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2014年2月4日のブックマーク (3件)

  • スマホUI考(番外編) UIやUXを劇的に改善する、『ビッグオー駆動型開発』とは | fladdict

    いま『ビッグオー駆動型開発』とよばれる開発手法が、業界の一部で注目を集めている。 その理由は非常にシンプルだ。『ビッグオー』は非常に安価で簡単な手法でありながら、従来の開発手法に比べ劇的にUIUXを改善できるためである。 製品コンセプトのような上流から、ボタンのレイアウトといった下流工程、さらにはグロースハックやプロモといったリリース後のフェイズまで一つの手法でユーザビリティを評価できる。この汎用性がビッグオー駆動開発の大きな特徴であり、導入時の利点となる。 今回はこのビッグオー、の概要と具体的なやり方について論じたい。TwitterUI拡張予言以来、久しぶりのUI系エントリである。 ビッグオー駆動開発とは何か? ビッグオー駆動開発は、正式には『OKAN Driven Development(オカン駆動型開発)』とよばれる開発手法である。 これは自分のオカンを指標とすることで、低コスト

  • Chromecast is now open to developers

    Chromecast makes it easy to enjoy all of your favorite online content on a TV screen with the simple press of a button on your phone, table...

    Chromecast is now open to developers
  • リアルな会話でリスニング力を磨こう--iPhoneアプリ「ListenUp」

    LisenUpは、リスニング力を試せるアプリだ。eラーニングによる英語コースなどを企業や個人に提供するReallyenglishが提供している。英語学習用の教材用に美しく成形された英語ではなく、さまざまな人が話すリアルな会話をそのまま聞くことによって、当に実用的な英語リスニング力が身についているかどうかを確認できる。 ListenUpには、ステージ1~10までが用意されており、徐々に難易度がアップするように設定されている。現在のステージをクリアしないと、次のステージには進めない。最初にステージ画面で会話の状況説明を英語で読み、これから聞く会話の主の関係を把握する。次に会話を聞いて聞き取れたと思ったら、内容の確認テストに進む。テストは英語の質問を読み、正解だと思う回答を4つの選択肢の中から選択する。間違えると失格となり、再度会話を聞くかステージをあきらめることになる。質問と回答は常に同じで

    リアルな会話でリスニング力を磨こう--iPhoneアプリ「ListenUp」