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制度疲労に関するanqmbのブックマーク (6)

  • Joe's Labo : TPP関連オススメリンク集 あるいは「ユニクロも牛丼もいらない」というリッチな君へ

    2011年11月08日12:55 by jyoshige TPP関連オススメリンク集 あるいは「ユニクロも牛丼もいらない」というリッチな君へ カテゴリwork いま巷で盛り上がっているように見えるTPP論議だが、はっきりいって僕の周辺では 全然盛り上がっていない。興味ないというより、そんなもん推進に決まっていて会話のネタに ならないから。製造業だろうがサービスだろうが、少なくともまっとうな会社で働いている ビジネスマンなら今さら異論はないはずだ。 というわけで、たまにそういうスタンスを呟いてもいるのだが、ちょくちょく反対派の反論 めいたものも受け取る。でも、それがあまりにも低レベルすぎてショックを受けるほどなのだ。 君達、何を見てるの?というか、ホントに社会で働いてるの? というわけで、おススメ参考リンクを貼っておくので、アメリカの陰謀だとか農業壊滅とかいう キーワード大好きっ子は刮目して

  • 新聞業界の苦悩 自らの首を絞める「押し紙」問題(MONEYzine) - Yahoo!ニュース

    は世界でも「新聞大国」として知られている。国内の全国紙の発行部数は読売新聞の1002万部をトップに、朝日新聞803万部、毎日新聞385万部と続く。この発行部数は世界の新聞紙と比較しても郡を抜いた数字で世界トップ3を日勢が独占している。海外では米国で首位の「USAトゥデイ」が227万部、英国の「ザ・サン」でも307万部程度だ。 しかし新聞業界がこれまで築いてきた強固な地盤も近年では崩れつつあるのも事実。年々読者の新聞離れが進み、広告費は縮小傾向にあり、大手新聞社は軒並み業績不振に苦しんでいるのだ。そのような中、限界に近づいているのが「押し紙」という業界の悪しき習慣だ。 一般にはあまり知られていないが、「押し紙」とは新聞社が新聞配達業務などを請け負う販売店に販売した新聞のうち、購読者に届けられなかった売れ残りを指す。印刷所で刷られた新聞はすべてがユーザーに行き渡るのではなく、廃棄され

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    anqmb 2009/05/26
    「実売部数と公称部数はかなりかけ離れているのが実態で、その数は新聞社によって異なるものの、2割とも3割とも言われており、場合によっては「5割に達するケースもある」(業界関係者)という。」
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    anqmb
    anqmb 2009/05/08
    世襲を自発的にやめるなら理解するが、生まれで人権を制限するのはいかがなものか。
  • 迷走する日銀総裁人事 なぜ武藤氏では駄目なのか - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    迷走する日銀総裁人事 なぜ武藤氏では駄目なのか 日銀行の新総裁を巡って、与党と野党が対立している。 政府は、総裁に元財務事務次官の武藤敏郎副総裁、副総裁に伊藤隆敏・東大大学院教授と白川方明(まさあき)・京大大学院教授を充てる案を提出したが、野党が武藤総裁案に猛反発。結局12日の参院会議で、白川さんを除く、武藤、伊藤案は否決された。 翌13日の与党が多数を占める衆議院会議では3人が同意されたが、両院で同意のあったのは白川さんだけという結果になった。このため総裁が空白になった場合は白川さんが総裁の職務を代行することになる。 武藤さんは、もともと財務省の人間で、旧大蔵省、財務省を通じ戦後最も長い2年半の間、同省の事務次官を務めた。その後、福井俊彦総裁のもとで日銀副総裁を5年務め、早くからポスト総裁だと目されてきた人物だ。ではなぜこんな事態に陥ったのか。 野党が反対する理由は3つあ

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    anqmb 2008/03/14
    こんな体たらくでは、参議院無用。両院統合して定員を削減すべき。
  • 「道路特定財源」論議の陰で密かに消えた公務員制度改革 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    「道路特定財源」論議の陰で密かに消えた公務員制度改革 今、国会では道路特定財源の一般財源化、あるいはガソリン税の暫定税率25円を続けるか廃止するかで非常にもめている。だが実はその攻防の裏側で密かに進行している最も重大な問題は、公務員制度改革が頓挫しかけていることだ。 自民の勢力が公務員制度改革を骨抜きに 金融・行政改革担当大臣の渡辺喜美さんが旗を振り、堺屋太一さんが中心となって動いている「公務員制度の総合的な改革に関する懇談会」がまとめた「国家公務員制度改革基法案(仮称)」が、骨抜きにされようとしているのだ。 自民党の中に国家公務員制度改革の委員会があるのだが、実はこの委員会が改革案を潰そうとしている。この抗争が今、すごいことになっている。 そのことが、自民党の中でも公に言えなくなっている。マスコミでもほとんど論じられない。なぜなら、マスコミというのは、やはり官僚が大きな情報源

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    anqmb 2008/02/15
    「全官僚が敵になるということは、全マスコミが敵になるということだ。」「いま密かに消え去ろうとしている「国家公務員制度改革基本法案」の行方は、日本の暗澹たる未来を物語っている。」
  • 日本の裁判官がおかしい:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    強姦罪で有罪判決を受け約2年間服役した富山県の男性の無実が判明したり、1966年に一家4人を殺害したとして死刑が確定し、41年間拘置所にあって再審を求めている袴田巌死刑囚に関し、死刑判決を書いた元裁判官が無罪の心証を抱いていたことを告白するなど、裁判への信頼を揺るがすニュースが相次いでいる。痴漢冤罪事件にいたっては、枚挙にいとまがない。(NBO編集部注:袴田死刑囚について「このほど再審が決定した」とありましたが、記事公開時点で再審は決定していません。正しくは「再審を求めている」です。お詫びして訂正いたします) 司法の制度疲労は、青天の霹靂で自分自身が巻き込まれた裁判でも痛感させられた。都市銀行の支店に勤務していた時、上司が脳梗塞患者に立ち会い人もなしで巨額融資を実行し、患者人や家族らに訴えられた事件だった。 銀行は裁判のことを私に一切知らせず、「やったのはすべてK(私の名)」であると

    日本の裁判官がおかしい:NBonline(日経ビジネス オンライン)
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    anqmb 2007/12/14
    裁判官の「居眠り」裁判は「嘘のつき合い」
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