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2007年2月28日のブックマーク (5件)

  • 第3回 相手を説得する──「自分のためタイプ」と「人のためタイプ」

    例えばクルマを買うときに、「このクルマを買ったら、どんな良いことがあるか?」と考えて、快を得るために買い求めるタイプが「向かうタイプ」、「クルマを買わなかったらどんなに辛いか?」と考えて買うタイプが「避けるタイプ」ということを第1回で紹介しました。また第2回では、「良さをご存知ですよね?/辛さをご存知ですよね?」と言われて決心する「自分の納得タイプ」と、「みんなが良いって言っていますよ/みんな困るって言っていますよ」と言われて決心する「人の評判タイプ」を紹介しました。 今回紹介する「自分のためタイプ/人のためタイプ」は、それが誰のためか、で対応を決めるタイプです。「このクルマがあると、どんなにいいですか?」と聞かれて「自分でドライブできて、気持ち良いです」「週末にリフレッシュできます」と答えるのが「自分のためタイプ」です。ほかにも「ショッピングに行くときに楽」「気分転換に使います」「仕事

    第3回 相手を説得する──「自分のためタイプ」と「人のためタイプ」
  • ITmedia Biz.ID:失敗しないプロジェクトマネジメント――Appleやはてな、Googleに学ぶ3つのヒント

    失敗しないプロジェクトマネジメント――AppleはてなGoogleに学ぶ3つのヒント:デジタルワークスタイルの視点 プロジェクトが失敗する要因は「計画」「やる気」「変化」の3つ。これらを管理しようとすればするほど悪いスパイラルに落ち込みます。AppleはてなGoogleなど、注目企業ではどのようなマネジメントを行っているのでしょうか。 「完璧に管理しようとすればするほど、プロジェクトは失敗する」という悪いスパイラルが存在します(2月21日の記事参照)。そこで今回は、どのようなプロジェクトマネジメントをすれば、プロジェクトを失敗させないようにできるのか考えてみたいと思います。 プロジェクトが失敗する要因は「計画」「やる気」「変化」の3つ。前回はそれぞれを完璧に管理しようとしていましたが、今回は考え方を180度変えてみましょう。それぞれの要因を最初からなくしてしまうのです。 失敗しない

    ITmedia Biz.ID:失敗しないプロジェクトマネジメント――Appleやはてな、Googleに学ぶ3つのヒント
    anegishi
    anegishi 2007/02/28
  • 窓の杜 - 【NEWS】MS、Vistaに対応した仮想PCソフト「Virtual PC 2007」正式版を無償公開

    Microsoft Corporationは19日、仮想PC作成・実行ソフト「Virtual PC 2007」の正式版を無償公開した。日語版は現在、同社のダウンロードセンターからダウンロードできる。対応OSは、Windows XPのProfessional/Tablet PCエディション、Windows Server 2003のStandardエディション、Windows VistaのBusiness/Enterprise/Ultimateエディション。各OSの64ビット版にも対応する。 「Virtual PC 2007」は、インストールしたPC上に仮想的なPCを作成し、仮想PC内で別のOSを動作させられるソフト。仮想PCからCD-ROMドライブやサウンドデバイス、LANアダプタ、COMポートといったハードウェアも利用可能。 前バージョン「Virtual PC 2004」SP1からの主な

  • 仕事の取りかかりを早くするには?【解決編】

    「やる気」が起きないのは、その仕事が終わりが見えない「非現実ワーク」になっているから。これはうまく「現実ワーク」に分割し、自分を“ポジティブ”に甘やかすことで、スムーズに実行に移すことができるようになります。 どんな仕事においても、最も難しいのは「取りかかること」です。逆にいえば、取りかかることさえできれば、あとは流れに乗って前に進むことができます。 仕事に取りかかるのが難しい理由は、「何となく大変そう」あるいは「どこから手をつけていいのか分からない」といった言い訳でブレーキをかけてしまうからだと考えられます。そして「やる気が起きたら一気に片付けよう」という、もっともらしい判断を下しがちです。 そして、実際に「やる気」が起きるのは締め切り間際になって、やらざるを得ない状況に陥った時であり、そうなるとますます分が悪くなってしまいます。 そう考えると、得体の知れない「やる気」に頼るのはやめて、

    仕事の取りかかりを早くするには?【解決編】
  • 分裂勘違い君劇場 - 思考の速度でパソコンを使う技術

    剣道の達人は剣が身体の一部になっています。 まるで、剣の先にまで神経が生えているように、剣で感じ、剣を操ります。 もはや、道具を使っているという意識はなく、剣も含めて身体意識が形成されているのです。 同じように、一流のレーサーは身体がマシンと一体化していますし、 一流のバスケットボールプレーヤーはボールが手に吸い付いています。 そういう風にパソコンを身体化したいと思い、キーカスタマイズなど、いろいろと試行錯誤してみました。 その結果わかったのは、もちろん、便利なキーカスタマイズソフトを使うことは重要なのですが、それ以上に重要なのは、「どのような戦略に基づいてキーカスタマイズを行うか」ということでした。 そして、それを突き詰めていったら、結局、スポーツや格闘技と同様、次の3つを徹底追求するべきだという結論に至りました。 とりあえず、ここではそれを「パソコンの身体化技法」と呼んでみることにしま

    分裂勘違い君劇場 - 思考の速度でパソコンを使う技術