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photoとbookに関するanegishiのブックマーク (9)

  • 青幻舎 SEIGENSHA Art Publishing, Inc.

    2025.02.28New 展覧会・イベント 建築家カタログ「いっしょに家をつくりたい建築家38人」 出版記念トークイベント 2025.3.22 | ミラタップ大阪ショールーム 2025.02.14 展覧会・イベント AMKK(東信, 花樹研究所)個展「X-Ray FLOWERS」 2025.3.20-30 | 京都新聞ビル地下1階 2025.02.21 展覧会・イベント 『中国仕事紀行 増補版』発売記念 奥村 忍×江口宏志トークイベント 2025.3.3 | 代官山 蔦屋書店 2025.02.10 ニュース 青幻舎オンラインショップでのグループ会社商品お取り扱い&30周年記念キャンペーンスタート! 2025.01.29 展覧会・イベント 西山裕子「草花の便り」出版記念フェア with 草花舎の紙小物 2025.3.1-11 | 植物の屋 草舟あんとす号 2025.02.26New メ

    青幻舎 SEIGENSHA Art Publishing, Inc.
  • スナップ写真のルールとマナー

    スナップ写真のルールとマナー 2007-09-12-3 [BookReview] これは、まさに私が今一番必要としているでした。 肖像権の話です。 ■日写真家協会 / スナップ写真のルールとマナー ケースごとにQ&A形式で解説されています。 例えば、 - 修学旅行先で撮った舞妓さんの写真を卒業アルバムに載せたい、 - 大道芸人に見とれてた女の子の写真を撮ったのでブログに載せたい、 などなど。 「なるほどー!」と思うこと多し。 私は撮影するときはなるべく人の顔が入らないように気をつけていますが、気にしなくて良い場面もいろいろあることが分かりました。 無駄に気を使っちゃったなあ、惜しいなあ、ということもあったり。 まあそんなわけで、悩んだときの拠り所として手元に置いておきたい一冊です。 ref. - スナップ写真のルールとマナー (Passion For The Future) http:

    スナップ写真のルールとマナー
  • Amazon.co.jp: デジカメのえほん (ハート アート シリーズ): 早坂優子: 本

    Amazon.co.jp: デジカメのえほん (ハート アート シリーズ): 早坂優子: 本
  • ホーム | リコー

    RICOH Smart Support(スマートサポート) 「はたらく」をもっと快適に、リコーの複合機がお手伝いできること。

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  • この写真がすごい2008 - 情報考学 Passion For The Future

    ・この写真がすごい2008 コンセプトがナイスな写真集。特定のフォトグラファーや特定のテーマではなく、編者が「すごい」と思ったという視点で、雑誌や広告、写真展、投稿写真などあらゆるメディアで目にとまった写真をピックアップしている。写真の横にはどこがすごいかの短評がある。文章は読まなくてもすごさは一目瞭然のインパクトがある作品ばかりだが。 凄いと言っても芸術的にとか、ナショナルジオグラフィック的に凄いというのではない。ほとんどはおバカだったり、怖ろしかったり、シュールだったり、雰囲気ありすぎだったり、どれもこれもヘンな方向に凄いのだ。芸術性ではなく娯楽性に富んでいる。バラエティ番組みたいに楽しい写真集。 こういうやり方で写真集を構成するには、来は紙ではなくて、インターネットが一番適しているはずだ。Flickrやフォト蔵にある大量の写真の中にも、凄い写真はたくさんみつかる。コメントをつければ

  • Passion For The Future: 植田正治 小さい伝記

    植田正治 小さい伝記 スポンサード リンク ・植田正治 小さい伝記 雑誌「カメラ毎日」に1974年から1985年までの間に13回発表された、植田の作品群(写真とエッセイ)が収録されている。先日紹介した「植田正治の世界」は関係者による360度評価のようなであったが、こちらでは人の肉声がきける。 伝記というシリーズタイトルについては人がこう語っている。「その「伝記」という言葉を使うのはちょっと気になったんですよ。なんか思い上がったような感じでちょっと気になったけども、切羽詰ってそういう題つけてね。それから言い訳になりますけど、伝記というのは私自身のたどった道、これからたどるであろう道であるし、それから撮ってる被写体、対象のそのときの記録ということは、撮られた人物なら人物のひとつの伝記の1ページになるであろうという気持ちなんですよ。」 断続的だがシリーズが8年間続いたことで、実際、植田正治

  • Passion For The Future: 植田正治の世界

    植田正治の世界 スポンサード リンク ・植田正治の世界 植田正治の砂丘写真シリーズは演出表現があまりにもユニークであった。一度見ると忘れられない。なにもない真っ白な砂丘の上に、計算された構図に並べられた人間たちは、みな普段着でなにげない表情をしている。植田正治の写真は完全に作為の写真だ。日の写真文化はリアリズムの価値が中心的であったから、アート志向の植田正治は鳥取という地域性と相まって周縁で異彩を放つ存在でありつづけた。2000年に他界したあとその作品は海外でも展示されて、今また高い評価をされている。 ・植田正治美術館 http://www.japro.com/ueda/ ・植田正治事務所 http://www.shojiueda.com/jp/index.html この人の言葉や家族の証言、そして同時代の写真家や評論家たちの回想によって、植田正治の表現世界を立体的にうかびあがらせ

  • Passion For The Future: スナップ写真のルールとマナー

    スナップ写真のルールとマナー スポンサード リンク ・スナップ写真のルールとマナー スナップ写真を撮影するときの疑問に対して、日写真家協会の著作権委員と協会顧問弁護士が実例を挙げながら、答えて指導する。こんなとき写真を撮っていいのだろうか、撮影した写真を公開していいのだろうか?、という疑問にマナーとルールそして法律の観点から、明解に答えてくれる。 たとえば、 「歩行者天国で大道芸をしている人を撮りました。まわりには、たくさんの人が写っています。アップではないのですが、みんなの顔ははっきりと分かります。肖像権があるといわれたらと思うと、発表することに躊躇してしまいます。また、大道芸をしている人にも断っていないので、心配なのですが。」 という疑問に対して、自由に出入りできる路上で、多くの人に無料で見せている大道芸は、撮影は自由。多くの場合、写ってしまった見物客も肖像権は主張できない、という

  • Passion For The Future: 大人の写真。子供の写真。

    大人の写真。子供の写真。 スポンサード リンク ・大人の写真。子供の写真。 53歳のカメラマンと姪の6歳の女の子が一眼レフカメラを持って表に出る。同じ場所を撮影した大人の写真と子供の写真を見開きに並べて、カメラマンがコメントを書く。その繰り返しで一冊のができあがった。コンセプトが素晴らしい。 「大人は作品にしようとする」「子供は撮りまくる」 「大人は意味を探そうとする」「子供にはもともと意味なんてない」 大人は構図を考えて画面に意味を作り出そうとする。それなりに整った絵になるがありがちなフィクションになってしまう。それに対して子供の写真は視線そのものだ。被写体を見たままに写しているから、見る者がそこから意味を汲み取ろうとする。大人の写真より、子供の写真の方が印象が強いものになっていたりして、面白い。 大人が街頭でスナップを撮ろうとすると写される側は警戒したり、構えたりしてしまう。子供が撮

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