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ITmediaに関するakinichiのブックマーク (13)

  • 机の上に“オーロラ” 山田照明のLEDデスクライト

    山田照明は、デスクライト「Z-LIGHT(ゼットライト)」シリーズに「Z-6000 NORLYS」など新製品5シリーズを追加する。発売は1月31日で、価格は1万4595円~3万1290円。光源にLEDを採用したモデルは、従来のLEDモデルに比べて価格を約半額におさえ、コストパフォーマンスに優れているという。 ゼットライトは、「1954年の発売以来、50年以上の歴史を持つ」(山田照明)デスクライト製品。新製品は、光源にLEDを採用した「Z-60」「Z-61」「Z-6000 NORLYS」と、省スペースタイプの「Z-975」、従来から販売している「Z-999 translucent」シリーズの新色2機種。 「Z-60」「Z-61」は光源にLEDを採用し、寿命は4万時間以上、消費電力も従来製品の3分の1ほどにおさえた。一般に、高輝度LEDで物を照射すると多重の影ができてしまうという問題があったが

    机の上に“オーロラ” 山田照明のLEDデスクライト
  • 国民性の違いなのか? Amazonで個人情報モロ見えの恐怖

    国民性の違いなのか? Amazonで個人情報モロ見えの恐怖:オルタナブログ通信(1/2 ページ) Amazonの「ほしい物リスト」から名前とメールアドレスが丸見えになってしまうという事態が発覚。しかも、ページ検索にも残されているという現実が……。Web動画の新トレンド、mixi規約改訂続報、そして「ビル・ゲイツ」から「ねじれ国会」に至るまで、ITにまつわる時事ネタを、第一線で活躍するブロガーたちが独自の論点で発信していくのがオルタナティブ・ブログである。 「ほしい物リスト」から情報流出?! あなたは、やCD、DVDなどといったものをどこで購入しているだろうか。筆者の場合、書店などの店頭で購入するのが好きなのだが、その時間などが取れない場合や店頭になかなか置かれない商品などを購入する場合、ネット通販を使うことが多い。中でも、Yahoo!ショッピングや楽天市場などと並んでよく利用するのが、A

    国民性の違いなのか? Amazonで個人情報モロ見えの恐怖
  • ITセレブは最終目標なのか? SEすごろくの真意

    2007年末にリリースされるやいなや、またたく間に読者の注目を集めた「SE出世双六(すごろく)」。SEの人生をすごろくで体験できるという内容だが、「SEの仕事が分かる」「SEの過酷な現場を表現しているのか」など賛否両論が起こった。 このすごろくを製作したのはシステムインテグレーターの日立システムアンドサービス。これまで「PM格言カルタ」「セキュリティかるた」とユーモアあふれる製品をリリースしてきた。同すごろくのラストには人生の分かれ道と称したマス目があり、そこを超えるとITセレブという肩書きを得られる。海外支社長に抜擢されたり、自伝を出版したりと一風変わった出来事がマス目に描かれている。 システムインテグレーターという立場でこれらの製品を出す意図はどこにあり、どのような考えでこのすごろくを作ったのか。制作者を取材した。 SE=3Kの図式を払拭したい 「SEは東大生が目指したい職業とはかけ離

    ITセレブは最終目標なのか? SEすごろくの真意
    akinichi
    akinichi 2008/03/17
    SEすごろく
  • なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか (1/2) - ITmedia News

    「ニコニコ動画」「Twitter」はなぜ盛り上がり、Second Lifeは閑散としているのか――日技芸リサーチャーの濱野智史さんが11月22日、ブロードバンド推進協議会(BBA)が主催したシンポジウム「仮想世界におけるコミュニティサービスの現在」で、3サービスを分析。勝敗を分けたのは「時間軸」だと説明した。 「Second Lifeは、描画が3Dになり、見た目上は進化しているように見える。だが、その進化は当に、ユーザーが求めているものだろうか。見た目にだまされず、見えないもの――時間に着目すれば、なぜSecond Lifeがバッシングされ、ニコニコ動画が受け入れられたか分かってくるだろう」 コミュニケーションの「同期」と「非同期」 3サービスは、ユーザーがネット上でコミュニケーションするという点で共通する。だがコミュニケーションの「同期性」で見るとそれぞれ異なっており、Second

    なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか (1/2) - ITmedia News
  • IT企業の9割が人材不足、3K職場のイメージ定着――IPA調べ

    IT企業の9割が人材不足」「新卒採用の課題は3Kに代表される業界のイメージ」――IPAの調査で日IT企業の実態が明らかになった。 情報処理推進機構(IPA)は1月29日、IT企業の人材の実態を調査した結果の一部を公表した。日IT業界の現状を調査し、IT人材を育成するための情報を提供するもの。調査は2007年9月に実施し、IT企業357社の回答を集めた。 人材の過不足感について、「量と質のどちらも不足している」と答えたIT企業は約9割に上った。企業の規模が小さくなるほど不足感が強い。 IT企業の新卒採用について、「ほぼ目標どおり」の達成ができた企業は40.9%だった。中でも1000名以上の大企業は7割以上が目標に達したという。目標を下回った企業は35.8%で、100名~1000名の中小企業が目立った。 新卒で採用した人材に対する満足度では、「満足している」と答えた企業は半数程度。約

    IT企業の9割が人材不足、3K職場のイメージ定着――IPA調べ
  • amachang―メランコリックな渋谷系Javascriptハッカー

    amachang―メランコリックな渋谷系Javascriptハッカー:New Generation Chronicle(1/3 ページ) 常に明るく振る舞うその裏で、理想と現実のかい離を常に思い悩み続けてきたamachang。幾つもの伝説を持つ一風変わった渋谷系ライフハッカーに「New Generation Chronicle」のWeb2.0系スレッドを継承していただいた。

    amachang―メランコリックな渋谷系Javascriptハッカー
  • New Generation Chronicle:小飼弾--35歳からのプログラミングこそ無上の至悦 (1/9) - ITmedia エンタープライズ

    小飼弾――35歳からのプログラミングこそ無上の至悦:New Generation Chronicle(1/9 ページ) 豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を取り上げる「New Generation Chronicle」マエストロスレッド。こちらの第1回は、ブログ「404 Blog Not Found」などでも知られる小飼弾氏だ。 次代の開発者の素顔と、その交友関係をソーシャルグラフ化する目的ではじまった「New Generation Chronicle」。斉藤のり子さんにはじまった「Web2.0系スレッド」、井上恭輔さんにはじまった「バイナリアンスレッド」に引き続き、すでに豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を「マエストロスレッド」として紹介していきたい。現在、大いに名が知られる彼らがたどってきた道と、経験によって養われた見識からは、次世代の開発者

    New Generation Chronicle:小飼弾--35歳からのプログラミングこそ無上の至悦 (1/9) - ITmedia エンタープライズ
  • マスメディアとインターネットの対立関係は、どこへ向かうのか (1/3) - ITmedia アンカーデスク

    マスメディアとインターネットの世界が対立していた時代は、そろそろ終わりに近づこうとしている。いまや局面は、マスメディアにしろインターネットにしろ、どのようにしてマネタイズ(収益化)を確立できるかというフェーズに移りつつあるからだ。そのフェーズにおいては、マスメディアとインターネットは対立関係からどう脱し、新たな関係性をどう確立できるかどうかが問われることになる。 なぜWSJは100万人規模の有料会員制を放棄するのか 例えば、こんな話がある。米国の有力経済紙The Wall Street Journal(WSJ)を買収したNews Corp.のルパート・マードック氏は2007年11月、オーストラリアで開いた株主向け説明会で、同紙を無料化する方針を明らかにしている。WSJといえば世界でも数少ない「コンテンツ有料化に成功した新聞」として知られており、年間50ドルの有料会員の数は100万人に達して

    マスメディアとインターネットの対立関係は、どこへ向かうのか (1/3) - ITmedia アンカーデスク
  • New Generation Chronicle:斉藤のり子――エビちゃんOL(自称)の華麗な開発生活 (1/5) - ITmedia エンタープライズ

    斉藤のり子――エビちゃんOL(自称)の華麗な開発生活:New Generation Chronicle(1/5 ページ) 少し前では76世代、そして最近では81世代のような言葉で表現されるような、次代を担う開発者たちも確実に登場している現代。彼らはどんな感覚を持っているのか。100の質問を通して新世代の開発者に迫る。 New generation Chronicleの開始に当たって かつては企業の中にいることが多かった開発者たちは今、個人でサービスを作り上げてしまうことも珍しくなくなった。そしてそんな開発者が、この時代をけん引しているような感覚もある。 少し前では76世代、そして最近では81世代のような言葉で表現されるような、次代を担う開発者たちも確実に登場しつつある。そんな方たちは、どんな感覚を持っているのだろうか。 この「New Generation Chronicle」では、そうした

    New Generation Chronicle:斉藤のり子――エビちゃんOL(自称)の華麗な開発生活 (1/5) - ITmedia エンタープライズ
  • 「ダウンロード違法化」不可避に

    文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」の第15回会合が12月18日に開かれ、「著作者に無許諾で動画や音楽をアップロードしたサイト(以下「違法サイト」からのダウンロード(※注:「ニコニコ動画」「YouTube」などでのストリーミング視聴は含まない)」を、著作権法30条で認められた「私的使用」の範囲から外し、「違法サイトと知ってダウンロードした場合は違法とする」という方向性がまとまった。(→詳細記事「反対意見多数でも『ダウンロード違法化』のなぜ」 ) 小委員会ではこれまで、30条の適用範囲について、権利者側、消費者側の意見が対立してきた。権利者側は「違法サイトからのダウンロードで多大な経済的損害を受けている。(現行法でも違法となっている)アップロードだけでなく、ダウンロードも違法にすべき」と主張。消費者側は「経済的不利益は実証されておらず、違法化するこ

    「ダウンロード違法化」不可避に
  • 過半数のエンジニア、ボーナスは「仕事に見合っている」

    仕事に見合ったボーナスをもらっていると考えるエンジニアが過半数を超えることがリクルートの調査で明らかになった。 リクルートは12月13日、エンジニア向けサイト「リクナビNEXT Tech総研」に登録しているエンジニア1000人のボーナス平均額を調査し、結果を発表した。 回答者の2007年冬のボーナス平均額は67.2万円。同調査対象の2007年夏のボーナスは65.3万円だった。2006年冬は63.6万円で前年より5.6%多かった。ボーナスへの満足度について、「仕事内容に見合っている」という回答が60%と最も多かった。「50万円程度安い」という答えも33%あった。 職種/年齢別の回答では、「30代後半・半導体設計」が101.7万円と一番高く、「30代後半・コンサルタント、アナリスト、プリセールス」が97万円と続く。一番低いのは「30代後半・サービスエンジニア」の58.3万円で、「システム開発(

    過半数のエンジニア、ボーナスは「仕事に見合っている」
    akinichi
    akinichi 2007/12/14
    俺にはボーナス出ない…
  • “IT担当”社員が喜ぶクリスマスプレゼント

    ITワーカーたちはクリスマスにどんなプレゼントを期待しているのだろうか。少なくとも、会社のロゴが入ったウィンドブレーカーではないようだ。 従業員が口笛を吹きながら楽しく仕事をできるようになる魔法の薬はないだろうかといった幼稚な願望を抱いている経営者はいないだろうが、従業員を喜ばせようとする彼らの試みは往々にして的外れなものであるようだ。 オクラホマ州タルサにある大手グローバルアウトソーシング企業で技術アナリストを務めるケン・ヘス氏によると、同氏の上司は「まったく分かっていない」という。 「この7年間でわたしの上司は6人も入れ替わった。従業員が何を望んでいるのか分かっていたのは1人だけだったが、その上司のアイデアには予算が付かなかった。わが社では勤続5周年の記念品として双眼鏡(男性社員用)かブレスレット(女性社員用)がプレゼントされ、勤続10周年には会社のジャケットが贈られるのだ」とヘス氏は

    “IT担当”社員が喜ぶクリスマスプレゼント
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