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2008年3月28日のブックマーク (7件)

  • ネットコミュニティが崩壊するとき

    GIGAZINEが今の形になるまでいくつかのネットコミュニティに参加したことがあり、主催などもしたことがあります。ゼロから作られたコミュニティの初期メンバーとして参加し、その栄枯盛衰を目撃したこともあります。それらの経験などから、コミュニティをビジネスの中核とすることは大変な困難を伴うことだと感じました。 ここでは、ネット上のコミュニティが「崩壊」するという最悪の結末、そして崩壊をすべて回避した最終形態について考えてみようと思います。コミュニティを中心とするビジネスや、ユーザー参加型コンテンツ、あるいはそういうコミュニティを主催・運営する方々の指針となれば幸いです。 ~もくじ~ 1.「ときめきメモリアルオンライン」に見るコミュニティ完全崩壊への流れ 2.創成期~成長期:炎上して燃え尽きるまで 3.円熟期~硬直期:後先考えずらいつくす「ネットイナゴ」化 4.衰退期:SNSに見るユーザー大移

    ネットコミュニティが崩壊するとき
  • 【特集】Windowsケータイの"?"を解決 - すべてが分かるWindows Mobile大百科 (1) 目次 | 携帯 | マイコミジャーナル

    お知らせ:「Windows Mobileの標準アプリケーション」の項を掲載しました。(2008/05/25) Windows Mobile搭載スマートフォンのひとつ「Advanced/W-ZERO3 [es]」(ウィルコム/シャープ) 2005年12月、ウィルコムから「W-ZERO3」が発売されて以来、日でもWindows Mobile搭載スマートフォンが10機種以上発売され、携帯電話・PHS市場全体の中でも次第にその存在感が高まってきた。 国内の一般的な携帯電話は、通信事業者の仕様に沿ったサービスやアプリケーションの利用を想定しているため、自然発生的に次々登場する多様なインターネットサービスや、フリーソフト・シェアウェアといったツールを使うには、PCと比べるとまだまだ制限が多い。それに対してWindows Mobileスマートフォンは、PCのような自由度・柔軟性と、持ち運びのしやすさや

  • 「オープンソース」と「フリーソフトウエア」を区別するわけ

    年度末だからと言うことはないのですが,何やらとても忙しくなって来ました。とは言え, あくまでも感覚的な感想でしかないのですが,「オープンソース界」にはそういった「時 間の流れのムラ」を感じることはあまりなくて,いつも同じような速度で時間が流れてい るように感じます。もっとも,それはいつも相当速いのですが。 オープンソースとフリーソフトウエアの「違い」 まだこのネタで引っぱるのかと言われそうですが,3回に分けて書いて来たので,この辺 でまとめをしておきたいと思います。それぞれについての詳しいことは,バックナンバー を見て下さい。 プロダクトとしては結局は同じものを指す,「フリーソフトウエア」と「オープンソース」 という言葉ですが,どちらの言葉で表現されるかによって,次のような点で違いがありま す。別々のものが存在するわけではなく,それぞれの言葉が何を目的とした言葉で表現さ れるかで違いがある

    「オープンソース」と「フリーソフトウエア」を区別するわけ
  • 「Firefox 3」が今年の6月にはリリースされる見通しに

    Internet Explorerに代わるブラウザとして登場し、利用者数を着実に増やしてきた「Firefox」ですが、その最新版である「Firefox 3」がまもなく登場予定であることが明らかになりました。現在はベータ4ですが、最終正式版の登場予定としては今年の6月になるとのこと。 既に現在のベータ版でもメモリ使用量が従来よりも60%減少、JavaScriptの描画速度も劇的に向上し、かなり軽快かつ強力なブラウザに進化を遂げているようです。 詳細は以下から。 Mozilla: Final Version of Firefox 3 Will Ship in June | Compiler from Wired.com これは技術系ブロガーとの会合中に明らかになったもので、Mozillaチームの主要メンバーが提示したもの。最初のリリース候補(RC1)は5月前半に出る予定で、これは主に拡張機能

    「Firefox 3」が今年の6月にはリリースされる見通しに
  • Rubyを使ってPaSoRi経由でSuicaの乗車履歴を取得し、GoogleMapsやGoogleEarthで表示する

    #include #include "libpasori.h" int main(void) { pasori *p; felica *f; uint8 d[16]; p = pasori_open(NULL); pasori_init(p); f = felica_polling(p, 0xfe00, 0, 0); felica_read_without_encryption02(f, 0x170f, 0, 0, d); printf("%d¥n", d[14]*256+d[15]); pasori_close(p); return 0;} require 'dl/import' module Pasori extend DL::Importable dlload '/usr/local/lib/libpasori.dylib' typealias 'uint8', 'unsigned

  • http://www.asahi.com/business/update/0327/OSK200803270130.html

  • さらば円高恐怖症:日経ビジネスオンライン

    米国発の信用不安が現実となり、世界の金融資市場を激震が襲った。 我が国でも円相場が12年7カ月ぶりとなる1ドル=95円台に急騰。 日経平均株価は1万2000円を割り込み、負の連鎖に警戒感が強まる。 だが、実はドル離れを進めてきた日企業には、業績への影響は限定的だ。 逆に、この円高をバネに産業構造の転換を進め、日再生につながる好機として生かすべきだ。 米国発の金融市場パニックは世界を震撼させた。 発端は3月16日、日曜日夜の米国。経営危機に直面していた米大手証券ベアー・スターンズを米JPモルガン・チェースが救済買収し、併せて米連邦準備理事会(FRB)が公定歩合を緊急に引き下げると発表した。 翌17日、週明けの東京外国為替市場では、朝一番からドルが売られる展開に。一時は1ドル=95円台と先週末から4円以上の円高ドル安が進み、12年7カ月ぶりの円高水準に達した。 「円高→企業業績悪化」の懸

    さらば円高恐怖症:日経ビジネスオンライン