袋有料化が始まって半年が経とうとしている。 別にこれ自体は良い。ただ、訳のわからない質問をする店員のせいで客の負担が増加している。 こう言うことを言うと、店員だって頑張っているとか、環境のこと少しは考えたらどうかとかいう論点ずらしのゴミパッパラパーの意見が溢れ出るが。 結論から言うと、「袋はいりますか?」と聞けばいい。他の聞き方するやつはカス。客は「はい」と「いいえ」でシンプルに答えることができ、聞き間違いも発生しづらく、肯定系と否定系の動作が一致しているため店員も混乱することもなくなる。 この質問をする店員に袋がもらえなかったことは一度もない。 全店舗がこの質問で統一すれば客も店員も幸せになるのだ。 で、以下はカス店員がする質問の一例である。 「袋はどうされますか?」 これで「いります」と答えると、3回に1回再度聞き直される。 そして、聞き返されなかった2回に1回は貰えない。 マスクとア
トランプ後のアメリカで何が起こるか…巨大テック企業が抱える「深刻な問題」 本当に警戒すべきものは何か? GoogleとFacebookが直面する難題 すでに2021年1月20日のバイデン次期大統領の就任を控えた「レイムダックシーズン」に入っているにもかかわらず、シリコンバレーのBig-Techに対するアメリカ政府の風当たりは日に日に強くなる一方だ。 2020年12月9日、かねてから噂されていたように、FacebookはFTC(連邦取引委員会)から反トラスト法違反の訴訟を起こされた。それだけでなく同日、46の州とグアムならびにワシントンDCの司法長官から反トラスト法違反で訴えられた。こうなると参加していない州を挙げたほうが早いだろう。不参加だったのはサウスダコタ、サウスカロライナ、アラバマ、ジョージアの4州のみ。つまりこの4州以外の州が全てFacebookに問題ありとみなしたわけだ。 これだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く