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梅田カズヒコに関するakinichiのブックマーク (32)

  • 好き好き! エレベーター :: デイリーポータルZ

    僕はエレベーターが好きだ。 漠然としているが好きだ。 なぜエレベーターにひかれるか考えてみた。狭くて四角い場所が好きなのか? 異空間に連れて行ってくれそうだからか? 律儀に上下運動を繰り返すことに好感がもてるのか? いろいろ考えてみたが結局わからなかった。でも、とにかくエレベーターが好きだ。そこで今週はエレベーターをまわりたい、とwebマスターに話してみた。 ちょっと変わったエレベーターをまわってみたいんです。 「あ、いいですねそれ。楽しそう」 了承をもらったのでさっそくエレベーターを乗り歩いてみることにしました! やったぜ! 無料のアトラクション、万歳! (text by 梅田カズヒコ) ルール エレベーターといっても無数に存在するものをまわってもきりがない。そこで東京メトロ銀座線(浅草→渋谷)に沿って、道中でちょっと気になるエレベーターに乗ることにしました。 さっそく浅草からスタート

  • 今年の“エアブーム”は『エア新書』か? :: デイリーポータルZ

    当サイトでもたびたび取り上げられている『エアギター』。デイリーポータルZでは、エアギタリスト宮城さんがメンバーに名を連ねていることもあって、早くからエアギターを記事の題材として取り上げている。さっと調べてみると、このサイトでエアギターが取り上げられているのは2005年のことだった。 (エアギター初出) エアギター入門(2005年4月) 思い起こせば、エアギターの登場以降、一種のパントマイムを『エア○○』と表現する機会が増えたと思う。『エアあやや』2008年大ブーム!)とか。 どうやら、毎年『エア○○』がヒットする傾向にあるのかもしれない。そこで、今年一発目の記事は、エア○○にフォーカスを当てるべく、『エア新書』という活動を行う著述家の石黒謙吾さんにお会いすることにした。 (text by 梅田カズヒコ) エア新書とは? エア新書を理解するためには、まずは『新書』と呼ばれるものを理解する必要

    akinichi
    akinichi 2009/01/14
    「新書タイトルの構造パターン」は参考になったです
  • 巨木銀座? 府中を行く :: デイリーポータルZ

    人には意外な一面のひとつやふたつぐらいあるだろう。 この記事の筆者にとっての意外な一面は「巨木フェチ」という点だ。大きな木が好きなのだ。『巨木・保存樹木鑑賞会』という会合も行っている。誰に言ってもあまりピンと来ないみたいなのだが、当サイトでも何度か巨木に関する書いてきた。 都会の巨木・保存樹木鑑賞会(2005年) 都会の巨木・保存樹木鑑賞会・おかわり(2006年) 気がつけば前回の巨木関係の記事から2年の月日が経ってしまっているが、今回は、巨木が多く存在するという巨木マニアの憧れの地、東京・多摩は府中市に向かいました。 巨大で雄大なアイツを見に行こう。 (text by 梅田カズヒコ) 序章 『府中市の謎』 巨木マニアにとって、情報源となるサイトがいくつかあるのだが、僕が参考にさせてもらっているサイトに、巨木名木探訪というサイトがある。このサイト中の東京都の巨木・巨樹リストというものを見る

  • ゆずシャーベット食べ比べ :: デイリーポータルZ

    個人的にはアイスクリームかシャーベットならシャーベットが好きだ。しゃりしゃりしているのがいい。 中でも僕が好きなのはゆずシャーベットだ。最近セブンイレブンでゆずシャーベットが発売されていて、試しに買ったところこれがすごくおいしかった。以降、もう涼しくなってきたというのに、何か暇さえあればセブンでゆずシャーベットをべている気がする。 しかし僕はセブンイレブンのゆずシャーベットしか知らない。他のお店のものはどうなのだろう? この場を借りてべ比べてみた。 (text by 梅田カズヒコ) ゆずを語ろう 急に個人的にゆずブームが来た僕。この場を借りて少しゆずについて語ろうと思う。(急に僕がゆずについて語るのはイケナイコトカイ?) ゆずは秋の味覚らしいからまあ記事を書く時期としては季節的にはぴったりである。ところで秋の味覚と言えばキノコだが、『香りマツタケ、味シメジ』という言葉があうだろう。柑橘

  • ここのお店のトイレがすごい2008 :: デイリーポータルZ

    居酒屋とかお事処にいって、トイレに行こうと思ったら、なんだかすごく遠くまで歩かされることってありませんか? お店の外だったり変な雑居ビルだったり。 きっと誰しも一度はあると思います(断定)。 人によっては不便に感じたりする人もいるかもしれないけど、僕はそういう事情があるお店が大好きです。 今回は僕が記憶に残っている、『トイレが遠かったり、なんだかお店の雰囲気からかけ離れていたりするお店』をいくつか紹介します。 (text by 梅田カズヒコ)

  • エレベーターのランプを作る製作所に :: デイリーポータルZ

    当サイトで何度も何度も紹介して申し訳ないのですが、今年の秋に「エレベスト」というエレベーターにまつわるを制作した。 それを読んだエレベーターの「ホールランタン」と呼ばれる、エレベーターが到着したときに光るランプを作っている会社のかたから、の感想とともに、ぜひ会社に遊びに来てください、というお話をいただいた。 エレベーターが好きで追いかけていたら、当にエレベーターを作っている人から連絡がきた。 これは嬉しい。さっそく会社にお邪魔することにした。 (text by 梅田カズヒコ)

  • まだ行ったことのない鉄道路線に乗りたい :: デイリーポータルZ

    東京に住んでいると、たくさん鉄道路線が走っていて、自分の家からそう遠く離れていない場所のはずなのに、一度も乗ったことのない路線というのが存在する。 僕にとってのそういう路線の中の一つが西武多摩川線だ。 間違いやすいが東急多摩川線ではない。東急多摩川線(旧目蒲線の蒲田寄り)のほうがちょっとメジャーだと思う。 東京駅から新宿を経て八王子に向かう電車、JR中央線の駅の中でも比較的地味な駅「武蔵境」(むさしさかい)から、これまた地元周辺の人しかよく聞かない地名であろう是政(これまさ)という駅を結んでいる。全長8キロ。 何と信じがたいことに、単線区間である。これは素晴らしい。都内にいながらにして旅情気分を味わえそうだ。さっそく行ってきた。 (text by 梅田カズヒコ) 異彩を放つ西武多摩川線 以前友人と東京近郊で乗ったことのない路線はないか言い合うことになった。 友人「埼玉高速鉄道は?」 僕「あ

  • コンビニサラダが居酒屋風サラダに :: デイリーポータルZ

    居酒屋のサラダが好きだ。 居酒屋のサラダはいろんな野菜が入っているし、サラダなのに肉が入ってたり魚が入ってたりして、うれしい。 ところでコンビニのサラダは、最近いろいろと趣向を凝らしたものが増えていて、それはとても喜ばしいのだが、居酒屋のサラダと比べると見劣りするのもまた事実である。コンビニ好きの僕も、サラダの出来に関しては居酒屋に大敗を喫しているとしか言えない状況である。 ところが、そんなコンビニサラダを、簡単に居酒屋サラダにする方法があるのだ。それをぜひこの場を借りて披露したい。というか、披露させてください。これは毎日コンビニ飯をべる僕が一生懸命考えたライフハックってやつかもしれません。 (text by 梅田カズヒコ) 当に簡単なんです 簡単にできる! と銘打つアイディアは実はけっこう面倒くさいものが多いが、僕の考える簡単にできる! は当に簡単だ。まずはサラダを用意する。 ここ

  • @nifty:デイリーポータルZ:飲み物が薄まらない氷を作ろう

    暑いですね。暑い季節は氷を入れてキンキンに冷やした飲み物に限ります。 ですが、この氷を入れすぎると、飲み物を飲み干したあとも氷が大量に残り(写真右)、なんだか損した気分になりませんか。あと、こういう状態になったとき、氷が溶けて飲み物がすごく薄くなってしまい、おいしくないときがあります。 今回はそんな、飲み物を冷やしたいけど氷を入れすぎると薄まってしまう、氷がもったいないというジレンマに向き合ってみました。 (text by 梅田カズヒコ) まずは僕言わんとしていることを解説いたします まずは左の証拠写真1をみていただきたい。 これは市販の紅茶をグラスに移し、大量に氷を投入したものである。あなたが健康で、暑い夏をお過ごしなら迷わず飲んでみたい一杯だろう。したたる水滴がたまらない。 僕の知人が言っていた言葉だが、「氷を入れた飲み物がおいしく感じるのは、それが物理的に冷たくなるのとともに、グラス

  • 待ち合わせスポットミシュラン :: デイリーポータルZ

    待ち合わせスポットというものがある。 例えば渋谷の『ハチ公』前、新宿の『アルタ』前などが全国的にも有名だ。 でも、そういうところはたいてい人でごった返しているし、考え過ぎかもしれないが、そんなベタなところで待ち合わせするなんてちょっとなーと思ってしまう自分が居る。 そこで、今日は都内の待ち合わせスポットの中で、あまりメジャーとは言い難いけど、待ち合わせに最適なスポットに行って、それぞれを自分なりに評価してみることにした。 待ち合わせスポットをたくさん知っておけば、街はもっと楽しい気がします。 (text by 梅田カズヒコ) スターになりきれなかったスター選手 上野に用がない人にとっては初耳かもしれないが、上野にはパンダ橋口という新しい改札がある。2000年にできたらしい。改札そばには、ジャイアントパンダが居るのだ。 『じゃあ、上野のパンダ橋口のジャイアントパンダ前で』 声に出して言ってみ

  • 百貨店の売り場の平均値を調べてみた :: デイリーポータルZ

    百貨店がわりと好きでよく利用する。 で、百貨店ってなんとなく売り場に法則性があると思わないだろうか。正面入り口は化粧品。デパ地下こと料品売り場は当然地下。 婦人服が低層階にあって、高層階には子供服、ベビー服。書店も上の階にあることが多い。 「そうだそうだ」とうなづいてくれている人が多いと思うのだが、この法則は全国どこでも有効なのか。ちょっと気になったので、調べてみた。最後には、ザ・平均百貨店を脳内で作ってみます。 (text by 梅田カズヒコ) ちまちまと全国の百貨店を調べることにしました 全国の百貨店の売り場の並びをどこかでチェックできないかと悩んでいたら日百貨店協会という協会を見つけた。 このサイトには全国の百貨店が掲載されている。 そこで、このサイトを元に検索で各百貨店のオフィシャルサイトに飛び、売り場の並び順を調べることにした。 ちまちまと全国の百貨店の売り場を回数ごとにエク

    akinichi
    akinichi 2008/07/01
    この集計は大変そう
  • 大人ってなんですか? :: デイリーポータルZ

    皆さんは大人ですか? こどもですか? 僕は26歳だが、いまだに大人の自信がない。もちろんチケットを買うときは「おとなです」と答えるし、お酒も飲む。そういう意味で、こどもではない。街中で学生の集団を見ても、自分がその輪の中に入っていけない気がする。それは僕が大人だからにほかならない。 しかしだ。じゃあ『私は大人です』とはっきり言えるほどなのか、といわれると即答できる気がしない。 あの頃のぼんやりした“こども感”を引きずったまま大人になってしまった気がする。 今日の記事は100%の自信を持って『大人です』と即答できないし、『こどもです』ともとうてい答えられない。そんなアンニュイなおとなたちに向けて書きます。 (text by 梅田カズヒコ) 大人について考えてみた というわけで今日は僕らの永遠の課題である『大人』にアプローチしてみます。 「あの人って大人だねー」 って誰かが誰かに言われていると

  • 定食屋でひたすら単品ライスだけを注文するぜ2008 :: デイリーポータルZ

    気がつけば3年も前だが、こういう記事を書いた。 チェーン店の丼屋に置いている“ごはんの友”調べ 23歳の自分が若いなーとか、メガネしてないなーとか、いろいろあるんですがそんなことはおいておいて、この企画は・・・ 1.定屋や丼屋さんに行き、 2.単品ライス・ご飯のみを注文し、 3.テーブル・カウンター上にある醤油とか紅ショウガとか、薬味だけでご飯をべる。 4.そのご飯の味をべ比べる。 という企画であります。単純明快。 日のポータルサイトで今日発表される記事の中で最も貧乏臭い企画だと自負しております。 久しぶりに貧乏を前面に押し出した企画でテンションあがってます! 頑張るぞ! (text by 梅田カズヒコ) ちょっと意味が分からないという人もまずは1軒目、王将へ よく行く地元の王将です。 ちょっと企画の主旨が分からない人も居るかもしれないが、案ずるより産むがやすし。まずはちょっと見て

  • 東京メトロ『盲腸線』の旅 :: デイリーポータルZ

    皆様の住んでいる地区には、一駅だけの路線、線から外れている路線はないだろうか。 例えば東京の東武鉄道なら西新井駅から大師前駅を結ぶ「東武大師線」、例えば東急電鉄なら長津田駅からこどもの国駅を結ぶ「東急こどもの国線」。関西圏なら「阪急甲陽線」など。 これらは一般に「盲腸線」と呼ばれているようだ。 ちなみに当サイトでもライターの乙幡さんがJR鶴見線に乗っていたが、あれも盲腸線。 普段地元の人しか乗り降りしない路線なので、あまり馴染みがないが、そんな線だけにすごく惹かれる線でもある。 そこで、東京メトロにある2つの盲腸線に乗ってきました。 (text by 梅田カズヒコ) 千代田線のこの駅、見おぼえはありませんか? ひとつめの盲腸線は丸の内線の方南町に行く線であるが、もう一つの盲腸線は東京メトロ千代田線にある。以下の写真は電車内の駅表示盤だ。 ほとんどの電車が綾瀬駅からJR常磐線に相互乗り入れ

  • 67種類のガムを噛み比べた男と「利きガム対決」 :: デイリーポータルZ

    ガムブログというブログがある。まずはこちらを見てほしい。 ガムブログ https://gamublog.blog108.fc2.com/ 正直、ガムなんてどれも同じだと思っていないだろうか。確かに、甘いとか苦いとか、色が違うとか、そのぐらいのことは僕らも感じている気がするが、正直、ガムなんて噛めればなんでも良い気がする。 そんなガムにスポットを当てたブログをオープンさせたイノウエさんにニフティにお越しいただいて利きガム対決を行うことにした。 (text by 梅田カズヒコ) 対決の前にデモンストレーション(珍しいガム編) イノウエさんがお土産として珍しいガムを持ってきてくれました。 ミントガム(サンコー) 確かに僕はあまり見たことがないガムなのだが皆さんはいかがだろうか。珍しいガムが売っている場所をイノウエさんはご存知なのかな、と思って聞いたら意外にもイノウエさんの会社の売店に売っていたら

  • 世田谷目黒駐車場戦争 :: デイリーポータルZ

    熱い、熱いのである。戦争である。環状7号線=カンナナ近辺で巻き起こっている戦争が。ラーメン戦争も有名だが、その裏で今日も毎日、地味な戦争が巻き起こっている。その名は「駐車場戦争」。 僕の住んでいる地区は道路が狭く、道が入り組んでいる。 高級な大型車が路地裏を窮屈そうに抜けていく光景を日一目撃する地区は世田谷ではないだろうか。 そして慢性の駐車場不足。空いた土地があれば、すぐさまコインパーキングになる。きっと駐車場が足りないのだろう。 そこで、1台でも多く駐車場を増やしたい人々、狭い場所に車を止めておきたい人々の攻防を見てみよう。 (text by 梅田カズヒコ) 今回の記事を書くきっかけを与えてくれたエピソードはこちら これはとある駅前にあるとあるコーヒーショップの前の敷地だ。おそらく従業員の誰かが駐車場として利用しているのだろう。 しかし、この場所に無断で駐車する人が後を絶えなかったの

  • 図書館の食堂が好きだ :: デイリーポータルZ

    唯一の国立図書館 今回は僕がよく行く図書館4館を回るが、せっかくなので図書館そのものの特色も紹介したいと思う。住んでいる場所柄東京の図書館ばかりですがご容赦ください。 まず国会図書館。文字通り国会議事堂の隣にあり、「国際子ども図書館」をのぞくと日唯一の国立の図書館である。 ここの良いところはなんといっても蔵書数。日国内の出版物のすべてを収集・保存する唯一の図書館といわれているらしい。ここにないは日中どこを探したってない、というのは言い過ぎかもしれないが、ただを読みたいだけなのに、自分がとても高尚な作業をしているんじゃないか、という気分になるから不思議だ。 蔵書数が半端ないので、館内も広く、迷路のような形状をしている。また、立ち入り禁止が非常に多く、館5階などは1階分丸ごと関係者以外立ち入り禁止となっている。(写真参考)ここに何が所蔵されているのかがとても気になっている。いつ

    akinichi
    akinichi 2008/04/22
    梅田さんのグルメレポ(?)は切り口が好きだ
  • 男ってなんだろうか考えよう :: デイリーポータルZ

    最近コンビニ等で『男の○○』という商品が増えている気がする。 以前から男の○○と名のつく商品はけっこうあった。例えば雑誌名だけど『男の隠れ家』とか。『男の隠れ家』と言われると、なるほど! と思うのだが、写真右『男のハムカツ&ナポリタンロール』と言われてしまうと、男ってなんだろう、と少し不安になってくる。 今こそ、男を見直す時期に来ているのではないか。でも、差し当たって何をすべきか僕には分からない。 そこで『男の○○』という商品を集め、その商品の中に男を見出してみようと思います。 (text by 梅田カズヒコ) まずは今回のきっかけとなったハムカツロールから まずは「男ってなんだろう?」という疑問を与えてくれたきっかけとなった男のハムカツ&ナポリタンロールを買ってべてみようではないか。 写真左が男のハムカツ&ナポリタンロールである。『男の』と付いているが、味のほうは普通のハムカツ&ナポリ

  • 栄養ドリンクの色比べ :: デイリーポータルZ

    当サイトの原稿を書くのは夜中が多く、疲れている日などは栄養ドリンクを飲んで気合を入れてから! なんてこともよくある。 先日あるドリンクを飲んでいたらふと飲んでいる液体の色が気になった。 だいたい黄緑色をしているのだろう、ということぐらいは分かっているが、すべてのドリンクの中身の色を確認したわけではない。 今日は茶色い色のビンに隠れたあの液体の色を鑑賞して楽しんでみようと思います。 (梅田カズヒコ)

  • 立ちそバトル :: デイリーポータルZ

    もうすぐ打ち合わせの時間。取引先に急いでいかねば。しかし、どうしてもお腹が空いてしまい、早く行かなくてはいけないんだけど駅の立ちいそば屋に心惹かれることはないだろうか。 僕にはある。 会議に遅れたくはないが、このあとのスケジュールを考えたらなかなかご飯がべれない。ここで軽く何かを口にしておきたい。時計を見ると少し時間に余裕があるように思う。しかし、ご飯をべたらきっと間に合わない。でもべたい。そんなことはないだろうか。 僕にはある。 そこで、どの駅の立ちそば屋さんが提供時間が早く、タイムロスが少ないのか調べることしました。これでもう、会議中に空腹で悩むことはないはず! (text by 梅田カズヒコ) 今回は自宅からニフティまでのルートで考えてみました 今回はニフティでの打ち合わせに急いで向かう途中、どうしてもお腹が空いた場合を想定してみよう。 僕の自宅は京王井の頭線にある。ニフティ