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2012年9月1日のブックマーク (7件)

  • 普通の場所じゃ満足できない人の為の、世界7つの奇妙な観光地 : カラパイア

    ソース:7 Weird Tourist Destinations - Neatorama 原文翻訳:makiho0 いくつかはカラパイアで特集したことのある場所なので、ご存じのおともだちも多いと思うが、リストアップすることで次の予定を立ててみて欲しいんだ。 メキシコ グァナファトミイラ博物館 1870年末、メキシコではコレラによる死者が続出し、グァナファトの墓地は定員オーバーの状態に。この状況を打破するため、これまで無料だった、墓地への遺体埋葬が有料となった。 死んでから3年間の間、分割もしくは一括で「墓地税」を支払わないと、遺体は掘り起こされ、「出来のいいもの」は博物館のショーケースへ行き、それ以外は火葬されることになった。 結局埋められた遺体の90パーセントが掘りおこされ、ミイラ化した状態の良い遺体は博物館へと送られた。この墓地税は1958年まで続いたそうだ。その後1900年代初めにこ

    普通の場所じゃ満足できない人の為の、世界7つの奇妙な観光地 : カラパイア
  • 第43回入賞作品 中学校の部 文部科学大臣奨励賞 -38℃の日は暑いのに38℃の風呂に入ると熱くないのはなぜか-

    38℃の日は暑いのに38℃の風呂に入ると熱くないのはなぜか 愛知県刈谷市立刈谷南中学校 科学部 2年/3年 原田 丈史 他5名 今年も暑い夏でした。最高気温が名古屋でも39.3℃などという話題の出た年でした。 そんなある日のことです。あまりにも暑くて汗が出たので、シャワーを浴びました。汗も流れてさっぱりしましたが、ふと気になったことがあります。「今浴びているシャワーの温度は38℃。熱いどころかすごく気持ちいい。今日の最高気温は35℃だったのにすごく暑かった。もし気温が38℃になったらもっともっと暑いはず。同じ38℃が自分の体の周りにあるのに、どうして気温の場合には暑くて、シャワーは気持ちいいの?」ということです。 気温はからだ全部が38℃の空気の中に入っていますが、シャワーは38℃の水滴があたっているので、ちょっと違います。すぐに風呂を38℃に設定してわかして入ってみました。すると熱く

    anegishi
    anegishi 2012/09/01
    疑問→仮説→検証が科学の基本で、面白いものだなぁとあらためて思います。 - 「38℃の日は暑いのに38℃の風呂に入ると熱くないのはなぜか」
  • California Assembly and Senate pass safety regulations for self-driving cars

  • Crater Lake Under the Stars

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    Crater Lake Under the Stars
    anegishi
    anegishi 2012/09/01
    わー、きれい。
  • Dynamic Perception

    Designed around a common, inexpensive and world-sourceable aluminum rail, it's our most economical and practically indestructible slider system. Choose a slider only or build a multi-axis rig.

  • DNAが記録メディアに?実用化を目指す科学者たち

    ハードディスクやクラウドの代わりに、これからはDNAにデータを保存しよう。 ScienceNOWによると、わずか1mgのDNAに米国議会図書館の全書籍のデータをエンコードでき、それでもまだ十分な空きが残るという。 もちろん、読者の皆さんのDNAにもデータを保存することは可能だ。ただし人間の生体であるがゆえに、変化や不安定性といった問題がともなう。 しかし、ハーバード大学のGeorge Church氏が率いる科学者グループが、より丈夫な合成DNAの生成を始めたという。 この無細胞DNAは、インクジェットプリンタによって小さなガラス製チップに噴きつけられる。データは通常の0と1の羅列からDNAの言語に変換される。DNAで使われるのは数字ではなく、たった4種類のアルファベット、A、C、G、Tだ。 われわれは無限大にも見える情報を毎日作り出している。近いうちにハードディスクでは対応できなくなるだろ

    DNAが記録メディアに?実用化を目指す科学者たち
    anegishi
    anegishi 2012/09/01
    「わずか1mgのDNAに米国議会図書館の全書籍のデータをエンコードでき、それでもまだ十分な空きが残る」って、「国議会図書館の全書籍のデータ」はどれだけのデータ量なんだろう。
  • 組織の壁を突破するための“事実”――USBメモリの発案者が話す「アイデアを実現するために必要なこと」(後編)

    組織の壁を突破するための“事実”――USBメモリの発案者が話す「アイデアを実現するために必要なこと」(後編):コクヨ「WORKSIGHT LAB.」(1/2 ページ) 「アイデアが生まれたら、とにかく既成事実を作ってしまおう」と話すUSBメモリなどの発案者としても有名な濱口秀司氏(Ziba戦略ディレクター)。一体どうすればアイデアを実現できるようになるのか。 コクヨとコクヨファニチャーが設立した「WORKSIGHT LAB.(ワークサイトラボ)」。近未来の「働き方と学び方」の研究開発を強化することを目的のラボだが、この設立記念イベントが8月24日に東京・渋谷のヒカリエで開催された。イベントではUSBメモリなどの発案者である濱口秀司氏(Ziba戦略ディレクター)が登壇し、「バイアス(先入観)をいかに壊して、イノベーションを起こしていくか」について話した。今回はその後編。濱口氏の講演のほか、コ

    組織の壁を突破するための“事実”――USBメモリの発案者が話す「アイデアを実現するために必要なこと」(後編)