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CGMに関するakinichiのブックマーク (2)

  • 角川、フォートラベルと連動で旅行雑誌を発行へ

    旅行口コミサイト大手のフォートラベルは、出版大手の角川メディアハウスと共同で新たな旅行雑誌を2009年1月9日に発行する。角川は、一般旅行者による記事や投稿写真の多さで知られる旅行サイトと紙媒体を連動させ、相乗効果によるブランド力のある旅行媒体の確立を狙う。第1号を880円で発売する。構成は144ページのオールカラー。第1号は6万部を発行する。発行頻度や2号の発行時期は未定としている。 「CGM(消費者生成メディア)を商業用コンテンツとして利用する例はあまりない」と話すのは角川メディアハウスで雑誌フォートラベル編集長を務める五十嵐淳之氏。フォートラベルのサイトには既に旅行記が25万冊、旅行写真が458万枚集まっている。「(CGMの台頭で)編集部からの提案だけでは雑誌が成立しなくなってきた」ため、新たなメディアの確立を目指して角川グループからフォートラベルに雑誌の発行を持ちかけた。 五十嵐氏

    角川、フォートラベルと連動で旅行雑誌を発行へ
    akinichi
    akinichi 2008/12/22
    Webに旅行記を寄稿している一般ユーザーは、自分の記事が雑誌に商用利用されることを了承しているのだろうかという素朴な疑問。
  • マスメディアとインターネットの対立関係は、どこへ向かうのか (1/3) - ITmedia アンカーデスク

    マスメディアとインターネットの世界が対立していた時代は、そろそろ終わりに近づこうとしている。いまや局面は、マスメディアにしろインターネットにしろ、どのようにしてマネタイズ(収益化)を確立できるかというフェーズに移りつつあるからだ。そのフェーズにおいては、マスメディアとインターネットは対立関係からどう脱し、新たな関係性をどう確立できるかどうかが問われることになる。 なぜWSJは100万人規模の有料会員制を放棄するのか 例えば、こんな話がある。米国の有力経済紙The Wall Street Journal(WSJ)を買収したNews Corp.のルパート・マードック氏は2007年11月、オーストラリアで開いた株主向け説明会で、同紙を無料化する方針を明らかにしている。WSJといえば世界でも数少ない「コンテンツ有料化に成功した新聞」として知られており、年間50ドルの有料会員の数は100万人に達して

    マスメディアとインターネットの対立関係は、どこへ向かうのか (1/3) - ITmedia アンカーデスク
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