via:guremike 海外投稿サイト、redditにガムテープやコードを使った猫転送装置の作り方が紹介されていた。調べてみたところ、これは日本の猫サイト「guremike」さん発案のもので、畳みにガムテ―プをまるく張っただけで猫がホイホイ入ってくるという。猫は箱とか狭いところが好きだというが、平面でもOKなようだ。 早速猫飼いの人々が、同じ方法で自宅の猫を転送させていたようだ。
回っている。クルクルと回っている。最初に像が動いているのことに気が付いた、エジプト古代史を学ぶ学芸員のキャンベル・プライスさん(29)によると、最初誰かがこの像の向きを変えているのかと思ったそうだが、このガラスケースを触ることができるのは一部限られた人のみで、誰も動かした気配はないという。また、この像はこれまでずっとこの場所にあったが、今まで一度も動いたことはないという。 見るたびに向きが変わっているオシリス神に献上されたとされる古代エジプト像 他の展示物は動いていないのに、この像だけが360度、勝手に回転する。美術館を訪れた人々が展示物のそばを通ったり、屋外で大きな車が走ったりすれば、ある程度の振動が像に伝わり多少は動く可能性はあるが、それでも他の像が動いていないことや、これまで像が動かなかったこと、正確に360度回転する理由は説明することはできない。 ほとんど、エジプトの神にまつわる迷
ハビタブルゾーンとは、宇宙の中で生命が誕生するのに適した環境となる天文学上の領域。日本語では「生命居住可能領域」と呼ばれる。この領域の惑星や衛星は居住候補として優れており、そのため地球外生命が存在する有望な候補である。天文学者は「惑星系のハビタブルゾーン(CHZ)」や「銀河系のハビタブルゾーン(GHZ)」に生命が存在する可能性があると考えている。 これまでも様々な惑星がハビタブルゾーン圏内にあるとのニュースが報道されてきたが、特にその可能性が高いとされている、5つの惑星を見てみることにしよう。
ソース:7 Weird Tourist Destinations - Neatorama 原文翻訳:makiho0 いくつかはカラパイアで特集したことのある場所なので、ご存じのおともだちも多いと思うが、リストアップすることで次の予定を立ててみて欲しいんだ。 メキシコ グァナファトミイラ博物館 1870年末、メキシコではコレラによる死者が続出し、グァナファトの墓地は定員オーバーの状態に。この状況を打破するため、これまで無料だった、墓地への遺体埋葬が有料となった。 死んでから3年間の間、分割もしくは一括で「墓地税」を支払わないと、遺体は掘り起こされ、「出来のいいもの」は博物館のショーケースへ行き、それ以外は火葬されることになった。 結局埋められた遺体の90パーセントが掘りおこされ、ミイラ化した状態の良い遺体は博物館へと送られた。この墓地税は1958年まで続いたそうだ。その後1900年代初めにこ
永遠の命、衰えない体力。人類の不老不死へのチャレンジはいつの世の時代にも手を変え品を変え行われている。そんな中、ロシアにて恐るべきプロジェクトが発足した。なんとそれは、人間の脳をロボットに移植するというもので、30人の科学者たちが10年後の実現化を目指し、「人造人間」の開発に日夜励んでいるという。 ソース:Russian entrepreneur aims to transplant a human mind into a robot body within 10 years | Mail Online このプロジェクトの発足者である企業家のイツコーフ氏(31)は、「人は死を恐れる。老化を恐れる。人間の意識をロボットに移植することで永遠の命すら手にいれられる」とこのプロジェクトに対する熱意を語る。 このプロジェクトは、異星人と人間の遺伝子を取り込んで従来では生存不可能な地域でも普通に暮らせ
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