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2008年12月1日のブックマーク (3件)

  • 次世代マーケティングプラットフォーム(湯川鶴章)を読みましたよ - U.gEn.FujitsU++

    次世代マーケティングプラットフォーム 広告とマスメディアの地位を奪うもの作者: 湯川鶴章出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2008/09/27メディア: 単行 著者の主張は主に1章と7章に集約されている。だんだん広告でのクリエイティブは重要性が低下してきて、クリックレートとかを見ながらツールで自動最適化するような広告が主流になるだろうという予想だった。言ってることは分かるのだけれども、どうにも腑に落ちないのは何故だろうかと考えていたら、なんとなく私の感覚を表しているような記事を見つけた。BRM(ブロガーリレーションシップマネジメント)というエントリのコメント欄に以下の書き込みがある。広告屋にはデザイン屋さんやコンサル屋さんと競合している領域があって、そこは割と広告を前提としてない取引をやっています。こっちでなら、苦言を呈すことができる可能性はあると思いますが、通常の

  • https://jp.techcrunch.com/2008/12/01/20081130facebook-google-myspace-data/

    https://jp.techcrunch.com/2008/12/01/20081130facebook-google-myspace-data/
  • 業界人間ベムRELOAD

    ベムがクッキーなる技術と向き合ったのは1996年、インフォシークの広告配信技術の説明を受けた時だ。クッキーみたいにポロポロと落ちて行った先まで追跡できるからという俗語と教わった。それから四半世紀以上、クッキーの権化だったグーグルもプライバシーにかかわるトレンドから、クッキーの代替技術を提唱している。いろんなカンファレンスでも「クッキーレス時代にどうする」というテーマで喧しい。 しかし、質は代替技術をどうするという話ではない。個人情報を扱う企業の振舞いが試されている。プライバシー対応に対する企業姿勢の問題で、経営者が宣言することであって、情シスなり法務が都度その時点のガイドラインに対応すればいいということではない。 ベムはSDGsの18番目に個人情報に対する企業姿勢を加えてもいいのでは?と冗談で話すくらいだ。個人情報との向き合い方に関して、企業姿勢が問われるということを早く経営者に認識させ

    業界人間ベムRELOAD