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ブックマーク / touchlab.jp (175)

  • 「Apple Pay」を国内で使えるか試してみた

    アップルが米国で開始したiPhoneによる決済サービス「Apple Pay」を国内で試してみました。 「Apple Pay」は、クレジット・デビットカードを登録し、店頭でおサイフケータイのようにタッチして支払いをしたり、アプリ内で決済をすることができるサービスです。 昨年10月から米国で先行してサービスが始まり、今のところ登録できるカードは米国で発行されたものに限定されているため、国内では利用できません。 米国で実際に試したレポートはこちらの記事をどうぞ。 【関連記事】iPhone 6でアップルの決済サービス「Apple Pay」を試してみた 米国限定と書きましたが、登録が米国発行のカードに限られているだけで、決済自体は他国でも利用できるという情報が数多く上がっています。 そこで、前回入手したWells Fargoのデビットカードを登録したiPhone 6で、国内でも「Apple Pay」

    「Apple Pay」を国内で使えるか試してみた
  • JAF公式:GPSで現在地へロードサービスを呼べるアプリ『JAFデジタル会員証』

    『JAFデジタル会員証 』は、JAFのロードサービスや優待を受ける際にデジタルの会員証を表示できる公式のアプリです。 JAF(日自動車連盟)の会員制度は、パンクや故障・バッテリー上がりなどに対するロードサービスや、旅先で使える優待など、ドライバーにとって嬉しいサービスを提供しています。 会員にはプラスチック製の会員証が配布されますが、いざ利用しようと思ったときに持っていない、という経験をした人も少なくないはずです。 このアプリ『JAFデジタル会員証 』は、その名の通りデジタルの会員証で、画面をみせればカードと同じようにサービスを受けることができ、肌身離さず持っているiPhoneにインストールしておけば忘れる心配もありません。 利用するには、会員であると同時に「JAFマイページ」への登録が必要。 会員番号と「JAFマイページ」でのパスワードでログインするだけで、デジタル会員証が表示されます

    JAF公式:GPSで現在地へロードサービスを呼べるアプリ『JAFデジタル会員証』
  • iPhone 6は6 Plusより高性能!?〜プロセッサのベンチマークに10%の違い

    Macお宝鑑定団Blogが、iPhone 6・6 Plusで行ったベンチマーク・テストの結果を公開しています。 テストの結果によると、iPhone 6およびiPhone 6 Plusのプロセッサ(Apple A8)は、 RAM 1GB L1 Cache  64KB L2 Cache 1MB という共通の仕様ながら、なぜかクロックのみ、 iPhone 6:1.39GHz iPhone 6 Plus:1.32GHz と、微妙に違うことが判明したようです。 この違いは、プロセッサの処理能力を計測するベンチマークテストの結果にも表れています。 ともに、約10%程度iPhone 6の方が高いスコアを出しています。 アップルがなぜこのような微妙な差をつけたのかは不明ですが、バッテリーの性能などを考慮してチューニングをした結果なのかもしれません。 一方、グラフィックスのベンチマークでは、逆にiPhone

    iPhone 6は6 Plusより高性能!?〜プロセッサのベンチマークに10%の違い
  • タイムラプス撮影アプリ「Hyperlapse」の隠しメニューにアクセスする方法

    Instagramによるタイムラプス撮影カメラ『Hyperlapse from Instagram 』に、機能拡張や微調整ができる隠しメニューがあるそうです。 『Hyperlapse from Instagram 』は、動画を撮影し、それを加工して時間を縮めたタイムラプス動画を作ることができる無料のアプリです。 開発元のInstagramによるデモ動画がこちら。 シンプルなUIで簡単に使えるのがウリですが、隠しメニューにアクセスすることで、機能を拡張したりより細かな設定が可能になります。 隠しメニューは「4指で4回タップ」 隠しメニューを開くには、撮影をスタンバイしている状態で、画面を「4指で4回タップ」します。 コツを掴むまでは、何度かトライしないと成功しないかもしれません。 上手くいくと、下のような「Hyperlapse “Labs”」という画面が開きます。 主な設定項目は次の通り

    タイムラプス撮影アプリ「Hyperlapse」の隠しメニューにアクセスする方法
  • 【重要】「iOS 8.0.1」を適用すると電波が掴めなくなる可能性あり

    アップルが、ソフトウェア・アップデート「iOS 8.0.1」の配信を開始しています。 日時間の2014年9月25日午前2時頃、アップルが「iOS 8.0.1」の配信を開始しましたが、アップデート後に携帯電波の受信・Touch IDに不具合が発生することが判明。現在は配信が停止されています。 【2:27追記】アップデートを適用すると、電波が掴めなくなるという例が多数報告されています。 【2:30追記】Touch IDも使えなくなるとの報告あり。 【2:50追記】アップデート後、問題が出ていないケースもあり、影響の範囲は不明。 【3:22追記】アップルが8.0.1の配信を中止した模様。 【3:30追記】Twitterによるアンケートによると、iPhone 6および6 Plusでのみ問題が起きている模様。iTunes経由ではなく、OTAでのアップデートのみ問題が発生するとの報告あり。 【5:5

    【重要】「iOS 8.0.1」を適用すると電波が掴めなくなる可能性あり
    anegishi
    anegishi 2014/09/25
  • iPhoneでATM等の暗証番号を簡単に盗みとれる方法が話題に〜防止策も解説

    クレジットカードやキャッシュカード等の暗証番号を、簡単にしかも気付かれずに盗みとれる方法が紹介され、海外で話題となっているようです。 その方法は、YouTuberのMark Rober氏によって動画(上)で公開され、わずか3日ほどで再生回数が200万回を超えるほど注目されています。 Rober氏はまず、実際に暗証番号を盗む「デモ」を行っています。 下のシーンは、よくあるドラッグストアのレジで、被害者役の女性(中央)がカードを使い、暗証番号を入力して支払いを済ませているところ。 犯罪者役のRober氏は、少し離れた場所でレジの順番を待っています。 支払を済ませた女性が立ち去ったあとのシーン。 Rober氏はiPhoneを片手に音楽を聴きながら自分の会計を済ませます。 一見すると何も怪しい様子はありませんが、この時点で既に、先ほどの女性の暗証番号を入手することに成功しています。 では、一体どう

    iPhoneでATM等の暗証番号を簡単に盗みとれる方法が話題に〜防止策も解説
    anegishi
    anegishi 2014/09/01
    外で暗証番号を入力するときに気になりそう。
  • 【レビュー】まるで別世界にいる感覚〜圧倒的なノイズキャンセリング効果のイヤフォン『Bose QuietComfort 20i』

    【レビュー】まるで別世界にいる感覚〜圧倒的なノイズキャンセリング効果のイヤフォン『Bose QuietComfort 20i』
  • 「iOS 8」、iPhone 4がサポート対象外に

    日発表されたiOSの次期バージョン「iOS 8」では、iPhone 4がサポート対象から外れるようです。 iOS 8のプレビューサイトによると、サポート対象となるのは、 iPhone 4s iPhone 5 iPhone 5c iPhone 5s 第5世代 iPod touch 5th iPad 2 iPad Retinaディスプレイモデル iPad Air iPad mini iPad mini Retinaディスプレイモデル で、iOS 7ではサポートされていたiPhone 4がリストから外れています。 3世代前のモデルとなるiPhone 4に、最新のiOSやアプリを載せるのは、ハードウェアのスペックからしてもそろそろ限界なのかもしれません。 その一方で、背面にガラスを使うという斬新なデザインにはじまり、ホワイトモデルの度重なる発売延期や、アンテナ受信感度の問題など話題に事欠かない思

    「iOS 8」、iPhone 4がサポート対象外に
    anegishi
    anegishi 2014/06/03
    悲しいけどしょうがないかな。変化の激しいスマホの世界で、4年も前のモデルでこれまで最新OSを動かせていたことが凄いと思う。
  • Sale – Touch Lab – タッチ ラボ

    iPhone・iPod touch・iPadApple Watchのニュース、便利な使い方、アプリとアクセサリのレビューをお届けします。

    Sale – Touch Lab – タッチ ラボ
    anegishi
    anegishi 2014/05/14
    今無料になってる Seeq+ はオススメ。
  • iOS向けGoogleマップがオフライン表示に対応〜ただし国内は非対応

    グーグルが、iOS向けアプリ『Google Maps 』をアップデート。オフライン表示その他の機能が追加されています。 ver3.0となる今回のアップデートでは、 ターンバイターン方式ナビで距離や到着時刻を表示でき、別経路にもさっと切り替えられます 旅行や接続が遅いときに備えて、オフラインマップをカスタムリストに保存できます 乗換案内で経路の合計歩行時間、次発のバスや電車を表示できます ログインすると、最近保存した場所や検索した場所を[クチコミを書く場所]のリストとして表示できます Uberアプリをインストールしておくと、Googleマップから直接開いて経路を比較できます などの新機能が追加されています。 なかでも注目されるのが、海外旅行や電波の受信環境が悪い場合に便利な「オフライン機能」です。 オフライン機能では、周辺の地図データをあらかじめデバイスに保存しておくことで、インターネットに

    iOS向けGoogleマップがオフライン表示に対応〜ただし国内は非対応
  • 海外旅行で便利:iPhoneの「Google Maps」アプリでオフライン用に地図をキャッシュする方法

    iOS向けの『Google Maps 』で、オフライン用に地図データを保存しておく方法があるそうです。 地図アプリには元々データをキャッシュしておく機能がありますが、一度も表示していない画面のデータは保存されいないためズームやスクロールができず、電波の入らない場所ではあまり使い物になりません。 しかしながら、ちょっとした「コマンド」を使うだけで、明示的に地図データをオフライン用に保存することができます。(残念ながら現時点では国内で使えず、故にタイトルどおり海外限定となります) 「Google Maps」でオフライン用に地図をキャッシュする方法 1. まずはズームなどで保存したい範囲が画面に収まるように調整します。あまり範囲が広いとエラーとなるので注意しましょう。 2. 検索窓に「OK MAPS」(大文字・小文字ともに使えます)と入力。 すると、データのダウンロードが始まり、アイコンのアニメ

    海外旅行で便利:iPhoneの「Google Maps」アプリでオフライン用に地図をキャッシュする方法
    anegishi
    anegishi 2013/07/17
    メモメモ。
  • 「虫判定」に続く第2弾:iPhoneで撮影した写真から植物の名前を教えてくれるアプリ『植物判定器』

    『植物判定器 』は、驚異的な精度で話題になった『虫判定器 』に続く、判定器シリーズ第二弾となるアプリです。 今回は前作の「虫」に代わり、ユーザーからのリクエストが多かったという「植物」が対象。 iPhoneのカメラで知りたい植物の写真を撮ってアップロードすると、しばらく経ってから名前や特徴などの判定結果を教えてくれます。 判定できる植物の範囲は花だけに留まらず、草木やキノコまで含まれるとのこと。 早速外に出て試してみることにしました。 どの程度の判別精度が分らないので、まずは「正解」が分っている植物ということで、花屋の店先にあった黄色い花(売り物)でトライしてみました。 アプリ内のカメラで通常どおり撮影。 撮影した写真は自動的にカメラロールに保存されるので、アクセスの許可を求めるダイアログが表示されます。 虫判定器ではアップロードできる画像が1枚だけでしたが、このアプリでは判定の精度を上げ

    「虫判定」に続く第2弾:iPhoneで撮影した写真から植物の名前を教えてくれるアプリ『植物判定器』
  • 「iPhone 5」のシリアル番号の読み方

    iPhone 5」の販売台数が3日間で5百万台を突破したというニュースは既にお伝えしたとおりです。 その売れ行きもさることながら、アップルがそれだけ膨大な在庫を準備してたことも驚きです。 自分のiPhone 5はいつ頃製造されたものなのか、デバイスのシリアル番号から読みとることができます。 かつてアップルのシリアル番号は11桁で構成されていましたが、2010頃から12桁へと変更。 iPhone 5(および他のアップル製品)では、シリアル番号に下のようなフォーマットが使われています。 シリアル番号を入力すると、自動で解読してくれる便利なサイトもありますが、ちょっと気持ち悪いという方は、以下の情報を元に自分で解読が可能です。 シリアル番号は、「設定」>「一般」>「情報」、もしくはパッケージのシールで確認できます。 「FFF」= 工場・ロケーションコード 工場およびロケーションを表すコード。

    「iPhone 5」のシリアル番号の読み方
  • 後悔先に立たず〜「iOS 6」へのアップデートは慎重に

    今夜(9月19日)にもリリースされる予定の「iOS 6」は、新しい機能を追加すると同時に、便利な機能が使えなくなる可能性があり、アップデートは慎重に行ったほうがよさそうです。 「iOS 6」は、約1年振りとなるiOSのメジャーアップデートで、200以上の機能を追加すると発表されています。 公式に発表されている主な新機能・変更点としては、 Facebookの統合 新マップ・アプリとサービス Siriの拡張 iCouldの強化 ユーザーインタフェイスの刷新 携帯ネットワークでのFaceTime Passbook などがあります。 この中で最も注目され、そして心配されるのが、アップルが独自に開発・提供を始めるマップサービスです。 既に海外のサイトや国内の掲示板などでも取り上げられていますが、これまでグーグルが提供していたiOS純正のマップ・アプリに比べかなり情報が少ないとされ、実用に耐えない可能

    後悔先に立たず〜「iOS 6」へのアップデートは慎重に
  • スティーブ・ジョブズの一生をまとめたFacebookのタイムライン

    Facebook上にスティーブ・ジョブズ氏のページが出現。 アップル前CEOの一生が時系列でまとめられおり、話題となっているようです。 【追記】該当するページは削除された模様です。 この「Steve Paul Jobs」という名で作成されたページには、Facebookの機能「タイムライン」を使い、ジョブズ氏の誕生から惜しまれつつこの世を去った昨年までの、キャリア・プライベート上のイベントが大量に掲載されています。 子供の頃や高校卒業時の写真。 そしてアップル創業当時のもの。 さらにアップルを追われ、NeXTを立ち上げたことや、アップルに復帰して世に出した数々の製品なども掲載されています。 ジョブズ氏については伝記やその他の書籍などで知る事ができますが、膨大な数のライフイベントを写真入りで年表のように見れるのは圧巻です。 非公式なページのため、Facebookのアカウント(要ログイン)を持っ

    スティーブ・ジョブズの一生をまとめたFacebookのタイムライン
  • 薄い銅板を立体的に加工するアートをリアルにシミュレートした『彫る 銅板レリーフ』

    『彫る 銅板レリーフ 』は、薄い銅板を立体的に加工するアート「銅板レリーフ」をリアルにシミュレートした無料のアプリです。 下絵書きから、銅板への転写、ヘラやクギによる打ち出し、磨きや着色にいたるまで、「銅板レリーフ」の各工程を物さながらに体験することができます。 実際に「銅板レリーフ」を作成したことがなくても、アプリ内に親切な解説と動画(下)があるので、誰でもすぐにはじめることができます。 アプリを起動したら「スタート」をタップし、下絵を選択することからはじめます。 まっさらな状態から始めたり、写真から下絵を作ることも可能ですが、最初はあらかじめ用意されている絵柄を選択するのがおすすめです。 下絵を自分で描く場合や、既存の下絵に付け足す場合は、フェルトペンと消しゴムを使います。 下絵を描き終わったら、ボールペンで線をなぞって、銅板に凹みつけて転写します。 ピンチアウト・インで拡大縮小がで

    薄い銅板を立体的に加工するアートをリアルにシミュレートした『彫る 銅板レリーフ』
  • アップル、教科書を再発明する「iBooks 2」「iBooks Author」を公開

    アップルが、1月19日(現地時間)に教育関連のメディア向けイベントを開催。 教科書向けのアップデートされた「iBooks 2」、インタラクティブな電子書籍を作成できる「iBooks Author」、教育コンテンツを閲覧できるアプリ「iTunes U」を無償で公開しました。 イベントの冒頭で、紙をベースとした教科書が抱える問題を、 Portable:携帯性 Durable:耐久性 Interactive:インタラクティブ性 Searchable:検索性 Current:コンテンツの鮮度 にあると分析。 これらの問題を、iPadでの利用を想定した教科書の「電子化」、アプリおよびツール、によって解決することを目指しているとのこと。 今回の発表のポイントをまとめると、次の4点となります。 1.「iBooks 2」 iOS向けの電子書籍アプリ「iBooks」をアップデートし、インタラクティブ性を向上

    アップル、教科書を再発明する「iBooks 2」「iBooks Author」を公開
  • スマートフォンのアプリで遊ぶカエルの動画(オチあり)

    iPhoneiPadで遊ぶや犬の動画はこれまでにもありましたが、なんとスマートフォンのアプリで遊ぶカエルの動画がYouTubeで公開されていました。[source: iPhone Savior ] 動画では、アリやムシを潰すアプリをみた「African Bull Frog」 (アフリカ・ウシガエル?)が、物と勘違いしてべようとする様子が映っています。 スマートフォンの「 静電容量式タッチパネル」は、指先でなくても水分があるもに反応するため、カエルの舌でもゲームがちゃんと進行しているところがユーモラスです。 ずんぐりした外観から想像できない、獲物を捉えるとき素早い動きは、人間の指では到底マネができそうにありません。 実際の動画がこちら(オチもあります)。 使われているスマートフォンはiPhoneではないようですが、動画に登場するアプリはApp Storeでも公開されています。 カエル

    スマートフォンのアプリで遊ぶカエルの動画(オチあり)
  • 直感的な操作で日々の行動を記録 〜 時間の使い方を見直すのにも役立つ『Fathm』

    『Fathm – Time Management 』は、直感的な操作で日々の行動を記録できる、スタイリッシュなデザインの時間管理アプリです。 記録した時間ごとの行動をカラフルなグラフにすることもでき、時間の使い方を見直すのにも役立つでしょう。 まずは、開発元の紹介動画をご覧ください。 「Add a new entry」をタップして、行動内容を記録しましょう。 ラベル画面から現在おこなっていることを選択し、「Done」をタップすると、記録を開始します。 終了したら「Stop」をタップ。 開始/終了時刻を修正したい場合には、記録した行動をタップするとドラッグして変更できます。 上下にピンチアウトすると時間軸の幅を広げることができ、1分単位の時間の修正もやりやすくなります。 初期状態で「Play」「Rest」「Work」の3つのラベルがプリセットされていますが、自分のライフスタイルに合わせてラベ

    直感的な操作で日々の行動を記録 〜 時間の使い方を見直すのにも役立つ『Fathm』
  • ソーシャルメディアを雑誌のように読める『Flipboard』がiPhoneに対応

    ブログやニュースサイト、Twitter・Facebookをはじめとするソーシャルメディアを雑誌風のレイアウトで読むことができるiPad用『Flipboard 』がアップデート。 待望のユニバーサル化が行われ、ついにiPhone・iPod touchでも利用できるようになっています。 『Flipboard 』は、雑誌のようにページをめくるUIおよびスタイリッシュなデザインで人気を集め、またiPadでインターネット・メディアを閲覧する新しい方法としても注目されています。 iPhone・iPod touchでは、デバイスを片手に持ち、親指で縦方向にフリックすることでページをめくるデザインが採用されています。 初回起動時はページを上にめくり、「Sign In」でFlipboardのアカウントログインするか、「Get Started」で購読するメディアのカテゴリを選択します。 新しいメディアの更新(

    ソーシャルメディアを雑誌のように読める『Flipboard』がiPhoneに対応