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  • プロジェクター+ARを手軽に実現する『LIGHTFORM』 | 100SHIKI

    これ、すごいな。是非デモ動画を見て欲しいところ。 LIGHTFORMでは、プロジェクターにつけるスキャナーと、プロジェクションマッピングを実現するデザインツールがセットになっている。 これがあれば、ちょっとしたディスプレイをその場でスキャンして、テーマパークレベルのエフェクトを加えることができるようだ。 またエフェクトを加えるのはPC上のソフトウェアを使うが、いったんアップロードしておけば、あとは繰り返し再生してくれる。 いまのところプロジェクションマッピングをするのはなかなかハードルが高いが、こうしたツールでもっと身近になるべきかもですね。

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  • デザインが美しいオープンソースプロジェクトのサイトを集めた『Beautiful Open』 | 100SHIKI

    なんとも素敵なサイトだったのでご紹介。 Beautiful Openでは、デザインが美しいオープンソースプロジェクトのサイトを集めている。 昔の技術系サイトのデザインはなんともまぁ、な感じだったが、確かにいまどきのテック系サイトはいい感じである。 まぁ、それだけではあるが、こうしたサイトからインスピレーションをよくもらっているのでご興味がある方は是非どうぞ。

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  • 「こうだったら便利じゃない?」を投稿できる『betterific』 | 100SHIKI

    betterificはいわゆるアイデア投稿サイトだが、すべての投稿が「Wouldn’t it be better if …(こうだったら便利じゃない?)」で始まる点が特徴的だ。 形式が固定されていることによって、投稿がしやすくなるし、設問自体もなかなかうまい(玉石混淆的な感じではあるが・・・)。 また投稿したアイデアには自由にコメントがつけられるのでそこからアイデアが広まっていったりもするだろう。 ツイッターもVineもそうだが、ある程度の制限をかけることで投稿を促す、というアイデアは応用が効きそうですな。

    「こうだったら便利じゃない?」を投稿できる『betterific』 | 100SHIKI
    anegishi
    anegishi 2014/06/22
    「ばいいのに」をTwittter検索にセーブしてあったのを思い出した。
  • スマホ一台でPCにもタブレットにもなる『seed』 | 100SHIKI

    うまくいくかわからないが、コンセプトがユニークだったのでご紹介。 seedでは、スマホ一台でPCにもタブレットにもなるシステムを開発しているようだ。 CPU的なものはスマホに任せて、PCにもタブレットにもはめこむだけでキーボードやら大画面ディスプレイが使えるようになるらしい。 たしかにクラウドを介してデータを共有する手もあるが、スマホも高機能化してきたので、こうした合体!的なアプローチも悪くないだろう(かな?)。 今後どうなるかが楽しみですな。

    スマホ一台でPCにもタブレットにもなる『seed』 | 100SHIKI
  • ハッシュタグの分析ツール『RiteTag』がかなり使えそう | 100SHIKI

    これ、かなり便利な予感・・・(気で使うと有料だが)。 RiteTagでは、ハッシュタグの分析ツールを提供している。 興味深いのは「このタグはどのぐらいポピュラーか?」を色分けして表示してくれる点だ。また「このタグと一緒に使われるのはこれです」も教えてくれる。 さらに「このタグをよく使っているユーザーはこの人」なんてのも提示してくれる点も素晴らしい。 その他、ツイートの予約投稿機能などもある。ハッシュタグを使って効果的なマーケティングをしたい人にはなかなか良いかと思うのだがどうだろうか。

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  • 3Dプリンターのクラウドソーシングサイト『CowFab』 | 100SHIKI

    お、これ便利かも。 CowFabはいわゆる3Dプリンターに特化したクラウドソーシングサイトだ。 仕組みは簡単で、あなたが3Dモデルをアップロードすると、複数の3Dプリンター業者から値段を提示される、といった具合だ。 提示されている値段やクオリティに応じて自分で発注先を選べるのがいいですな。 日でもこういうネットワークがあればいいのに、と思わないでもない。

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  • スタートアップのアイデアをランダムに生成してくれる『Bad Startup Idea』 | 100SHIKI

    よくあるアイデアではあるが、ベン図が悪くないな、とちょっとだけ思ったのでご紹介。 Bad Startup Ideaでは、「スタートアップのアイデア」をランダムに生成してくれる。 再読み込みをするたびに、成功(しているっぽい)スタートアップと、いままでにあった普通のアイデアを組み合わせてくれる。 それぞれの特徴をつきあわせるうちに「あぁ、こういうのもありかなぁ」と発想が刺激されて悪くない。 ランダム性を日常に。こうしたツールをうまくつかって日々の習慣に変化を与えたいですな。

    スタートアップのアイデアをランダムに生成してくれる『Bad Startup Idea』 | 100SHIKI
    anegishi
    anegishi 2013/02/02
    アイデア出しに良いかもね。
  • URLを指定するとDrobboxに直接ダウンロードしておいてくれる『URL Droplet』 | 100SHIKI

    ちょいとこのファイルをダウンロードしておきたいなぁ、というときに使えるサービスのご紹介。 URL Dropletを使えば、URLを指定するだけで、自分のDropboxにファイルやらをダウンロードしておいてくれる。 ウェブでみかけたPDFやらメディアファイルやらをよくDropboxに保存する人は、一手間はぶけて便利ではなかろうか。 当然のことながらDropboxにて認証しなくてはいけないが、出先で自分のではないPCを使っている場合なんかに良さそうだ。知っておいても損はなさそうですな。

    URLを指定するとDrobboxに直接ダウンロードしておいてくれる『URL Droplet』 | 100SHIKI
    anegishi
    anegishi 2012/12/09
    ネット上のPDFをiPadからDropboxに落とそうとしてこれを見つけた。第三者にDropboxのアクセス権を渡すのは気持ち悪いからDropbox自体がこの機能を提供して欲しいな。
  • タッチの「種類」を検出して新しい可能性を切り拓く技術『Qeexo』 | 100SHIKI

    Qeexoが開発している技術が良さそうだ。 この技術、タッチの「種類」を検出してくれるというものだ。 具体的には「普通に指でタッチ」「爪でタッチ」「関節部分でタッチ」といった区別ができるようだ。 サイトにデモ映像があるのでぜひ見てもらいたいところだが、これを使えば「関節部分でタッチして右クリックメニューみたいのを出す」といったことが可能になる。 まだ広く実用化されるには時間がかかりそうだが、わりと良さそうですよね。

    タッチの「種類」を検出して新しい可能性を切り拓く技術『Qeexo』 | 100SHIKI
    anegishi
    anegishi 2012/11/29
  • 複数のスマートフォンのサイズを比較できる『Phone-size』 | 100SHIKI

    お、これは便利。 Phone-Sizeでは、ちまたで出回っているスマートフォンの大きさを比較することができる。 iPhoneとGalaxyのこれ、どっちが大きいのかな、といったときに便利だろう。 また、表示する画像を揃えることもできるので一番大事なディスプレイ性能を(ある程度は)比べることもできる。 日のキャリアさんもこういうサイトを作ってくれるといいかもですよねぇ・・・。

    複数のスマートフォンのサイズを比較できる『Phone-size』 | 100SHIKI
  • あなたのスマホをクラウドで管理できる『phonedeck』を試用中 | 100SHIKI

    あなたのスマホをクラウドで管理できる『phonedeck』を試用中 December 2nd, 2011 Posted in スマートフォンアプリ Write comment ちょいとおっかないアプリではあるが、便利そうなので試用しているのがphonedeckだ(こういう電話系は日からは無理な場合も多いが、これは大丈夫だった)。 このツール、AndroidiPhoneと同期することで、いわゆるアドレス帳をブラウザから管理することができる。 しかもブラウザから電話をかけることもできるし、SMSを送ることもできる。さらに「誰に一番電話をかけているか」なんてのも統計としてみることができるのだ。 また、電話の位置を確認する、といった機能もあり、これを起動すると電話から音をならすこともできてしまう。 ここまでクラウドから管理できるのか・・・という驚きがあるが、ここまで出来ちゃうの?と怖くなったり

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  • オンラインやスマートフォンでさっと署名ができる『SignNow』 | 100SHIKI

    なにかの手続きでどうしてもサインが必要、というシーンはたまにある。 そうしたときに使えそうなのがSignNowだ。 このサイトを使えば任意のPDFをアップしてそれにサインをすることができる。 PCやスマートフォンからさっとアクセスできるし、サインしてメールで送るだけならユーザー登録も不要だ。 ちょっとした文書にサインしたいときに覚えておくといいですな。

    オンラインやスマートフォンでさっと署名ができる『SignNow』 | 100SHIKI
  • 自分の部屋にどの大きさをTVを置くべきかをシミュレーションできる『TV Size Matters』 | 100SHIKI

    この大きさのTVを買ったらうちの部屋はどんな感じになるだろうか・・・という悩みをお持ちの方のためにご紹介。 TV Size Mattersを使えば、どの大きさのテレビがどんな感じになるかのシミュレーションすることができる。 やり方は簡単で、あなたの部屋の写真をアップし、その写真のどこからどこまでが何cmかを指定するだけだ。 するとTVを(バーチャルに)設置してくれるので、あとはスライダーで大きさをいじればいい。 またそうして設置したTV部屋には固有のURLが割り当てられるのでそれを転送して友達に意見を聞いてみてもいいですな。 まぁ、それだけだが、そろそろ大きなTVを・・・という方はいかがでしょ。

    自分の部屋にどの大きさをTVを置くべきかをシミュレーションできる『TV Size Matters』 | 100SHIKI
  • Facebookと連動してコンサート情報をおすすめしてくれるアプリ『Concert Crowd』 | 100SHIKI

    似たようなツールはいろいろあるような気がするが、やはり便利そうなのでご紹介。 Concert Crowdは、自分や自分の友達が興味がありそうなコンサートをおすすめしてくれるFacebookアプリである。 どうやらプロフィール情報やら、「いいね!」やら、自分がいる地域やらをもとに推測しているらしい。友達の情報も考慮してくれるのが良いですな。 またチケットをその場で買えたり、Facebook上でイベントを作ることも可能だ。「このコンサート、一緒にいこうよ!」と呼びかけるのも簡単というわけだ。 Facebookと連動することでできることがどんどん増えてきていますな。こういうアプリはもっと増えて欲しいところだ。

    Facebookと連動してコンサート情報をおすすめしてくれるアプリ『Concert Crowd』 | 100SHIKI
    anegishi
    anegishi 2011/08/10
    こういうの欲しいと思ってた!
  • 近くで開催されるコンサートを一気に検索『Show Hopping』 | 100SHIKI

    Last.fmとGoogle MapsのマッシュアップツールがShow Hoppingですな。 これを使えば、自分が住んでいる近くで次にいつ誰がコンサートを開くかがわかるようだ。 もちろんオプションも豊富で、どのぐらいの範囲から検索するか、もしくはバンド名を指定、といったこともできる。 こうしたツールをうまく使えば「あー、コンサートやってたのか!」なんて後悔するようなこともないだろう。 音楽系の趣味がある方はいかがですかね。

    近くで開催されるコンサートを一気に検索『Show Hopping』 | 100SHIKI
  • お気に入りのInstagram写真を素敵ステッカーにしてくれる『Instagoodies!』 | 100SHIKI

    こ、これはやられた・・・実に良さそうなビジネスである。 Instagoodies!は、Instagramの写真を綺麗なステッカーにして販売しているサイトである。 使い方は簡単で、Instagramでログインし、ステッカーにしたいものを選択して発注するだけだ。 気になるお値段は90枚で14ドル。しかも全世界に出荷OKである。 Instagramにはまっている人は他の人に写真を見せるのが好きである。 そう考えるとお気に入りの写真を「自慢アイテム」に変えてくれるこのサービスには飛びつくのではなかろうか。 Instagramerな人は試してみてもいいですね。

    お気に入りのInstagram写真を素敵ステッカーにしてくれる『Instagoodies!』 | 100SHIKI
    anegishi
    anegishi 2011/03/30
    さっそく発注してみた。
  • どっちのInstagram写真が好き?『Pic A Fight』 | 100SHIKI

    InstagramのAPIが公開されたおかげでさまざまなサービスが登場しつつある。 今回ご紹介するPic A Fightもその一つだ。 このサイトでは、二つのInstagram写真が出てくるので、「こっちの方が好きかな」という方をクリックすればいい。 まぁ、それだけではあるが、次々に現れる素敵写真を「こっちかな、あっちかな」と眺めていくのはそれなりに楽しいものだ。 また当然のことながら自分の写真もここに投稿することができる。世界中の人と自分の写真スキルを競ってみるのも悪くないだろう。

    どっちのInstagram写真が好き?『Pic A Fight』 | 100SHIKI
    anegishi
    anegishi 2011/03/06
    Facemash のInstagram 版。
  • プログラミング不要!多種多様なAndroidアプリが無料で作れる『Free Android App Maker』 | 100SHIKI

    おっと、これは便利かも(後述するが一つ罠があるのだが)。 Free Android App Makerを使えば、無料でさくっとAndroidアプリが作れるらしい。 もちろんプログラミングの知識は不要だ。そのかわり、作れるアプリの種類はすべてテンプレート化されたものだ。 ただし、そのテンプレートの種類が多いのがポイントである。フォトギャラリーやパズル、電子ブックなど、現在のところ、18種類もあるようだ。 さっそく作ってみたが簡単な設定ですぐにできるようだ。ただし、無料で作る場合、最長で6週間もレビューにかかるようだ。この期間を短くするためにはフィーを払わないといけない、という仕組みになっている。なかなかうまいですな。 どちらにしろ、テンプレートの種類が魅力なので、Androidアプリをさくっと作ってみたい人は覗いてみてはいかがだろう。

    プログラミング不要!多種多様なAndroidアプリが無料で作れる『Free Android App Maker』 | 100SHIKI
  • ローカルな写真部と連携して写真素材のクラウドソーシング『Picturk』 | 100SHIKI

    これはなかなか良いアイデアではなかろうか。 Picturkでは、写真素材を求める企業やデザイナーと、ローカルな写真部(サークル?)を結びつけるサービスだ。 仕組みはつまりこういうことだ。 まず素材を求める企業なりデザイナーなりがどういうものが欲しいのかを提示する。それをテーマとして写真部の人たちが写真コンテストを開くのだ。もちろん優秀賞などは企業なりデザイナーが提供してくれる。 企業にしてみればいっきに素材を集めることができ、写真部としてはテーマと賞をゲットできるというわけだ。 ローカルな写真部に目をつけたところが良いですな。こういうコミュニティを活性化するような仕組みはもっと出てきて欲しいところだ。

    ローカルな写真部と連携して写真素材のクラウドソーシング『Picturk』 | 100SHIKI
    anegishi
    anegishi 2011/02/04
    良い発想。 B to Community とでもいうのかな。
  • TVの音を「聴かせるだけ」で番組を認識、友達と共有できるiPhoneアプリ『Intro_Now』 | 100SHIKI

    このiPhoneアプリ、すごすぎ・・・。 Intro_Nowを使えば、TVに向けてボタンを押すだけでその番組を認識してくれるらしい。 この技術、リアルタイムにTV番組をインデックス化したデータベースを使うことで可能になっているらしい。 しかも番組を認識したあとに、それを友達と共有することが可能だ。 iPhoneからのボタン一発で「○○は今、この番組をみています」とつぶやけるわけだ。なんと未来的。 もちろん日の番組には対応していないのだがなんだかすごいテクノロジーが登場したみたいですな。 このデータベースをもとにしたビジネスがたくさん考えられそうな・・・。今後に注目していきたいところだ。

    TVの音を「聴かせるだけ」で番組を認識、友達と共有できるiPhoneアプリ『Intro_Now』 | 100SHIKI
    anegishi
    anegishi 2011/02/01
    今試してみた。すごいなこれ。トーク番組でしゃべってる声だけでも正確に番組を特定してくれる。