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2006に関するanegishiのブックマーク (24)

  • 窓の杜 - 2006年 窓の杜大賞 結果発表

    「2006年 窓の杜大賞」では、合計2,557名の方に投票いただきました。今年は各受賞作品の得票数が僅差で、どのソフトが大賞となってもおかしくない接戦となりました。この場を借りまして、窓の杜大賞に投票していただいた皆様へ厚くお礼申し上げます。 「2006年 窓の杜大賞」では、読者投票による賞と、編集部が独自の視点で選出した賞を設けています。読者が選ぶ賞では、最多投票数を獲得したソフトに「窓の杜大賞」が、投票数第2位のソフトに「金賞」が、第3位に「銀賞」が、第4位に「銅賞」が贈られます。 また編集部からは、高度なFlashコンテンツを作成できるフリーソフトに「今日からクリエイター賞」を、現行OSで次世代のフォント表示を体験できるソフトに「Windows Vista先取り賞」を、国内製のフリーソフトとしては珍しい美麗な3Dスクリーンセーバーに「美しい国産賞」をお贈りします。

  • 2006年IT業界で話題の言葉No.1は「Web 2.0」--ランキングジャパン調査 - CNET Japan

    クロスネットワークスは12月13日、ランキングのポータルサイト「ランキングジャパン」で「IT業界で働く人が選ぶネット話題語ランキング 2006」(下表)を発表した。 2006年最も話題に上ったのは「Web 2.0」、その代表的なサイトである「YouTube」と「mixi」がランクイン。また「SEO」や「ロングテール」、「口コミ・バイラル」なども上位にランクインしている。そのほか、携帯電話関連の「番号ポータビリティ」や「ワンセグ」もトップ10に入っている。 ネット話題語ランキングトップ10 1位

    2006年IT業界で話題の言葉No.1は「Web 2.0」--ランキングジャパン調査 - CNET Japan
  • ITmedia News:Web of the Year大賞は「ウィキペディア」 2chは部門トップ陥落

    ソフトバンククリエイティブの月刊インターネット情報誌「Yahoo! Internet Guide」は12月6日、2006年のベストサイトをWeb投票で決める「Web of the Year 2006」の結果を発表した。年間総合大賞は、得票数が最多だった「ウィキペディア」が獲得。長くコミュニティ部門1位に君臨していた「2ちゃんねる」は「mixi」にその座を明け渡した。 ウィキペディアはウェブ情報源部門でも1位を獲得。代表としてあいさつしたウィキメディア日語版管理者の今泉誠さんは「ウィキペディアは、ハードウェア以外はほとんど日のボランティアに支えられている。そんなサイトが受賞できてうれしい」と語った。 ネットレイティングス賞と話題賞1位はYouTubeが獲得。YouTubeは動画部門でも1位となった。YouTubeスタッフとして授賞式に参加したのは、親会社であるGoogleの日法人担当者

    ITmedia News:Web of the Year大賞は「ウィキペディア」 2chは部門トップ陥落
  • グッドデザイン賞、2006年度「ベスト15」の顔ぶれ

    財団法人日産業デザイン振興会は10月2日、グッドデザイン賞の2006年度受賞結果を発表した。今年の応募総数は2918件で、1034件(574社)がグッドデザイン賞を受賞した。これには、「ベスト15」のほか「エコロジーデザイン賞」「ユニバーサルデザイン賞」などの特別賞が含まれる。 年度の“グッドデザイン大賞”候補となる「ベスト15」に選出された製品は下記の通り。10月25日には、各プロダクトの担当デザイナーがプレゼンテーションを行い、各賞受賞者と審査委員の投票によって大賞が選出される予定だ。なお、そのほかの14点は「グッドデザイン金賞」となる。

    グッドデザイン賞、2006年度「ベスト15」の顔ぶれ