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  • クルマのIT化の最先端「カーナビ技術」の27年史|【Tech総研】

    世界初のカーナビから27年、GPSカーナビの登場から18年。新車だけをとると、「カーナビ付き」は、現在約7割にも達するという。日のクルマの「標準装備」になりつつあるカーナビの技術史を追います。 2007年秋時点での日全体の自動車保有数は約7960万台、カー・ナビゲーション・システム(以下カーナビ)の出荷台数累計は約2830万台。単純計算で35%程度の普及率ということになる。技術面でも日は、世界に誇る「カーナビ大国」である。世界で初めてカーナビを開発・発売したのは日メーカー、そして現在、全世界で販売されているカーナビも、8~9割が日製といわれる。その約半数が国内市場向けだ。 もちろん、運転を的確にサポートしてくれるシステムは、欧米人にとっても夢の技術。007シリーズ「ゴールドフィンガー」(1964年)に登場するボンドカーもナビ付き。車それ自体が高度なAIという特撮テレビシリーズ「ナ

  • 床に敷いた絵が立って見える 凸版が裸眼立体視で新技術

    凸版印刷は2月12日、特殊な眼鏡など不要で印刷物の模様を立体的に見ることができる「ステレオ印刷ポップアップ3D」を開発し、13日から発売すると発表した。 斜め方向から見ても立体的に見えるのが特徴で、キャラクターを描いたシートを床に敷けば、キャラクターが立って見える。斜めから見ても立体的に見える印刷技術の開発・商品化は世界初という。 凸レンズを並べて形成したレンチキュラーレンズに、特殊な設計を施した3DCG画像の印刷物を組み合わせた。従来の技術は、印刷物を壁に立てかけ、正面から見ないと立体的に見えなかったが、床などの平面に置いて斜めから見ても立体的に見える。 平らに並べたPOPやの表紙、映画館の広告のほか、博物館や美術館の収蔵品を印刷して公開する――といった利用を見込む。 価格はA4サイズで1000枚印刷した場合で1枚当たり1000円程度で、CG制作費用が別途必要。2008年度に1億円の売

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