ツイッターは先週、新しいツイッタークライアントアプリを作る開発者のサポートをやめることを発表。また既存のサードパーティアプリにも厳しく目を光らせいくそう。なぜか、建前は「あらゆるユーザに対して一貫性のあるエクスペリエンスを提供したいから」「広告をもっと販売したいから。公式のアプリをみんなが使えばその分広告収入は増える。」 でも、Sysomosが2500万のツイートを分析してみた結果を見るかぎり、本当の理由は「ツイートの40%以上が非公式のツイッターアプリからつぶやかれている。」からではないかとBusiness Insiderは読んでる。ツイートが何で読まれているかに関しては不明だけれど(広告を考えたときにその方が重要)、ツイッターのアクティブなユーザがほぼ半分以上、サードパーティのアプリを活用していることがわかった。 チャートをみるとわかるけど、Twitter.comが意外に多く使われてる
SFCインターネット学位授与式 2011年3月29日 午後3:00開始(予定) 徳田英幸 政策・メディア研究科委員長 國領二郎 総合政策学部長 村井純 環境情報学部長 が登場します!
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