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マスコミと安倍晋三に関するanqmbのブックマーク (4)

  • ドイツのあるジャーナリストの日本論 - 内田樹の研究室

    ドイツのある新聞の東京特派員が過去5年間の日の政府と海外メディアの「対立」について記事を書いている。 安倍政権の国際的評価がどのようなものかを知る上では貴重な情報である。 でも、日国民のほとんどは海外メディアが日をどう見ているのかを知らない。 日のメディアがそれを報道しないからである。 しかたがないので、私のような門外漢がドイツの新聞記者の書いたものをボランティアで日語に訳して読まなければならない。 このままでは「日で何が起きているのかを知りたければ、海外のメディアの日関連記事を読む」という傾向は止まらない。 そんなことまで言われても日のジャーナリストは平気なのか。 「ある海外特派員の告白 5年間東京にいた記者からドイツの読者へ」 Carsten Germis さて、荷造りも終わった。ドイツの日刊紙Frankfurter Allgemeine Zeitungの特派員として東

  • 再び始まるマスコミの“安倍晋三バッシング”、なぜ?

    衆議院の総選挙は、自民党の圧勝で終わった。この結果を受け、筆者の窪田氏は「また始まるのかあ」とウンザリした気持ちになったという。「また始まる」のは自民党政権ではなく、マスコミ各社による“安倍晋三バッシング”だ。 窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 衆議院の総選挙が

    再び始まるマスコミの“安倍晋三バッシング”、なぜ?
    anqmb
    anqmb 2012/12/18
    「「オレが安倍を辞任させてやる」――。」そんな私怨で国民を煽って不幸にしないでほしいが、これが「私からするとごく普通の「マスコミ業界あるある」」だという。酷過ぎる。
  • 出でよ、新しき知識人  「KY」が突きつける日本的課題 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 出でよ、新しき知識人  「KY」が突きつける日的課題 « M2Jpop批評(TBSラジオ)のオンエアは1月4日。予告編的な文章を書きました | 小林よしのり&荻上チキ&富岡幸一郎の三氏と鼎談しました。テーマは「デマ合戦」。 » いよいよ自民党の支持率が2割台前半、民主党の支持率が3割台後半になってきました。 どこぞの馬鹿がどうして宮台は自民党にロビイ活動をしないのだなどとほざいていました。 90年代半ばからの絶対得票率趨勢分析をすれば自民党に未来がなかったのだから仕方ない。 自民党ごときにひきずられて沈没したくはありません。 自民党内は一挙に政界再編にむけて動きだしつつあります。 中川昭一と平沼赳夫が安倍晋三を引き込みんで麻生太郎を代表にした保守新党を作る動きがあります。 自民党が将来的に立ちゆかないことがやっと誰の目にも明白にな

    anqmb
    anqmb 2007/12/22
    「内政も外交も手打ちであることを知らない」これを安倍に言うことが適切かどうかは疑問だ(最高権力者ならば、知らないことも権力で吸い上げ可能だから)が、その辺の若い人には言いたくなるフレーズ。
  • 参院選後に退陣した橋本氏と安倍氏の違い / SAFETY JAPAN [日下公人氏] / 日経BP社

    第63回 参院選後に退陣した橋氏と安倍氏の違い 東京財団前会長 日下 公人氏 2007年7月30日 衆議院は国民一人ひとりの生活に密着した政策を考えるところである。だから、どぶ板選挙でもいい。草の根選挙でもいい。住民エゴでも、会社エゴでも、みんなに甘いことばかりを言っているのが衆議院である。 しかし、参議院は国家の基を論ずる場所である。衆議院のような話題から離れて、国家の根を議論するために参議院がある。だから人数が少なくてもいい。日の国会ははじめからそういうシステムになっているにもかかわらず、参議院が国家の根についてまったく議論しないで何十年か経った。だから今、参議院は要らないと言われている。 では、もし参議院を廃止したら、その後どうするのか。国家の根を考える上院は必要なのか、必要でないのか。参議院の廃止を議論するなら、そこまでいってもらいたい。日中、国家の根などとい

    anqmb
    anqmb 2007/07/30
    「国民は国家について考えるのを忘れている」
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