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先日の記事 11/03/30東京電力について の続き。 東京電力<9501>の株式が、29日の引けに正体不明の何ものかに(一部海外投資家という噂がありますが)4000万株(約186億円)一気に買われたようでした。翌日30日の寄り付きは、思惑と期待と交錯し上昇して寄り付いたようでした。 ただ、私はこのようなときに買ってはいけないと思っています(原発の状況が変わったわけではないから)。単なる思惑と需給で乱高下するだけですから、思いもよらない大きな損失を被る事があるからです。 しかもこのような状態の株式を信用取引で買うことは厳禁です。株価が大きく下落すれば損失が膨らみますし、急に増担保を求められたり、現金を求められたりするからです。 株価が安くなったから単純に買いということもいえなくて、例えば1500円の株価が1000円になれば約34%の下落ですが、同じ500円の下落でも600円が100円になる
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