から運用しているjQueryの他に、2016年頃から一部ページのフロントエンドReact/Reduxで構築しています。 私自身もEnigmoに入社してからの約三年間でReact/Reduxアプリケーションの開発に多数携わってきましたので、そこで培った知見を共有したいと思います。 React/Reduxの利点 まずはじめに、ReactとReduxを使うメリットを再確認しておきたいと思います。 それぞれのメリットをしっかりと認識しておくことで、実装する際どう書くか迷ってしまった場合などにそのメリットを最大限活かす選択をすることができます。 Reactの利点 コンポーネント化が容易で再利用性が高い 状態をDOMから分離できる(Stateless) Redux

    React/Redux約三年間書き続けたので知見を共有します | Enigmo Life
  • react-reduxで「dispatch is not a function」にハマった場合の対処法 - Qiita

    Gukuです。 React.jsのReduxフレームワークを使用していて、「dispatch is not a function」というエラーに3日ほどハマったので備忘録を記述しておきます。 (このエラーの解消法が英語文献漁りまくっても無かったので。。。) こんなのです。 エラー解消法 container部分でこんな感じで記述しているとこのエラーが起こります。 import React from 'react' import { connect } from 'react-redux' import AddProject from '../containers/AddProject' import FetchProject from '../containers/FetchProject' import { fetchProject } from '../actions/operation

    react-reduxで「dispatch is not a function」にハマった場合の対処法 - Qiita
  • ComponentとContainerについて - Qiita

    はじめに react-reduxでコンポーネントとコンテナーの扱いにどういう違いがあるのかがよくわかっていなかったので、今回それぞれの違いについてまとめることで、react-reduxを使いこなせるようにしたいと思います。 今回以下を参考にしました。 https://medium.com/@dan_abramov/smart-and-dumb-components-7ca2f9a7c7d0 Presentational Component 参考記事でreduxの作者であるDan abramobはコンポーネントを Presentational Component Container Component の2つに分類しました 一般に日語の記事では1がコンポーネント、2がコンテナーと呼ばれているかと思います この2つについてそれぞれ解説していきます Presentational Compone

    ComponentとContainerについて - Qiita
  • ReactでForm作るの辛い問題を何とかしたい - Qiita

    これは リクルートライフスタイル Advent Calendar 2018 の12日目の記事です。 こんにちは!リクルートライフスタイルでエンジニアをやっている @roronya です。 ここ半年ほどReactでアプリケーションを書いていました。 噂通りFormで苦しみましたが、ReactにもRailsのFormオブジェクトのようなものを導入してみるとスッキリしたので、そのことについて書きます。 Formの辛いところ Form作るのは辛いです。どのへんが辛いかというと、この4つくらいかなと思います。 Formのために作り込まなければならないものが多い <select> で表示する選択候補とか フォーム用に {label: "hoge", :value: "hoge"} の形に変換する処理とか Formに入力された値をアプリケーションとして持ちたい形に変換しなければならない 検索フォームに入

    ReactでForm作るの辛い問題を何とかしたい - Qiita
  • FormikでFastFieldを使うとレンダリングが減る件 - Qiita

    背景 FormikにはFastFieldって便利なコンポーネントがあったことを最近知った。 (何故か公式ドキュメントを数ヶ月前から眺めていたのに気づかなかった) Formikとは

    FormikでFastFieldを使うとレンダリングが減る件 - Qiita
  • Create Guten BlockでGutenbergのカスタムブロック開発環境を構築する | webOpixel

    Create Guten BlockでGutenbergのカスタムブロック開発環境を構築する WordPressの新エディター「Gutenberg」のカスタムブロック開発環境を高速で構築できる、「Create Guten Block」という開発ツールキットのご紹介を致します。 投稿日2018年08月24日 更新日2018年08月24日 Gutenbergブロックの開発環境の構築 GutenbergはReactとというJavaScriptのフレームワークで開発されています。 素のJavaScriptでも開発はできますが、ReactはJSXという独自構文があったり、ES6での開発が一般的になっています。 Create Guten Block を使用するとこの辺りの環境も簡単に構築し、プラグインとしてすぐに使用できるようになります。 Node.jsは入ってなかったらインストールしてください。 C

    Create Guten BlockでGutenbergのカスタムブロック開発環境を構築する | webOpixel
  • React Redux の SPA を運用して得られた知見と実装例、開発フローもあるよ! - Qiita

    Facebook が開発したUI ライブラリ 旧来の DOM 操作による状態管理を props や state で抽象化 パーツをコンポーネントごとに管理するのが得意 https://reactjs.org/ から、ライブデモを試せます。 SPAなどの複雑化する React のステート(状態)管理を、ルール(哲学)に従って書かせることで、フロントエンドの動きを追いやすくするためのライブラリ (*個人的解釈です) もともとは Flux と言う、データの流れを一方向に制限することで、流れを追いやすくするという、オブザーバーパターンの亜種から、さらに転じた考え方。 Redux と言う名前は 「Reducer」 + 「Flux」 で 「Redux」だそうです。array.reduce と同じような役割を Reducer が担います。詳しく知りたい方は作者の発表をご覧ください Dan Abramov

    React Redux の SPA を運用して得られた知見と実装例、開発フローもあるよ! - Qiita
  • ReduxでのMiddleware不要論 - Qiita

    問題提起 (※タイトルはキャッチーなのにしましたが、Middleware全般の不要論ではありません。非同期処理において不要論です。) Redux使うときに非同期処理はどう書きますか? 「よくわからないけどMiddleware使うらしい」と思考停止していませんか? この記事では、Redux来どのように扱うことを想定されているのかと、なぜ非同期処理の文脈でもMiddlewareが出てきたのか、そして「実はMiddleware無くても読みやすく書けるよね」という話をしていこうと思います。 Reduxでの設計を悩む人への個人的な解です。 (気になる・詳しく知りたい箇所などありましたらお気軽にコメントください) この記事のゴール ActionDispatcherという筆者が命名したクラスを使うことで、 複数の非同期処理を含むロジックでも読みやすく書ける ネットワーク通信などを含んでもテストがしや

    ReduxでのMiddleware不要論 - Qiita
  • React を TypeScript で使う際のツール考察 2018 春 | La Verda Luno

    最近のフロントエンドの流れから取り残されている感じがしたので、一念発起して React で小さなアプリを作ろうと思いました。 せっかくなので、 React 関連ツールはなるべく統合して使うようにし、コード体は TypeScript を使って開発しようと設定を始めました。 ( webpack 4 が出てきてしまいましたので、まだ周回遅れです。) 残念ながら、 create-react-app でテンプレートを作成してからツールを追加していくたびにエラーに見舞われたので、メモ書きとして記録しておきます。 執筆に長い期間かかってしまいましたので、もしその間にライブラリがアップデートされ、動かなくなっていたら申し訳ありません。 目次と使用ツール (以下のリンクは関係する部分へジャンプします。) TL;DR create-react-app React 16 TypeScript webpack

    React を TypeScript で使う際のツール考察 2018 春 | La Verda Luno