ギター、ベース、DTM、エフェクター、ドラム、サックス、キーボードの新品、中古、ビンテージ、ワケあり楽器を探すならgakki.me! トップページ > 製品ニュース一覧 > ビョークのライブで使われていた画期的なシンセサイザー「Reactable」 が ついにiPhone/iPadアプリとして登場!! アイスランドの世界的女性歌手ビョーク(Björk)がライブで使用していることでもお馴染みの電子楽器「reactable」が、iPhone/iPad用アプリ「Reactable mobile」という名でiTunes AppStoreに登場した。 reactableは、テーブル上のオブジェクトを回転/移動させることで自由に楽曲を作れるシンセサイザーだ。今回のReactable mobileでは、reactableの操作性と大きな変更はないものの、iPhoneやiPadの優れたタッチセンス技術でよ
iPhoneソフトウェア更新プログラム、iOS 4.1がリリースされています。ファイルサイズは589MB。ただいまダウンロードしてます。 HDR早く試したいぞ! (大野恭希)
10年、だそうである。何かというと、SRS Labs(以下SRS)のオーディオプロセッシング技術「SRS WOW」が、Microsoft社のWindows対応PCの Media Player (WMP)に標準採用されてから、もう10年経つのだそうだ。なんと今までに世界中で10億台を超えるWindows対応PCに搭載出荷されているという。 イコライザーでもない、エフェクターでもない、しかしこれをONにするだけでパソコンのスピーカーからリッチなサウンドが流れ出すという不思議なこの機能は、最新のWindows Media Player 12にも搭載され続けている。多くのWindowsユーザーは、SRSの技術を意識することなく、すでに使っているわけだ。 しかしながらこれまでSRSという会社のこと、そしてそのオーディオ・音声テクノロジーのことは、日本の一般消費者にはほとんど紹介されていない。家電用オ
ハンディ型クレジットカードリーダーはさまざまな現場で見かけるが、これをよりインテリジェントな端末――例えばiPhoneなどで代用しようと考えている人は多いだろう。現在、アクセサリメーカー各社からはiPhoneなどのスマートフォンデバイス向けのクレジットカードリーダーが多数リリースされているが、これらメーカーのうちの米Morphieと会計ソフト大手の米Intuitが手を組み、「Complete Credit Card Solution」というソフトウェアとハードウェアを組み合わせたオールインワンのソリューションを提供しようとしている。 Morphie Marketplace 同件についてはMacworldなど複数のメディアが8月26日(米国時間)に報じている。仕組み的にはMorphieのiPhoneケースである「Marketplace」とIntuitのモバイルペイメントサービス「GoPaym
同日開催された記者発表会に出席した日本通信 代表取締役社長の三田聖二氏 日本通信は23日、本日、アップルのSIMフリー版iPhone 4向けのマイクロSIM製品「talking b-microSIM プラチナサービス」を発売すると発表した。 talking b-microSIM プラチナサービスは、「思いきり快適にiPhone 4を使いたい」をコンセプトに開発された製品。海外で販売されているSIMロックフリー版のiPhone 4にSIMカードスロットに同製品を挿し込むことで、NTTドコモのFOMAネットワークを利用したデータ通信と音声通話サービスが利用できる。ソフトバンクモバイルが販売するiPhone 4はSIMロックがかかっているため利用できない。 今回発表されたiPhone 4向けのマイクロSIM(左)と通常のSIMカード テザリングに対応する点も特徴で、BluetoothまたはUSB
iPhone のカメラで撮影したバーコードが、あなたのカノジョになっちゃいます! 株式会社サイバードからiPhone向けゲーム『バーコードカノジョ』β版が2010年9月中旬よりリリースされます。このゲームは「世界初のバーコード擬人化ソーシャル恋愛シミュレーションゲーム」だそうで、様々な商品についているバーコードを読み取って、カノジョを生成してくれるんだそうです。 バーコードに含まれる国情報や、バーコードが撮影された場所の緯度・経度情報から地域特徴のあるキャラクターが生成されるんですが、パターン数はなんと7兆通り以上!人類の数より1000倍多いですね。 また、このカノジョでナニをするのかと言うと、 カノジョに対する愛情を高めたり、他のユーザーとカノジョを奪いあったりしながら、より多くの「カノジョ」を集めていきます。 とのことです。なるほど。バーコードカノジョ7兆人コンプしたいなぁ。これは非常
日本通信がiPhone 4で利用できるSIMカードを発表した。今月中にも発売する予定だそうだ(SankeiBiz)。 日本通信はNTTドコモの回線を使用した通信サービスを提供しており、このSIMカードをiPhone 4に挿入して使用することでNTTドコモ回線でiPhone 4が利用できるようになる。料金等の詳細については後日発表するとのこと。 ただし、ソフトバンクモバイルが発売するiPhone 4についてはSIMロックが有効になっており、基本的にはソフトバンクモバイルのSIMしか利用できないようになっている。そのため、日本通信のSIMを利用するには海外で発売されたiPhone 4を入手するか、もしくはiPhone 4のjailbreakを行ったうえでSIMロックを解除するなどの「ハック」が必要となる。
今から6年前、鳥肌もののオンラインサービスと出合った。IP電話サービス「Skype(スカイプ)」だ。2004年7月に正式版がリリースされ、爆発的にユーザー数を伸ばした。筆者も、Skypeの魅力にハマった1人である。 ネットを介した通話サービスはSkype以前にも存在したが、Skypeは既存のサービスをはるかにしのいでいた。特に音質は群を抜いており、ケータイや固定電話とは比べものにならないほど。通話テストに協力してくれた友人と、音質の良さに感動したことを覚えている。 6年たった今でも“聞き取りやすさ”は、間違いなくトップクラスである。マイクに口を近づけたり、大声で話したりしなくても声が届く。部屋の隅にあるテレビの音声が相手に聞こえてしまうくらい、小さな音までよく拾うのだ。初めてSkypeを使うと、たいていの人が音の良さに驚く。そして、これまで使ってきたケータイや固定電話の音が、いかに粗末なも
Androidは自由の天国だと思い込んでる? グーグル、勝手にユーザーのケータイからアプリ削除中2010.07.13 15:00 もしこれをアップルがやったら... すでに強権発動から2週間以上が経過しているのに、あまり批判めいた批判も沸き起こってないのが不思議なくらいです。とにかく自由奔放すぎるとの指摘とは裏腹に、グーグルが不適切と判断したAndroid Marketのアプリを、単に配布できないようにしたのみならず、世界中のAndroidケータイの内部へと勝手にリモートアクセスし、該当のアプリを根こそぎ削除していきましたよ! セキュリティー上の要因とのことですけど、なんかこれってどうなんでしょうか? 今回のような措置を講じることは、私たちだって望んでいません。でも、ユーザーの皆さまの安全が危険にさらされる場合には、迅速な対処を進めることを決意しています。Androidはオープンな環境では
AppleのApp Storeに登録された無料のある電子ブックリーダーアプリが、ある日突然USB経由でのPC同期機能を削除したことが話題になっている。しかもそれがAppleの要請だったという点がさまざまな憶測を呼んでいる。 同件について詳しく報じているのは米TechCrunchで、「Apple Demands Removal Of USB Sharing Feature In Stanza iPhone App」という記事によれば、「Stanza」というEPUB形式の電子ブックを読むことが可能な無料アプリが突然バージョンアップし、そのアップデート内容として「Removed the ability to share books via USB.」(USB経由での書籍共有機能を削除)とだけ記されていたという。本来であれば、バージョンアップで機能削除のみというのは奇妙な話だが、App Store
Mac オンリー:iPhoneをMacにマウントして、コンテンツを見ようとする場合、今までは『iPhone Explorer』などのアプリを使わなければいけませんでした。しかし『Phone Disk』を使えば、アプリを立ち上げなくても、iPhoneを直接Macへマウントできます。 Phone Diskを使うと、音楽や写真など、iPhoneのファイルシステムを使って保存しているデータだけでなく、単純にUSBドライブのような、データの持ち運びデバイスとして、iPhoneを使うこともできます。 Phone Diskは、インストールするとメニューバーに常駐し、iPhone、iPod touch、iPadなどがMacに接続されると、自動的にマウントします。そして、昔のiPodや他のドライブなどと同じように、ファインダーでファイルを見ることもできるのです。できることなら、すべての世代のデバイスに対応し
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
無事WWDCからサンフランシスコから帰宅。ぼちぼちWWDCの基調講演の雑感でもあげていこうかと。 まずは新たなる収入源iADについて。とりあえず、できるだけ中立的に考察してみた。 iADの利益率について ちまたで流れている説としてはCPC(1回クリック)が$2らしい。 <注:開発者の取り分$2と、出向者の支払いが$2の諸説ありますが、ここでは開発者取り分を$2と仮定)。 市場規模 基調講演で発表された下半期の広告は6,000万ドル。開発者取り分は3600万ドルとなる。 AppStore開設から2年間で開発者に支払われた総額は10億ドル。つまり下半期だけでiPhoneAppの総利益の403.6%にあたる金額が、iADから支払われることになる。 これはローンチ当初の金額なので、場合によっては今年中に10億ドルぐらいあっけなくいってしまうかもしれない。ごめん。 これは市場としては非常に大きい。。
First email: [Apple engineer name redacted], When we spoke, you would not tell me that there is a fix for this phone? A friend just sent me this: https://bgr.com/2010/06/29/leaked-apples-internal-iphone-4-antenna-troubleshooting-procedures/ I assume there is no fix then. If this is legit, I have lost all respect for apple and just want to go back to Verizon and get a nice Android phone. And don’t
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く