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2006年11月12日のブックマーク (11件)

  • ソフトウェアエンジニアのためのGTD: LifeHackLife

    GTDはサラリーマンよりもフリーランスのような仕事をしている人に、より有効であると言われています。自分の場合も、実はメインの仕事であるソフトウェア開発プロジェクトについてはGTDを利用していません。 通常、ソフトウェア開発の現場では「数日で完了する期限付きのタスク」をWBSの最小単位(ワークパッケージ)として細分化し、各担当者が常時ひとつのタスクを担当するようにスケジューリングされます。そしてこれらのタスクは、ガントチャートやその他のツールにより開発チーム内で厳密に管理されています。 正しく管理された開発プロジェクトのタスクは時間と作業内容が明確であり、また意識しなくても忘れることがないため、GTDのいう「開ループ」としなくても良いように思います。毎日朝になれば通勤電車に乗るのと同じように、(プロであれば)自動的に進められる作業なのです。もちろん例外もあって、スケジュールどおりに行かない作

  • http://www3.ocn.ne.jp/~sanosn/sn-data/sn-disc.html

  • Becky!でスパムメールを自動的に90%以上捨てる方法 | きまぐれノート

    第142回で、スパムメールを自動的にごみ箱行きにするために、文に書かれたURLを条件にする方法を紹介しました。しかし、この方法でもいたちごっこになります。今回は、いたちごっこにならない方法をご紹介します。第149回で紹介した、メールサーバでのスパム対策のノウハウを応用しています。 使うメーラーはBecky!です。Becky!は、文字列条件の指定に正規表現という記法を使えるので、この方法が可能です。残念ながら、同じことができるメーラーはほかにほとんどないでしょう。 (以下の説明は、2007年10月16日に全面的に書き直しました。) 設定方法 Receivedヘッダのタイプを調べる まず、あなたが受信するメールのReceivedヘッダのタイプを調べます。 他ドメインから受信したメールのヘッダを見て、Receivedヘッダを下から順に見ていって、自ドメインのメールサーバ(仮に「mail.exa

  • Web2.0風サイトを作るのに必要なモノあれこれまとめ - GIGAZINE

    Web2.0とは何か?というと、いろいろな解釈に基づいていろいろとあるわけですが、デザインという切り口で見てみるとある共通項が存在することがわかります。 例えばそれは、シンプルなレイアウト、中央に寄せる構図、ちょっとした3次元空間を感じさせる効果、白やパステルカラーと言ったソフトな色調の背景、アクセントには鮮やかワンポイントカラー、アイコンを多用したわかりやすい使ったナビゲーション、大きなフォントなどなどであるわけです。角の丸いテーブルなどはその代表です。 というわけで、Web2.0風なサイトデザインへリニューアルする際に参考となるサイトや、その素材を製作するためのサービスなどを集めてみました。 まず、Web2.0風デザインとはどういうものかについては以下のサイトにまとめられています。先ほど書いたのはこのサイトで触れられていることがメインです。 Current style in web d

    Web2.0風サイトを作るのに必要なモノあれこれまとめ - GIGAZINE
  • 水一滴で活性化可能な電池を日本人が開発 - GIGAZINE

    ロイター通信によると、日の発明家「Susumu Suzuki」が画期的な電池を開発したそうです。この電池はカーボン(炭素)を主成分として構成されており、水を一滴使うだけで活性化する、つまり通常の電池と同じように電力供給が可能になるというもの。つまり、電力が無くなれば再度、水を使うことで再活性化して利用可能になるというわけ。大体、数回程度は再活性化可能なようです。 何より画期的なのはそのエコロジー加減だけではなくその価格。なんと通常の電池と同じ量を生産するのであれば、生産コストはノーマル電池の10分の1まで下がるとのこと。近未来の電池の素材はこれで決まりか……? ロイター通信によるビデオインタビューの様子は以下から。 Batteries activated by water | Reuters.com(最初にCMが流れ、そのあとに始まります) あまりにも画期的な電池なので、海外でも各所で報

    水一滴で活性化可能な電池を日本人が開発 - GIGAZINE
  • 活字中毒R。

    「日経エンタテインメント!2006.12月号」(日経BP社)の「『エンタの神様』生みの親が初めて明かす、人気芸人のつくり方と今後への不安」より。文:松野浩之、麻生香太郎) 【この番組(『エンタの神様』)を手がけるのは、日テレビの五味一男プロデューサー。総合演出の肩書きで、企画から構成、演出までのすべてを担当する。過去に手がけた番組は『クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!』『マジカル頭脳パワー』『投稿!特ホウ王国』『速報!歌の大辞テン!!』など。ほぼすべてで視聴率20%を叩き出していることから、業界では”9割打者”と呼ばれる。『エンタの神様』は、五味氏にとって初めてのお笑い番組だった。 なぜ、この番組だけが継続的に人気芸人を輩出できるのか。謎を解くべく取材した五味氏の言葉から浮かび上がった制作システムは、とてもテレビのお笑い番組とは思えないものだった。 普通のネタ番組は、面白い芸人やネタ

  • GE Maniacs: Windows Live Search始動 & Virtual Earth 3Dスタート

  • 相澤・山崎研究室 - 研究紹介・ライフログ -

    小型のカメラやマイクに加え,GPSやモーションセンサ等の各種センサを用いて日々の生活を常時記録している. 取得されたデータは非常に膨大になるため,効率的な映像の要約化や所望するシーンを探し出す高速な検索機能が必要である. 相澤・山崎研究室ではセンサ等からのコンテキスト情報と,映像・音声処理による会話検出などのコンテンツ情報を融合して効率的にデータの処理を行う研究を行っている. 記録されたライフログ映像は,取得された各種データを元に独自開発した Viewer でイベントのフレーム表示や閲覧・検索を行うことができる. (a) (b) (a)会話シーン検出 と (b)イベント検出 床に圧力センサ,天上にカメラやマイクの設置されたユビキタスホーム内で,実際に生活している様子を記録して人のいる位置を把握した上での記録映像の要約・閲覧,家具や同居人とのインタラクションなどのイベントの検出を行っている.

  • 2011年度までのWeb2.0関連技術の進展を予測した「ITロードマップ」を発表〜個人の活動履歴「ライフログ」の活用が消費者主導で実現〜

    You can search NRI's research and research results from tags, free words, and content types.

  • 2011年までのWeb2.0の進展を予測した「ITロードマップ」

    野村総合研究所が日、2011年度までのWeb2.0関連技術の進展を予測した「ITロードマップ」を発表しました。それによると、個人の活動履歴「ライフログ」の活用が消費者主導で実現するらしい。 まず2008年に「モバイルWeb2.0」、そして2010年から「ライフログ」が開始される、とのこと。 詳細は以下の通り。 2011年度までのWeb2.0関連技術の進展を予測した「ITロードマップ」を発表 ~個人の活動履歴「ライフログ」の活用が消費者主導で実現~ 野村総研によると、モバイル環境におけるWeb2.0サービスの利用には通信速度による制約があるが、2008年には通信速度の速い3.5Gの携帯電話が普及。モバイル環境でWeb2.0サービスを利用する「モバイルWeb2.0」が普及期に入ると予想しています。まぁこのあたりは今から急速に発達しそうな感じはしますね。 さらに、2010年にはネットワークに接

    2011年までのWeb2.0の進展を予測した「ITロードマップ」
  • Blu-rayの起爆剤「PLAYSTATION 3」のAV機能を試す

    Blu-rayの起爆剤「PLAYSTATION 3」のAV機能を試す。 −シンプルで高画質なBD再生、際立つレスポンス。消費電力170〜190W 11月11日、いよいよ「PLAYSTATION 3(PS3)」が発売された。次世代“ゲーム機”としてゲーム用ROMメディアにBlu-ray Discを採用するが、AV機器として最大のポイントはBDビデオの再生機能を搭載することと、HDMIの新バージョンHDMI Ver.1.3を装備することだろう。 そのため、家電業界や映画業界からは、「Blu-rayフォーマットの牽引役」としての期待を一身に担っている。しかも、DVDの市場立ち上げに貢献した「プレイステーション 2」が、DVDフォーマットの立ち上げから2年ほど後の発売だったのに対し、PS3の発売は、Blu-rayのパッケージソフト立ち上げとほぼ同時となった。Blu-ray Discの正否を担う