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mediaに関するakinichiのブックマーク (36)

  • 「ページビューに頼らないWebメディアを作る」――R25.jp刷新の狙い

    「ページビューに頼らないWebメディアを作る」――R25.jp刷新の狙い:口コミを信頼できる情報に変える(1/2 ページ) 「R25.jp」は、読者から投稿を募り、それを記事にして公開する“対話型のメディア”に生まれ変わった。その根底には「何度もサイトに来てくれるコアな読者を増やし、ページビューに依存しない新たな広告価値を作り出す」という新たなメディアの方向性が見え隠れしている。 フリーペーパー「R25」と連動する情報サイト「R25.jp」が11月17日にリニューアルした。読者が不思議に思うテーマを投稿し、編集部が企画として記事にする、いわゆる“対話型”のメディアに生まれ変わった。 R25.jpは1月10日にも刷新している。Flashを活用したコンテンツを豊富に取り入れ、エンターテインメント色を前面に打ち出したWebサイトだったが、1年足らずで内容やサイトのデザインを大幅に変えた。その根底

    「ページビューに頼らないWebメディアを作る」――R25.jp刷新の狙い
    akinichi
    akinichi 2008/12/02
    CGMをコンテンツとして成立させる取り組みを、メディアでなく広告ビジネスの側面からトライした事例
  • ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 - 雑誌記事 ニュース:@nifty

    言論フラット化 取材現場の様子も、自らの取材対応もブログで叩かれる ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 2008年11月25日(火)0時0分配信 SAPIO 掲載: SAPIO 2008年11月12日号 4ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 次のページ -PR- 文=佐々木俊尚(ジャーナリスト) ネットの普及、IT技術の進化により、一般の人が目撃したマスメディアの取材現場がネット上に晒されるケースが増えている。また、報道に疑問を持った読者、視聴者がマスメディアに電話をかけ、その対応をネット上に掲載するケースも多々ある。従来は覆い隠されていた取材現場、被取材者としての対応が暴かれることで、マスメディアは大きな危機を迎えている。 化けの皮が剥がされる 「高邁な社会正義」 今年6月8日、秋葉原で無

  • 毎日新聞の誤報、ミスよりも深刻な社会部的な取材手法 - ガ島通信

    毎日新聞が、元厚生事務次官宅の襲撃事件で「ウィキペディアに犯行を示唆する書き込みがあったことが分かった」と報じたのが間違いであったことがネットユーザーに指摘され、お詫びを出す事態になっています。 【元次官襲撃事件】 毎日新聞、「Wikipediaに犯行予告」と誤報→各テレビ局も釣られて報道(痛いニュース) おわび:「ネットに犯行示唆?」の記事について(毎日JP) どうやら記者が単にウィキペディアの時間設定を知らなかったという凡ミスのようですが、「ネット君臨」「WaiWai」と連続してネットで痛い目に合っているにもかかわらず、ネットへの理解が進まないことに呆れます。新聞社における記事の流れは、記者→デスク→整理部・校閲部という感じで進みますが、年齢を考えてもデスクや校閲者が記者よりネットに詳しいということは考えにくく、仕組みを作っておかないとまた間違いが起きるでしょう(最近、J-CASTニュ

    毎日新聞の誤報、ミスよりも深刻な社会部的な取材手法 - ガ島通信
  • オトナグリコの衝撃〜だったらキャンペーンサイトの役割は何なの?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン グリコの大人向けチョコレートのシリーズ「OTONA GLICO(オトナグリコ)」の新CMがネット上でたいへんな話題です。 長年にわたって日曜午後6時半からオンエアされているアニメ「サザエさん」。この「サザエさん」のエンディングテーマがテレビから流れると、強制的に週末の終わりを実感させられ、翌日からまた始まる会社や学校のことを思い出して憂になる、いわゆる「サザエさん症候群」なる言葉があるほどの「国民的アニメ」です。 そんな国民的アニメの25年後の世界を実写化したのが今回のCMです。磯野家の兄妹、カツオを浅野忠信、ワカメを宮沢りえ、タラちゃんを瑛太、そして家族同様の付き合いのイクラちゃんを小栗旬が演じるという、国民的アニメにふさわしい豪華なキャ

    オトナグリコの衝撃〜だったらキャンペーンサイトの役割は何なの?:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    akinichi
    akinichi 2008/09/30
    示唆に富んだ記事
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も

    毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • 日本にジャーナリズムが育たない理由:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    報道しないニュースが多すぎる たとえば、今回の毎日新聞の「WaiWai」問題がそうだ。7月20日に「おわび」が載っただけで、他の新聞は上っ面をなぞっただけ。インターネットを持ってない読者には、何があったかすらもわからない。  ぼくのエントリーでもまともに報道されないニュースもある。たとえば、「アメリカ年次改革要望書」の存在。「著作権法の「非親告罪化」とアメリカ年次改革要望書」「著作権者たちのいらだち」「今年のアメリカ年次改革要望書から」など、三度にわたって、日政治アメリカの要望にそって動いていることを伝えた。しかも、この「アメリカ年次改革要望書」、秘密でもなんでもない。アメリカ大使館のホームページを見れば、誰でも読める。そして、これから数年後の日政治がどう動くが見えてくるのだ。(東龍氏によると「夕刊フジ」(引用はZAKZAK)には載っていた)  さらに、トヨタの過労死裁判について

  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • 角川、優れた動画投稿者に映画券を贈呈--YouTubeをキャンペーンに活用

    角川デジックスは、動画共有サイト「YouTube」と連携したキャンペーン「ウォーカープラス」を6月10日から8月31日まで展開する。YouTubeのほか、YouTube内ウォーカーチャンネル、「東京ウォーカー」など全国7エリアのウォーカー誌、「バーチャルウォーカー」など角川グループ各雑誌とも連携する。 角川グループはYouTube内で、2月に「角川アニメチャンネル」、3月に「角川ウォーカーチャンネル」をそれぞれ開設している。6月1日より現在の「ウォーカーチャンネル」をリニューアルし、全国7エリアに対応する公式チャンネルを新たに展開する考え。 ウォーカーチャンネルでは、8月末までの3カ月間にグルメを中心としたスポット情報や街のニュースを中心としたイベント情報などの動画を公開する。これに合わせ、ユーザーに「街のオモシロ動画部門」「おすすめグルメいただきます動画部門」など10種類の部門へ動画投稿

    角川、優れた動画投稿者に映画券を贈呈--YouTubeをキャンペーンに活用
  • パースペクティブ・アイ > (遅ればせながら)読売新聞のあまりにヒドイ社説について : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    個人的に5月と10月は、年間で最も忙しい月だ。この月の20日には、自分が担当する分野のAV機器カテゴリで、それぞれどの製品が勧められると思うかを判断し、点数を付けた上で投票しなければならない。 多くの方はご存じないだろうが、この投票の仕組みでは投票対象の製品が限定されていない。対象期間に発売されている(購入できる)製品ならば、すべてが対象となるため、可能な限り多くの製品を、少なくとも画質や音質を評価できる環境で、じっくりと評価しなければならないからだ。店頭のような評価に適しない環境で見たり聴いたりするわけにはいかず、メーカーや雑誌社の視聴室で、個々の製品について確認する。 自分も選評委員になるまで、これほど大変な仕事だとは思わなかった。正直に言えば、製品の点数付けなど、結構いい加減に知っている範囲の中から、好きな製品を選ぶ程度の人が多いのではないか?と、全く無関係な立場にいた頃は、漠然と疑

    パースペクティブ・アイ > (遅ればせながら)読売新聞のあまりにヒドイ社説について : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • この期に及んで中国毒餃子を日本フグに喩える朝日新聞「天声人語」の無神経な中国びいき - 木走日記

    日(1日)の朝日新聞コラム天声人語から。 あぶないべ物の筆頭といえば、古来フグだろう。美味なだけにあきらめきれず、フグはいたし命は惜しし、となった。江戸期の俳人蕪村もそのくちだったか、〈河豚(ふぐ)汁のわれ生きてゐる寝覚めかな〉と詠んでいる▼その河豚汁を、ギョーザと言い換えねばならないような事態である。正確には中国製冷凍ギョーザ。農薬の混入したのをべた人たちが、中毒の症状を訴えた。千葉と兵庫両県で、3家族の10人がめまいや嘔吐(おうと)、全身のしびれに襲われた▼うち3人は一時重体に陥った。「スーパーに並ぶ品で命の危険にさらされるとは思いもしない」と息子が死に瀕(ひん)した母親は憤る。ほかにも不調の訴えが相次いでいる。こんなことでは昔のフグなみに、口に入れるのが「肝試(きもだめ)し」になってしまう▼人件費の安い中国は、今や「世界の工場」と呼ばれる。だがその産品に、輸出先の国々で逆風

    この期に及んで中国毒餃子を日本フグに喩える朝日新聞「天声人語」の無神経な中国びいき - 木走日記
  • http://www.asahi.com/culture/update/0201/OSK200801310090.html

    akinichi
    akinichi 2008/02/01
    面白いCMだったけど…
  • ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ケータイ小説作家の未来さんに会った 『命の輝き』(ライブドアパブリッシング)というケータイ小説がある。少し古い話になるが、11月初めに著者の未来(みく)さんと会った。取材ではなく、ちょっとした会の席だった。の装丁を手がけたのが私の身内で、それで「お礼に」と書籍編集者が会の場を設けてくれたのである。だから正式にインタビューしたわけではない。 実際に会うまで、私は未来さんを「たぶんギャルっぽい感じなんだろうな」と漠然と考えていた。ケータイ小説はベストセラーになったものについては網羅的には読んではいたものの、どのような人がこれらの小説を書いているのか、まったく想像もできなかったからだ。当然、小説内によく登場してくるような「援助交際」「レイプ」「リストカット」といったキーワードで捉えられるようなイメージになってしまう。私の想像は、いま思えばまさに馬鹿馬鹿しいステレオタイプではあった。 しかし

    ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 「全裸ランニングは強要ではなかった」と元部員 - OhmyNews:オーマイニュース

    先生に罪はあるかもしらん それはもう償われたはずや それをいまさらグチグチほりかえして だいたいな強要とか記事に書いてあるけど んな強要された覚えなんぞないんじゃこっちわ   ……   ……   …… 1月17日深夜、ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)mixiのある日記にこう書かれていた。mixiではニュースに関して日記が書ける仕組みになっている。この日記は既存メディアが報じた、あるニュースについての反応だった。日記の文面は、同ニュースのおそらく真相に迫っていたため、ほかのユーザーからのコメントが相次ぎアクセスが一時集中した。  そのニュースとは、同日早朝、大阪市住吉区に住む市立中学教諭の男性(48)が踏切から線路内に立ち入り、電車にはねられて死亡し、大阪府警住吉署が自殺とみて調べているというものだった。  亡くなった教諭は2005年夏、当時勤務していた中学校で、顧問を務めてい

  • ヤフーがライバル? 大手3紙がニュースのポータルサイトを開設

    日経・朝日・読売インターネット事業組合は1月30日、インターネットニュースのポータルサイト「新s あらたにす(英語名:allatanys)」を発表した。1月31日午前7時過ぎに開設した。同組合は2007年11月に、日経済新聞社、朝日新聞社、読売新聞グループ社がインターネット事業の強化などを目的に共同設立した。 新サイトでは、3社が発信するニュースや社説、評論記事などを掲載する。各紙朝・夕刊の「1面記事」「社会面」「社説」などの見出しと前文をサイト上に並べて表示することで、読者は主要ニュースをすばやくチェックできるとともに、各紙のニュースや論調の違いを比べることが可能になる。記事の全文を読むためには、リンクをクリックして各社のサイトへ入る必要がある。

    ヤフーがライバル? 大手3紙がニュースのポータルサイトを開設
    akinichi
    akinichi 2008/01/31
    ポータルサイトへの記事のフィードはないそうです
  • 「ネットで新聞復権を」 朝日・日経・読売が「新s」(あらたにす) - ITmedia News

    予告ページ。「新s」は「新聞」と「News」をかけた。読みの「あらたにす」の「あらたに」は、ローマ字にすると「ALL at ANY」で、A=朝日、N=日経、Y=読売の頭文字も入っているという 朝日新聞社、日経済新聞社、読売新聞グループ社の3社が設立した「日経・朝日・読売インターネット事業組合」は1月30日、3紙の記事を一画面上で読み比べることができるサイト「新s あらたにす」を1月31日に公開する。ネット社会への新聞社の影響力・発信力を高めることが狙いといい、ネット上での“新聞の復権”を目指す。 トップページには、3紙の1面、社会面、社説から主要ニュースのタイトルと冒頭部分を掲載。クリックすると各社サイトの記事ページにアクセスする。最新記事や話題のトピックについて、3紙の記事をまとめて掲載するページも設置。バックナンバーは1週間分掲載する。 独自コンテンツとして、各社編集局がその日の新

    「ネットで新聞復権を」 朝日・日経・読売が「新s」(あらたにす) - ITmedia News