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オーディオに関するandvertのブックマーク (2)

  • 世界初、スクリーン自体から音が出るスクリーンスピーカー

    コジマ/オーセンティック/帝人ファイバーの3社は7月7日、スクリーン自体が振動し音を鳴らすスクリーンスピーカー「ASS-60AK」を発表した。スクリーン自体から音声を出力する製品は世界初という。7月21日の発売で価格は5万9800円。サイズは60インチ。 アンプと振動装置をスクリーンに搭載。スクリーン自体が振動し音声を出力する世界初のスクリーンスピーカー。入力端子として3.5ミリステレオミニジャック×1を備え、AV機器PC、マイクが接続可能。 スクリーンに帝人ファイバー製のポリエチレンナフタレート樹脂素材「Teonex」を使った織布を使用。スクリーン上部に、英ニュートランスデューサーズリミテッド(NXT)が開発した「SoundVu」技術(分布振動モードを使ったステレオ再生システム)による電磁型振動装置(アクチュエータ)を装備し、画面からステレオ音声を出すことができる。 アンプ出力は6ワッ

    世界初、スクリーン自体から音が出るスクリーンスピーカー
  • iPodとの“二刀流”も受け入れるウォークマン「NW-E002」

    ソニーのポータブルオーディオ「ウォークマン」は、HDDを搭載した「NW-A3000」「NW-A1000」、フラッシュメモリを搭載した「NW-A60x」の3シリーズが展開されているが、新たにフラッシュメモリのエントリーモデルが追加された。 追加された製品は「NW-E005」「NW-E003」「NW-E002」の3種類で、違いは内蔵するメモリ容量のみ。NW-E005は2Gバイト、NW-E003は1Gバイト、NW-E002は512Mバイトのメモリを搭載する。低価格なフラッシュメモリプレーヤーとしてはiPod shuffle/nanoの名前がまず挙がるところだが、新製品はどれほどの魅力を秘めているのか、レビューで探ってみた。 軽量さが光るボディ 今回試用したのは512Mバイトのメモリを搭載した「NW-E002」(ライムグリーン)。カラーバリエーションが豊富なのも新製品の特徴で、ライムグリーン以外に

    iPodとの“二刀流”も受け入れるウォークマン「NW-E002」
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