EX-F1の実機が見たかったりしたので、秋葉原に寄り道して帰ってきたのだが、秋葉原駅の駅舎にくっついている閉店したアキハバラデパートの北側が改修の為に工事用の足場が組まれていた。 なんだよ、これ。萌えるしか無いじゃないか。 パースをつけてみるとまたかっこいい。 寄ってみても味がある。 「ドンキーコングのステージを実際に表現してみました」みたいな感じ。 ビラを配っているメイドさんを撮っている人は沢山見かけたが、この足場撮影してたのは僕だけ。むしろこっち撮らないでなにを撮ると思った。ローアングルで撮り放題だぞ。 登ってみたいなー。っていうか、これ使って何かやりたい。 ちなみに南側はこれからだそうです。これだけ人から目につく工事現場なんだから、なにか面白い事したらいいのに、と思った。っていうか、むしろずっとこれでいいんじゃないか。足場外装。 追記(2008/04/21) まさか、こんなにブクマさ
躍動感のある写真撮影にはシャッタースピードを活かそう 写真の露出は、絞りとシャッタースピードの組み合わせで決まります。今回は、そのうちシャッタースピードの応用方法についてみていきましょう。 シャッタースピードを活かして撮影すると、「動き」を表現した写真が撮れます。 シャッタースピードを語る前に、まず知っておきたいのが露出の基本。『露出なんて簡単カンタン!?』でも、絞りとシャッタースピードの関係については簡単に解説してあります。ここで簡単にシャッタースピードについておさらいをしておきましょう。 「シャッタースピードが遅い」と言う場合、長い時間シャッターが開いていてその間ずっと画像を写し撮ることを指します。 シャッターが開いている間に動きがあるものは、動いたまま写ります。それがブレとなって写りこみます。 反対に速いシャッタースピードにすると、一瞬の動きを止めて写すことができます。スポーツのシー
今回のテーマは「シニア層におけるカメラの利用に関する調査」。 シニア層においてもデジタルカメラ、カメラ付き携帯での写真撮影が一定の普及をしてきており、自宅でのプリントや、PCのハードディスクへの保存、離れた人にメールで送付するといった基本的な利用が進んでいる。現在のカメラの活用状況やオンラインアルバムサービスの認知・利用意向について調査した。 今回の調査は2月6日〜2月7日で行い、全国の60歳代(69.3%)、70歳以上(15.9%)のシニア層の男女1001人(男性:50.4%,女性:49.6%)から回答を得たほか、若年層と比較するため30歳代の男女174人(男性:48.3%,女性:51.7%)の回答を得た。 シニア層にカメラの所有について聞いたところ、60代・70代以上ともコンパクトデジタルカメラ(87.1%)、カメラ機能付き携帯電話(65.8%)の所有率はいずれも高いが、最もよく使用し
きれいな雪景色に思わずシャッターを切る方も少なくないことでしょう。 見たままの雪景色が撮れればいいのですが、モニターで見てみると少し違って写っていた経験をお持ちの方もいるのでは。 雪景色を撮るときにチェックするとよりよく撮影できるポイントをご紹介しましょう。 白いはずの雪だるまが暗く写ってしまった、なぜ? ぐっと冷え込んだ翌日に起きてみると一面雪景色が広がっていた、冬にはよくある光景です。 街を歩いていると、子どもたちが作ったであろう雪だるまが並んでいたりします。手持ちのデジカメがあれば、冬の風景として一枚撮りたくなるシーンです。 「よし、雪だるまをパチリ」と撮影して、液晶モニターで見てみると、なぜかいまひとつさっき見た雪だるまの華やかさと違って写っている。どこか暗い。こんな経験がある方もいるのでは? なぜ、白い雪だるまが見た感じより暗く写ってしまったのでしょうか。 それは、カメラのオート
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